Keita Emura (@keitaemura)

投稿一覧(最新100件)

Open accessでIEICE論文公開. 平文一致確認可能IDベース暗号にて内部攻撃者安全な既存方式はペアリングか格子ベース。その安全性を達成するには秘密鍵暗号とランダム置換で十分であることを示した。暗号化時にID依存な秘密トークンが必要なことに着目。東大高安先生との共著。 https://t.co/sBhpLIcWig
プライバシー保護技術としての連合学習 https://t.co/VaxEAZlNCM
論文出しました (NICT, 神戸大) Privacy-Preserving Federated Learning for Detecting Fraudulent Financial Transactions in Japanese Banks https://t.co/rA28SCTxRj こちらの内容を論文化しました プライバシー保護連合学習技術を活用した不正送金検知の実証実験を実施 https://t.co/iryR2VHiXR
@hiraku_mrt Erdös→Hsu→Eiji Okamotoというパスもあります (私はこれでエルデシュ数3) https://t.co/jiSSqKyZfz
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
キーワード: 混ぜる, つぶす, SHA-3 https://t.co/Vh0wFTEWMZ
検索可能暗号はやはり公開鍵設定より共通鍵設定が使いやすいのかな https://t.co/TlY96PBRD3
もう教科書 https://t.co/OkU1QkMjYU
今井先生の記事。情報セキュリティの法則15か条。 https://t.co/Gqww6yEDEC
ゲノムとプライバシー。これも秘密計算関係か。 https://t.co/cZpYohJIFG
高校生でも容易に理解できるカードベース暗号 https://t.co/Qx7z0TYG3Q
共通鍵素人なもんで、こういう記事もありがたい。 https://t.co/8tl5FDpXM6
これとか秘密計算に興味ある人とか最初に読むのによいのでは https://t.co/o5DcEBv9OQ
ファンダムレビューでこういうのも出てた https://t.co/R7Gac3evMU
和文はIEICEのファンダム・レビューだけたまにみる。査読付き論文誌というくくりではないんだろうけど。リンクはお師匠の楕円曲線。耐量子の流れにのってか同種写像も。 https://t.co/pccDnn6RHY
ブロックチェーン・暗号資産の光と影。筑波大 面先生のIEICE通信ソサイエティマガジン記事。無料。 https://t.co/C4DI4lqKHx
RT @KuniSuzaki: 【拡散希望】【解説記事】電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Reviewに書いた解説記事 Trusted Execution Environmentの実装とそれを支える技術 https://t.co/vgSIbT…
RT @5her0: 解説記事書いた.ちょっと専門的だけど良かったら読んでください. 秘密計算の発展―データを隠しつつ計算する仕組みとその発展― https://t.co/qXMxJeCEL9
寄せ鍋.... Yosenabe is NP-complete https://t.co/TPnzkC2QsJ
SigmaプロトコルからMessage Recoveryタイプの署名が作れるそうな http://t.co/ezfI5sxWF1
PPDMの文脈におけるcollusion-resistanceってmalicious advの特殊系かと思いきや, プロトコルは逸脱しないけど, 裏で結託するかも (外からは検出できない) ということかな。何気に盲点だった気がする。 https://t.co/b8lX3Zn1F2
後で著者に怒られるかもしれませんが, Web公開情報なのでいいでしょうということで。。。参考にさせていただきます。 差分プライバシについての暗号理論的な考察 https://t.co/25s3kG5HHp

お気に入り一覧(最新100件)

明日は情報処理学会マルチメディア通信と分散処理研究会において、中沢実研究室学部4年生の増田尚之君が「WiFi LAN環境で実現可能なLocation-based AR基盤の提案と実装」というタイトルで、口頭発表を宮城県鳴子温泉にて行います。 https://t.co/ymf01HaeG9
論文公開されました(2本目) A Deeper Look into Deep Learning-based Output Prediction Attacks Using Weak SPN Block Ciphers https://t.co/3Y5n1rJ46a ブロック暗号に対する深層学習ベースの解析結果。弱い部品を用いたブロック暗号に対して深層学習が反応してくれるということを示しました。
論文公開されました(1本目) Cryptanalysis on End-to-End Encryption Schemes of Communication Tools and Its Research Trend https://t.co/chSLfn7ZQA 招待論文です。LINE、Zoom、SFrameのE2EE解析とE2EE研究の最新動向についてまとめました。
共著論文が電子情報通信学会IEICE論文誌Dの9月号に掲載された Mitigate: Toward Comprehensive Research and Development for Analyzing and Combating IoT Malware 以下よりダウンロード https://t.co/B1fEtYwB6B
論文が出版されました。 PNB Based Differential Cryptanalysis of Salsa20 and ChaCha https://t.co/i4Gl6xtcj5 ストリーム暗号のSalsaとChaChaに対する差分攻撃の結果について、出身研究室の学生がまとめてくれました。
主著の下記ジャーナル論文が採録され、本日が公開になった。 Connection Type Identification and Uplink Speed Estimation of Malware Infected Hosts Xuping Huang, Shunsuke Mochizuki, Katsunari Yoshioka 情報処理学会論文誌, Vol.63, No.12, (2022-12-15) https://t.co/O95GW5v1IR
興味深かった。特に図3(スクショしたい気持ちをおさえた)/博士論文の執筆言語とページ数・閲覧回数との関連 https://t.co/kw9LVr5z4o
ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 https://t.co/UVcMxwYE0x https://t.co/RMhSQmpRVx
11月号の「先生、質問です!」は大学院進学について。様々な立場の方が答えてくださっております。修士だけでなく、博士進学について悩む方は、以前の特集「博士課程進学のメリット・デメリット」もオススメです! 編集にあたってhttps://t.co/RTzMA0xUbF 本編https://t.co/ldTcasAD7Q #情報処理学会
11月号の「先生、質問です!」は大学院進学について。様々な立場の方が答えてくださっております。修士だけでなく、博士進学について悩む方は、以前の特集「博士課程進学のメリット・デメリット」もオススメです! 編集にあたってhttps://t.co/RTzMA0xUbF 本編https://t.co/ldTcasAD7Q #情報処理学会
ホモグリフでソースコードに「見えない」脆弱性を入れる話。CSS2019で発表していたのだけど(下のリンク→コンセプト研究賞を受賞)、その後英語論文化できていない内に出しぬかれてしまった。成果はかっちり出しておかないといけないなぁと反省。 https://t.co/k4KPw3nrCd https://t.co/DYmpXdFS33
確率的に挙動が変化する偽装QRコードに対する検出手法の一連の研究(2020年3月のCSEC研究会とCSS2020で発表)のフルバージョンが情報処理学会のCSEC特集号に採録されて公開されました。J-STAGEで公開されるのでオープンアクセス。 https://t.co/ck3ICvBkYE
「君の**の論文を見た。重要な視点だ。どうだい、私たちの論文誌に投稿しないかい?」というメールはけっこう頻繁に来るんですが、今日のはさすがに笑った。論文誌特集号ゲストエディターをやったときの巻頭言に対して勧誘してきた。 https://t.co/UIbZp07wqG
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
3月30日付で、賞を頂きました。 IEICE Com. Exp. TOP DOWNLOADED LETTER AWARD です。 受賞理由は、 論文誌 IEICE Com.Exp.の月間ダウンロード数1位(2021年2月) です。 受賞対象論文 The Four Qubits Deletion Code is the First Quantum Insertion Code, DOI: https://t.co/59DLFYmeK0
情報処理学会から、以下の共著論文が「2020年度 Journal of Information Processing Outstanding Paper Award」(論文賞」に選定されましたという嬉しい連絡が届きました。7月や8月に学会誌にて紹介される予定です。(一昨年度卒業の研究室のゼミ生がファーストオーサー) https://t.co/kbTlqttqK5
フォロワーの皆様: 研究成果を紹介させて下さい。 量子挿入符号を発見しました。世界初です。 昨日、無料アーリーアクセスがオープンされました。 是非、DL下さい。 The Four Qubits Deletion Code is the First Quantum Insertion Code https://t.co/59DLFYmeK0 注:アーリー版のためタイポ有。
情報理論とその応用国際シンポジウム ISITA2020 の開催報告が出版されました。 和歌山大学の葛岡先生による寄稿です。 是非、ご覧ください。 J-STAGE Articles - 2020 International Symposium on Information Theory and its Applications https://t.co/IqUmiafgcl
【拡散希望】【解説記事】電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Reviewに書いた解説記事 Trusted Execution Environmentの実装とそれを支える技術 https://t.co/vgSIbTjWbW TEEに加えてRoot of Trust、Remote Attestationが必要なことを書いています。 一読して頂ければ幸いです。
「やはり鍵管理そのものが人類に早すぎたのではないかと. 鍵管理というのはやはり難しい. 」 https://t.co/hOVSgO9wJX
手前の学生と一緒に書いたスマートコントラクトの解説記事が公開:https://t.co/hs6dWh5j1V 紹介しているツールも近日公開予定
#情報処理学会 #第82回全国大会 の開催にあたって、実録 緊急オンライン開催」と題して京都大学の岡部教授と共著で学会誌「情報処理」No.6に寄稿となりました。 お問い合わせも多いことから学会でオープンアクセスとなりましたので御覧ください。(表紙の机は僕の机) https://t.co/0ROZju9cQg https://t.co/1pPJDoMF6v
昨日、研究会にてお話した情報処理学会第82回全国大会における「実録 緊急オンライン開催」が情報処理学会の会誌に掲載されました。懐かしい感すら感じさせるぐらい時間は変化していますが、この時はかなりの緊迫感はありました。#ipsj #online https://t.co/0ROZju9cQg https://t.co/UpGW8kDCGM
日本セキュリティ・マネジメント学会誌より「機械学習とオフェンシブセキュリティ」なる怪しげな解説記事を出させて頂きました。 機械学習をセキュリティに応用した話や、セキュリティ研究者から見た adversarial example の話などを書いてます。ご笑覧ください。 https://t.co/0vHEAfj7ej https://t.co/zg3lqq0uwB
電子情報通信学会英文論文誌Aに論文が掲載されました。Indocrypt 2016の内容のフルバージョンです。 https://t.co/W0DxTcK3jH
解説記事書いた.ちょっと専門的だけど良かったら読んでください. 秘密計算の発展―データを隠しつつ計算する仕組みとその発展― https://t.co/qXMxJeCEL9

フォロー(556ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(617ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)