takashi aoki (@btwnpstnftr)

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https://t.co/yOR6xw0hMO あとで読む。
プラトン『法律』とシュトラウス https://t.co/tbOfb2W6MY
RT @ttya70: 齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
先輩に紹介してもらったものだけど、監視社会における主体化〓隷属化に関するここ数ヶ月間のモヤモヤが一気に解消された鮮やかな論文。 読んでいておおー!と思わず声を出してしまった。 https://t.co/ka6XW8HLDh
アレントにおける「自由の遡及的性格」という、この論文の切り口が偉大だ。やっぱり先達の論文は繰り返し何度も探さないとな。https://t.co/rNW6IVPGvR
RT @keisoshobo: 「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書…
RT @sacreconomie: 「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リン…
RT @keisoshobo: 西日本哲学会https://t.co/E3a84k6UR2 年報の第26号(2018)に掲載された『メタ倫理学入門』(佐藤岳詩)の書評がJ-STAGEで公開されております。評者は林誓雄さん(福岡大学)です。下記ページよりPDFにてご覧いただけます…
もし可能なら、他のイモでもやって食べてみたい。ちなみに、さつま芋のβアミラーゼは少なくとも米のデンプンをマルトース化させるらしい→https://t.co/AsyI2c3ylJ

お気に入り一覧(最新100件)

拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
拙稿「熟議と抽選の関係を再考する」『計画行政』第45巻第4号、2022年、27-32頁、がオンラインで読めるようになりました。 https://t.co/5CcsFTc1Zs
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
私の昔々の論文も読めるようになりました。昔々の…。 竹内綱史「ショーペンハウアーにおける「生」の概念」『ディルタイ研究』第19 号 、2008年、62-79頁。 https://t.co/aqaxSdSR9Z
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
拙論「超越論的論証と現代の超越論哲学」が公開されました。 https://t.co/cHpEZ1cGDy
「思弁的転回」以後の問いの布置のなかであらためてナンシー哲学の独特のスタンスが問われている。なお、関連して、グレアム・ハーマンとナンシーとの関係については、柿並論文を参照。https://t.co/No44oBSfRz
今年度から3年間の私の科研費は、反出生主義の哲学的考察です。1年目から成果が出る予定です。いまがんがん書いているから。 「KAKEN — 誕生肯定の視点による反出生主義哲学の批判的かつ超克的研究 (KAKENHI-PROJECT-20K00042) https://t.co/GFkJTvNLuy

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