RN@GK (@geed_rn)

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RT @nishimura_luca: バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
iGEM Japanの第一人者である木賀先生によるコラム。どちらかといえばプレイヤーよりも教員向けに内容がまとめられており、非常に参考になる。 https://t.co/jsY6y5G5Mg
RT @fasmac_taro: オリゴヌクレオチド合成に関する記事を生物工学会誌100巻(2022)11号の「バイオよもやま話」に取り上げていただきました
RT @sugargroove: 農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-28…
規模感が違えど、これも合成生物学だと思ってます。生命現象をハックした薬ですよね。 https://t.co/A4esLQBRD5
アグロバクテリウムが基本的に双子葉類の形質転換に利用されるという話を知らなかったのですが、じゃあ単子葉類はと思って調べたらありました。 https://t.co/OsZsJsBDfi

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Primers1編目は、総研大・西村さんらによる「メタゲノムデータからのウイルス探索とバイローム構築」です。メタゲノムデータからウイルスを見つけるためのバイオインフォ技術を広く解説いただきました。https://t.co/WUrV0uWKqC
多くの方にヒトゲノム完全解読に至るまでの僕の主観的な振り返りを目に止めて頂いたようですが、日本のヒトゲノム研究をPIとして永年牽引した榊 佳之先生の総説がオープンアクセスで読めますのであまり光が当たらない日本のHGPへの貢献を知りたい方はぜひこちらを一読下さい。 https://t.co/h38Hei6sb1
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
ウイルス関連(日本語) 動物薬が新型コロナウイルス感染症治療の救世主になるか? https://t.co/tHTgT5eWJc ウイルス61巻2号2011年12月 特集 Positive Strand RNA Virusのウイルス学 https://t.co/Ol4cqUYix6 生物物理51巻(2011)5号 核-細胞質間高分子輸送の構造生物学 https://t.co/43kVPIaVff

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