丸谷成平 (@icnswysim)

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RT @asarin: 出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
内容にどうやったらアクセスできるのか分からない
住宅手当制度比較 https://t.co/FCV1wpXKFq フランスの取り組み https://t.co/Egs6dtIWCy
特定カテゴリーへの値引きが店舗売上指標に与える影響 https://t.co/2b5SYv03YJ
読み手の価値判断基準となる信念と読解水準との関係 https://t.co/2aFB0aqhfx
まあ 他の人の誤読ぶりを見ると自分は全然マシだな、などと思いつつ他の人がなぜ誤読してるのかとゲスパー&仮説をいくつか立てて、こんなもん誰か実験してるだろと思ってググッたら一つ論文を見つけた

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職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
整理解雇については、資源配分の効率的な配分の観点から制約が認められる。ということでこの論文を書いた。お読みください。https://t.co/SoaWQzrIPX
一般因子モデルの初出は Rushton and Irwing (2008) Personality and Individual Differences らしいです。 https://t.co/UYU9dclVru Google Scholarからダウンロードもできます。 文献情報はこちらの論文を参考にしました。 https://t.co/7gAsMHwMst
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
4/なお、EUにおけるリンクと公衆への伝達権の問題と判例の状況については、例えば谷川先生(@kaz_tan)の下記文献での整理が分かりやすく参考となります。 谷川和幸「欧州司法裁判所の『新しい公衆』論について(1)」 https://t.co/zroqwS4cFS
トリミングなどTwitterの仕様やプロバイダ責任制限法の構造的問題については、やはり谷川先生による控訴審判決の評釈がわかりやすく勉強になるので、紹介させてもらいました。https://t.co/jwImwZBCCf

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