Hiroki KUNII (@hkuni)

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RT @keitaemura: 論文出しました (NICT, 神戸大) Privacy-Preserving Federated Learning for Detecting Fraudulent Financial Transactions in Japanese Banks…
森先生(@valdzone )のところのTap’n Ghostを思い起こさせるな https://t.co/oZNKhfVQaG https://t.co/ayK7MIXYFk
RT @keitaemura: 和文はIEICEのファンダム・レビューだけたまにみる。査読付き論文誌というくくりではないんだろうけど。リンクはお師匠の楕円曲線。耐量子の流れにのってか同種写像も。 https://t.co/pccDnn6RHY
RT @keitaemura: ブロックチェーン・暗号資産の光と影。筑波大 面先生のIEICE通信ソサイエティマガジン記事。無料。 https://t.co/C4DI4lqKHx
RT @KuniSuzaki: 共著論文が公開されていた。 ”Low-power High-performance 32-bit RISC-V Microcontroller on 65-nm Silicon-On-Thin-BOX (SOTB)”, IEICE Electr…
RT @KuniSuzaki: 【拡散希望】【解説記事】電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Reviewに書いた解説記事 Trusted Execution Environmentの実装とそれを支える技術 https://t.co/vgSIbT…
RT @ysktodo: 2016年に電子情報通信学会Fundamentals Review(FR)に掲載された「共通鍵暗号の発展 -MISTY1をめぐる創造と破壊」が2019年度ベストオーサー賞を受賞しました。 FRは信学会ソサエティAが発行している解説論文誌で誰でも無料で…
RT @Yaruo_Yanai: 手前の学生と一緒に書いたスマートコントラクトの解説記事が公開:https://t.co/hs6dWh5j1V 紹介しているツールも近日公開予定
RT @valdzone: 日本セキュリティ・マネジメント学会誌より「機械学習とオフェンシブセキュリティ」なる怪しげな解説記事を出させて頂きました。 機械学習をセキュリティに応用した話や、セキュリティ研究者から見た adversarial example の話などを書いてます…
RT @matsumotory: 2018年のIEICE論文集の第1号に我々が執筆した「Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャと運用技術」という招待論文が掲載されました。オープンアクセスですので是非ご覧下さい。 / “IEICE SEARCH SYST…” https…

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共著論文が電子情報通信学会IEICE論文誌Dの9月号に掲載された Mitigate: Toward Comprehensive Research and Development for Analyzing and Combating IoT Malware 以下よりダウンロード https://t.co/B1fEtYwB6B
京都産業大 井上先生と広島市立大 稲村先生の車載LANへの暗号応用に関する研究について、 GMOイエラエで共著として支援させていただいた結果が、電気学会の論文誌に採録され、本日公開となりました✨ 携わらせていただいた先生方に感謝です
わーい、論文が公開された!!\(^o^)/ 今回は仲の良い研究者仲間みんなとの成果だからめっちゃ嬉しい!!
下記主著論文が公開になった Simulating and Estimating the Effectiveness of Security Notification by ISP to Malware-Infected Users Xuping Huang, Shunsuke Mochizuki, Akira Fujita, Katsunari Yoshioka 情報処理学会論文誌, Vol.64, No.3, pp.- (2023-03-15) https://t.co/22AQkefubR
Open accessでIEICE論文公開. 平文一致確認可能IDベース暗号にて内部攻撃者安全な既存方式はペアリングか格子ベース。その安全性を達成するには秘密鍵暗号とランダム置換で十分であることを示した。暗号化時にID依存な秘密トークンが必要なことに着目。東大高安先生との共著。 https://t.co/sBhpLIcWig
Released a new paper from IEICE as an early version https://t.co/aRFbitNDYQ Introduced aggregate signatures into BGPsec and implemented a software router as a prototype.
主著の下記ジャーナル論文が採録され、本日が公開になった。 Connection Type Identification and Uplink Speed Estimation of Malware Infected Hosts Xuping Huang, Shunsuke Mochizuki, Katsunari Yoshioka 情報処理学会論文誌, Vol.63, No.12, (2022-12-15) https://t.co/O95GW5v1IR
論文出しました (NICT, 神戸大) Privacy-Preserving Federated Learning for Detecting Fraudulent Financial Transactions in Japanese Banks https://t.co/rA28SCTxRj こちらの内容を論文化しました プライバシー保護連合学習技術を活用した不正送金検知の実証実験を実施 https://t.co/iryR2VHiXR
和文はIEICEのファンダム・レビューだけたまにみる。査読付き論文誌というくくりではないんだろうけど。リンクはお師匠の楕円曲線。耐量子の流れにのってか同種写像も。 https://t.co/pccDnn6RHY
Fundamental Reviewの最新号の宮地先生の記事が楕円曲線特集 https://t.co/O8x8g6Etm6
ブロックチェーン・暗号資産の光と影。筑波大 面先生のIEICE通信ソサイエティマガジン記事。無料。 https://t.co/C4DI4lqKHx
共著論文が公開されていた。 ”Low-power High-performance 32-bit RISC-V Microcontroller on 65-nm Silicon-On-Thin-BOX (SOTB)”, IEICE Electronics Express https://t.co/E3i8Sl8hh7 筆頭著者の学生は着実に仕事を進めて素晴らしい! Congratulations!
【拡散希望】【解説記事】電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Reviewに書いた解説記事 Trusted Execution Environmentの実装とそれを支える技術 https://t.co/vgSIbTjWbW TEEに加えてRoot of Trust、Remote Attestationが必要なことを書いています。 一読して頂ければ幸いです。
2016年に電子情報通信学会Fundamentals Review(FR)に掲載された「共通鍵暗号の発展 -MISTY1をめぐる創造と破壊」が2019年度ベストオーサー賞を受賞しました。 FRは信学会ソサエティAが発行している解説論文誌で誰でも無料で読むことが出来ます。 https://t.co/IIh0HOjmOh
手前の学生と一緒に書いたスマートコントラクトの解説記事が公開:https://t.co/hs6dWh5j1V 紹介しているツールも近日公開予定
日本セキュリティ・マネジメント学会誌より「機械学習とオフェンシブセキュリティ」なる怪しげな解説記事を出させて頂きました。 機械学習をセキュリティに応用した話や、セキュリティ研究者から見た adversarial example の話などを書いてます。ご笑覧ください。 https://t.co/0vHEAfj7ej https://t.co/zg3lqq0uwB
情報処理学会の学会誌で松尾先生がビットコインのSatoshi論文を解説。松尾先生に求められたのは「5分でナナメ読みできるような解説」。その結果→「頭がおかしい」の連発 https://t.co/27kVOyuaut
暗号の安全性をコンピュータ上で証明する方法についての解説論文が「コンピュータソフトウェア」に掲載されました。一応、暗号も形式手法も知らない読者を念頭に書いたつもりです。 https://t.co/NdOZVg38Ai https://t.co/ISaEPudBOR

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