唐 恒進(Hengjin Tang) (@hengjin_tang)

投稿一覧(最新100件)

4 0 0 0 OA 人工知能

RT @tmaehara: @bonotake とても面白いです.[https://t.co/x0yGUT4rC3] に年表があり,92 年はまだ盛り上がってそうに見えますが,一方で [https://t.co/uDDp9pLUwk] をみると確かに 92 年くらいから学習ベー…
RT @tmaehara: @bonotake とても面白いです.[https://t.co/x0yGUT4rC3] に年表があり,92 年はまだ盛り上がってそうに見えますが,一方で [https://t.co/uDDp9pLUwk] をみると確かに 92 年くらいから学習ベー…
筑波大学における「院生プレゼンバトル」の事例報告 : 学園祭における科学コミュニケーション http://t.co/dmiDyidY @addclipsから

お気に入り一覧(最新100件)

「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
backpropagationしないニューラルネットワーク学習法(2000) https://t.co/F84AWz80C4
橋本さんが社会人博士コース在学時に書かれた論文がまさに溶銑温度予測を対象にしているのですが,日本鉄鋼協会の澤村論文賞受賞が内定しました. Online Prediction of Hot Metal Temperature Using Transient Model and Moving Horizon Estimation (ISIJ International) https://t.co/eFG3wng4X0
2016年に電子情報通信学会Fundamentals Review(FR)に掲載された「共通鍵暗号の発展 -MISTY1をめぐる創造と破壊」が2019年度ベストオーサー賞を受賞しました。 FRは信学会ソサエティAが発行している解説論文誌で誰でも無料で読むことが出来ます。 https://t.co/IIh0HOjmOh
日本ロボット学会誌の今月号は「衛星測位とロボティクス」特集。GNSS の誤差の性質やよくある誤解、他のセンサとの干渉など、とても勉強になる! 目黒 淳一, 竹内 栄二朗, 鈴木 太郎: "ロボティクスにおける GNSS 失敗学" https://t.co/NaNLWAZWZw
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
この「ダブルリミテッド(=セミリンガル)」概念は、学術的には価値のないものとして術語自体が既に破棄されています。 第二言語習得研究などの学術書の場合、全く出て来ないか、「過去の歴史」として触れられるのみです。 ダブルリミテッド言説の歴史、批判はこちらの論文をhttps://t.co/qmUozOmTX5
ツイッターの投稿から学生かフリーターかニートか社会人かを推定する論文、オススメです。 https://t.co/iC8v0WDbVD
ぼくの学部時代からの親友・渡辺澄夫が数理研の大学院生時代に書いた 『すぴんはころぶ』 http://t.co/9YkQOgwVLi その後、渡辺の意思を引きついだ私が、『スピンはゆらぐ』(パリティ)、『スピンはそろう』(物理学会誌)を書き、「『スピンは』三部作」が完結する ←おい

フォロー(260ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(155ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)