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杉谷和哉
杉谷和哉 (
@Kazuya_Sugitani
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投稿一覧(最新100件)
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政策における質的なエビデンスの活用可能性 ―質的研究に対する信憑性評価を応用して―
RT @Kazuya_Sugitani: 堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる…
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政策における質的なエビデンスの活用可能性 ―質的研究に対する信憑性評価を応用して―
堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
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1 平和研究としての政治哲学——「理想」を再定義する
RT @MBMtw: 日本語でも1本刊行しました。 「平和研究としての政治哲学――『理想』を再定義する」『平和研究』60号 https://t.co/G9fL9a4XLE
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公共政策学から見た会計検査の観点
RT @JackKiyuna: 本当に拙稿ですが。 https://t.co/ewL3GajopX
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政策コンセンサスの阻害要因に関する熟議システム論的考察 : 選択的夫婦別姓制度を題材に
今日のゼミはこれを読んだ。すごく整っていて勉強になる論文。 https://t.co/O8ZMN9zZqh
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ウィキッド・プロブレムとしての新型コロナ感染症 政治と専門性の関係を中心に
自著宣伝ですが、ウィキッド・プロブレムとしての新型コロナ感染症についてはこれをどうぞ。 https://t.co/GynsTZpvUJ
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地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題 ――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――
RT @ito_masato: 昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかに…
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自治体評価を振り返る -「活かさず殺さず」の20年-
西出順郎「自治体評価を振り返る:『活かさず殺さず』の20年」(『日本評価研究』2016年)を改めて読んでいるが、これはEBPMに関わる人も読んだ方がいい論文。自治体評価が形骸化する過程と、それが有していた根本的な問題はEBPMにも当てはまる。 https://t.co/Lg0eNbPpx8
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占領下日本における芦田均の積極的対米協調論
RT @koshi_o_jisa_nu: いやー、いい論文だなぁ(自画自賛) https://t.co/OU4ccJXlDX
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テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
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テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
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テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
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杉谷和哉(2022)『政策にエビデンスは必要なのか─EBPMと政治のあいだ』ミネルヴァ書房
金沢大学の村上慎司先生による拙著への書評がJ-Stageに登録されました。拙著の意義を的確にまとめていただいただけでなく、その限界や構成の甘さ等に至るまで幅広く論じていただきました。いただいた宿題には少しずつお答えする所存です。 https://t.co/2oIb2KzLX4
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高等教育分野における統計分析と意思決定支援 : EBPMと因果推論を契機として
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
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戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~
RT @ito_masato: 先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号…
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教育にとってエビデンスとは何か—エビデンス批判をこえて—
RT @frty87: 本日で春学期ABモジュールの授業も終了。とにかく怒涛だった3か月もひとまず一段落。本日の大学院「教育政策学特講」では、ここ数回EBPMを軸に深めてきましたが、今日はこちらを起点に議論。自分自身も時間を置いて久しぶりに読み返してみて、発見がありました。 h…
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書評 成田悠輔 著 『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』(SBクリエイティブ、2022年)
書評が公開されました。今にして思えばもっと書くべきことがたくさんあったように思いますが、一旦はこんな感じで。 https://t.co/5MCbKUhAwH
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エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における「適切なエビデンス」
RT @Kazuya_Sugitani: 以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見…
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エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における「適切なエビデンス」
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
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幣原喜重郎と戦争放棄条項
RT @Kazuya_Sugitani: アーレント研究の寺島俊穂先生による幣原と憲法についての論文。 https://t.co/CDhKgw9agF
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幣原喜重郎と戦争放棄条項
アーレント研究の寺島俊穂先生による幣原と憲法についての論文。 https://t.co/CDhKgw9agF
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わが国の政策評価 1996年から2002年までのレビュー
政策評価の歴史を踏まえてEBPMの現状を照射する議論は、それなりに需要がありそうなので、今年中に着手したいと思う。どの媒体に出すかは決まってないが、下敷きの一つはこれになるだろう。 https://t.co/p7dPLhovrh
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佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討
RT @kizumi1964: 『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響…
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Ethical and Social Perspectives of Risk Assessment, Management, and Communication in Radiological Protection and Chemical Safety
RT @shimana7: 村上道夫さんとのダブルファーストオーサーで、リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーションの倫理的・社会的視点というかなりチャレンジングな総説を書きました https://t.co/HBvXyUlwRb
内閣府のEBPMを調べていたら、e-Radの所管が文科省から内閣府に移っているのを知った。 https://t.co/QK6dZGXfch
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電子メディア社会における階級(闘争)の構成について―マルクス主義政治思想史の観点から―
「電子メディア社会における階級(闘争)の構成について―マルクス主義政治思想史の観点から―」 あとで読む。 https://t.co/Gq1zyh13Uo
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環境政策統合の政策過程分析 ―1997 年河川法改正を事例として―
明日のゼミで読む論文。政策過程におけるアイディアの覇権性が政策統合にも影響を及ぼすとの見解。手堅い政策過程分析で鮮やかな手際に惚れ惚れする。 https://t.co/ilWJ3qswdr
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批判的人種理論をめぐる論争とアメリカの学校の人種問題
RT @Kazuya_Sugitani: アメリカにおける批判的人種理論に関する論争及び、学校教育での適用について現状を整理した論文。かなり勉強になる。 https://t.co/jxgq4GOQTb
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批判的人種理論をめぐる論争とアメリカの学校の人種問題
アメリカにおける批判的人種理論に関する論争及び、学校教育での適用について現状を整理した論文。かなり勉強になる。 https://t.co/jxgq4GOQTb
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EBPMにおける構造推定と誘導形推定 ―効果的な環境政策へ向けて―
RT @takehikohayashi: とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https…
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批判的教育学と批判的政策分析
@kuchinashi74 参考になるまとめをありがとうございました。拙論文は下記からDLできます。ヒースの問題提起、全てに同意する訳ではありませんが、批判理論を使う側の研究者としては、勉強になるところも多いですね。重ねて感謝申し上げます。 https://t.co/fvHIzGqXjO
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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批判的教育学と批判的政策分析
RT @Kazuya_Sugitani: 大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co…
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批判的教育学と批判的政策分析
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
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受動喫煙の健康影響とその歴史
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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実践的なEBM教育を進めていくには ―大学・臨床における学びの循環―
RT @m072132: EBEやEBPMについても、トレーニングが必要。大学の教員養成や現職研修としても。 https://t.co/87CdFear7h
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学会事務センターの破綻とその後(<特集>20周年記念)
RT @camomille0206: ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
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議論としてのフィクション
RT @tiseda: 日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
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新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点
RT @r_shineha: こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFg…
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戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論――
RT @ttya70: 栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学』第32巻第2号、2020年、143-155頁。読めないのではありますが...。https://t.co/m7AP98U5Ys
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EBPMの今日的意義とわが国での活用についての一考察
平谷英明「EBPMの今日的意義とわが国での活用についての一考察」 論文というよりレジュメ? https://t.co/heKBcG87F4
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エビデンスに基づく政策立案 : 我が国におけるEBPM
日本におけるEBPMの展開と米英の取組みをコンパクトに知りたいとするならこの論文。見通しが一気によくなる。 https://t.co/juLrAwQ1aQ
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「不満もなく、関心もなく」、政治を意識しない若者たち : 高校生政治意識調査(2016・17・19)から
彼の地でもそれなりに議論があったようですが、安易に真似てもいいメッセージにならないということだと思います。重要なご指摘感謝申し上げます。実際、効果はあまりなかったようですね。 https://t.co/YUBBZJZBb5 https://t.co/c8q1suYmLA
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ」新自由主義のイデオロギーを系譜学的なアプローチから整理して読み解く。日本における展開についても触れられており、極めて有意義。 https://t.co/hYzeqG3mlX
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公共政策学とEBPM 政策及び政策過程の合理化をめぐる論点の探求
RT @nov_saturday: 杉谷和哉「公共政策学とEBPM:政策及び政策過程の合理化をめぐる論点の探求」 EBPMやその合理性を公共政策学を参照しながら批判的検討をして論点を整理していて、折衷論ではなく、まだ見えてない道を探ろうとするためのものだと思う。 https:…
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書評 池田 葉月 著『自治体評価における実用重視評価の可能性:評価結果の報告方法と評価への参加に着目して』2021年刊、晃洋書房
池田葉月さんの『自治体評価における実用重視評価の可能性』の拙書評が公開されました。自治体における政策評価の研究として、素晴らしい成果であると思います。 https://t.co/aIK1FwD45n
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III 国鉄改革をめぐる理論的諸問題 経営形態と労使関係
これについてはもう少し別の見方もあります。国鉄は民営化以前から「独立採算」の呪縛に囚われていたと。しかもそれは日本側から主体的に出されたものではなく、GHQの戦後改革の兼ね合いの中で出てきたものとの議論があります。留保は必要でしょうが、興味深い指摘ではある。 https://t.co/exIwxrXjVu https://t.co/YPzYFSv54Z
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空洞化される非核三原則 (70年問題の震源地--沖縄(特集))
Ciniiで「非核三原則」で調べると、1969年の論説がヒットしますね。この頃にはもう人口に膾炙していたと思われます。 https://t.co/THTAvuAF4y
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EBPMからEIPMへ ―環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性―
RT @takehikohayashi: ↓RT EBPM周辺の議論について、コンパクトにまとまっていて勉強になった。 *引用いただいている『EBPMからEIPMへ』は「加藤ら(2020)」じゃなくて「加納ら(2020)」なのでいつかこっそり修正していただければ https…
お気に入り一覧(最新100件)
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分野別研究動向(難民・強制移住学) ――海外における強制移住学の過去10 年とこれから――
「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
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政策における質的なエビデンスの活用可能性 ―質的研究に対する信憑性評価を応用して―
昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
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1 平和研究としての政治哲学——「理想」を再定義する
日本語でも1本刊行しました。 「平和研究としての政治哲学――『理想』を再定義する」『平和研究』60号 https://t.co/G9fL9a4XLE
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公共政策学から見た会計検査の観点
本当に拙稿ですが。 https://t.co/ewL3GajopX
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地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題 ――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
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占領下日本における芦田均の積極的対米協調論
いやー、いい論文だなぁ(自画自賛) https://t.co/OU4ccJXlDX
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テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか
PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
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教育にとってエビデンスとは何か—エビデンス批判をこえて—
本日で春学期ABモジュールの授業も終了。とにかく怒涛だった3か月もひとまず一段落。本日の大学院「教育政策学特講」では、ここ数回EBPMを軸に深めてきましたが、今日はこちらを起点に議論。自分自身も時間を置いて久しぶりに読み返してみて、発見がありました。 https://t.co/ol4Yy6gmWl
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戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
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佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討
『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響を分析。 https://t.co/CZPWQyKmfG
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Ethical and Social Perspectives of Risk Assessment, Management, and Communication in Radiological Protection and Chemical Safety
村上道夫さんとのダブルファーストオーサーで、リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーションの倫理的・社会的視点というかなりチャレンジングな総説を書きました https://t.co/HBvXyUlwRb
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EBPMにおける構造推定と誘導形推定 ―効果的な環境政策へ向けて―
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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実践的なEBM教育を進めていくには ―大学・臨床における学びの循環―
EBEやEBPMについても、トレーニングが必要。大学の教員養成や現職研修としても。 https://t.co/87CdFear7h
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議論としてのフィクション
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
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新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh
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エビデンスに基づく政策と実践におけるポスト実証主義という道
メモ:桐村豪文 (2022)『エビデンスに基づく政策と実践におけるポスト実証主義という道』 弘前大学教育学部紀要 https://t.co/caErawn4NG
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公共政策学とEBPM 政策及び政策過程の合理化をめぐる論点の探求
杉谷和哉「公共政策学とEBPM:政策及び政策過程の合理化をめぐる論点の探求」 EBPMやその合理性を公共政策学を参照しながら批判的検討をして論点を整理していて、折衷論ではなく、まだ見えてない道を探ろうとするためのものだと思う。 https://t.co/LFVkIFJrw1
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EBPMからEIPMへ ―環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性―
↓RT EBPM周辺の議論について、コンパクトにまとまっていて勉強になった。 *引用いただいている『EBPMからEIPMへ』は「加藤ら(2020)」じゃなくて「加納ら(2020)」なのでいつかこっそり修正していただければ https://t.co/IZJcYVuUag
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戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論――
栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学』第32巻第2号、2020年、143-155頁。読めないのではありますが...。https://t.co/m7AP98U5Ys
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