あおとん (@aotonnnnnnnnnnn)

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RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
CiNii 論文 -  『風の谷のナウシカ』の神話学 https://t.co/zzOs18vkeX #CiNii
CiNii 論文 -  宮崎駿「シュナの旅」と「麦」 : 「ナウシカ」のバイオテクノロジーを遡る https://t.co/JcvZIAZGvJ #CiNii

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難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーション構造を解説いただいています。 https://t.co/HwA8GsyqyS
本文PDFあり。 井手口彰典「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター、2022年 https://t.co/K9EptUzuht
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
ホンダの自動運転で用いられている自己位置推定。白線マッチングには、Mobileye(モービルアイ)の技術が採用されていると思われる。 GNSS+カメラで認識した白線をHDマップとマッチング+IMU併用車輪オドメトリ "世界で初めてレベル3の型式指定を受けた自動運転技術の概要" https://t.co/miGbHvU5eb https://t.co/GNfOj6jYt3
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
J-STAGE Articles - 「メタAI」と「AI Director」の歴史的発展 https://t.co/qVYcqH8QjS
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
立命館大学ゲーム研究センター『Replaying Japan Vol.2』に投稿した論文「ゲームプレイ / ヤの美学––––プレイ、プレイヤ、ペルソナ」が公開されました! VTuberや配信者の「ゲーム配信・実況」を美学的に分析した論文です。実況・e-sportsの美的側面に関心のある方に⚓︎ https://t.co/oVoXQWHwbS https://t.co/rMXVJqRuCj

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