tetsuki tamura (@ttya70)

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オンラインで読めます。 https://t.co/19h3Yorj6x https://t.co/LkdU925K5c
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
久しぶりにCiNiiで大学図書館所蔵を確認すると、アイリス・マリオン・ヤング『正義と差異の政治』(法政大学出版局、2020年)の所蔵が200図書館を超えていた。私の感覚では200はかなり多い方なので、うれしい。 https://t.co/PwxHSOreoX
丸山仁(2022)「熟議の波と気候危機――グリーン・ポリティクスの方へ」『アルテス リベラス』(岩手大学)第111号。 https://t.co/FnxYe8LDay
丸山仁(2020)「熟議民主主義とフューチャー・デザインーーグリーン・ポリティクスの方へ」『アルテス リベラレス』(岩手大学)第107号。 https://t.co/td8IdWD0qQ
伊藤雅春「『熟議するコミュニティ』におけるミニ・パブリックスの可能性」『計画行政』45 (4), 2022年。伊藤先生の「コミュニティをめぐる熟議」の概念で、身近なところでの「熟議」を見出そうとしており、そこが興味深いところです。 https://t.co/HxwYkAZ6bX
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
坂野達郎(2022)「多様な政治体制下における熟議民主主義の展開」『計画行政』45 (4): 3-8。ミニ・パブリックスについて、ヨーロッパでは立法プロセスへの接続(市民議会の常設化)、アメリカでは直接民主主義との接続、東アジアでは行政プロセスへの組み込みが見られる。 https://t.co/YzICzONvif
拙稿「熟議と抽選の関係を再考する」『計画行政』第45巻第4号、2022年、27-32頁、がオンラインで読めるようになりました。 https://t.co/5CcsFTc1Zs
『政治学』(勁草書房、2020年)の共著者である堀江孝司さんの論文「『人気取り』の政治――日本の国会におけるポピュリズムの用法と批判の論理」『人文学報(社会福祉学)』(東京都立大学)第38号、2022年3月、41-71頁。 https://t.co/LT2niW0phI
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys

3 0 0 0 OA 経済学論攷

RT @YasKamimura: 2022年のいま、これほど高らかに大学の定義を絶叫できる研究者が日本にいるだろうか。「大学とは何ぞや、答えていわく研究者の研究のためにする自由、自治、独立なる団体これなり」(福田徳三、1915年) https://t.co/Cq3WYSnjIJ
訳あって、14年前(!)に書いたこの書評(丸山正次『環境政治理論』)を読み返したのだけど、大枠としては自分の考えていることは、あまり変わらないようだった。CiNii 論文 -  「環境政治理論」における「政治」理論とは何か:新たな政治理論に向かって https://t.co/Z8nOKc3bHy #CiNii
ということもあって、盛山和夫「理論社会学としての公共社会学にむけて」『社会学評論』第57巻第1号、2006年、92-108頁、をざっと読み返す。そうかもう15年も前の論文になるのだとしみじみと。 https://t.co/LdvUxz0CXM
【論文】斉藤雄次・井陽介「高校における熟議を通じた校則の民主的意思決定の可能性――特別活動および生徒指導の観点から」『人間文化研究』(名市大)第36号、2021年7月。いずれオンラインで読めるようになると思うのですが、まだのようです。 https://t.co/QgVLitr9Pm
丸山仁「熟議民主主義とフューチャー・デザイン :グリーン・ポリティクスの方へ」『アルテスリベラレス』(岩手大学)第107号、2020年。 https://t.co/t3t6Rs41Tz
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
田中勲「熟議システム論による現代日本の熟議状況の分析――ヘイトスピーチを題材に」『国際広報メディア・観光学ジャーナル』(北海道大学)第32号、2021年、23-42頁。 https://t.co/uri3SSEbd7
加茂利男「個人史としての現代:政治・都市・地方自治研究を語る」(聞き手:新川敏光・徳久恭子・加藤雅俊)。 https://t.co/VDrUdG54Pp
RT @monogragh: 個人史としての現代(2021) https://t.co/xO8b0sUbjB 教えていただいた加茂利男先生のオーラルヒストリー。とてもおもしろかった。
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
RT @hrtmtsk: 【メモ】藤谷武史(2020)「家族と(再)分配」『租税法研究』48。勉強させていただきたい。 https://t.co/8hkVJVMjyT
栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学』第32巻第2号、2020年、143-155頁。読めないのではありますが...。https://t.co/m7AP98U5Ys
こちら、「気候市民会議さっぽろ2020」の報告書です。 https://t.co/s38I1TUtZn
ちなみに岡野さんからは、下記の論文「フェミニズムにおける政治と政治学教育の緊張関係」で拙論へのご批判を頂いていましたが、今回の拙稿では、その批判への応答も(それなりの分量を割いて)書いています。https://t.co/8LS2fYePFX
先ほどの「実験」をどう評価するべきかは難しいと思うけれど、それとは別に、この論文は勉強になった。  https://t.co/GTNLyyHOZS
大澤津「財産所有デモクラシーと企業規制――職場民主主義推進の是非をめぐって」『北九州市立大学法政論集』第47巻第3・4号、2020年、1-26頁。リポジトリに以前からあったかもしれませんが。https://t.co/eIbDDksqHY
11月~12月にオンラインで実施した「気候市民会議さっぽろ2020」(The Sapporo Citizens' Assembly 2020 on Climate Change)(英語表記は正式のものではありません) の最終報告書が出ました。https://t.co/s38I1TUtZn
Dryzekの環境民主主義論の全体像を知るには、丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義:ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年。https://t.co/4FYLADmvEi
少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/RlT74I7CuY
丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義――ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『山梨学院大学法学論集』第87号、2021年、41-85頁。https://t.co/YRYT95wBp3

13 0 0 0 OA 法と暴力

少し関連して、杉田敦「法と暴力――境界画定/非正規性をめぐって」もぱらぱらと。『年報政治学』2008-II号掲載ですが、『境界線の政治学〔増補版〕』(岩波現代文庫、2015年)の第4章としても収められています。https://t.co/3ZV6fRDeOm
三上直之「欧州の市民が議論した『新型コロナと気候変動』」『科学』2020年12月号(第90巻第12号)、岩波書店。レポジトリで読めます。https://t.co/moI19vd8wE
RT @monogragh: 年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
「自由民主主義の再検討」は、流行りもののテーマのように見えるかもしれませんが、私にとっては少なくとも10年くらい前からの関心です(もっと遡れなくもないですが)。論文としては「熟議民主主義は自由民主主義的か?」『政治思想研究』第13号、あたりです。https://t.co/AMwQCjcOZr
〔メモ〕安藤丈将「社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて」『社会学研究』(東北社会学研究会)第104号、2020年、145-173頁。リポジトリには入らない? https://t.co/PF9p0PuBWc
〔後で読む〕辻由希「看護婦の政治権力――女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」『政策科学』27 (4): 119-137。https://t.co/CwLdAuR0Yg
RT @YasKamimura: われながら、いいこと書いてる。 「比較福祉社会学宣言」 https://t.co/U2xnMewPRz
自分の論文でダウンロード数がわかるものだと、「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁が「第2位」で、1420ダウンロード。多分教育学系の方に見ていただいているのだろうと推測してます。https://t.co/tRoW2sq8UC
ちなみにこの『早稲田政治経済学雑誌』には、早稲田でのシンポ報告を基にした拙稿「熟議民主主義とベーシック・インカム」を掲載していただきました(第357号、2004年)。テーマだけは壮大な論文でしたが、今見ると2154ダウンロードで、結構見ていただいている気がします。 https://t.co/8K2FiYnfbw
特に岡野八代さんの「フェミニズムにおける政治と政治学教育の緊張関係」では、私の議論も(文字通り)批判的に検討されています。https://t.co/8LS2fYePFX
斉藤雄次「後期中等教育と熟議民主主義の関連に関する一考察 : 「対話」を軸とした主権者教育の実現に向けて」https://t.co/Bo7OY13CWW #CiNii
「〈座談会〉名古屋大学の歴史を語る会――松坂佐一元学長に聞く」『名古屋大学史紀要』第1号、1989年、115-152頁。あとで読みたい。 https://t.co/BX7UNnzo3p
CiNiiで、拙稿「『自由民主主義を越えて』の多様性」『年報政治学』2019-II号(筑摩書房、2019年)のタイトルが、誤って「『新自由民主主義を越えて』の多様性」になっている。修正依頼を出したつもりなのだけど、反映されていない…。https://t.co/6Fr6NxoN9S
先ほどの白石正樹先生の論考。「はじめに」で創価大学開学時の頃の話や、早稲田大学での堀豊彦先生をはじめとする、(主に)政治学史・政治思想史系の研究者たちの人事を含めた話が書かれていて、興味深い。 https://t.co/tRndzeBa7M
ちなみに私が、(多分)最初に「自由民主主義の再検討」という視点をはっきりと出してそれなりにまとまって書いたのは、「熟議民主主義は自由民主主義的か?」『政治思想研究』第13号、2013年、135-161頁、です。https://t.co/AMwQCjcOZr
RT @monogragh: 篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
自分の指導教員をどう見ていたかということが話題になっているようですが、とりあえず私は、自分の先生の退職時にこういうものを書きました。色々な思いを込めたつもりです。https://t.co/mJ84Z697iK
RT @monogragh: 山下晃一「教育学としての教育政策研究の可能性──方法論をめぐる問題を中心に」(『日本教育政策学会年報』25巻、2018年) https://t.co/rYeMf5WuYV 拙論文に言及いただいてました。
ようやくCiNiiで検出されるようになりました。拙稿「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁。https://t.co/V44OoAFymM
拙稿「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が大学リポジトリで公開されました。こちらからどうぞ →https://t.co/rjWh1HbQd6
気が付けば、小野耕二先生の名古屋大学最終講義から3年が経っている。最終講義の前に「小野政治学をめぐって」というセッションを企画した。そこで報告した内容を論文化したのが、拙稿「『新しい政治学』は確立されたか:小野政治学における政治=国家図式の残存」。https://t.co/mJ84Z697iK
田口先生と富永先生が東大での同級生(か、ほぼ同じ)という話は、田口富久治「富永健一『戦後日本の社会学』を読む――戦後社会学史と政治学史を比較しつつ」『UP』34 (3),、2005年、に書かれている。しかし、このエッセイが、もう13年も前のものとは…。https://t.co/wHy33cu140
もっと新しい研究もあると思いますが、以前に読んだ論文:木村涼子「教室におけるジェンダー形成」『教育社会学研究』第61巻、1997年、39-54頁。https://t.co/2z00JfPe35
今日教えてもらった論文:秋谷直矩ほか「何者として、何を話すか:対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い」『科学技術コミュニケーション』第15号、2014年6月。https://t.co/b4ELVOrYYU
『年報政治学2015-1 政治理論と実証研究の対話』に掲載の拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」を、ウェブ上で読むことができるようになりました。https://t.co/ksBg0xBkuQ
五野井郁夫「代表制民主主義と直接民主主義の間:参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」『社会科学ジャーナル』(国際基督教大学)第85号、2018年3月、5-22頁。以前に政治学会で報告されていたものかな?https://t.co/YiBm0hDnrg
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
RT @sunaharay: 歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学…
生澤繁樹さんの「カリキュラムの公共性と参加政治――'representation'をめぐる政治と教育の交錯」『教育学研究』82巻4号(2015年)を読み直してみたが、先の論文と共通する主張があると思った。https://t.co/1kCOusB9MM
市川秀之・山本圭「ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築――『戦略』概念に着目して」『日本教育大学協会研究年報』第35号、pp. 273-282, 2017.。https://t.co/laUC6b7YMB
あと、昨年度から「トランスナショナル・ローの法理論」というプロジェクトに参加させてもらっていますが、これが、なかなかよい刺激と示唆を得る源泉になっているように思います。https://t.co/ke3LzXlRT3
瀧川裕英「票を不平等に配分する――票配分原理の探究」『立教法学』第95巻、2017年3月、144-120頁。https://t.co/W1WGYvkidI
拙稿「『新しい政治学』は確立されたか:小野政治学における政治=国家図式の残存」『法政論集』(名古屋大学)第269号(小野耕二教授退職記念号)、2017年1月。CiNiiに登録されましたが、大学リポジトリはまだ…。来週くらいかな。https://t.co/ypuEX2Piqz
拙稿「『新しい政治学』は確立されたか:小野政治学における政治=国家図式の残存」『法政論集』(名古屋大学)第269号(小野耕二教授退職記念号)、2017年1月。CiNiiに登録されましたが、大学リポジトリはまだ…。来週くらいかな。https://t.co/ypuEX2Piqz
RT @heero108: 今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治…
そういえば、この論文を見かけた。大森秀臣「レトリックと共和政(1)」『岡山大学法学会雑誌』第66巻第2号、216年12月。https://t.co/NMlYoVneAo
RT @Fumiaki_Taka: 職場や業界が男女平等だと感じているほど、女性研究者のバーンアウト(燃え尽き症候群)が弱い。男性研究者には影響なし。 / Taka et al. (2016) / https://t.co/HUOsspc60q
こちらは同じ号に掲載の、西山真司「政治学におけるエスノメソドロジーの寄与」『法政論集』第268号、2016年12月。https://t.co/9duoGuCieW
@myamadakg 先生にご紹介いただきましたが、小野耕二先生の最終講義(2016年2月13日)をもとにした論文「政治への新たな視座――政治の重層性の把握をめざして」『法政論集』第268号、2016年12月、が読めます。https://t.co/r4IqKsNNQB
〔メモ〕仁平典宏「〈教育〉化する社会保障と社会的排除:ワークフェア・人的資本・統治性」『教育社会学研究』第96巻、pp. 175-196. https://t.co/w8FPQRYsih
前田健太郎「事例研究における根本的な原因の発見」『国家学会雑誌』第129巻第1・2号、2016年2月。https://t.co/fVR4HpX1NR 2015年の比較政治学会の報告ペーパーを元にしたものだと思われます。
渡辺雅男「書評:新川敏光著『福祉国家変革の理路』」『季刊社会保障研究』51巻1号、2015年、を読む。同書を読み直す時の手がかりを与えてくれる。https://t.co/GbGs76kaO1
というわけで、拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの:規範・経験の区別の再検討」日本政治学会編『年報政治学2015-I 政治理論と実証研究の対話』(木鐸社)をよろしくお願いしますm(_ _)m(まだ、ウェブ上では読めませんが)https://t.co/w1BGAEeljC
丸山正次先生の「ニュー・ポリティクス理論のアメリカ・バージョンとヨーロッパ・バージョン」『法学論集』(山梨学院)第54号、2005年、も見直したいところだけど、この号はリポジトリには上がっていないらしい。https://t.co/WsjOTNs9RY
阪井裕一郎・本多真隆・松木洋人「事実婚カップルはなぜ『結婚』するのか」『年報社会学論集』第28号、2015年。これは読みたい。というか、教えてもらいたい(笑)。https://t.co/GDcpBUqLWy
RT @monogragh: 小林良彰先生の選挙制度改革に関する論考を片端から読んでますが、「政治改革に関する諸問題」(1992)https://t.co/TacJTbeRPe …から「政治改革再考」(2012)https://t.co/X6MFMWfNXj …に至るまでまった…
RT @monogragh: 小林良彰先生の選挙制度改革に関する論考を片端から読んでますが、「政治改革に関する諸問題」(1992)https://t.co/TacJTbeRPe …から「政治改革再考」(2012)https://t.co/X6MFMWfNXj …に至るまでまった…
RT @MBMtw: 続きが刊行されたようですね。すでにWeb上でも読めるようです。本格的なグローバル正義&方法論論文で、完結まで楽しみですね。 CiNii 論文 -  グローバルな正義論における「現実」の意味(2) : 制度主義を中心に https://t.co/sEtm7K…
先ほどの『京都社会学年報』第23号所収の井口暁「ルーマンの政治理論は何を目指したのか(下)」。最初と最後の方だけ読む。規範的と経験的に関する論文で興味深い。ただ、「科学」に回収しなければならないのかどうかについては意見が分かれそう。https://t.co/C5bhcHGc2B
坂井さんの論文:「福祉国家の意味論分析に向けて――N. ルーマンの理論構成を手がかりに」『年報社会学論集』27号、2014年。https://t.co/QHUSpdaxjr
メモ:前田洋枝「自治体の計画策定への市民参加における市民討議会の可能性」『アカデミア・社会科学編:南山大学紀要』第9号、2015年6月。https://t.co/lHdGCAw01b
メモ:前田洋枝「自治体の計画策定への市民参加における市民討議会の可能性」『アカデミア・社会科学編:南山大学紀要』第9号、2015年6月。https://t.co/lHdGCAw01b
メモ:雑誌『地域開発』第574号、2012年の特集「公共政策形成と市民討議」。https://t.co/sueOQPTAAc
メモ:筒井淳也「親密性と夫婦関係のゆくえ」『社会学評論』第64巻第4号、2013年。https://t.co/UIgBkxko5N
もう一度読み直しておいた方がよいかもしれない:網谷龍介「書評論文 比較政治学における「理論」間の対話と接合可能性:小野耕二著『比較政治』東京大学出版会、2001年を手がかりに」『レヴァイアサン』第32号、2003年。https://t.co/xsVlZMvlzq
辻康夫「[研究ノート]イギリスにおける社会統合政策と多文化主義 : 安達智史『リベラル・ナショナリズムと多文化主義』をめぐって」『北大法学論集』第66巻第2号、2015年。https://t.co/qpghji9CEd
小野耕二「ニクラス・ルーマンにおける政治システム論の形成過程」『法政論集』第89号、1981年、には、確かに当時の西ドイツ等の国家/政治システムの特徴と重ね合わせてルーマンを理解しようとする志向性が見られる。http://t.co/rfFXddQ6Ys
今更ながら、小野耕二「中期パーソンズにおける論理構造への一視角」『法政論集』(名古屋大学)第76号、1978年、188-244頁、を読んだ。なかなか面白かった。http://t.co/OUBOrpWNo6
こちらも:辻由希「第二次安倍内閣における女性活躍推進政策」『家計経済研究』107号、17-25頁。http://t.co/mSODDEaHyx
辻さんが安倍政権の女性政策論を書いていた:辻由希「安倍政権と女性政策」『法学論叢』第176巻第5・6号、2015年。http://t.co/6Syyr7ah5s
あとこちらも:小山裕「機能分化社会と全面国家:ニクラス・ルーマンにおける機能分化社会の原像」『社会学評論』61(1)、2010年。大変わかりやすい。https://t.co/NZmXAlC0YR
メモ:鈴木彩加「草の根保守の男女共同参画反対運動」『年報人間科学』(大阪大学)第34巻、2013年。http://t.co/bIq3Q04kt0 同「主婦たちのジェンダーフリー・バックラッシュ」『ソシオロジ』56(1)、2011年。http://t.co/22kDsFfKhS
メモ:鈴木彩加「草の根保守の男女共同参画反対運動」『年報人間科学』(大阪大学)第34巻、2013年。http://t.co/bIq3Q04kt0 同「主婦たちのジェンダーフリー・バックラッシュ」『ソシオロジ』56(1)、2011年。http://t.co/22kDsFfKhS
メモ:堀真悟「クレイム申し立てとしてのベーシック・インカム」『ソシオロゴス』第38号、45-62, 2014. ウェブ上ではまだ見れない。http://t.co/PrnpWJr26A
メモ:末盛慶「性別役割分担をめぐる夫婦間交渉─クレイム行為に関する実証分析」『日本福祉大学社会福祉論集』第128号、2013年3月。https://t.co/CVR5FJpxF8

お気に入り一覧(最新100件)

「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
CiNii 論文 -  査読誌に掲載されやすい論文テーマとは何か https://t.co/sDQdaLfS0C #CiNii 齋藤 圭介(2020)。
ODのときに書いた論文で、名古屋の住民組織(学区連協)と河村市政の地域委員会政策がテーマです。河村市長は「多数者の支持を得たものが正当性を持つ」というポピュリスト的論理を住民自治の領域に持ち込もうとして、既存の利害関係者との間に軋轢を生みました。 https://t.co/J3liUh7FtV
【メモ】藤谷武史(2020)「家族と(再)分配」『租税法研究』48。勉強させていただきたい。 https://t.co/8hkVJVMjyT
【メモ】石井クンツ昌子(2021)「私のポジティブ家族社会学 : 日米の研究・教育生活」『生活社会科学研究』27。最終講義を書き起こしたものでしょうか。 https://t.co/HCzAAIQPKr
阿利莫二・中村哲・藤田省三・松下圭一「座談会 現代政治学の状況と課題」(1962年) https://t.co/ecOvwsNC39 この時期、このメンバーで座談会をして面白くないわけないけれど、藤田省三が田口富久治を論じているのがとくに興味深かった。
われながら、いいこと書いてる。 「比較福祉社会学宣言」 https://t.co/U2xnMewPRz
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbWoVNLp7G ご案内が遅れていましたが、上記より最終版がDL可能です
あ、これj-stageで読めるのか。大塚久雄「山田理論と比較経済史学」(<特集>故山田盛太郎先生追悼特集) https://t.co/KvqRk0joCh #CiNii
篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
教室内の一部の成員が,クラス全体における私語の頻度を規定しうる⇒出口拓彦(in press). 教室における私語の頻度と規範意識・行動基準の関連:個人レベルおよび集団レベルの影響に着目して 実験社会心理学研究 https://t.co/yWGY4FiiNv
今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治史研究をめぐる群像劇。面白い。
大久保 将貴 (2016) _年報人間科学_ 37:35-49 ISSN:02865149 / “大阪大学リポジトリ: <研究ノート>因果推論の理論と分析手法” https://t.co/CXiH7LRwnd
この分野でのアイデンティティ・ポリティクスの位置づけには強い違和感を抱いてきただけに面白かった。首肯しながら読んだ。/藤高和輝「アイデンティティを引き受ける : バトラーとクィア/ アイデンティティ・ポリティックス」『臨床哲学』16 https://t.co/RM6qB8gDDG

17 0 0 0 OA 中意識の意味

階虐とは?>盛山 和夫, 1990, 中意識の意味─階虐帰属意識の変化の構造─ https://t.co/6W88U1XMiw
金子論「公共圈論のパースペクティブの刷新 」http://t.co/rJa4vOaWYH ハーバーマスの公共性論より広く経験的なアレクザンダーの「公共圏」概念に関する簡潔な考察。目下の政治現象をよく説明する一方で、聖俗二元論による操作的な公共言説の水準で戦う際はリスクも伴う。
金子論「公共圈論のパースペクティブの刷新 」http://t.co/rJa4vOaWYH ハーバーマスの公共性論より広く経験的なアレクザンダーの「公共圏」概念に関する簡潔な考察。目下の政治現象をよく説明する一方で、聖俗二元論による操作的な公共言説の水準で戦う際はリスクも伴う。
その理由は多数決型の決定をするからだということが https://t.co/eNk5WuPPs6 これを読めば分かります。 RT @TOGO_Masanaga: 社会心理学で、みんなで熟議した結果もっとも過激な意見が一番よい意見のように思えて来て採用されるという「リスキーシフト」
神島二郎(1978) / “CiNii 論文 -  政治学の再構築--戦後政治学の展開と第三世代への期待” http://t.co/mtW7ecaEpX
元の論文、積読状態だったけど、まさか今年になって翻訳が出ていたとは。 CiNii 論文 -  ヒュームのISとOUGHT http://t.co/IFEVxGi2H7 #CiNii
何とドイツの公共性 Öffentlichkeit について考えるためには、何より先ず読まねばならない超重要論考が邦訳されていた。「歴史の基礎概念・公共性について[翻訳と解題・その1]」http://t.co/R7285TiSXT #rekisinews

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