やっくん (@azmyshr)

投稿一覧(最新100件)

RT @fumitoshi_MW: なるほど。勉強になります。 独居高齢者―訪問看護師間のACPを促進する5つの構成要因と、障壁となる6つの要因 アドバンス・ケア・プランニングの促進要因と障壁 -独居高齢者―訪問看護師間のケアプロセスと具体的支援の分析を通して- https…
RT @k_hnd13: 療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
RT @KanamiTsuno: 論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科…
RT @fumitoshi_MW: 看護における傾聴の概念モデル https://t.co/Wch7K5IysB https://t.co/LfPewOfpHX
RT @HideWakabayashi: 理学療法学のシリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」回復期における栄養と理学療法という論文です。 回復期リハ病棟でのリハ栄養に関するエビデンスや理学療法士の役割などがまとめられています。吉村先生や西岡さんの論文の引用が多いですね。…
RT @haru1193: 文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y ht…
RT @minerva_pocky: 液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
RT @simple_ot: 作業療法に欠かせない「目標設定」。協働的目標を設定できるクライエントがどのくらいいるのか、難しい場合、その要因は何なのかを調べた研究(急性期身体障害)がとても勉強になったので紹介します。 ちなみに「協働的な目標設定」にはADOCを使用しています。…
RT @kenchiku_suzuki: さて、そろそろ新人指導者の定期評価をやらないと。 とりあえずこの尺度を使って、定期評価していきます❗ 皆さんはどんな評価をして新人指導者の振り返りを行ってますか❓ https://t.co/0fEXIeBTP9 #リハタマ
RT @ronen_shika: 【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 10. フードテストは ティースプーン一杯(約4 g)のプリンを舌背前部に置き嚥下を指示し 嚥下の有無、むせの有無、呼吸の変化、湿声嗄声の有無、追加嚥下の有無、追加嚥下後の口腔内残留の有無と量を確認 【…
RT @usuyogoretapt: 大腿骨頚部骨折の 術後リハビリテーションにて 40分/日の患者と 120分/日の患者の 比較研究です。 結果は退院時FIMに差が無く リハビリ費用が30万円ほど高い という結果でした。 後に批判的な研究もありますが リハビリの量を批判す…
RT @kokiikuno: 組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予…
RT @hirayama614: 田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法…
RT @masuda_ot: 学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺…
RT @y_nishi_pt: 物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析して…
コーチングとプロフェッショナリズム教育 https://t.co/i4qNmoD7vp
チームコーチングによるプロフェッショナリズム教育 https://t.co/Xd1VNFvaJg
1対1コーチングによるプロフェッショナリズム教育 https://t.co/2OdX41b5Dr
RT @MasashiKohno: このLezakが述べている遂行機能の重要性、臨床でもよく経験すること。 自分が臨床現場で遂行機能の評価を重要視する理由の一つもまさにこれ。 https://t.co/O1TatoYNMV https://t.co/Hq6HVMxCH2
RT @p_r_m2016: Ceri Houldsworth,et al.Ceri HouldsworthCognition and Quality of Life of People with Spinal Cord Injury Cognitive ability is…
RT @minerva_pocky: 錯語の分類の仕方がフローチャートで分かりやすい
RT @otmuracha: Reliability and validity of the Japanese version of the psychological safety scale for workers https://t.co/4ElXtEr60R
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
RT @p_r_m2016: Takato M, et al. Constraint-induced Aphasia Therapy Improves the Use of Spoken Language and Word-finding Ability... Effects…
RT @takshi_77: 臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです…
RT @miyakosoba: GASは5段階で目標を作るので,面倒ではありますが結構有用なツールだと思います.目標設定に関する研究ではメジャーで,PTの上岡裕美子先生も詳しく解説してくださっています. #リハ最前線  https://t.co/16VHlftzcf
@Virtuoso0831 https://t.co/HrVTr24fgE ST学会の雑誌にはCOPMを参考にしたという日常コミュニケーション遂行度測定(CPM)なるものが報告されているのですが…、作業療法のことも、COPMのことも、もちろんYusukeさんのおっしゃるようにCMOP等の理解も得られてなさそうな気がします。。
RT @miyakosoba: 齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路…
RT @ohnoknt1010: 2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
RT @takiko111: こちら作業療法士の方に障害受容の使用状況を2005年と2020年で比較してますが、理学療法士の方も今分析しており、障害受容の使用をめぐる「主体的判断」は療法士としての成長過程に大きく関与しているなと J-STAGE Articles - 障害受容…
RT @dsat0: ・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQ…
RT @dsat0: ・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQ…
RT @dsat0: ・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQ…
レポート「現場最前線」 クリニカル・クラークシップによる言語聴覚療法臨床実習の試み https://t.co/td0qeZs4Yu
RT @kojiro_speech: 音韻性失名詞と音韻バッファーの問題は分けて考えたい。音韻性失名詞が主症状である失語症例では、復唱にて音韻的エラーが出ない。音韻バッファーの問題が主症状である伝導失語例では、復唱にて音韻的エラーが出現する。勿論、双方が障害される例は存在する。…
RT @rehalogi: 研究している人は一度読んだほうがいい 「発信せんとや生まれけむ」 あなたは、アタック隊ですか、サポート隊ですか、ベースキャンプですか。 https://t.co/AuOCVmaaDt
RT @haru_reha: 今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/…
RT @haru_reha: 今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/…
RT @ymk_3150: 資料整理をしていたのでメモがわりに。 失語症者の聴覚的理解には文脈的情報が結構影響してるよという論文。SLTAの新しい分析の視点を与えてもらった。古い論文だけど。 失語症患者の日常のコミュニケーションにおける聴いて理解する能力 https://t.…
RT @kiki33usagi: 精神疲労のある相手に向き合う指導者の心得〜 P・N循環理論の観点から〜 https://t.co/gvOxwbID5c 臨床心理学の考え方をを原因論と目的論に分けて整理し、問題状況から抜け出すには目的論的な考え方が必要であることを説明。その具体…
RT @miyakosoba: 失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c…
RT @miyakosoba: 失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c…
RT @k_hnd13: 療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
RT @jabcttest22: 【掲載論文】原井 宏明, 科学的言説とは何か?マインドフルに書くとは何か?—杉山ら(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 379-381 https://t.co/AKm46aKbIR
RT @HideWakabayashi: 誤嚥性肺炎患者の入院後早期のエネルギー摂取量と生存退院との関係。 E摂取が増加すると生存退院が増加した。入院後早期のE摂取量不足の回避は誤嚥性肺炎の回復に寄与する可能性がある。 誤嚥性肺炎入院患者で、入院後早期からの適切な栄養管理の重要…
RT @STokurara: いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O…
RT @STokurara: いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O…
RT @STokurara: いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O…
RT @haru_reha: 本当に素晴らしいです! 以前投稿されていた和論文も拝見していましたが、解析はEZRを使って行われており、解析方法や論文への記載方法、そして研究デザインを含めてとても参考になりました。 https://t.co/5LZEyiFTI9 臨床をしなが…
RT @yukiy0105: ということで、患者さん、主治医、看護師、理学療法士とかで話し合って行動計画を立てています。 実際に、入院回数や医療費の削減につながったことが、おおもとのカナダや日本でも報告されています。 カナダの https://t.co/2eHxm3OFc8…
RT @andante005: これは是非STも読みましょう。「介護予防」における話だけど、軸となる考え方は言語聴覚療法にも必要な内容のはず。 https://t.co/ThDsSkH6uW
RT @to_moyk: 河島則天先生の総説。 症例報告の意義と位置づけ、CAREガイドラインについて述べられている。 症例報告をするなら読んでおきたい。 https://t.co/pp6YcHr1RL
RT @HideWakabayashi: オーラルフレイルと食事の満足感の関連:地域在住高齢者による横断検討(柏スタディ)という論文です。 オーラルフレイル該当者8.4%は,非該当者に比べて食事を「とてもおいしい,おいしい」と回答した者(OR 0.49,95%CI 0.29~0…
RT @snowllie: 管理職じゃなくても臨床指導に関わる人は参考になりますね。 管理職の臨床指導時に生じる怒りの一次感情と性格特性の調査 https://t.co/uJBHR1O5n5
RT @Gun_san70: 協会の理学療法の基礎知識でもこの臨床能力がUPされていた 臨床能力マトリックス https://t.co/IRp44jdQRe
RT @HideWakabayashi: 虚血性脳卒中患者は発症からなるべく早く回復期リハ病棟に入棟したほうが、脳卒中の重症度にかかわらずADLや嚥下の予後が良好であるという吉村先生の論文が、TJEMのHPに公開されました。今回は熊リハの単施設研究ですので今後、多施設研究でのさ…
RT @Takuya_530822: これは納得! 実習指導者は、学生に「積極性がない」と評価する前に、自身との関係性がそれに影響を与えている可能性があることは理解しておかないとね。学生は指導者(環境因子)によって本当に変わると思う J-STAGE Articles - 臨床…
RT @yiemon773: 傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパク…
RT @okuno_: 「何が自己を自己たらしめるのか?運動主体感の研究から」 最新の知見ではないと思いますが、運動主体感の2段階モデルなどについて理解しやすいかと。https://t.co/fMFfxaVjy6
RT @namiryuu14: 開眼・閉眼でみた着衣障害の徴候 https://t.co/gkdMgkXaGd これ勉強になる。 着衣失行(障害)は症候群。 視覚認知→操作エラー→手順エラーの工程に分類されてる。 早速、試してみよう。
RT @_occupy_myself: 研究結果をそのまま鵜呑みにせず、批判的吟味をして正しく理解し、使うために。 批判的吟味するためには、研究結果を歪めるバイアスと交絡の理解は必須。 EBPを実践するために、療法士、学生の皆さん、是非御一読を↓↓ https://t.co…
RT @rintosou: 定藤先生のこのWe mode neuroscience についての論文の内容は、自分がこれまで発達臨床のなかで考えてきたアプローチを神経科学的に説明するもので、つい感動してしまった。 https://t.co/J9aqX6gENg
RT @k_hnd13: 療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
RT @makotoura: 引用コメントありがとうございます。 炭酸刺激が嚥下反射を惹起する https://t.co/yBW6F10Rbx 冷却炭酸水による嚥下訓練 https://t.co/loCLkndvam など色々報告あります。
RT @makotoura: 引用コメントありがとうございます。 炭酸刺激が嚥下反射を惹起する https://t.co/yBW6F10Rbx 冷却炭酸水による嚥下訓練 https://t.co/loCLkndvam など色々報告あります。
RT @ymk_3150: ちょっと気になったので。 生活期まで含めた予後予測はざっとみたところ見つけられなかった。 生活期も含めた予後予測ができれば、退院時に生活期でのリハビリにつなぎやすくなるだろうな。 https://t.co/BFBx7ZPP5S
RT @miyakosoba: 作業療法研究について論考を書きました。フリーアクセスのようですので、ご興味ある方はご参照いただけたら幸いです。 作業療法研究のロードマップ https://t.co/D2tL20Izbf 年明けにはオンラインでの研究支援を始めます。研究やって…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @ymk_3150: 失行症の文献。臨床場面での病態把握に向けた評価の視点がまとまっています。ROHモデルを用いて機序を考えるところは、STにとっても馴染みやすい感じがしました。勉強を深めていく入り口として読んでよかった。 https://t.co/1l0eUYMk9C
RT @Mio47029440: 今回の件と直接関係はないと思いますが、下記講演内で森悦朗先生が公認心理師が神経心理検査を行うことについて話されています。またST・OTは認知機能評価を行うものとして適格と述べ、公認心理師が誕生してもST・OTがこれらの業務に継続して関わるべきだ…
RT @ptmotoyoshi: 小脳障害のプリズム適応による評価は今まで知らなかった。理学療法学もちゃんと読んでおかないといけないな。https://t.co/IhzshPo26J
RT @polaResfid: 学会③ 半側空間無視を注意ネットワークの障害として捉えると(学会①)能動的/受動的注意機能の両側面から評価する必要があります。 そこで私たちはタッチパネルPCを用いた2つの課題を用いた評価の開発を行ってきました。 原著→https://t.c…
RT @OTsho: 自己(人間)が中心であるという、西洋文化(MOHOやカナダモデル)への指摘についてはこちら。↓ https://t.co/nlYBxA85AK
RT @miyakosoba: 大学生の勉強に対する動機づけ調整方略では、友だちと一緒にやるとか成績のためにやるとかいう戦略は負の影響が、勉強自体に興味を持つとか、楽しくなるような工夫をする戦略は正の影響があるとする研究。 https://t.co/ZoOe4lNnVz
RT @springzzz8933: やっぱり覚醒上げるには、PTさんの協力なしではあり得ませんわ。覚醒悪いながらも食べるって、そりゃ嚥下悪いっしょ。いくら間接訓練やったって。 CiNii 論文 -  積極的な体性感覚入力により意識レベルの向上がみられた症例:─上行性網様体賦活…
RT @snowllie: @yutayonemoto 僕もいま勉強しているのですが、以下なんかが参考になるかもしれません。 https://t.co/u4z3ycCNiG https://t.co/W4UOvIQ7Et
RT @theratama01: @0130ya_ya_ya 私はどちらも使いにくさというか、物足りなさを感じています。 SLTA-STはスクリーニングにもなるかどうか… 数値化という点では問題点もありますが、作られた方が超絶素晴らしい音声言語医学会版が私は掴みやすいです。…
RT @Shintaro_Kuga: 出張湘南OT GSESの評価 これのことか 坂野;一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み の論文と付録でついている尺度のPDF https://t.co/H4OiZuFGKd
RT @haru_reha: 若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方【對東俊介・他】 https://t.co/I9PRcUt7cP
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @HideWakabayashi: サルコペニアの摂食嚥下障害診断フローチャートの日本語は、以下の論文をご参照ください。 https://t.co/aDkEw1qkY2
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @Shintaro_Kuga: これか。GSES  坂野;一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み の論文と付録でついている尺度のPDF https://t.co/H4OiZuFGKd
RT @rintosou: 定藤先生のこのWe mode neuroscience についての論文の内容は、自分がこれまで発達臨床のなかで考えてきたアプローチを神経科学的に説明するもので、つい感動してしまった。 https://t.co/J9aqX6gENg
RT @matsu__aki: 運動制御と小脳の関係をざっと知るのに、大須先生のこの文章はとても分かりやすい https://t.co/gtTvLd073V
RT @HideWakabayashi: 急性期病院入院高齢者における口腔機能低下と低栄養との関連性という松尾先生の論文です。入院患者の良好な栄養状態を維持するためには,入院前からの適切な口腔管理により口腔機能が維持されることが重要であると考える、という結論に同感です。 htt…
RT @Yoshimura___Y: 英語論文公開 日本の療養病棟入院の79人の高齢者を対象にした横断研究です。対象者全員が骨格筋減少のサルコペニアのカットオフ値以下であったこと、経口摂取維持と高タンパク摂取が身体機能と認知レベルと正の関連を認めたこと、を報告しています htt…
RT @HideWakabayashi: 日本の療養病棟に入院している高齢者の骨格筋量減少に関する山内さんのJNSV論文が公開されました。79人全員が筋肉量減少のカットオフ値以下で、全員サルコペニアでしょう。この中で改善可能な方を見つけて改善させることが次の課題ですね。 htt…
RT @HideWakabayashi: 脳損傷後の嚥下障害に対する非侵襲的脳刺激法の効果をみた系統的レビューです。百崎先生の論文で全文読めます。有効性はありそうですがエビデンスの質は低いという結論です。嚥下リハ領域で系統的レビューやメタ解析が増えるといいですね。 https:…
RT @HideWakabayashi: 日本静脈経腸栄養学会雑誌最新号(31.4)でリハビリテーション栄養管理の現状と展望が特集されました。吉村先生の「回復期のリハビリテーション栄養管理」の論文PDFです。回復期リハ病棟でのサルコペニアの有病割合は約50%です。 https:…
RT @nanachiki0522: CiNii Articles -  在宅高齢脳卒中片麻痺者の「できるADL」と「しているADL」の差に影響する心理・環境要因--構造方程式モデルによる分析 https://t.co/kmmcGapSMj #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

2023年振り返り 【論文】筆頭1本+総説1本 共著8本でした。 ScR(https://t.co/0j3Hs2CqKp)、総説論文(https://t.co/vrqMEyVqwu)と、どちらも自分にとってチャレンジングな内容でした。 特にScRは、「整形外科術後に嚥下障害?」という積年の疑問を形にできたので、非常に得るものが多かったです。
なるほど。勉強になります。 独居高齢者―訪問看護師間のACPを促進する5つの構成要因と、障壁となる6つの要因 アドバンス・ケア・プランニングの促進要因と障壁 -独居高齢者―訪問看護師間のケアプロセスと具体的支援の分析を通して- https://t.co/Ik26zoXBun https://t.co/VmDLbM1RLi
健常者若年者では65%.健常者高齢者では50%の強度で舌背挙上を行うと、頭部挙上時と同等の舌骨上筋群の筋力強化が得られる。僕も頭部挙上が難しい方には、口腔ケア綿棒を舌で口蓋に押し付けてもらい(舌口蓋押付訓練)、喉頭が挙上して舌骨上筋群に収縮が入ってるのを確認してますhttps://t.co/tCfEES7JTN
論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
第二回WEB講演会の壹岐先生の論文です! https://t.co/ILWA03hu1Q 訪問リハにおける共有意思決定を考慮した関わりの重要性を報告されています! 当日は生活期リハビリテーションの臨床思考をテーマにお話しされる予定です! まだまだお申し込みを受け付けております。 ご参加お待ちしております! https://t.co/pZnw73jrEa
理学療法学のシリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」回復期における栄養と理学療法という論文です。 回復期リハ病棟でのリハ栄養に関するエビデンスや理学療法士の役割などがまとめられています。吉村先生や西岡さんの論文の引用が多いですね。 https://t.co/Ouu5Y2lpnM
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y https://t.co/aZnWeTh1FR
作業療法に欠かせない「目標設定」。協働的目標を設定できるクライエントがどのくらいいるのか、難しい場合、その要因は何なのかを調べた研究(急性期身体障害)がとても勉強になったので紹介します。 ちなみに「協働的な目標設定」にはADOCを使用しています。 https://t.co/DfmFiJ1XAn https://t.co/YpoqZGFEL0
先々の講師のご紹介となっておりますが11/8は杏林大学の石井由起先生に喚語障害の訓練〜SFA、PCA、動詞〜について話して頂きます。失語訓練の話題をまとめて聞けちゃう。 ↓まずは意味特徴分析を予習しておいてくれ!SFA!!SFA!!SFA!! https://t.co/P8iJTgS5l5
液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
OBP実践に欠かせない概念「作業機能障害」。 作業機能障害の予測因子について研究した論文を見つけたので紹介します。 地域で生活する高齢女性の作業機能障害の予測因子は、 ・身体機能や日常生活活動の程度ではなく ・「否定的自動思考」だった。 https://t.co/hol9yfHbDO
10/8(日)は、 〝失語症と電子機器〜dystypia を中心に〜〟を目白大学の山田晃司先生にお話ししていただきます。 今や書く行為、自体が減っていますよね。私たちの言葉の記し方、媒体も変化してきています。そんな回。 ↓これを読んでおけば百倍楽しめます https://t.co/BrMFiy80A8
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
続いて。 当科は臨床実習で指導者の評価をしていますが、その結果をまとめました。スタッフは実習を適切に対応してくれていて、実習生の満足度も睡眠時間もかなり増えて来ました。さらに実習→就職も増えてます。 臨床+実習対応してくれるスタッフのおかげです! https://t.co/fErpwFfQou
昨年書いた、大腿骨近位部骨折患者さんの歩行獲得の予測に関する論文が発刊されました。 シンプルな評価で予測出来たら良いなと4年前位に思ったものが形になりました。日本語論文ですし、内容的にも課題は多いですが、科のみんなで取った大切なデータです。 https://t.co/NLh25JMb9f
OTがよく使う「意味のある作業」という言葉。その「意味」が示す内容について分析した論文がとても勉強になったので載せます。 ・自ら意思表示した ・生活史の中にある ・新たな自分につながる のどれかを含む作業をOTは「意味のある作業」とみなす傾向があるらしいです。 https://t.co/LXOOCLFJPk
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
さて、そろそろ新人指導者の定期評価をやらないと。 とりあえずこの尺度を使って、定期評価していきます❗ 皆さんはどんな評価をして新人指導者の振り返りを行ってますか❓ https://t.co/0fEXIeBTP9 #リハタマ
文才に嫉妬 >本件で私が同僚達 から快いサポートを得られたのも, 私が長年に わたり築き上げてきた職場内での評価,すなわち 「居ても居なくても同じ人」という評価のおかげ である. https://t.co/tR6B7aA642
今更ながらSLTAの妥当性の検討は皆無です。唯一以下の論文が出版されています。サンプルサイズの根拠や手順に確認したい点はありますが、この論文がなければ、極端に言えば数学的にSLTAは何を測定していたのか不明と言えます。この様な研究の蓄積が重要と改めて感じています。 https://t.co/OVtt0bmRTe
回復期リハビリテーション病棟における歯科との連携状況―自記式質問票による全国調査― 94%の施設で入院患者への歯科治療が実施されていたが,そのうち院内歯科が26%,訪問歯科が74%。常勤の歯科医師と歯科衛生士の人数の中央値は0。 回復期リハでの医科歯科連携の現状です https://t.co/W8ACPE0uLJ
大腿骨頚部骨折の 術後リハビリテーションにて 40分/日の患者と 120分/日の患者の 比較研究です。 結果は退院時FIMに差が無く リハビリ費用が30万円ほど高い という結果でした。 後に批判的な研究もありますが リハビリの量を批判する貴重な研究です。 https://t.co/2kZxsZS4mM
3年前に見つけたこの論文。 外国語話者に対するSTではその人の母語を未学習のセラピストだと訓練諸々の実施に限界がある的な事が書かれていた。 当院の外国語話者の40%ほどは中国語が母語なので、喋れればお得だなと思って勉強中。 https://t.co/gvmZcBI8Rh
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
田中寛之氏なくして中・重度の認知症リハは語れない.様々なファクターが混在して何から介入していけば分からない方,ご一読を.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/rtHAp1wvu9
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
このLezakが述べている遂行機能の重要性、臨床でもよく経験すること。 自分が臨床現場で遂行機能の評価を重要視する理由の一つもまさにこれ。 https://t.co/O1TatoYNMV https://t.co/Hq6HVMxCH2
Ceri Houldsworth,et al.Ceri HouldsworthCognition and Quality of Life of People with Spinal Cord Injury Cognitive ability is associated with quality of life of people with spinal cord injury. https://t.co/M7B74GzEwt https://t.co/4b42PA1SeI
お仕事関係上、ペイシェントエクスペリエンスの先行研究をかたっぱしから読む(特に医療側)のが必要と痛感。 よーむーぞー。 https://t.co/AVX5Uw3N5D
日本老年療法学会誌より、中村光先生の総説「コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―」 認知コミュニケーション障害と、コミュニケーション障害(活動制限)へのアプローチの重要性が的確に述べられていて大変勉強になりました。 #ひとりjournalclub https://t.co/rnWYRfCTuM
錯語の分類の仕方がフローチャートで分かりやすい
Reliability and validity of the Japanese version of the psychological safety scale for workers https://t.co/4ElXtEr60R
Takato M, et al. Constraint-induced Aphasia Therapy Improves the Use of Spoken Language and Word-finding Ability... Effects of CIAT on the ability to name words and the amount of spontaneous real-world spoken language in patients with chronic aphasia. https://t.co/PSOVM1N01B https://t.co/073Ku7jda3
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
GASは5段階で目標を作るので,面倒ではありますが結構有用なツールだと思います.目標設定に関する研究ではメジャーで,PTの上岡裕美子先生も詳しく解説してくださっています. #リハ最前線  https://t.co/16VHlftzcf https://t.co/IccdOiG9J5
Meetyで毎週開催している「組織や人事に関する論文をみんなで読む会」、今朝は4名の方が参加してくれました。 今回はジョブ・クラフティングや職場における能力向上に関する以下論文をテーマにさせていただきました。 https://t.co/DNYqoYeS2N 次回日程はこちら
この川﨑先生のツリーは綺麗にまとめて下さってる。 展望記憶メインの評価尺度にはCAMPROMPTという評価法があるので、検討しても良いと思います。 ↓CAMPROMPT https://t.co/gw2nCYhyl0 ↓展望記憶まとめ https://t.co/ICjGsL0C1Y https://t.co/dij1etk06d
この川﨑先生のツリーは綺麗にまとめて下さってる。 展望記憶メインの評価尺度にはCAMPROMPTという評価法があるので、検討しても良いと思います。 ↓CAMPROMPT https://t.co/gw2nCYhyl0 ↓展望記憶まとめ https://t.co/ICjGsL0C1Y https://t.co/dij1etk06d
こちらは今村先生らの研究グループの報告。https://t.co/LAPx7KcU9G Rey図形模写で遂行機能障害を評価する簡易尺度を作成した報告。Rey図形模写の従来の評価方法は採点や結果の処理が繁雑であったことに対し、こちらは簡易尺度となっており、臨床でも使用しやすい可能性がある。
学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
たまたま興味深い論文発見!これは後で必ず読む 田中紗和子著「地域における「作業」を介した人々の関係形成―作業療法の動向をめぐる文献調査から」 https://t.co/pmyyo8jYhj
【論文紹介】長期療養型病床に入院していた高齢者おいて、経口摂取と1日のエネルギー摂取量は、身体レベルと認知レベルの両方と独立して関連していました。 https://t.co/V1ol9w5fIA
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
本日も #言語と行為の勉強会 ありがとうございました。次回の4/24(日)は、高倉祐樹先生より昨年、『神経心理学』に受理された論文「失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢」の解説をしていただきます。21時スタートです。よろしくお願いします。 https://t.co/XM5ckrOkuB
錯語分類は概ねこれで良いと思う。 また、音断片、中断、記号素性錯語、言語性保続、各種錯語の打ち消し、なども分けて考える。 誤反応分析を丁寧にすることで障害メカニズムが明確になり、対象者への適切な訓練法の立案につながる。 https://t.co/cO24mN6mJt
Exnerの書字中枢とは? 仮名に強い純粋失書、失タイプ、などとの関連性が考えられているが、、、 本論文は丁寧できめ細やかな研究手法。 私見では、Exnerは仮名の文字-音韻変換に関わると考える。 https://t.co/t0IuQUt238
レポート「現場最前線」 クリニカル・クラークシップによる言語聴覚療法臨床実習の試み https://t.co/td0qeZs4Yu
本邦においては、この論文の以前と以後で失構音(アナルトリー)の捉え方が変わった、と言っても良いのではないか。中心前回中下部が責任病巣で良い、そして皮質-基底核ループの障害で失構音は出現する。 Pierre Marieの方形が現代になって形を変えて捉えれた。 https://t.co/d6WchcoPAL
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
研究している人は一度読んだほうがいい 「発信せんとや生まれけむ」 あなたは、アタック隊ですか、サポート隊ですか、ベースキャンプですか。 https://t.co/AuOCVmaaDt
勉強させて頂きます 作業療法における質的研究の始め方 https://t.co/yUarEtt8y5
資料整理をしていたのでメモがわりに。 失語症者の聴覚的理解には文脈的情報が結構影響してるよという論文。SLTAの新しい分析の視点を与えてもらった。古い論文だけど。 失語症患者の日常のコミュニケーションにおける聴いて理解する能力 https://t.co/rkkx3Kboqf
精神疲労のある相手に向き合う指導者の心得〜 P・N循環理論の観点から〜 https://t.co/gvOxwbID5c 臨床心理学の考え方をを原因論と目的論に分けて整理し、問題状況から抜け出すには目的論的な考え方が必要であることを説明。その具体例としてP・N循環理論を紹介。
カウンセリング心理士の資格をめぐって https://t.co/9akkKP1cHX カウンセリング、カウンセラーとは(概念・定義・活動内容・領域など)/ カウンセリング心理学と臨床心理学/ 学校におけるカウンセリングの将来展望/ カウンセラー資格の現状と課題/ 国際資格について/ カウンセラーとして学ぶべきこと
【友人の1周忌】 元気か?名東の若大将! https://t.co/DGalycJsUE https://t.co/ROLgadDbYq
【理学療法士学生の臨床実習における協同学習の取り組みに関する一考察】 学生の主体的学習が促せるのは大きなメリット。一方、指導者側の指導スキルも要求される印象ですが、そこはマニュアルなどシステム整備で補えると良いのかも
失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c4xAtz43Mb https://t.co/KMV2079A68
失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c4xAtz43Mb https://t.co/KMV2079A68
口頭命令に従う、では、助詞の理解はほとんど使用しない。櫛でマッチを触る、だけ。 聴覚的理解においても、連続処理やそのスピードが重要である、という新しい見方を提示された論文です。 聴覚性連続的意味処理というセンセーショナルな内容。 https://t.co/ACfthbZfSq
ECMO中の理学療法に関する症例報告。 こちらも参考になりますね。 症例報告のいいところは、工夫点の記述があるところ https://t.co/EJYGXNDWOq
No12 理学療法士学生の臨床実習における 協同学習の取り組みに関する一考察 臨床実習指導者講習会では2対1の指導体制が推奨されています。実践例がまだまだ少ないのですが、当院での取り組みを症例検討としてまとめました。 何かのお役に立てば幸いです。 https://t.co/Gzc8rpdMsW
【全文公開】野々口 ちとせ(2010)「共生を目指す対話をどう築くか―他者と問題を共有し「自分たちの問題」として捉える過程―」『日本語教育』144号https://t.co/O6e500zMkq日本語教育 #日本語教育論文
追加で、マンブリングジャルゴンというものもあります。 1例だけそのような方は経験あります。 1998年の段階でほとんど報告がないのであれば、ケースレポートとしてまとめるのは意義があるかもしれません。 https://t.co/qOshmV4sIv https://t.co/o94A5TtRcd
「あなたの論文が引用されてます」通知が届いたので、開いてみると 私の症例報告の良いところを3点、間欠に褒めてくださる(さらに根拠として私の別論文を引用してくださっている)という、最高に嬉しいEditorialでした。しかも海老原覚先生。 メッセージ性のある文章です↓ https://t.co/yZ1m6ZplIv
昨夜のオンライディスカッション後にいくつか質問頂きました。ひとまず、昨日題材にした論文はこちら。 大阪医科大の長谷川さんの論文。 「患者の苦悩」の概念分析。 https://t.co/hJAY6RPaBF
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
そういえば1年ちょい前に出た論文がJ-StageからDLできるようになってました。書字障害の定量的評価 : タブレットを用いた位置と時間の解析,高次脳機能研究 https://t.co/sI1Uw3SwdY
熊リハパワーライス®は脳卒中回復期の栄養状態や機能的予後を改善する https://t.co/7UGDPJVALj
行動療法によって移乗動作が改善した高次脳機能障害例 対象は注意障害・半側空間無視を呈して学習が困難になった症例。 移乗動作を細分化して評価。手がかりとなる刺激も提示。刺激は徐々に除去。 強化子として、賞賛する・移乗動作達成表を作成。 5週間後に移乗は自立。 https://t.co/5ZLV3nXkXN
オーラルフレイルと食事の満足感の関連:地域在住高齢者による横断検討(柏スタディ)という論文です。 オーラルフレイル該当者8.4%は,非該当者に比べて食事を「とてもおいしい,おいしい」と回答した者(OR 0.49,95%CI 0.29~0.83)が有意に少ない結果でした。 https://t.co/OjYaHZgd91
誤嚥性肺炎患者に対するチーム医療による早期経口摂取が 在院日数と退院時経口摂取に及ぼす影響という、小山珠美さんの論文が公開されました。急性期医療でのチーム医療による早期経口摂取開始は、在院日数を短縮し退院時経口摂取率を高める可能性が示唆されたという結論です https://t.co/sYT1PFpemR

22 0 0 0 OA 私の3冊

「私の3冊」という原稿が総合リハビリテーション誌に載りました 若い医療者に役立つ図書を紹介するコーナーですが、あえて、行動経済学の本(カーネマン)を入れました 実社会に関わる認知バイアスを知るには行動経済学を少し知るといいです https://t.co/3WGsAmbZM2
これは納得! 実習指導者は、学生に「積極性がない」と評価する前に、自身との関係性がそれに影響を与えている可能性があることは理解しておかないとね。学生は指導者(環境因子)によって本当に変わると思う J-STAGE Articles - 臨床実習における積極性の検討 https://t.co/GPZMlkWhAz
回復期リハビリテーション病棟に入棟した高齢脳卒中患者における誤嚥性肺炎 誤嚥性肺炎の危険因子として、男性,入院時低栄養,入院時経管栄養の有無があげられた。誤嚥性肺炎は脳卒中後の摂食状況および日常生活動作の回復に関連することが示唆された #48時間連続論文紹介 https://t.co/3nxh8Bvb4x
自己評価でできる抑うつ状態の評価としては、SDSが一般的。研究ではces-dがスタンダードだけど。 僕らは臨床上で鬱と不安を同時に知りたいのと患者負担も考えてHADSを採用してる。 https://t.co/ChCg4yZJyc
僕のように、何らかの介入の勉強を中心に行っている療法士は、今川先生の総説は読んでおくべきやと思う。 小児理学療法について書かれていますが、全領域の療法士が常に念頭におくべき内容で、僕は年度始まりに読むことが多いです。 「中枢神経疾患に対する運動療法の考え方」 https://t.co/NegKHdrBUO
河島さんの書かれた 「医学・リハビリテーション領域における単一研究の意義と位置づけ」 https://t.co/SOpzppGPGgは必読です。改めて読むと、とても気が引き締まりました。頑張らねば!
ちょっと気になったので。 生活期まで含めた予後予測はざっとみたところ見つけられなかった。 生活期も含めた予後予測ができれば、退院時に生活期でのリハビリにつなぎやすくなるだろうな。 https://t.co/BFBx7ZPP5S
ADLの評価においてFunctional Independence Measure (FIM) は「しているADL」、Barthel Index (BI) は「できるADL」を評価していると言われることが多いですが、Barthel Indexの原著では「している状況の評価」が意図されているようです。 https://t.co/RAuMxkM3lv
療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
失行症の文献。臨床場面での病態把握に向けた評価の視点がまとまっています。ROHモデルを用いて機序を考えるところは、STにとっても馴染みやすい感じがしました。勉強を深めていく入り口として読んでよかった。 https://t.co/1l0eUYMk9C
自己(人間)が中心であるという、西洋文化(MOHOやカナダモデル)への指摘についてはこちら。↓ https://t.co/nlYBxA85AK
運動の予測値と実測値の差(見積り誤差)が大きい人程転倒リスク高い、という報告(平野ら,2010)。 経験的にもリーチ動作の見積り誤差は転倒との関連が強い❗️ 運動イメージ不良の人はこの差が大きいですね! https://t.co/pmxPUctUcd
回復期リハビリテーション病棟における,80歳以上の患者に対して6単位を超える介入は過剰なのか? https://t.co/yN5ACld2mV

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