いわけん (@iwaken0408)

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学芸大の教職大学院では、そのような授業検討のあり方を実践・研究しています! https://t.co/nOyhpUArYl https://t.co/9pX18zr920
@Kenkyusha_PR 東京学芸大学付属世田谷中学校の6-3-3制英語カリキュラムなんかがそれに近いかもしれません https://t.co/2nMkARG1wC

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当時その「異例」さにすぐ反応してこれを書いたのよな。>亘理 陽一 (2011).「外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察: 授業を『英語で行うことを基本とする』のは学習者にとって有益か」『教育学の研究と実践』6, 33-42. https://t.co/Npg8fHhn4l
亘理陽一 (2020).「図書紹介: 杉田浩崇・熊井将太編 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る-教育学における規範と事実をめぐって-』」『教育方法学研究』45, 124. https://t.co/d3vnielyzq
明示的・暗示的知識の整理については草薙さんの博論の第2, 3章が非常によくまとめられていると思います。彼自身はこの博論を評価してないかもしれませんけど,このレベルで俯瞰できるのはさすがだなと思いますよ。出版する気ないでしょうから博論読むしかないんですけどね。/ https://t.co/NTZJLlr3de
本日の入荷:姫野 完治・生田 孝至 (2019). 『教師のわざを科学する』東京:一莖書房. 目次と参考文献一覧を見て,これは面白そうと確信。こちらの科研の成果物とのことです。『教育実践研究の伝承と創造を支援する授業研究プラットフォームの構築』 https://t.co/JV5JqEQo2S https://t.co/8whgDMIv7q
アメリカの話だけど、インクルーシブ 教育の議論が場の議論からカリキュラムの話へ移行したのを概観したのはこの論文。 米国における通常教育カリキュラムの適用を前提とした障害児教育の展開 野口 晃菜, 米田 宏樹 https://t.co/T24r4KCY6f
田畑(2016)「子どもの主体性の概念分析」は小児看護学の論文だけど教育学ほか75文献の概念を整理していてなかなか興味深い。こうした分解整理がないと、主体性を実際にどう捉えるかは見えてこない。https://t.co/9870SJioUi
赤松大輔(2017)「高校生の英語の学習観と学習方略, 学業成績との関連」『教育心理学研究』https://t.co/o5gANhI1IM

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