やっさん (@YEoLfzQqynofLTR)

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今月のPTジャーナルを終業後にパラパラみてると、熱感の評価方法についての面白い記事が! 非接触式の温度計は盲点やった
起き上がりで下側の上肢の位置が大事って論文 on elbowになれない方に対して 臨床ではベッド柵のどこを持てば介助量が減るか?そのためにベッド上での身体の位置を調整する練習を、…。 みたいな流れで練習するけど、この論文はそれを裏付けてくれそう✏️ 読んでみるか! https://t.co/R9lX7ciQ6J https://t.co/fOXYEhcByf
理学療法はApplied Science 患者さんにより効果の高い理学療法を提供すること 研究による知見をさらに修飾すること 臨床家には知見を実践知にする役割があるか…。 https://t.co/t3Hqwp6iDW
1日に何回ストレッチするやろ? 何を目的に?何秒?何セット? これが無料で読めるのはありがたい✏️ https://t.co/ua4QHBkwox
動作分析の重要性や方法論てあまり養成校で勉強せんのかな…? 鈴木先生と藤澤先生のこの総説は僕のバイブルです✏️ https://t.co/ZM1mw9c2Sd https://t.co/wTQxzb5BZU
動作分析の重要性や方法論てあまり養成校で勉強せんのかな…? 鈴木先生と藤澤先生のこの総説は僕のバイブルです✏️ https://t.co/ZM1mw9c2Sd https://t.co/wTQxzb5BZU
@kotukenpt コツケンさんご存知なんですね! 情報ありがとうございます!見つけました
脳卒中患者さんの杖歩行自立にはやはり歩行速度、認知症の程度、バランス能力が関与するか…。 「なぜ歩行速度が遅い?」 「バランスのどの要素が弱い?」 基礎の復習、最新の知見をアップデートせねば
学生の頃、一つの動作だけで動作分析をするな、と教わった。 その時は意味も理解できず闇雲にやってたけど、この特定課題分析という方法は理解しやすい。難しい方程式を因数分解で簡単にする感じ(←伝わります?
内包後脚は皮質脊髄路が通ってて運動麻痺の予後に関わってるから大事。 学生の頃からよく教わったことやけど、この研究はすごい!こうして数値になると鳥肌が立つな…。 脳画像もっと丁寧にみよう。 https://t.co/zsdSgfrOqJ
大腿骨近位部骨折術後の杖歩行の可否には何が影響しているか? 初めてこれ読んだ時は鳥肌が立ったな…。もっと股関節外転筋にこだわってみようと思うきっかけになった論文
大腿骨近位部骨折術後で中殿筋の筋力がMMT3に満たない方が多い…。 これはすごく参考になりそう
@TTTGpt5 動作分析を見直すきっかけになった解説誌です。 https://t.co/wTQxzb69Ps
Uncontrolled manifold(UCM)初めて聞いた…。 UCMの変動が大きいと各関節が協調して運動できてて、環境変化に適応できるらしい。 でも若者よりも高齢者、片麻痺患者さんの方がUCMの変動が大きいらしい。 ん〜、何か納得ができんな…。 逆やと思ったんやが

3 0 0 0 OA 体重移動訓練

@OTS311 脚を持ち上げてる方の腰部の収縮は骨盤を水平にキープするのに使われてます。確かその腰部の収縮と重心動揺との関連もあったと思います。 もし興味があるのであればこちらの文献を読んでみてください。 https://t.co/y8ZIEqppjY
めちゃめちゃ面白そう!! 今日はこれ読みます
特定課題分析って知ってますか? ある運動機能が重要となる課題から 機能障害を導き出すもので、主に座位や膝立ち、立位での課題があります。 無意識のうちにやってた部分もあるけど、動作分析をこうして体系化してくれると頭がスッキリしますね
退院先のお家で階段を昇る必要がなくても玄関の上がり框は昇り降りするはず。 身体的なものから環境面まで書かれてあってとても面白かった。 個人的には、杖の接地位置と昇降動作の姿勢制御のところが興味深かった✏️ https://t.co/c3QvYOmFXd
論文タイトルは一目でわかるように、できるだけ短く 好奇心を刺激するテーマ https://t.co/F643USQzcE
これは… 杖の作用、効果、計測など 今まで僕が読んだ文献がすごく整理されてある
これが元? 2000人以上の一般の歩行者が対象になってる。 年齢はなかったけど
@ohchan113 静的な体幹伸展、足関節背屈可動域制限と転倒の関連性は報告がありました。https://t.co/Y0odSZHMUV ただ、今回紹介した研究の他に歩行中の足関節や脊柱の可動域制限と転倒との関連についての報告は見つけきれていません…。 もしそのような報告があればご教示下さい。
この文献を読んで、大腿四頭筋最強説がなくなりました
✏️在宅高齢者の転倒 65歳以上の在宅高齢者2774人が対象。 ✔️一年間に転倒した人の割合は13.7% ✔️転倒者割合は、女性で年齢が高い人に多かった。 ✔️時間帯は日中に多く、屋内では居間や部屋、屋外では平らな道で多かった。 https://t.co/UMyuzdTbEh
✏️歩行速度と転倒 歩行速度が遅いと転倒リスクが高いです。 地域高齢者を対象とした報告では、自由歩行速度が1.14m/sec以下で転倒が多かったとされています。 https://t.co/Kn37Eu3L4r
✏️股関節伸展角度が少ないとなぜ転倒しやすいかの考察② ~転倒モードからの復元から~ 姿勢を大きく崩した時、目標ZMP制御が働いて転倒を防ぐ(図は文献から)。 この時の重心の加速に股関節伸展可動域が必要で、可動域が足りないと姿勢の復元が難しく転倒につながる。 https://t.co/KHzMWHLPjM https://t.co/quBRj9AFsr https://t.co/UVOtPKaOUc
✏️外部膝関節内反モーメントを減少させるためには? ✔️外部膝関節内反モーメントについて、 股関節伸展筋力が負の影響 股関節外転筋力が正の影響を与える。 ✔️外部膝関節内反モーメントを減少させるための戦略として、股関節伸展筋力強化の可能性が示された。 https://t.co/8m3F4onHyK
✏️変形性股関節症の症状と外部膝関節内反モーメント ✔️膝OAが重度なほど、外部膝関節内反モーメントが大きくなる。 ✔️膝の痛みとこわばり、日常生活の状態には、外部膝関節内反モーメントが関係する。 https://t.co/8m3F4onHyK
✏️腓腹筋の内側頭と外側頭 ✔️内側頭の方が発達している。立位で加わる膝外反ストレスや足部の回内ストレスに抗するためと考えられている。 機能解剖学的触診技術より ✔️歩行の加速時における腓腹筋の内側頭と外側頭の筋活動を比較 ⇒内側頭の方が外側頭よりも大きい。 https://t.co/xx7Vrc0lK4 https://t.co/c4u1rRw0bm
✏️動作分析のポイント 1. 問題となる基本動作の実用性の要素を明確にする 2. 動作のどの相で異常が起こるかを明らかにする 3. 基本動作の観察で抽出された問題点の原因を機能障害レベルで予測する https://t.co/ZM1mw9tDJL
✏️腰椎圧迫骨折と腰部体幹筋 ✔️高齢女性腰椎圧迫骨折患者を対象に、MRI画像を用いて腰部多裂筋と脊柱起立筋、大腰筋の脂肪浸潤率を計測。 ✔️腰部多裂筋、脊柱起立筋の脂肪浸潤率は、腰椎全域で10%以上生じている。https://t.co/waRpxEB2sD
✏️拘縮の責任病巣について ✔️靭帯に関しては、不動に曝すことで力学的に脆弱になるため、拘縮との関与については否定的である。 靭帯って可動域制限に影響しにくいのか…
✏️進化からみたヒトの腰椎 ✔️四足歩行動物では、頚椎と胸椎、腰椎の椎体の大きさは一様。 ✔️二足歩行動物(この文献ではワラビーとヒト)では、頚椎から腰椎の椎体の大きさは下のもの程大型である。 https://t.co/tqsI3Ovqgx
✏️ヒトと類人猿の足部の筋肉の違い ⏺️足部外在筋の比較 ヒトでは下腿三頭筋が外在筋の約60%、チンパンジーでは約40%を占めている。 ⏺️足部内在筋の比較 ヒトでは母趾球筋が小さいが、足底方形筋が発達しており、類人猿ではほぼ消滅している。https://t.co/BT3TTMtlpP
✏️大腿骨骨幹部の形態からみた直立二足歩行の進化 ⏺️ヒトの大腿骨の骨幹部では、後面の骨質が張り出して粗線を形成する。 ⏺️チンパンジーの大腿骨では、粗線の張り出しは認められず、左右径が大きい。 https://t.co/Dy9OIsy8qj
✏️ヒトの二足歩行とニホンザルの二足歩行の違い ✔️ニホンザルでは股・膝関節の伸展角度が小さく常に屈曲状態。足関節の可動性が大きく、接地時と離地時に大きく底屈する。 ✔️床反力について、鉛直方向の床反力は立脚期前半にみられる一峰性のピークのみ。 https://t.co/EoGO6D9PZU
歩行の感覚―運動協調 ⏺️位相リセット 足裏の皮膚感覚情報によってCPGにより生成されたリズムや位相が調整される。 特に、接地と離地の感覚情報に基づいているらしい。 歩行での踵接地って転倒しないためにすごく大事なんやな… https://t.co/A0UwuPxxk3
@shiita93781732 股関節外転筋が弱い患者さんに対してどのようなエクササイズがいいんでしょうか? 側臥位や背臥位だと代償が多くて… ぼくはできる人には腹臥位でゴムチューブつけてやってます。 一応こういう文献もあったんで
前庭神経の細胞の数って30歳から減少するのか… そろそろや
姿勢制御は 視覚、体性感覚、前庭感覚に基づいて調整されている。 患者さんがどの感覚をどの程度使えているのかまで診ることができるとは… https://t.co/FOpn0hOFGF
支持脚の伸展筋、振り出し脚の屈曲筋の反作用が体幹に伝わっている。 歩行時に体幹の動揺⇒体幹の筋力低下 ではなく、動きの小さいところに根本原因があるのかも… https://t.co/PSh86Ll4RQ
✏️立位で側方移動と足部周囲筋✏️ 姿勢変化 側方移動開始時には移動側の後足部回外→側方移動終了前に回外が停止 筋活動 側方移動開始後の早期から 移動側の足部回内反筋群⤴️ その後、移動側の腓骨筋群⤴️ https://t.co/g1BxG6GVQj

お気に入り一覧(最新100件)

【論文紹介第13弾】 今回は片麻痺患者の起き上がり動作が円滑になる非麻痺側上肢位置について調べて研究です。 日本神経理学療法学会の機関誌である「神経理学療法学」からの紹介です。 アクセスフリーです!! https://t.co/UyWpG0IrTr #JSNPT_article https://t.co/SylBhyRlYG
昨年書いた、大腿骨近位部骨折患者さんの歩行獲得の予測に関する論文が発刊されました。 シンプルな評価で予測出来たら良いなと4年前位に思ったものが形になりました。日本語論文ですし、内容的にも課題は多いですが、科のみんなで取った大切なデータです。 https://t.co/NLh25JMb9f
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
円滑な側方移動を達成させるため 股関節も足部も評価を怠ってはならないと感じる文献です。 https://t.co/AQFCImwJf0
雑誌『理学療法学』に執筆いたしました『シリーズ「自主トレーニング指導・処方における工夫」がん患者に対する自主トレ指導のポイントと注意点』が掲載されました。 ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/mgO3fqPiku
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
@YEoLfzQqynofLTR この文献よく使います 後は免荷なければ荷重率も https://t.co/PodNv0aT4H https://t.co/ikDBGt5gxD https://t.co/tWKrqubPrk
@YEoLfzQqynofLTR この文献よく使います 後は免荷なければ荷重率も https://t.co/PodNv0aT4H https://t.co/ikDBGt5gxD https://t.co/tWKrqubPrk
@TTTGpt5 10年超えてからも何度か読んで新しい発見がある面白い文献です 評価における統合と解釈 https://t.co/qK037pCm5f
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
静的ストレッチング   ✅柔軟性 ・30秒 →血流量増加  リラクセーション効果 →柔軟性向上 ・6秒 →不十分   ✅筋出力 ・30秒 →リラクセーション効果 →筋出力低下 ・6秒 →筋紡錘刺激 →伸張反射促通 →筋出力向上   目的によりストレッチの時間を変える必要あり⁉️   https://t.co/h0xcOB6FRi
特定課題分析って知ってますか? ある運動機能が重要となる課題から 機能障害を導き出すもので、主に座位や膝立ち、立位での課題があります。 無意識のうちにやってた部分もあるけど、動作分析をこうして体系化してくれると頭がスッキリしますね
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
エコーによる筋内脂肪の計測は難しい、、、 当面は筋の同定(外郭というのかな)が課題です。 最近はこちら総説で勉強してました。 「超音波画像診断装置を用いた骨格筋の量的・質的評価」 https://t.co/NG4XqENssf
ロコモ、フレイル、サルコペニアは時に混同しやすいです。こちらからそれぞれの理解が深まります。 吉村典子, 介護原因疾患の疫学 Jpn J Rehabil Med 2019;56:888-891 https://t.co/mQ2NyzrFGh
これは… 杖の作用、効果、計測など 今まで僕が読んだ文献がすごく整理されてある
「後ろ向きで降りればいい。」重度片麻痺がある患者さんの降段が上手く介助出来なかった新人時代に教えてもらいました。まさに目から鱗の発見でした。それが文献でも示されていることに、本日気付きとても嬉しかったです。臨床家に優しい研究だと思います。 https://t.co/eTgPV9LyFh
脳卒中重度片麻痺の歩行トレーニングの考え方や長下肢装具のカットダウンの考え方や歩行の神経回路などが分かりやすくまとまっています。 オススメです✏️ https://t.co/QDDEql3lRJ
この論文を読むと、歩行速度を変えるということで歩行練習の負荷が高まることがよく分かります。 歩行速度を変えるために、免荷装置を使うなど考えると、グッと歩行トレーニングの幅が広がります。 最適歩行と最速歩行中の歩行パラメーターと下肢筋活動の比較 https://t.co/Dy0R2N01mu
「細かい基本動作の測定結果を評価表に組み込みたいのだけれど、そんな指標を知らない?」上司と話していて、Basic Movement Scaleを思い出しました。振り返って読むと、上肢を使うか、毎回できるかなど詳細に設定されていて、臨床的に使いやすい指標でした。 https://t.co/k6Ludebum4
排泄のための立衣でのズボン下ろしについて調べていて、雑誌関西理学療法に面白い文献を見つけました。胸腰椎屈曲・ズボンを降ろす側への側屈、肘関節伸展してズボンを下ろす。その際の筋電図も示されていました。こういったADLの細やかな調査は大変ありがたいです。 https://t.co/REx5VsJRIj
職場で自分の戸棚を整理していて、Steps to Followで有名な冨田先生の理学療法士の臨床能力をいかに高めるかという文献を見つけました。経歴の欄に「臨床で働いている理学療法士」って書いてあって、なんだか素敵だなと思いました。 https://t.co/Isq6lR0Rci https://t.co/WR1zXlXYke

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