hayato abe (@fcbyemu)

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「エコロジカル・トレーニングに関する思想的研究」 っての研究が「身体運動文化研究」で発表されているってことが味噌だな https://t.co/wQOGkk2cMT https://t.co/BzrYtNs76z
自己肯定感と運動有能感 「有能感」を 「有機体が, その環境と効果的に相互作用する能力」と定義し、すなわち, 予測不能な状況や環境の中で, 自信を持って積極的に対処していくことのできる能力のこと https://t.co/VYn3nJ97iU https://t.co/tf5udn4Yik
調べに調べまくってたら 河合先生出てきました。笑 https://t.co/6CB1RmuSsW

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近年サッカーゴールキーパーに求められるスキルである"Distribution(ディストリビューション)" を評価するための「状況判断能力テスト」の開発に関する研究が早期公開されました(澤井@k58105003ほか, 2023)。 ご一読を。 https://t.co/cqWuOM5h34
強引に仕掛けてでも点を獲るのが楽しい,ノールックパスが決まると楽しい 点を獲るのがスポーツ,技を磨くのがスポーツ…この違いかな? 日本サッカーと同じ問題がありそう これってストリートとスクールの違いかもね https://t.co/4ejJzDTuM8
コロナ禍前後の我が国(島根県雲南市)の幼児(3-5歳)608名を対象にした運動能力の調査の結果,児童同様,幼児のFMSも低下していたことが報告されました.プレゴールデンエイジとも呼ばれる幼児期の運動の質と量の確保は喫緊の課題です. https://t.co/uWhHs8pwNA
50m走の平均速度を12分間走の平均速度で割った値 (X) から、その人が遅筋型か速筋型か(外側広筋における速筋線維の面積割合がどれくらいか [Y])を高い精度で推定できるとのこと。 予測式↓(成人男性の場合) Y = -59.8 + 69.8X https://t.co/gqvjJuBCas
幼児のジャンプ遂行能力にはもちろん個体差はありますが、ケンケンや高いところから跳びおりる運動、こういうことは公園でお父さんお母さんが一緒にできることなので、タイミングよく褒めてあげなが運動発達を促してあげるのが良いでしょう。 https://t.co/C0qcWoyDWu
10日程前に投稿した記事、オープンアクセスとなってJ-Stageに反映されましたー。 https://t.co/6kVGtdrQoC こんなに緩くて学術論文?とびっくりするかもしれませんが、こんなのがあってもまぁよいではありませんか。学術論文を読むハードルを下げるような中身になっていればいいなぁと思っております。 https://t.co/oyV6hTCiw5
【バイオメカニクス研究 新着論文】 福永哲夫先生(東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、鹿屋体育大学名誉教授)の特別寄稿が掲載されました。 福永先生のこれまでの研究人生がまとめられています。 タイトル:これまでの研究人生で学んだこと 著者:福永 哲夫 DOI:https://t.co/lxX1cj2V8W
割と古いデータ(2010)ですが、トレーニングを中断している期間であっても、ストレッチを続けることによって筋肉量や筋力はある程度キープされるかもという研究。 日々忙しいけど、筋力や筋肉量を落としたくないって方は、ストレッチにしっかり時間割くと良さそう
なんでこの研究、会員限定なんだ... こういうのを広く伝えていくべきじゃないかなあ... サッカーの指導者でNSCA会員の人、いるかな。 U-13からプロサッカー選手までのVO₂maxに相当するランニング速度(vVO₂max)の発達 https://t.co/LL9kpCgh5h https://t.co/9oW2Yx6Bnt
コーチングモデルと体育系大学で行うべき一般コーチング学の内容 図子浩二 https://t.co/ioIhJL0miq
大学生の時にこれを見て乳酸について理解を深めるきっかけになりましたね。 運動生理学を習う学部生は読んでおくと、授業が面白くなるかもしれないです笑 https://t.co/LVAv6H35hC
アリストテレスの「動物運動論」における運動の解釈について https://t.co/w1Ljn8gpZx

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