星空 (@csoPsx3tDLS3pPP)

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RT @ivermectin_team: タミフル治験は発症後36時間以内でした。 今はネットがあります。ぜひ超早期投与の新治験計画を! インフルエンザウイルス感染症に対するリン酸オセルタミビルの有効性および安全性の検討 プラセボを対照とした第III相二重盲検並行群間比較試験…
RT @k_hirahata: 茂木立先生の、#上咽頭擦過療法(#EAT、#Bスポット療法)に関連して、#一酸化窒素(NO)が #慢性上咽頭炎 の客観的指標として使えるのではないかという論文。どんどんEATのエビデンスが構築されて行っています。すごいですね…! https://…
RT @k_hirahata: 参考文献: サフランの薬理学的作用の研究 性周期に伴うプロスタグランジン, 血小板凝集能, 血液粘度, 血液生化学の変化を指標として https://t.co/9oGVlR2rO1
RT @blanc0981: 臨床エビデンスは無いと思いますがリバオールというリゲインにも入ってるビタミンが脳症に良い可能性あります。ドリンクはカフェインはいってるから子供には錠剤かな。 https://t.co/2547TjaEUJ インフルエンザ脳症の最新の治療 http…
RT @blanc0981: 熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
RT @s6r6tkBc6B5LELv: @kazuchancocone 花粉症が感染症を防ぐ論文と、促進するという両方の論文がありますが、コロナウイルスについてスギ花粉は少なくとも重症化を防ぐと考えられます。 TRAC(CCL17)血漿濃度が高い人はコロナで重症化しにくい。…
RT @k_hirahata: #ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動(手足が大きく動くなど)がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t…
RT @k_hirahata: #ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動(手足が大きく動くなど)がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t…
RT @k_hirahata: https://t.co/tSjTK4Poua こちらもぜひ。 多くの方が、わずかな所見のみで「心因性」と片付けられ、十分な検査も受けられず、時には嘘つき呼ばわりをされて、苦しまれました。 同じことを繰り返してはなりません。
RT @k_hirahata: #ワクチン長期副反応 に関連して、「HPVワクチンの時と同じだ」と「非難」する目的でツイートしておられる方を見かけました。 その通り。HPVワクチンと同じく、器質的疾患なのに、「心因性」と誤診される例が後を絶っていません。 https://t.c…
RT @TigerGyroscope: 「イベルメクチンをすべての患者により安全に届けるために」 疥癬患者に対するイベルメクチン全身浴法の考案── 「イベルメクチンの溶液に入浴すれば皮膚にイベルメクチンが直接作用でき、全身塗布する労力が不要になる」「沖縄と筑波での有効性(消失…
RT @hichachu: 他の感染経路も考えられるが、空気感染が最も重要であると考えられる。公衆衛生コミュニティは、それに応じて、さらに遅滞なく行動すべきである。 https://t.co/MMKvivil38 エアロゾルと飛沫感染•空気感染
RT @KazuoFurui: ”非常に稀ですが、 新型コロナワクチン接種後に後述する アナフィラキシー反応や 血小板減少症等が報告されている” https://t.co/CyTAxfvmsK 出血性脳血管障害(脳出血,クモ膜下出血)に合併した 血小板減少症https://…
RT @rikanojikan: 反証には、 こちらの研究を主な論拠としました。 https://t.co/VKEv0y0X1C

お気に入り一覧(最新100件)

@yukinanntekirai 食べれなくて(嚥下機能が低下して)誤嚥性肺炎になった人の血液検査をすると、葉酸不足が原因のことがある。葉酸(一個10円くらい)を処方すれば良い。 https://t.co/MppWgavRvw https://t.co/lP4oGbXjpI
本国では心筋炎の多さのために18歳未満には承認されてなかった時期に世界初で12歳から大臣指示で強行承認したモデルナで、 肺動脈から骨盤から下肢まで全身の血栓になった静岡の14歳の男子中学生の画像はこちら https://t.co/jI51uaQ92C https://t.co/NWrSGE1jN5 https://t.co/h6PAQCPU2o
タミフル治験は発症後36時間以内でした。 今はネットがあります。ぜひ超早期投与の新治験計画を! インフルエンザウイルス感染症に対するリン酸オセルタミビルの有効性および安全性の検討 プラセボを対照とした第III相二重盲検並行群間比較試験成績 2000 Volume 74 Issue 12 https://t.co/HG4OFQl2sO https://t.co/EqcEKcIYFX
茂木立先生の、#上咽頭擦過療法(#EAT、#Bスポット療法)に関連して、#一酸化窒素(NO)が #慢性上咽頭炎 の客観的指標として使えるのではないかという論文。どんどんEATのエビデンスが構築されて行っています。すごいですね…! https://t.co/5p59XlIGiG
参考文献: サフランの薬理学的作用の研究 性周期に伴うプロスタグランジン, 血小板凝集能, 血液粘度, 血液生化学の変化を指標として https://t.co/9oGVlR2rO1
スレッド最初のリンクが消えてるからこれ貼っとく 子供のインフルやコロナでは高熱で頭おかしいこと言い出したら飲ませて、とプレドニン5mg一錠とかシロップとか頓用で出しておく様になったら脳症は減ると思う、副作用も一回じゃ心配無いし https://t.co/qDI8e0Mpso https://t.co/bD6eQwpEGL

2 0 0 0 OA 老子道徳経

@moomin12101985 な、、、、難解。。。 https://t.co/3ySXbPFyOS
@kazuchancocone 花粉症が感染症を防ぐ論文と、促進するという両方の論文がありますが、コロナウイルスについてスギ花粉は少なくとも重症化を防ぐと考えられます。 TRAC(CCL17)血漿濃度が高い人はコロナで重症化しにくい。 https://t.co/tguSt3BH7d TRAC(CCL17)はスギ花粉により誘導される https://t.co/vuzvOuauwg https://t.co/LwasYczwVM
#ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動(手足が大きく動くなど)がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t.co/tSjTK56rwa これらの論文を印刷して、神経内科を受診してみてください。
#ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動(手足が大きく動くなど)がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t.co/tSjTK56rwa これらの論文を印刷して、神経内科を受診してみてください。
https://t.co/tSjTK4Poua こちらもぜひ。 多くの方が、わずかな所見のみで「心因性」と片付けられ、十分な検査も受けられず、時には嘘つき呼ばわりをされて、苦しまれました。 同じことを繰り返してはなりません。
#ワクチン長期副反応 に関連して、「HPVワクチンの時と同じだ」と「非難」する目的でツイートしておられる方を見かけました。 その通り。HPVワクチンと同じく、器質的疾患なのに、「心因性」と誤診される例が後を絶っていません。 https://t.co/Qt9GCRAecS こういう論文を読んでいただきたいです。
「イベルメクチンをすべての患者により安全に届けるために」 疥癬患者に対するイベルメクチン全身浴法の考案── 「イベルメクチンの溶液に入浴すれば皮膚にイベルメクチンが直接作用でき、全身塗布する労力が不要になる」「沖縄と筑波での有効性(消失率)は92% 、100%」 https://t.co/HbdaXPDeNd
https://t.co/qLW6PNgBvY 42年前の鼻咽頭症候群(今の #慢性上咽頭炎 に近い疾患概念)に対する #鍼灸 についての論文。首・肩のコリの治療をすることで、57%に効果があったとしています。#EAT で十分な効果が出ておらず、他に受ける医療機関がない場合や、受けられない地域の方は検討してもいいかも。
他の感染経路も考えられるが、空気感染が最も重要であると考えられる。公衆衛生コミュニティは、それに応じて、さらに遅滞なく行動すべきである。 https://t.co/MMKvivil38 エアロゾルと飛沫感染•空気感染
臨床エビデンスは無いと思いますがリバオールというリゲインにも入ってるビタミンが脳症に良い可能性あります。ドリンクはカフェインはいってるから子供には錠剤かな。 https://t.co/2547TjaEUJ インフルエンザ脳症の最新の治療 https://t.co/e5iXJTEVdE
熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
抗アレルギーサプリ ケルセチン! https://t.co/RrlOz873kt https://t.co/IAOxLE9UEj
KAKEN — 研究課題をさがす | カテキンの抗微生物活性に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-11470071) https://t.co/35Z5TvcqpY
▼花粉症⑧ EGCGを 亜鉛イオノフォアとして使う場合 プラス作用その② マスト細胞にIgE抗体が結合後 炎症成分が生産されるには PKC(プロテインキナーゼC)という 細胞内物質の活性化が必要 ▶︎EGCGはそのPKCを強力に阻害する ※カテキン種のうちEGCGだけの効用 https://t.co/yZLoga0It7
”非常に稀ですが、 新型コロナワクチン接種後に後述する アナフィラキシー反応や 血小板減少症等が報告されている” https://t.co/CyTAxfvmsK 出血性脳血管障害(脳出血,クモ膜下出血)に合併した 血小板減少症https://t.co/CTO5qFPb3S
▼花粉症⑦ 亜鉛イオノフォアとしてEGCGを使用する場合 ➝プラスの作用がある マスト細胞が 炎症成分ヒスタミンを放出するためには IgE抗体が受容体FcεRIに結合する必要があるが ▶︎EGCGはFcεRIの発現を抑制 =引き金となるIgE抗体の結合が減少する ※カテキンではEGCGのみ https://t.co/IT54fbsja9 https://t.co/z0MAMP85rR
反証には、 こちらの研究を主な論拠としました。 https://t.co/VKEv0y0X1C

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