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坂巻哲也 著『隣のボノボ─集団どうしが出会うとき』京都大学学術出版会,2021年,292頁,¥2,200+税
一年前に書いた書評記事が公開されました。 書評: 坂巻哲也 著『隣のボノボ─集団どうしが出会うとき』京都大学学術出版会,2021年,292頁,¥2,200+税 #アフリカ研究 102号(2022/12) https://t.co/PP6hH0T8Kx
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
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コロナ禍におけるアジスアベバの若者の雇用――職業訓練校卒業生の追跡調査より――
RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート 】 特集「 #コロナ禍 における #アフリカ の人々」新着記事です!✨
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ボニー・ヒューレット 著 服部志帆,大石高典,戸田美佳子 訳『アフリカの森の女たち 文化・進化・発達の人類学』春風社 2020年3月刊 3100円(税別)(414ページ)
RT @NahokoTokuyama: 『アフリカの森の女たち』の書評を書きました。「私の話を聞いて!」と著者の元に来た女性たち。同じ地域に住みながらも異なる文化を持つ、2つの民族の女性のライフヒストリーが、彼女たちの「語り」という形でまとめられた本です。 https://t.…
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新型コロナ危機下のルワンダで難民が直面している問題
RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート 】 特集記事「 #コロナ禍 におけるアフリカの人々」第1弾! 特集記事は今後も順次追加される予定です。 福西隆弘・佐藤千鶴子・網中昭世「特集にあたって」 https://t.co/FB1Phnjcuv 佐々木和之「新型コ…
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特集にあたって
RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート 】 特集記事「 #コロナ禍 におけるアフリカの人々」第1弾! 特集記事は今後も順次追加される予定です。 福西隆弘・佐藤千鶴子・網中昭世「特集にあたって」 https://t.co/FB1Phnjcuv 佐々木和之「新型コ…
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大石高典著『民族境界の歴史生態学――カメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民』
同じ雑誌に、拙著の書評も。丁寧に評してくださった園田さん、ありがとうございます。 レビュー:大石高典著『民族境界の歴史生態学――カメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民』園田 浩司https://t.co/6ysTDUiGs7
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教室にフィールドが立ち上がる アフリカ狩猟採集社会を題材とする演劇手法を用いたワークショップ
9月に出た共著論文が、やっとj-stageにアップされました: 飯塚 宜子, 園田 浩司, 田中 文菜, 大石 高典(2020)「教室にフィールドが立ち上がる――アフリカ狩猟採集社会を題材とする演劇手法を用いたワークショップ」『文化人類学』85(2) https://t.co/ynTPExhdei
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なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察
RT @drkgoto: 2020年のダウンロード数第2位は「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」で、1,024ダウンロードでした。教材としても使いやすいですし、イヌ・ネコ研究はやはり強い!https://t.co/cpVPCfwgVq
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ボニー・ヒューレット 著 『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』 服部志帆・大石高典・戸田美佳子 訳 横浜 春風社 2020年 420 p.
RT @ky1972: #アフリカレポート 資料紹介: J-STAGE Articles - ボニー・ヒューレット 著 『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』 服部志帆・大石高典・戸田美佳子 訳 横浜 春風社 2020年 420 p. https://t.c…
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松本 尚之・佐川 徹・石田 慎一郎・大石 高典・橋本 栄莉 編 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』 京都 昭和堂 2019年 270 p.
RT @ky1972: #アフリカレポート 資料紹介: J-STAGE Articles - 松本 尚之・佐川 徹・石田 慎一郎・大石 高典・橋本 栄莉 編 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』 京都 昭和堂 2019年 270 p. https://t.c…
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芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―
RT @naoyukinkhm: 芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-…
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松本 尚之・佐川 徹・石田 慎一郎・大石 高典・橋本 栄莉 編 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』 京都 昭和堂 2019年 270 p.
RT @info_showado: 『#アフリカで学ぶ文化人類学―民族誌がひらく世界』松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・大石高典・橋本栄莉編の #書評 が #アジア経済研究所 発行の『#アフリカレポート』58巻に掲載されました。 評者は岸真由美氏(アジア経済研究所)です。 ↓こ…
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ボニー・ヒューレット 著 『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』 服部志帆・大石高典・戸田美佳子 訳 横浜 春風社 2020年 420 p.
#アフリカの森の女たち の書評が『アフリカレポート』誌に掲載されました。評者は、アジア経済研究所の網中 昭世氏です。#春風社 #民族誌 #アフリカ https://t.co/FnTVo9rZHF
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松本 尚之・佐川 徹・石田 慎一郎・大石 高典・橋本 栄莉 編 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』 京都 昭和堂 2019年 270 p.
#アフリカで学ぶ文化人類学 の書評が『アフリカレポート』誌に掲載されました。評者は、アジア経済研究所の岸 真由美氏です。#昭和堂 #教科書 #アフリカ https://t.co/Hxrf1o7ho4
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大石高典・近藤祉秋・池田光穂 編『犬からみた人類史』勉誠出版 2019年5月刊 3800円(税別)(480ページ)
RT @bensey_edit: 「霊長類研究」36巻1号にて、大石高典・近藤祉秋・池田光穂編『犬からみた人類史』(https://t.co/Wf3Wbeqw1O)の書評が掲載されました。 →評者:斎藤慈子(上智大学) *書評は以下URLよりお読みいただけます。 →https…
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大石高典・近藤祉秋・池田光穂 編『犬からみた人類史』勉誠出版 2019年5月刊 3800円(税別)(480ページ)
『霊長類研究』電子版(早期公開)で『#犬からみた人類史』の書評が公開されています。評者は、上智大学の斎藤慈子さん。ネコ目線でのユニークな評を書いてくださっています。 https://t.co/NBiV79yhDp
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今井 一郎 編 『アフリカ漁民文化論――水域環境保全の視座――』 横浜 春風社 2019年 298 p.+vi.
RT @shumpusha: 【書評掲載】 『アフリカレポート』58巻に、『アフリカ漁民文化論―水域環境保全の視座』(今井一郎 編)の書評が掲載されました。評者は武内進一先生(アジア経済研究所・東京外国語大学)です。 書評はJ-STAGEでも読めます↓ https://t.c…
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今井 一郎 編 『アフリカ漁民文化論――水域環境保全の視座――』 横浜 春風社 2019年 298 p.+vi.
『アフリカレポート』誌の書評で、『#アフリカ漁民文化論』が取り上げられました: J-STAGE Articles - 【資料紹介】武内 進一: 今井 一郎 編『アフリカ漁民文化論――水域環境保全の視座――』 横浜 #春風社 2019年 298 p.+vi. https://t.co/FQHHOCAufp
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コメント:普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
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京都大学芦生研究林で2008年から2016年まで採集された甲虫類
RT @naoyukinkhm: (論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @matsusakat: 論文が公開されました。パンくんの表情等について動物福祉の観点から分析した論文です(J-STAGE)。 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究25号90-106 https://t.co/P…
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カメルーン東南部の狩猟採集民バカにおける社会文化変容
文化人類学会発表だん。質問、コメント頂いた皆さまありがとうございました!さらなる分析の方向が見えてきたので有意義だった。 要旨pdf http://t.co/HnkSvv68
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アフリカにおける難民の帰還と国際難民レジームの変容――ソマリア難民の帰還から――
【論考紹介】 『#アフリカレポート』No.61の特集「アフリカにおける難民保護と「帰還」」がついに完結。 ソマリア難民の帰還を事例として国際難民レジームの変容を考察した慶応義塾大学教授・杉木明子氏の論考です。 https://t.co/6EQAPJnx6S
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コンゴの診療許可証を手にして
西江先生の1971年のスワヒリ語辞典、出版元は「コンゴ鉱山開発」なんだ?って思って色々みてたら、ほんと大規模なプロジェクトだったんだろうな…と感じるようなものが色々でてきた。備忘録 https://t.co/KSHQxB666T https://t.co/Wo85j3OEb6 https://t.co/E3AMSnOVip https://t.co/fuvt0ILt3p
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誰が何を「厚く」記述するのか ライルとギアーツの「厚い記述」
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
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高大連携事業「野生動物学初歩実習」:高校生と学部生がともに取り組む動物探究活動
野生動物学初歩実習は、学部生ジュニアアドバイザーが中心となって行われています。これまでのジュニアアドバイザーたちが書いた成果報告が『霊長類研究』に掲載されました! 南ら(2023)高大連携事業「野生動物学初歩実習」: 高校生と学部生がともに取り組む動物探究活動 https://t.co/eYa6z4U8UH https://t.co/dqk20GOv5C
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「周術期管理を核とした総合誌LiSA」にて、麻酔科の先生が新・動物記6『アザラシ語入門』(水口大輔著、京都大学学術出版会)の書評を書いてくださいました。異業種の方にこうして読んでいただけるのはとてもうれしいですね。 https://t.co/QTmHnjUUHV
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フィールド調査における安全管理マニュアル
定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心です。https://t.co/6DpsCQ8syw
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トラウマ空間におけるメモリーワークと復興事業の文化人類学的研究
トラウマ科研、キックオフしました。 https://t.co/sV3rUvz98F
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あなたの愛犬は「楽観的」か?:イヌの判断バイアスに関する研究動向
動物の行動と管理学会誌にイヌの認知バイアスのレヴューを書きました!/あなたの愛犬は「楽観的」か?:イヌの判断バイアスに関する研究動向 https://t.co/6A6CCHxQrD
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スローロリス(Nycticebus spp.)を題材とした 小型霊長類の保全と福祉に関する教育教材の開発とその評価: 高校生を対象とした調査
昨年度、高校生たちと取り組んだ研究が論文となって『霊長類研究』に掲載されました!予想とは異なる結果になったときこそ、考察が大事なんだと学んでもらえたのではないかと思います。 論文: https://t.co/GeoCEXsjat 評価したマンガ教材: https://t.co/fgHPx0qf2b https://t.co/W5Mb43mdJM
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櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
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序 : 多文化共生の現状と課題(<特集>多文化共生と文化人類学)
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
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照葉樹林に侵入した外来木本種の拡散にニホンジカが与える影響
照葉樹林に侵入した外来木本種の拡散にニホンジカが与える影響。前迫 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aQ3IwTLPCI シカが食べないナギ(国内外来種)とナンキンハゼ(国外外来種)を対象とした研究ですね。これら2種の群落形成にはシカが大きく関与しているとのことです。#論文紹介
久々にKBUの鵜飼先生が聞き手になった日野先生のライフヒストリーを読み返す。第一回は、幼少期から、アフリカに行く直前までの北海道時代の話。戦時中だった小学生の頃、北海道の都市研究… そして今西錦司の最後のアフリカ渡航が、日野先生の最初のアフリカ行きだったんだ。 https://t.co/1nJOeM8vKQ
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タニガワナマズSilurus tomodaiの産卵環境および出現個体数の季節変化
【共著論文出ました!】 2018年に記載されたタニガワナマズ
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群集生態学における共存理論の現代的統合
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
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コロナ禍におけるアジスアベバの若者の雇用――職業訓練校卒業生の追跡調査より――
【 #アフリカレポート 】 特集「 #コロナ禍 における #アフリカ の人々」新着記事です!✨
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8vPNEo 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTxL5h
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2020年コロナ禍のモザンビーク――マプト都市圏のインフォーマルな越境貿易業者(ICBT)の視点から――
【 #アフリカレポート 】 特集「 #コロナ禍 における #アフリカ の人々」の新着記事を公開!
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コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
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ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――
【 #アフリカレポート 】 「コロナ禍におけるアフリカの人々」特集、第2弾は #ナイジェリア に関する論考です! 玉井隆「ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――」 https://t.co/pgQQVieNV1 資料紹介記事11点も新たに公開! 目次は
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新型コロナ危機下のルワンダで難民が直面している問題
【 #アフリカレポート 】 特集記事「 #コロナ禍 におけるアフリカの人々」第1弾! 特集記事は今後も順次追加される予定です。 福西隆弘・佐藤千鶴子・網中昭世「特集にあたって」 https://t.co/FB1Phnjcuv 佐々木和之「新型コロナ危機下のルワンダで難民が直面している問題」https://t.co/ihvY3qMNUQ https://t.co/WU5XfuBNoX
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特集にあたって
【 #アフリカレポート 】 特集記事「 #コロナ禍 におけるアフリカの人々」第1弾! 特集記事は今後も順次追加される予定です。 福西隆弘・佐藤千鶴子・網中昭世「特集にあたって」 https://t.co/FB1Phnjcuv 佐々木和之「新型コロナ危機下のルワンダで難民が直面している問題」https://t.co/ihvY3qMNUQ https://t.co/WU5XfuBNoX
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科学 渋沢栄一と土
今日から始まる「晴天を衝け」の「渋沢栄一と土」より。 東京人造肥料会社設立まで高峰譲吉の背中を押した渋沢栄一・・中略・・幕末から明治の政治家や知識人に共通するのは、一つの専門分野だけではない広範な視野と困窮を脱したいという食糧生産への情熱である。 https://t.co/pbJnohulv6 #CiNii
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教室にフィールドが立ち上がる アフリカ狩猟採集社会を題材とする演劇手法を用いたワークショップ
9月に出た共著論文が、やっとj-stageにアップされました: 飯塚 宜子, 園田 浩司, 田中 文菜, 大石 高典(2020)「教室にフィールドが立ち上がる――アフリカ狩猟採集社会を題材とする演劇手法を用いたワークショップ」『文化人類学』85(2) https://t.co/ynTPExhdei
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ボニー・ヒューレット 著 服部志帆,大石高典,戸田美佳子 訳『アフリカの森の女たち 文化・進化・発達の人類学』春風社 2020年3月刊 3100円(税別)(414ページ)
『アフリカの森の女たち』の書評を書きました。「私の話を聞いて!」と著者の元に来た女性たち。同じ地域に住みながらも異なる文化を持つ、2つの民族の女性のライフヒストリーが、彼女たちの「語り」という形でまとめられた本です。 https://t.co/KoKSjUrM8P https://t.co/Ru1DXnZAMS https://t.co/YyVrJWKu8f
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オキシトシンによるヒトとイヌの関係性
2020年のダウンロード数5位は「オキシトシンによるヒトとイヌの関係性」で840ダウンロードでした。1位論文もオキシトシン研究の総説でしたが、こちらもオキシトシン研究の総説です!https://t.co/CccpT845p2
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なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察
2020年のダウンロード数第2位は「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」で、1,024ダウンロードでした。教材としても使いやすいですし、イヌ・ネコ研究はやはり強い!https://t.co/cpVPCfwgVq
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
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フィールドにおける語り分析のための身体の空間陣形
フィールドにおける語り分析のための身体の空間陣形 科学コミュニケーターの展示物解説行動における立ち位置の分析 https://t.co/PlkId92v51
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北海道の在来魚群集に対するニジマスの影響評価のためのハザードマップ ―北教大-神戸大水環境チーム―
今日は助成金の成果報告書がJーSTAGEに公開されたという連絡も受けました。研究費を使わせてもらった恩返しは出版物や研究内容を広めることだと思うので広めます。 本文は日本語です。上位階層で全体も読めます。 https://t.co/3DUrzyzVXA
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芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―
芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-渓流水一連の生態系全体を保全する上で非常に有効であることが示された」
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ボニー・ヒューレット 著 『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』 服部志帆・大石高典・戸田美佳子 訳 横浜 春風社 2020年 420 p.
#アフリカレポート 資料紹介: J-STAGE Articles - ボニー・ヒューレット 著 『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』 服部志帆・大石高典・戸田美佳子 訳 横浜 春風社 2020年 420 p. https://t.co/lK1NigWr1f
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松本 尚之・佐川 徹・石田 慎一郎・大石 高典・橋本 栄莉 編 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』 京都 昭和堂 2019年 270 p.
#アフリカレポート 資料紹介: J-STAGE Articles - 松本 尚之・佐川 徹・石田 慎一郎・大石 高典・橋本 栄莉 編 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』 京都 昭和堂 2019年 270 p. https://t.co/OmURGwv4Cp
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松本 尚之・佐川 徹・石田 慎一郎・大石 高典・橋本 栄莉 編 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』 京都 昭和堂 2019年 270 p.
『#アフリカで学ぶ文化人類学―民族誌がひらく世界』松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・大石高典・橋本栄莉編の #書評 が #アジア経済研究所 発行の『#アフリカレポート』58巻に掲載されました。 評者は岸真由美氏(アジア経済研究所)です。 ↓こちらで全文お読みいただけます https://t.co/gZGvxOsVPG
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大石高典・近藤祉秋・池田光穂 編『犬からみた人類史』勉誠出版 2019年5月刊 3800円(税別)(480ページ)
「霊長類研究」36巻1号にて、大石高典・近藤祉秋・池田光穂編『犬からみた人類史』(https://t.co/Wf3Wbeqw1O)の書評が掲載されました。 →評者:斎藤慈子(上智大学) *書評は以下URLよりお読みいただけます。 →https://t.co/2NHoNJsycf https://t.co/84rtWHGajq
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コメント:普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍
去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEakHiB0Bz
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1993年度大学入試センター物理問題の検討(学会報告)
マークシート=四択問題と思っているやつは、1993年のセンター物理を解いてから出直してきて欲しい。これツイートするの10回目くらいだけど、解いてると自然に光学ディスクの仕組みが理解できて、少なくとも一人の受験生が感動に震えたんだぜ、試験中に。https://t.co/MCxm0sbNeL
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ネコにおけるヒトから向けられた視線の認識
ネコにおけるヒトから向けられた視線の認識 https://t.co/B5BqBwq0ii
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清水 貴夫 著 『ブルキナファソを喰う!――アフリカ人類学者の西アフリカ「食」のガイド・ブック――』 京都 あいり出版 2019年 277+カラー図版8 p.
『ブルキナファソを喰う』の書評が「アフリカ・レポート」に掲載されました。ありがとうございました。https://t.co/wv8Jab7dJr
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現代ドイツにおける動物性愛者の動物観 (特集 動物観研究会公開ゼミナール2017 動物好きに迫る)
濱野千尋「現代ドイツにおける動物性愛者の動物観」 『ヒトと動物の関係学会誌』(50), 2018-07 https://t.co/cP6hXVFYsn
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京都大学芦生研究林で2008年から2016年まで採集された甲虫類
(論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
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ヒトと動物の「集団意思決定」をつなぐ
@NobuMifune 拙著で恐縮ですが、動物心理学研究に関連する和文のレビューもあります。ミツバチとアリの例が挙げられてます。https://t.co/ozKciGvAY8
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