敢えてST.ワールド所属 (@hana_29_6)

投稿一覧(最新100件)

RT @tadayoshiNONO: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023日本語版 https://t.co/80GF0MzdZj
RT @gescwind_st: 12/8は〝君たちはSLTAからどう進むか?〟が開催されます。WAB派の方、こんなタイトルでごめんなさい
RT @chrone85: 基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
本日の寝かしつけはこちら。 https://t.co/EJZyLYx81U
寝かしつけ中。最近気になる出来事があり再読。 https://t.co/GmdYwybkVO
RT @shiraishia_md: 若い医師は論文を読むべきです。目的は、診療ではなく、論文が読めるようになることです; ・科学(医学)の構造と作法に親しむ。 ・科学を吟味できる。 ・バイアスの小さな情報にアクセスする。 ・いずれ論文を書く時の基礎体力をつける。 こちらも…
RT @hirayama614: [ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが…
若手の時におわりにの一文に感動したことを覚えている。 臨床、学術って仲間の存在が不可欠なんだなと。 https://t.co/APJs3Epnqn

17 0 0 0 OA 失語症のみかた

初学者へのすすめ ホントにその通りだと思う。 自分はこの世の中のほとんどのことを知らないし知り得ない。 それをちゃんと理解していたい。 https://t.co/b8SSX1OwEQ
RT @B45KTCivYDZBh7G: 今更ながらSLTAの妥当性の検討は皆無です。唯一以下の論文が出版されています。サンプルサイズの根拠や手順に確認したい点はありますが、この論文がなければ、極端に言えば数学的にSLTAは何を測定していたのか不明と言えます。この様な研究の蓄積…

8 0 0 0 OA 失語症

学生の時に初めて読んだ論文。流暢、非流暢の分類、失語症の要素、ここから多くを学ばせてもらっている。 https://t.co/vD0sVTymzQ
表情評価は左右どちらの損傷でも大事ですよね。お子さんも。 https://t.co/c0RdsIymNU
BITの抹消課題 秒数測ってねーって毎年指導してるな… https://t.co/JnAjf9V3A5
RT @MasayukiOkamo: 進行性核上性麻痺診療ガイドライン https://t.co/KLhgeBpSs6
最近はt-PAや血栓回収も多く、画像初見と症状の不一致、またはタイプ分類が出来ない失語症も増えた。症状を要素的に捉えて、誤り方から分析する最近の評価について。 https://t.co/z5c00Sktuv
RT @HK_ST2009: 摂食嚥下障害のスクリーニング検査 https://t.co/R3z0ETSkVP

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。 https://t.co/kHRlqfZfqZ
『全部床義歯装着の有無が舌圧および舌骨上筋群の筋活動,嚥下機能に及ぼす影響』という論文が言語聴覚研究に掲載されました。 初めての研究でしたが、先輩や先生方にご指導いただき、形にする事が出来ました。 引き続き、頑張ります。 https://t.co/jFZZKVMhf8
職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です! https://t.co/wJZB3uRmmf
今日の大学院の勉強会で読み合わせた論文がとても良い議論になった。 「感情の経験と知覚における言語の役割」 https://t.co/vBsv8ad0I2
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
中村光先生の論文読みました。 コミュニケーション、認知機能などの単語が含まれていると、ついつい読んでしまう
以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
理学療法学に井上達朗さんの「栄養と理学療法オーバービュー」が公開されています。シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」とありますので今後、連載のようですね。栄養理学療法のポジションペーパーも引用されています。リハ栄養に興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/9F95SIUaUH
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
昼休憩に苦手な範囲の論文読むと頭が疲れるミスった_(┐「ε:)_ ちなみに読んでるのは ・筋緊張のコントロール です。運動ニューロンの話が本当に苦手やけど、苦手っちゅうことは勉強せんといかん_(┐「ε:)_ https://t.co/alkaOPNYVW
いくつか論文ありますが、以下比較的新しい調査結果です https://t.co/VKlfECPEmR
Exnerの書字中枢とは? 仮名に強い純粋失書、失タイプ、などとの関連性が考えられているが、、、 本論文は丁寧できめ細やかな研究手法。 私見では、Exnerは仮名の文字-音韻変換に関わると考える。 https://t.co/t0IuQUt238

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