野口晃菜 Akina Noguchi (@akinaln)

投稿一覧(最新100件)

RT @MASHIKOHirohito: 道徳教育などで共存を目指した取り組みが行われ、異質な他者と接する際のノウハウが提供されているかのようではありますが、内面のレベルでは異質性を忌避する状況が続いているのではないかと思います。こうした状況に一石を投じたくて、論文を書きました…
RT @takebata: 入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 h…
RT @inoue_aba: https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
この論文の分類に基づいて、教育課程をより柔軟に編成できる仕組みを作ることで、どの場にいても必要な学びにアクセスできるようにしたいのです。 https://t.co/MWrJVe3WSA
教科書におけるジェンダー差はさすがに改善しているだろうと思って調べたら2017年の研究発表でもまだこんな感じ 「全教科書における職業従事者の挿絵は男性65%、女性27%で男性の方が2倍以上多く、職業の種類は男性102種類、女性67種類で男性がより多くの職業で描かれていた。https://t.co/EciHhmJv3J
2012年に書いた論文なのでだいぶまえだけど。accommodationとmodification含んだカリキュラムの修正範囲の用語整理はこちらの論文に。 https://t.co/4VH5l0ctmV
CiNii 論文 -  組織リーダーの望ましさとジェンダー・バイアスの関係 : 男女別、階層別のジェンダー・バイアスを探る https://t.co/htcaz6KBmI #CiNii
interesting... CiNii 論文 -  女子のトラブルを「ドロドロしたもの」とみなす教師のジェンダー・バイアス -関係性への焦点化に着目して- https://t.co/OTtAcK58HB #CiNii
RT @makoto5910: 放送を聞き、私の師匠の論文に再度意義を感じました 本当の自己決定の保障は、当事者が支援者の用意した選択肢を否定することを認めること 外れること自体を否定せず、その理由やしたいこと、妥協点を支援者と共に考えるスタンスが大切だと思いました htt…
RT @hrk_oct: 自分の声のフィードバックを遅らせると、流暢さの低下や発声時間の延長に加えて、声量が大きくなるDAFという現象が知られてます。 (かなり)間接的な解釈ですが、他者の反応が遅れることで脳内の予測との誤差が大きくなり、上記のような現象が起きる可能性はありそ…
RT @hrk_oct: 発達領域で働く作業療法士にとって、応用行動分析学の知識は不可欠だと考えているのですが、塩津先生・倉澤先生がわかりやすいレビューを書いてくれています。 OTとABA、実は親和性が高いと思うのです。 https://t.co/Bt0NyTxYcn
RT @aloha_koh: これは我々の調査結果でも同じだった。獲得的/生得的レジリエンス尺度得点なんかよりもはるかに長期休暇の影響の方が精神的負担感に対する影響がでかいよ(拡大解釈すると個人のレジリエンスの強弱なんてほとんど関係ない)って感じでした。https://t.co…
アメリカの話だけど、インクルーシブ 教育の議論が場の議論からカリキュラムの話へ移行したのを概観したのはこの論文。 米国における通常教育カリキュラムの適用を前提とした障害児教育の展開 野口 晃菜, 米田 宏樹 https://t.co/T24r4KCY6f
その結果、現場では先生がその子に必要と判断した生活スキルや社会的スキルを教えつつ、一方で成果は教科で測るというちぐはぐで誰のためにもならないことが起きていた。 それはこちらにまとめてます。 https://t.co/cPwglO8JFm
大阪市の学力テストを評価に用いるニュース。障害のある子どもたちへの教育へも大きく影響する。こちらはアメリカについてまとめたものですが、そもそも「個々に応じた教育」の成果を限定的な学力試験のみで評価することはインクルーシブ教育と逆方向。 https://t.co/T24r4KCY6f
@akinaln アメリカのアコモデーションとモディフィケーションについてはこの論文に書いた。 米国における障害のある児童生徒への通常教育カリキュラムの修正範囲 : 用語の整理と分類から https://t.co/du5Jl6KB1h
実は卒論は支援員のこと書きました。こちら。http://t.co/cjsmBKABZk RT @Mongoru300: そういえば、あきなさんは支援員のあり方についても既に考えてらっしゃるんですか?もしかしてもう論文とか出してました?
あざす!RT @kenichi_ohkubo: これめっちゃ勉強になりましたわ。 野口晃菜・米田宏樹(2012)米国における障害のある児童生徒への通常教育カリキュラムの修正範囲 : 用語の整理と分類から http://t.co/du5Jl72Kfp #CiNii
RT @kenichi_ohkubo: これめっちゃ勉強になりましたわ。 野口晃菜・米田宏樹(2012)米国における障害のある児童生徒への通常教育カリキュラムの修正範囲 : 用語の整理と分類から http://t.co/YNU7krtA9I #CiNii
あざす!日本の合理的配慮はアコモデーションとモディフィケーションがごっちゃ。RT @kenichi_ohkubo: これ読んだん。野口晃菜・米田宏樹(2012)米国における通常教育カリキュラムの適用を前提とした障害児教育の展開 http://t.co/9gGcxy9xMc
RT @inotti_ele: 国内文献:http://t.co/4r3M4NNWdB http://t.co/4r3M4NNWdBから"Dilemmas of difference" 参考になればですが RT @akinaln あたし論: 「差異のジレンマ」と戦うhttp:/…
特殊教育学研究、ネット上で入手できるんだ!おととしの論文。https://t.co/1hcbE58qoT
http://t.co/gWvdpxl9Pi RT @id_misako CiNii 論文 - 海外における知能研究とCHC理論 http://t.co/1cncgpvuMX … #rtipbs
インクルーシブ教育でサイエンスマップをやりたい。あぜみ各位、どう?「このような引用ネットワーク分析による学 術領域の俯瞰の試みをサイエンスマップと呼ぶ」https://t.co/NYAU3NzgXc
お、見てみます!RT @inotti_ele http://t.co/u91xivVLgM … http://t.co/VdTQkgAgOq … はどうだろう? 
@drogawa NCLBのHighly Qualified TeacherやParaprofessionalの項目はとても気になっています。ちなみにこんな論文書いています http://t.co/YxSPpvEF こちらこそご教示よろしくお願い致します。
お!こんな試みがあったのかい。「日本語版不適応行動尺度の作成の試み」https://t.co/t0ZF2bS9

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
道徳教育などで共存を目指した取り組みが行われ、異質な他者と接する際のノウハウが提供されているかのようではありますが、内面のレベルでは異質性を忌避する状況が続いているのではないかと思います。こうした状況に一石を投じたくて、論文を書きました。 https://t.co/W1rnRWyMZT https://t.co/7vYPSmP90H
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
子どもの意見表明権は自由権でありながら、おとなの応答義務を求める社会権なのだ。意見あるなら言ってよいという承認に留まらない。応答義務というのは一回で終わらない何度も議論を重ねるプロセス。だからおとな側の覚悟が必要。大西氏の論文で再度理解。https://t.co/xWiGMz2s6U
https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
自分の論文が引用されてたので読んでみました。教師が行う障害理解教育の調査。ほとんどの教師は大切だと認識、しかし実施している教員は約半数、教師自身の特別支援の経験と実施との関連がある。この研究は調査地域が限定されているので他地域でも調査してみるとよいのでは。https://t.co/mBxtBewTER
@akinaln 20年前の時点で行動分析学研究に載ってました。 https://t.co/Diyp6V6UMU
アファーマティブ・アクションについて、理論的なことはよく知らないので、この図を見て、へぇー分かりやすい、と思った次第。 出所:山森亮(1998)「福祉国家の規範理論に向けて--再分配と承認」『大原社会問題研究所雑誌』473:1-17. https://t.co/GABKBkYZDm https://t.co/FrKoBL7kSk
面白かった。 →J-STAGE Articles - 排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 https://t.co/kscTLZhXmm
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
早速リポジトリにアップされたようです。以下のURLからご覧いただけます。 https://t.co/qbbIao4yDR https://t.co/MeArJF09rH
@nov_saturday 同じ理解です。以前、法務省の再犯防止強化の思惑と社会福祉士の職域拡大の思惑の一致について書いたものがありますので、宜しければご笑覧ください。ぐだぐだな論考でお恥ずかしいのですが。。。 https://t.co/YEhvOggqB8
放送を聞き、私の師匠の論文に再度意義を感じました 本当の自己決定の保障は、当事者が支援者の用意した選択肢を否定することを認めること 外れること自体を否定せず、その理由やしたいこと、妥協点を支援者と共に考えるスタンスが大切だと思いました https://t.co/QVLfZUavXZ #自己決定と自己責任 https://t.co/EDNyHbMZGe
「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbWoVNLp7G ご案内が遅れていましたが、上記より最終版がDL可能です
自分の声のフィードバックを遅らせると、流暢さの低下や発声時間の延長に加えて、声量が大きくなるDAFという現象が知られてます。 (かなり)間接的な解釈ですが、他者の反応が遅れることで脳内の予測との誤差が大きくなり、上記のような現象が起きる可能性はありそう。 https://t.co/dYwewpQgNs https://t.co/WqlsqLR3l2
日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nzg1pDD 見た目よりは若いんですよ。実は。 https://t.co/guqTb1Q7mg
これは我々の調査結果でも同じだった。獲得的/生得的レジリエンス尺度得点なんかよりもはるかに長期休暇の影響の方が精神的負担感に対する影響がでかいよ(拡大解釈すると個人のレジリエンスの強弱なんてほとんど関係ない)って感じでした。https://t.co/C35Z0LSevv
研修に関するツイートに対してリツイートをたくさんいただいておりますが、かなりの部分は島宗先生が論文に書かれています。 CiNii 論文 -  ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタンダードに https://t.co/1RV1DKs6iM
強度行動障害を持つ自閉症者の地域移行を支えるGH・CH、および入所施設の機能の在り方に関する事例研究 http://t.co/aJ8CqcAphM
読みたい:自閉症スペクトラム障害特性を背景にもつ家庭内暴力や違法行為などの行動の問題に対する,危機介入を含む包括的プログラムの開発http://t.co/Avo8wSywFy
CiNii 論文 -  ワークショップ主要研究資料 http://t.co/lM7obHXoSs #CiNii
行動の巨視的、微視的分析に関してはこの論文がベスト。「行動分析学における微視-巨視論争の整理 : 強化の原理、分析レベル、行動主義への分類」http://t.co/FsH4tLoPix
@akinaln http://t.co/1SC2j7JuZe(http://t.co/G8HFxAXgyq http://t.co/9oJtddRjn9) http://t.co/kkbqycXNFd http://t.co/sxzwOC2Jpf に何か書かれていないかしら?
@akinaln http://t.co/1SC2j7JuZe(http://t.co/G8HFxAXgyq http://t.co/9oJtddRjn9) http://t.co/kkbqycXNFd http://t.co/sxzwOC2Jpf に何か書かれていないかしら?
@akinaln @twinstars14 二冊→一冊でした、失念。版元のHP探してもなし。cinii→ http://t.co/9U7eLwAeu8 抜粋→http://t.co/MskeVEDf2i 2008年にロバート氏来日→http://t.co/DQMtbtFjaT

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