厚志 (@atsushi_ngs)

投稿一覧(最新100件)

今日も勤務日なので朝から10件ほどハゲタカ雑誌のフィルタを設定した。だいぶ減ったが下げ止まり。特にaustin がしつこい。調べたら関西医科大学の渡辺先生の発表を見つけた(pdf 注意)。個人の対応は難しそうなのでこれを見せて大学の情報センターにお願いしようかしら。 https://t.co/dod0x5jiHf
4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文がありますのでぜひ。 https://t.co/PJQ66zdbma
多くの方にヒトゲノム完全解読に至るまでの僕の主観的な振り返りを目に止めて頂いたようですが、日本のヒトゲノム研究をPIとして永年牽引した榊 佳之先生の総説がオープンアクセスで読めますのであまり光が当たらない日本のHGPへの貢献を知りたい方はぜひこちらを一読下さい。 https://t.co/h38Hei6sb1
7月2日に東北メディカル・メガバンク計画のデザイン論文が公開されました。東北大学の栗山先生が筆頭・責任著者です。https://t.co/lMN5HtACh0

お気に入り一覧(最新100件)

@atsushi_ngs 引用させていただきました!→ヒトゲノム計画とヒトゲノム完全解読https://t.co/fcxaf4c4tN
JSBi Bi Rev誌に「 #難病 ・ #希少疾患 のための #ゲノム医療 と #バイオインフォマティクス 」を寄稿しました。 章立ては、 ①難病・希少疾患はまれな疾病ではない、 ②希少疾患の診断の難しさ、 ③今後の難病・希少疾患のゲノム医療。 https://t.co/EHnWgLcDVF
Primers3編目は長崎大・三嶋さんによる「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス」です。難病及び希少疾患の理解に対し、ゲノム情報を調べることがどのように貢献できるか、どのようなバイオインフォマティクスが求められているかを解説いただきました。https://t.co/YfdycNFkFh
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
生物工学会誌の創立100周年記念企画「機械学習とバイオテクノロジー」に寄稿しました。「深層学習によるタンパク質の機能予測と設計」と題して、タンパク質工学における言語モデル、配列探索、構造と配列の同時探索(ハルシネーション)などについて書きました。 https://t.co/ZvILM6sUDY
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
2篇目は岩手医科大・清水さんによる「ヒトゲノム計画とヒトゲノム完全解読」です。ヒトゲノム完全解読論文が公開されたことを受け、ヒトゲノム計画の発足から完全解読に至るまでの経緯を解説いただきました。急遽の執筆にも関わらずとてもわかりやすく読み応え抜群です。 https://t.co/M3YPOXn3Ck
総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第3回 テンソル分解―」です。今回からついに皆様お待ちかねのテンソル分解です!本連載を読まれたことがない方はぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/1wz8JuBs6m
Primers1篇目は東大・岩切さんによる「大規模配列データにより加速するノンコーディングRNA研究」です。ノンコーディングRNAに関して、歴史的な経緯を踏まえつつその種類や機能に関してわかりやすく概説したいただきました。本総説を読んでncRNA研究を始めましょう! https://t.co/Pj5sKEgwjs
膜タンパク質のSDS-PAGE では試料加熱しないとは知りませんでした。気になって調べたらSDSでルビスコ分解が促進するというリンクpdfの古い論文みて、へーっと。ドグマ盲信はいけませんね。 https://t.co/ndgse9I0Ha

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
そんな中、(先生に責める意図はないのかもしれませんが)、「デジタルで無償で貢献するというような人がほとんどいない」と言われますと、まるでBIの研究者の怠慢を糾弾されているように感じる部分もあります。本来このようなことは、研究費をいただいてする事だと思います(https://t.co/U4br4bFK1O)

8 0 0 0 OA 新刊書紹介

日本水産学会誌(2021 年 87 巻 4 号 p. 438-439)で、「ゼブラフィッシュ実験ガイド」の書評を書かせてもらいました(拙文ですが…)。ゼブラフィッシュを使っている人にもまだ使っていない人にも必読の1冊です。ぜひぜひ。 https://t.co/wMv6UBkeqV https://t.co/IpC8RBUGtN
夜遅い時間からですが「bioRxivとは何か?」で話します。 [RE-1] 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム 「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 2019年12月3日(火) 18:30 〜 20:00 第12会場 (福岡国際会議場 2階 201) https://t.co/4f07sM5Zv2 #MBSJ2019 https://t.co/l9mOMyRvU3
集会報告 BioHackathon 2017報告 片山 俊明 情報管理 60 巻 (2017) 10 号 p. 744-747 DOI https://t.co/O6rtdUk7iV #DBCLS #NBDC
.@_junk_0 #togofarm における教育活動をフォーラムという枠で話してきます https://t.co/fLHiAsKTOG #BMB2015
へぇ~DsRedてリソソームでの分解に時間がかかるのかぁ。EGFPはリソソームでの分解は比較的速やか、と。メモメモ→GFP-like Proteins Stably Accumulate in Lysosomes http://t.co/i3Q6OIhk3X

フォロー(204ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1657ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)