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RT @genkuroki: #統計 統計学の文脈でのKullback-Leibler情報量の解説でSanovの定理に触れていないものを読んで理解できなかった人は、上で紹介した赤池弘次さんによる解説の方を読むと理解が進むと思う。 https://t.co/foCDt7FZBK…
RT @hashimotostring: 傑作。 学部時代に師ご本人から頂いた論文を、26年ぶりにじっくり再読する。 https://t.co/2RdS3X2DPe https://t.co/b8qwlfRTLy
RT @Hanoi_vfx: https://t.co/nu0pmqyIjX この論文?の内容が超面白かったのでHoudiniでやってみた。 スリットにまつ毛の画像を乗算したマスクから光の回折ベクトルを算出して2次元DFTすると網膜上でのグレア画像が再現出来る。らしい。 分光分…
PATMって初めて聞いた>RT 精神的なものなのか、都市伝説なのか、実際にありうるものなのかっていう観点で見ると興味深い。 ちょいと調べたらこの文献が出てきた。 https://t.co/QUYbBF2nGl Indoor Environment って何だと思ったら、室内環境学会というのがあるらしい https://t.co/LBVIY4N2aA
RT @LunarModule7: 『CiNii 論文 -  「空の青さ」の解釈についての注意』 http://t.co/U2CJVYnA0V 空が青いのはレイリー散乱だよね、なんて分かった気になっていた自分が恥ずかしい。

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@KDMCYcpefGyBUq7 @palpee_palpee2 「抑制性T細胞」は1970年頃に東大の多田富雄先生らが提唱なさった概念ですが、20世紀中には同定に至りませんでしたね。 https://t.co/lIjEIpeNFs 阪大の坂口志文先生らが「制御性T細胞」の肝となるFoxp3遺伝子を報告したのが2003年です。 日本免疫学会の特集記事 https://t.co/cf097RsFVa #オタトーク
@motItIcD5vE3Hnx @le_monzo_da ご心配なく! 私もブタクサ花粉のマイナーアレルゲン(プロフィリンAmb a 8)がウリ科と交差反応することを失念しておりましたので!!!! #これは恥ずかしい #吊ってきますのAA https://t.co/Rii27Coj8d https://t.co/u6fdp6Ajfg
ARVC、右室の線維化+心室性不整脈ということは、iPS心筋シートでも治癒は見込めないよね https://t.co/2uxERfK6Rw ツイートを遡ると色々見えてきて、やるせないけど、高齢者の医療費を無駄と叫ぶ者は、次に障害者医療を無駄と叫ぶわけで… なお神戸の熊が檻から脱走した模様 https://t.co/jwbW6xeD5p
13460 なぜアクテムラが重症COVID-19患者に投与されるかなんて、2020年秋に終わった話題なんですが… どうやら、ウイルスを好中球がやっつける世界にお住まいのようで 敗血症/COVID-19におけるNETsと血栓症 https://t.co/snc8RCJG6C 好中球の自爆死が新型コロナ重症化に関与 https://t.co/ABRGcB2NQo
@motItIcD5vE3Hnx @ussunsane7 先天異常・AIDS等により細胞性免疫が【全く】活性化されない場合、ウイルスは中枢神経や網膜など全身に広がり、徐々に体組織を食い潰します。(放置すると死に至ります) https://t.co/W0P2j3DW5N ニューモシスチス肺炎のHIV型・非HIV型の違いは、一般によく知られていますね。 https://t.co/1P3zcgyLKp
@6CLW77Y102 @ehwiskgjydr 以下の文献によれば血管の内皮細胞の間隙は約40Å、一方、リンパ管の内皮細胞の間隙は10㎛の大きさでも通過可能で、 60~100nmのLNPは筋注されても直接血管系には移行できず、リンパ系に移行するのみ 逆に、ひとたび血管系に移行したなら組織液への移行はほぼ不可能でしょう https://t.co/srFSh5NRnJ
これをアスリートパラドックスと言います。 アスリートパラドックスに関しては順天堂大学の研究が非常にわかりやすいです。 https://t.co/qo7vG29fNs
ソースはこちら 「1993年SHHがクローニングされた当時、研究者のユーモアによりファミコンゲームの人気キャラクターから命名された」 https://t.co/OVs3dcL1JT まあ、ソニック・ザ・ヘッジホッグはメガドライブではないか、とは思いますが細かいことは気にしません。
傑作。 学部時代に師ご本人から頂いた論文を、26年ぶりにじっくり再読する。 https://t.co/2RdS3X2DPe https://t.co/b8qwlfRTLy
@h_okumura こんなんありました。「結論には突然eが登場する」ところが、導入のネタとして面白い。 鈴木将史「一様分布の和の平均到達時間 ―eを近似する確率シミュレーション―」 https://t.co/TRfIccBbeN
#統計 統計学の文脈でのKullback-Leibler情報量の解説でSanovの定理に触れていないものを読んで理解できなかった人は、上で紹介した赤池弘次さんによる解説の方を読むと理解が進むと思う。 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 赤池 弘次 1980
https://t.co/nu0pmqyIjX この論文?の内容が超面白かったのでHoudiniでやってみた。 スリットにまつ毛の画像を乗算したマスクから光の回折ベクトルを算出して2次元DFTすると網膜上でのグレア画像が再現出来る。らしい。 分光分布とか適当だけど似たような結果が出せて満足。 https://t.co/sqGF5k3I27
『CiNii 論文 -  「空の青さ」の解釈についての注意』 http://t.co/U2CJVYnA0V 空が青いのはレイリー散乱だよね、なんて分かった気になっていた自分が恥ずかしい。
4)「同時測定可能性」の明確な定義は小澤正直氏が与えています。講演記録が参考になると思います:小澤氏の講究録 http://t.co/cpPQnk712F/小澤氏の論文 http://t.co/QtEh2WIsGT /@necrophilism

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