T.Y (@daitom)

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これは・・・ Amazonとかが偽レビュアーの排除に利用したりするのかな https://t.co/iPP9JWKJey

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家父長制批判の可能性の原理 https://t.co/9Uec5Jw3gM この論文、なぜ近代のフェミニズムがリベラリズム批判に向かっているのか非常にわかりやすく纏められててよかった。
国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfFB1jW
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
北大の紀要から。逸見勝亮「敗戦直後の日本における浮浪児・戦争孤児の歴史」https://t.co/DuqnbEO6VO
これから読む:CiNii 論文 -  戦争と女性の<主体化> : 谷野せつと氏家寿子をめぐって https://t.co/bDtPcZjmQu 日本女子大学『史艸』 52, 136-161, 2011-11-30
「死に際の呪い」は重大な身体の変調をもたらすが故人の息子との和解で解消する。「個人の身体の変調や死が、軋轢の解消を導く社会的過程の要」 ⇒深川宏樹「身体に発現する呪いと軋轢の解消―ニューギニア高地における「死に際の言葉」の事例から」 https://t.co/b3enU8rxoA
先の件に関する宣教師による記録についての論文をご教示頂いたのだが、この内容はいったい・・・ううう。 教会史料を通してみた張献忠の四川支配 http://t.co/LkSiixzr1s

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