ごー@ST (@gocchan5050)

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似たやり方でGSグレードなるスクリーニング手技が報告されていましたね。 続報を待機中です。 https://t.co/GTq9OjchPQ https://t.co/Mt6tI3rub1
RT @d_iimura274: 以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-…
RT @minerva_pocky: 嚥下指導のパンフで「食べ物が健側の咽頭を通過しやすい様に、頸部の回旋をしましょう。」ってよく見かけるけど、「じゃあどのくらい回旋すればいいのか」まで説明していることって少ないよね。 興味深かった2論文
RT @azmyshr: 1対1コーチングによるプロフェッショナリズム教育 https://t.co/2OdX41b5Dr
RT @azmyshr: チームコーチングによるプロフェッショナリズム教育 https://t.co/Xd1VNFvaJg
RT @azmyshr: コーチングとプロフェッショナリズム教育 https://t.co/i4qNmoD7vp

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11/24のご予定いかが? STワールド新章、嚥下障害の評価/訓練を永見慎輔先生に話していただきます。他の会では聞けない、永見先生の臨床の流れ、そのものを教えていただく予定です。 ST百鬼夜行の始まりじゃ(謎) ↓ザッと目を通しておくと本番をより楽しめそーです。 https://t.co/x3gBIF7Pwf
これすごかった STも訓練時の動作誘導などに活かせる内容 ただかなり歯ごたえある内容だったので疲れた J-STAGE Article https://t.co/QEkjpVrfH8
液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
嚥下指導のパンフで「食べ物が健側の咽頭を通過しやすい様に、頸部の回旋をしましょう。」ってよく見かけるけど、「じゃあどのくらい回旋すればいいのか」まで説明していることって少ないよね。 興味深かった2論文
コーチングとプロフェッショナリズム教育 https://t.co/i4qNmoD7vp
チームコーチングによるプロフェッショナリズム教育 https://t.co/Xd1VNFvaJg
1対1コーチングによるプロフェッショナリズム教育 https://t.co/2OdX41b5Dr

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