Masanori Saito (@gigaspora1952)

投稿一覧(最新100件)

リツイートしようと思って忘れてました。昔、こんな観察してます。https://t.co/FmcNOPKiLv https://t.co/eUP3XYdkIc https://t.co/ffokQ7nXnH
そう言えば、昔、スギ林の斜面の上と下でAM共生の調査を手伝ったことがある。https://t.co/0nnp63QTJx
RT @UgaZaku: We published a new review article about recent trends in digital phenotyping for the plant root system. We explain the root ph…
菌根菌接種効果と共存微生物相 - Impact of Introduction of Arbuscular Mycorrhizal Fungi on the Root Microbial Community in Agricultural Fields https://t.co/kNgHBes03D

お気に入り一覧(最新100件)

私の論文「複数農薬による複合毒性を考慮した累積的生態リスク評価」も特集号に含まれています。 水生生物に対する農薬のリスク換算を行ってきたこれまでの一連の研究を紹介したものです。 https://t.co/XNGsXt3OmP
東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/76l4vSqgB4 https://t.co/rswc4bG9Nb
生態学会が出している「フィールド調査における安全管理マニュアル」は大変参考になります(こういった体系だって安全管理について容易に学べるのは、今の学生さんはうらやましい)。研究室の学生さんのみならず、フィールドに出るすべての方の参考になる内容だと思います。 https://t.co/1xnJILo7Av
コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/ApeA5GfTKC
筆頭論文がMycoscienceに掲載されました。 発芽後の初期成長時の炭素源をアーバスキュラー菌根菌に依存する植物であるフデリンドウの共生菌を単離し、胞子形態と分子系統解析からグロムス科のDominikia aurea(またはそれに極近縁な種)だと同定しました。 https://t.co/rgqIbN1hy9
こちらは農業のリスクマネジメントに関する論文です。どの地域でどの作物を作ると収量変動のリスクがどうなるか(年次によって収量がどれくらいばらつくか?)を、統計情報を用いて47都道府県×160作物で網羅的に計算しました。 https://t.co/MOUNknCbMT
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
この時期よくみるポインセチアは、マイコプラズマ(ファイトプラズマ)感染のため、叢生(枝が短くなってどん詰まりの形)なのだそうだ。植物病理研の方に教わったトリビア。https://t.co/aFb3Rv7SdO https://t.co/qYpR8ZiDAY
最近はこんなことになっている。減らしてもだいじょうぶだよ! 水稲作におけるリン酸減肥基本指針の策定 https://t.co/akQOhY63QY
じゃあリン酸は水田でどのように溶解してイネに吸収されるか。それはこの研究とか。 湛水下の水田土壌におけるリン酸の溶解度上昇の原因について https://t.co/raHfrH92U7
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
アーバスキュラー菌根菌の接種方法 ナースプラント法が面白そうです 感染率は8日で定常状態、樹枝状体形成率は12日目で最大値になるらしい。 培地の設定条件も重要だとは思いますが滅茶苦茶早いのね https://t.co/Yxwrd5BXi3
生物工学会誌のバイオミディアに「植物と微生物をつなぐ化学コミュニケーション」というタイトルで執筆させていただきました。学生さん向けということだったので、当該分野に興味がありそうな学生さんがいたら紹介していただけると嬉しいです。https://t.co/sP1ybir5f2
愛知県の水田長期連用圃場 89年物のP https://t.co/kNeyR5VUD8 もなかなかだけど 95年物のK https://t.co/hvbgPNhbrF もなかなか 土壌中のKは「動的平衡状態」に達している
We published a new review article about recent trends in digital phenotyping for the plant root system. We explain the root phenotyping for 1D to 3D samples. If you are interested in root analysis, please read it. https://t.co/Cs1rn7GOtg https://t.co/0IHG2YcUsZ
スーパーのきのこで胞子観察しようとしても、難しいですよと説明するんですが、理由はこういうことなんです→ 胞子の無いきのこは生産者のQWL向上に貢献する 奥田 康仁https://t.co/HfenKVVkz9
誰でも読めるようになってたので、ご紹介。 「硬盤」「耕盤」「すき床」は異なる意味の単語であり、「有効土層」と「作土層」も同様に異なる意味の単語ですよというお話。 「土壌調査から土壌物理性を診断する際の用語の整理—水田および水田転換畑を対象に—」 https://t.co/wnWHIcxFZS
第66回(2021年度)日本土壌肥料学会賞を受賞 https://t.co/dBzDys5OHP 「土壌を要とした窒素の環境動態および人間圏フローの研究」(農研機構農業環境研究部門 林健太郎)
豆を水で戻すときは水に浸けるのではなく、湿らせたキッチンペーパーの上で戻したほうがおいしくなることがあるので(科学的に証明済み) https://t.co/DSs27nvmfj うちではもっぱら実践しているわけですが、夜のうちに7割方ネコに食べられたことを一応報告しておきます
北海道のお米がおいしくなった技術的側面 https://t.co/eiYj3QLMdI
微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉しいです。https://t.co/hBOOulpRpW
これか お米の炊き増えを採土管(土壌三相計)で調べると… 天才か https://t.co/5bG1EMwjIN https://t.co/85bA5FrmEx
@soilchemooon ABテストのような厳密な実験からの結論ではありませんが、以下のような文献はあります(ご存じでしたらすいません)。水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 https://t.co/5vgIf1HsL2 ただ多様性と収量・労働力など多面的に考慮した研究は少ないと思います。
Mycoscience 62巻3号が発刊され、私の論文も掲載されました。学生の時から研究していたタケ類てんぐ巣病菌を含むAciculosporium属菌について、色々残っていた問題を解決しました。 https://t.co/UW2tVK7ui0
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
期日過ぎてしまいましたが投稿しました。2014年にPlant Biotech誌に発表した総説(https://t.co/rKfpp7hCNP)の続編的なものです。この数年で大きく発展した分野ですが、80年代の重要な文献も含めてレビューしました。
今日から始まる「晴天を衝け」の「渋沢栄一と土」より。 東京人造肥料会社設立まで高峰譲吉の背中を押した渋沢栄一・・中略・・幕末から明治の政治家や知識人に共通するのは、一つの専門分野だけではない広範な視野と困窮を脱したいという食糧生産への情熱である。 https://t.co/pbJnohulv6 #CiNii
渋沢栄一、陸奥宗光、原敬と戦った土の研究者の記録もおすすめです。 https://t.co/TFUL6IoHY1 https://t.co/JfJ2RTNsIa
拙著ですが、地下生菌について地域固有の遺伝子型を持つことを示唆した論文を宣伝しておきます。 https://t.co/hn7NeKHNk2
I am happy to announce my new review paper "Challenges to design-oriented breeding of root system architecture adapted to climate change" is now online at Breeding Science!! https://t.co/2L3xzTcHTr https://t.co/5oC9uAdPMf
Our co-authored paper has just been published! We found that the rice extract changes the rhizobia to a symbiotic morphology in culture and also causes nitrogen fixation. Great work on Microbes Environ. by Teerana! Mechanisms of Rice Endophytic Brady... https://t.co/bywW1uHlZ9
日本菌学会報に総説論文が掲載されました。冊子が届いてぱらっとめくったらいきなり間違えを発見しました。校閲で気づかないのは何故なのか。J-Stageから届いたアラート、髙橋の髙が文字化けして?橋になってるけどね。戸籍名だと文字化けしないのにね。 https://t.co/ZxyrDTVxzI https://t.co/k0UXP00dtS

5 0 0 0 OA カビの話

原昌道さんによる、やさしい科学「カビの話」 醸協67(4)より。これはシェアしたい解説。https://t.co/DgxAoDH14Y
植物のリン酸欠乏応答の大部分が窒素に支配されていると。 https://t.co/xcQxtw43VT 面白いですね。いわゆるドべネックの要素樽板の一枚一枚が可動式で連動する部分があるということですね。 https://t.co/02lvjRm2kx
NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP

フォロー(129ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(518ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)