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投稿一覧(最新100件)

明日のゼミの報告文献のひとつ。困ったらその場で親方に質問しよう。>水本 篤 (2017).「語彙学習方略: 理論と実践『KELESジャーナル』2, 44−49. https://t.co/g9Cp2OSfGE
出口マクドナルド 友香理・福田 純也・亘理 陽一 (2019).「高等学校における英語運用能力アセスメントの現状と課題: 静岡県内高校のパフォーマンス・タスク分析」『教育実践総合センター研究紀要』29, 162–168. https://t.co/A75P948AEI
RT @WatariYoichi: J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
もう一つは、森保尚美(2020).「舞踊の身体活動を通した音楽鑑賞に関する質的研究: 「拍」概念の多様性に着目して」『日本教科教育学会誌』43, 2, pp. 11–24. https://t.co/oz1Wl9xtwp で、全然英語教育ではないのだが。
青山聡(2019).「筆記による訂正フィードバックの種類と頻度、及び学習者の英語熟達度が単文レベルの英作文の書き直しにおける自己訂正率と新しい英作文の正確さに与える影響」『日本教科教育学会誌』42, 2, pp. 43–53. https://t.co/xsixppCXV4
教科教育学会誌にも英語教育の研究論文、結構載ってるんだなーと思って、今日のゼミは、ゼミ生の報告とは別に、論文の構成のモデルの一つとして、青山 (2019) https://t.co/xsixppCXV4 を紹介する。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒日高 水穂 「談話類型からみた現代漫才 : 『M-1グランプリ』決勝ネタの分析」 『國文學』106巻 (2022/3) 関西大学 https://t.co/SNaVqmvfGi
当時その「異例」さにすぐ反応してこれを書いたのよな。>亘理 陽一 (2011).「外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察: 授業を『英語で行うことを基本とする』のは学習者にとって有益か」『教育学の研究と実践』6, 33-42. https://t.co/Npg8fHhn4l
読了。>及川智博 (2022).「仲間関係の変容をうながす保育者の援助の実践知: “ひとりぼっちの幼児”と“親密すぎる二者関係”を題材とした仮説モデルの生成」『教育心理学研究』70, 1, 48–66. https://t.co/35uIvHQ9PD
読了。>伊東順真 (2021).「下中弥三郎における生命主義教育論: デモクラシーとファシズムの〈間〉」『教育学研究』88, 3, 394–405. https://t.co/qbOjedGaWa
RT @yishii_0207: "「Kahoot!」と「Quizizz」の機能の比較を行い,2つのクイズツールを対面授業におけるICT活用という点から実際の授業に導入し,アンケートによって学生のクイズツールに対する評価と学習への効果を検証した。" Quizizzを導入した外…
吉野さんが編集主任を務めた戦前の日本少国民文庫の現物を持っている人は少ないと思うが(写真は1936年発行の37年と39年の増刷)、国立国会図書館のデジタルコレクションで読めるようになっていた。素晴らしいことだ(石原純の『人間は...(二)』は手に入れられずにいた)。 https://t.co/lEbDUJJeFW https://t.co/uRTC15hFTM
RT @mineotakamura: 最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかな…
以前、先生方のアセスメント能力の現状には課題があるということを示す研究をしておいた。>出口マクドナルド・福田・亘理 (2019).「高等学校における英語運用能力アセスメントの現状と課題: 静岡県内高校のパフォーマンス・タスク分析」『教育実践総合センター研究紀要』29 https://t.co/A75P93QrqA
RT @WatariYoichi: 亘理陽一 (2020).「図書紹介: 杉田浩崇・熊井将太編 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る-教育学における規範と事実をめぐって-』」『教育方法学研究』45, 124. https://t.co/d3vnielyzq
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
RT @yishii_0207: 日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジ…
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
ロザリンド・ギル「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/t4zp1z0pCF
もう随分前の論文だけど、北海道教育学会誌というマイナーさでたまーに問い合わせを受けてきたやつがJ-Stageに公開されていることに気づいた。>亘理 陽一 (2011).「外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察」『教育学の研究と実践』6, 33-42. https://t.co/n2Q4KF36z2
ちなみに私は、Hornの2原理と語用論的分業派。>「文法教育の内容編成の基盤としての語用論的原理: 英語の比較表現への適用」 https://t.co/XmVkcKjtK7
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
4年前にしばやまさんの事務所に抜刷を送っておくべきでした。不徳の致すところ大変申し訳ない。>J-STAGE Articles - 学習指導要領の変遷と評価から何を読みとるか : 英語教育における課題と展望(理論研究,シンポジウム,第45回中部地区英語教育学会和歌山大会) https://t.co/eQlpAbpsGP
ゼミ3年生がテーマ決めの発表を重ねるシーズン。明日の発表者に先週、論文探してみてとお願いしたらこれを挙げてきたから末恐ろしい。>山森 光陽 (2003).「中学校英語科の観点別学習状況の評価における関心・意欲・態度の評価の検討」『教育心理学研究』51, 2, 195−204. https://t.co/XNk5u3vldy
RT @tera_sawa: 拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
神長・大石・馬塚 (2016).「文理解中の指示対象の曖昧性解消における発達的変化: 眼球運動と瞳孔径変化による検討」『教育心理学研究』64, 4, 531-543. https://t.co/FhkbvuzW2u
中島・伊藤・川田 (2018).「体育授業におけるコミュニケーションの様相 : 特に中学校ダンス授業におけるグループ学習を中心として」『運動とスポーツの科学』23, 2, 125–132. https://t.co/A2NokO8OGS
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @noricoco: たぶん、これ誤解で。 というか、故意に誤解させられている。 「学者と呼ばれる人」じゃなくて、自称でしょう。 このころあたりまでは学者になるつもりだったかもしれないけど、 https://t.co/um9KjpORpB もう「社会学者」の肩書で扱うのや…
「英語で授業」についても現行指導要領施行前に書いちゃった(これは江利川先生に拾ってもらえたが)。>外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か https://t.co/prT0w2Viwi
最近も、村端(2018) https://t.co/C1BZCtYaIo の後半に語用論研究に基づく論考があったが、私がそれについて発表したのは2007年であった。>文法教育の内容編成の基盤としての語用論的原理 https://t.co/XmVkcKjtK7
亘理 (2016)涙目(シンポは2015>「学習指導要領の変遷と評価から何を読みとるか : 英語教育における課題と展望」 https://t.co/zm6CeJMOVC
小野田亮介・鈴木雅之 (2017). アーギュメント構造が説得力評価に与える影響-論題と評価方法に着目して- 教育心理学研究, 65, 433-450. https://t.co/JBdRq8EHU0 #bayesWS3rd
山森光陽・伊藤 崇・中本敬子・萩原康仁・徳岡 大・大内善広 (2018). 加速度計を用いた小学生の授業参加・課題従事行動の把握 日本教育工学会論文誌, 41, 501-510. https://t.co/1YLYNwk3A1 #bayesWS3rd
徳岡 大・佐藤深雪・森田愛子(印刷中). アルバイト場面における他者志向的動機づけが作業量の促進に及ぼす影響 -実験による検討 パーソナリティ研究. https://t.co/N91vIpCSff
RT @yishii_0207: 今ご紹介いただいたのは下記の論文です。 石井雄隆・近藤悠介. (2015). 「文書分類の手法と一般化線形モデルを用いた英語ライティングにおける文法的誤りの影響」『じんもんこん2015論文集』. 71-76. https://t.co/jA2…
【わかる方いらっしゃったらご教示下さい】JACETの会員じゃないので現物確認できないのですが、こちら、対象は大学でしょうか?>Motivation in English Medium Instruction Classrooms … https://t.co/gk3Wu4RSRw
RT: J-STAGE Articles - 大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から https://t.co/zALlGSEvxG
RT @Prinz_6057: へたに言語学をかじるとこういう面白い論文が出てくるからやめられないんだよなあ https://t.co/JLPK5iOge0 https://t.co/GAsFB3fvzm
RT @uranus_2: 荘島宏二郎・宇佐美慧・吉武尚美・高橋雄介(2017). 縦断データ分析のはじめの一歩と二歩 教育心理学年報 56, 291-298. https://t.co/Cr1xmfqJji
RT @uranus_2: 教育心理学年報掲載論文の統計に関する見方は相変わらず厳しいなあ。 川端一光(2017). 研究・実務におけるテスト理論の活用実態 —— 本邦における測定・評価研究の動向 —— 教育心理学年報 56, 137-157. https://t.co/dNh…
Koike Corpus公開に向けて : 3人の日本人の子どものESL長期習得データの構築と語彙,統語分析 https://t.co/ezMar9W1TN
石黒 広昭 (2014).「教室における『第二言語学習』の課題と挑戦: 国際移動する子どもたちの発達支援に向けて」『立教大学教育学科研究年報』57, 49–71. https://t.co/dL64YQglu9
山川 智子 (2008).「欧州評議会・言語政策部門の活動成果と今後の課題: plurilingualism概念のもつ可能性」『ヨーロッパ研究』7, 95–114. https://t.co/vn8JGb6eIH
RT @asarin: 『実験社会心理学研究』優秀論文賞は,山田順子・鬼頭美江・結城雅樹「友人・恋愛関係における関係流動性と親密性―日加比較による検討―」https://t.co/g0SRqxQwQ1 です.おめでとうございます.
CiNii 論文 -  教員養成系学生における授業実習経験による「教材」メタファの変容 https://t.co/iDCL2NAjbg #CiNii
RT @Kenkyusha_PR: 【論文紹介】札幌大学の佐藤美希先生の「英米文学教育における「原文で読む」と「翻訳で読む」の両立」という論文です。 https://t.co/6bZgVAqnBv 日本の英文学教育における「翻訳」の位置については、一度、ちゃんと議論しておくべき…
RT @yishii_0207: Kato, K. (2016). Measurement Issues in Large-Scale Educational Assessment. 教育心理学年報. 55. 148-164. https://t.co/9r4jKWzrII
英語学習者の文発声における韻律自動評定 https://t.co/z7QgPkcOok
ケンくん、読み聞かせしてあげなさい>ヒヨコの追従反応形成の臨界期の検証と飼育・刺激呈示条件が追従反応に及ぼす効果 https://t.co/RiMNzBkG66
家紋で群論まで教えられるからね。 http://t.co/R1qu8roRIW
婚外恋愛継続時における男性の恋愛関係安定化意味付け作業 : グランデッド・セオリー・アプローチによる理論生成 http://t.co/s2OiqiR5YI
傾斜面に着座するカップルに求められる他者との距離 http://t.co/Z9P2d0gctJ
当たり前のようにやってたけど、こういうふうにして研究にするのだなあ。>リアクションペーパーの記述の質を高める働きかけ : 学生の記述に対する授業者応答の効果とその個人差の検討 https://t.co/bSzLxIwry7
「モ ンテカルロ (Monte Carlo)は、地中海に面するモナコ公国の都市の名前である。モンテカルロはカジノで有名なリゾート地であり、乱数でデータを発生させる様子が…」(水本, 2009, p. 14)。 http://t.co/1yqVoRBExm
「モ ンテカルロ (Monte Carlo)は、地中海に面するモナコ公国の都市の名前である。モンテカルロはカジノで有名なリゾート地であり、乱数でデータを発生させる様子が…」(水本, 2009, p. 14)。 http://t.co/1yqVoRBExm
文法教育の内容編成の基盤としての語用論的原理: 英語の比較表現への適用 http://t.co/EyGw7RsWXr
@uranoken 杉江修治「日本の協同学習の理論的・実践的展開」 http://t.co/bLbS1UElw7
町田 (1999)「英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証」 http://t.co/R6j2DmGOjx
#どなたか乗客にこちらの論文をお持ちの方はいらっしゃいますか> 靜・望月 (2014).「日本人大学生のための標準プレイスメント・テスト開発と妥当性の検証」 http://t.co/AMqMDG5svy
数量表現の扱いに触れたインディ・ジョーンズ魔宮の伝説>語用論的原理に基づく英語の数量詞の教育内容構成 http://t.co/BoMq6xULWl
そんな比較表現の扱いを検討したインディ・ジョーンズ若き日の冒険。>英語の比較表現の教育内容構成 http://t.co/JXNYvvM6Bq
へえー。>亘理陽一 (2011). 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か http://t.co/hBzbdv9chm
へえー。>亘理陽一 (2011). 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か http://t.co/hBzbdv9chm
3年生のゼミ発表、2〜3巡目で文献を自由に探してもらっているのだが、語彙学習方略に興味があるという学生が「これ、どうですかね」と持ってきた(先生がたのことは存じ上げない)。> http://t.co/ez4T1a0vK5
RT @repeatedly: TKB... > "男性用恋愛スキルトレーニングプログラム作成の試み" http://t.co/emEMUx9kqo
RT @MizumotoAtsushi: 「研究対象としての教育実践の位置づけをめぐって」金馬国晴 (2001). 東京大学大学院教育学研究科 研究室紀要 [pdf] http://t.co/TiYvzY8iMa
関田信生 (2004).「英語の授業におけるインタラクションの変化 : アクション・リサーチによる分析から」 http://t.co/PyfVxUjuCt

お気に入り一覧(最新100件)

My review paper written in Japanes is now open. I explained several statisitcal test related concepts in this article. I especially like confidence curve and severe testing perspecitive. Statitical test may not be the worst method. https://t.co/hERD3E0j0J
拙論しかも和文ですが、思った以上に読んでくださっている方がいるようで、ありがたいです。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
星瑞希さんから「高校生は主権者育成を目標とする歴史授業をいかに意味づけるのか─学習文脈と生徒の特性に着目して」を。 『質的心理学研究』に教科教育学が掲載されたのはすごいことだと! https://t.co/VXVWvFDyLE 後期の「教育課程論」でも学ばれたカリキュラムの視点は扱ってみたいところ! https://t.co/prG429pjsh
教員養成系大学に在籍する学生の初等中等教育における学習者用端末の整備と活用に対する意識 https://t.co/jN9flNV89p
1人1台端末の導入後に必要となる学習規律の分類と指導の分析 https://t.co/gmpKXUgFVt
固定効果モデルによる学級規模が学力に与える効果推定:全国学力・学習状況調査における学校パネルデータを利用した実証分析 https://t.co/DTghbYu6I6
「戦後日本社会学のトピックダイナミクス」『社会学評論』https://t.co/rSGdqRvaYj がめちゃくちゃ面白かったので、この手法をものにしようと本を買ったのだけど、アルゴリズムの理解ですでに( ´;゚;ё;゚)ゴフッ!! となっている。 https://t.co/1eM1K9Qbnv
これは素晴らしい論文だと思います。 堀尾姫那 (2021). 「内藤とうがらし」を軸とした総合的な学習の時間における児童の成長と共進化過程 教育工学会論文誌, 45(2), 195-211. https://t.co/schfUJEsbK
1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT 活用と教師の指導の特徴 https://t.co/TnNRlTku3m
東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
英語プロソディ指導のミニマムエッセンシャルズ https://t.co/AWeBbNCSlf
『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということをやってます。 https://t.co/a9oia3M5Vq
昨年出た論文がオープンアクセスになったので宣伝。 小学生の英語の文法知識の実態調査です。 https://t.co/t07wqJeOry 博論(今年書けるのか?)の一部になる予定です。 小学校英語の授業への直接的な示唆は・・・あまりないかもしれません。指導との関係についてはまだこれからですね。
タイトル見ておもしろそうと思ったところ、著者は院の後輩だった。/「英語教育実施状況調査」の経年的研究 https://t.co/4L22aP63J3
ラーニングピラミッドへの疑義を整理。このモデルをアクティブラーニングの理論的根拠として用いること自体が様々な悪影響をもたらす。土屋耕治(2018).ラーニングピラミッドの誤謬:モデルの変遷と"神話"の終焉へ向けて 人間関係研究,17,55-73.[PDF]https://t.co/l8OOIpjqWS
Kato, T. (2019). Constructing Measurement Models of L2 Linguistic Complexity: A Structural Equation Modeling Approach https://t.co/RHXs5Ftc3k
教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか https://t.co/tOyidhXcyO
拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
タイトルが素敵。/「もう一つのEnglish divide ――使う集団・使わない集団、それぞれへの英語教育――」 梅花女子大学機関リポジトリ https://t.co/hunfoiO3tF
樋口耕一 (2017). 「計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望」『社会学評論』68(3), 334-350. https://t.co/fBmtCKvYDD これは読みたかった論文。明日じっくりと拝読します。
デザイン研究を用いたエビデンスに基づく授業研究の実践と提案 > https://t.co/LuN97OLG5X
J-STAGE Articles - 多くの項目に回答することによる中間選択の増加 https://t.co/QIeJFuWrVX
タイトルかっこいい。/「批判を可能性に -中高英語教育における入試の効用-」『国際基督教大学学報 I-A 教育研究』https://t.co/MzcbnSOYPM
J-STAGE Articles - 大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から https://t.co/yHFodD2X5L
岡田謙介(2015)「心理学と心理測定における信頼性について—Cronbachのα係数とは何なのか,何でないのか—」 『教育心理学年報』54, 71-83. https://t.co/lCy9t8tcDh
統計検定を理解せずに使っている人のために III https://t.co/skm3AT8RXu [pdf]
統計教育方法論専門誌『Teaching Statistics』から(1)大学における統計基礎科目の教育方法に関する新ガイドラインの実践 https://t.co/aPISBY5yNg
喜岡恵子(2010) 「心理データ・リテラシー : テストの公平性・妥当性・信頼性」『日本信頼性学会誌 : 信頼性』 https://t.co/Axw88katgN
教員養成大学卒業後のキャリア形成と大学の学び : 兵庫教育大学学校教育学部卒業者へのアンケート調査結果の考察 https://t.co/HMMTHxeaFQ https://t.co/bwpJ98dl8H
エビデンスに基づく教育:研究の政策活用を考える https://t.co/bCh612k5w6
これ読み上げるか。CiNii 論文 -  SD4-3 Rによるテストデータハンドリング入門 : 大規模公開データにおける実践例(特別セッション Rによる項目反応理論) https://t.co/v9PKw7SejA
3年半にわたって公募を追跡調査、国公立・私大の外国語教員(英語以外も含む)の常勤ポストの現況をデータ化し、分析・検証する研究。 木村正則「常勤教員の公募状況からみた日本の大学の外国語教育の現状」https://t.co/7H3VSZtL9j https://t.co/gejvZWMrJ0
広島修道大学人文学部英語英文学科におけるカリキュラム改善に向けての基礎的研究 https://t.co/M6236c96ur
白水始・齊藤萌木(2015)「三宅なほみ研究史:すぐ,そこにある夢」『認知科学』22(4), 492-503. https://t.co/WQRYG2VbJQ
同僚から ネットワーク・メタアナリシスについて教えてもらった。 進化するメタアナリシス─multiple treatment comparison─ https://t.co/g5JVIg6Q57
リアクションペーパーの記述の質や量のことはこの論文が参考になりました。 > https://t.co/53WwF6pUlR #CELES2016
同僚がやっている統計学習・分析アプリ開発の科研。話を聞いたら、面白そうだった。 統計的な表象理解を促す学習支援システムの開発 https://t.co/JfXKnBhzdy データ分析と論証活動を支援する探究型統計学習環境の開発 https://t.co/cFd9WTO1i7
同僚がやっている統計学習・分析アプリ開発の科研。話を聞いたら、面白そうだった。 統計的な表象理解を促す学習支援システムの開発 https://t.co/JfXKnBhzdy データ分析と論証活動を支援する探究型統計学習環境の開発 https://t.co/cFd9WTO1i7
山森光陽(2013)学級規模, 学習集団規模, 児童生徒—教師比に関する教育心理学的研究の展望. 教育心理学研究, 61(2), 206-219. https://t.co/VUB5jytAXo
CiNii 論文 -  英語学習動機に対する質的解釈の試み : ある中学校1年生の少女の「語り」から見えてくるもの https://t.co/MgMS1RsnpM #CiNii
ゼミの学生が見つけてきた論文。音韻語データベースの作り方,考え方など,参考になる。教科書でなくで別のソースでするとどうかな?ってところで学生にヒントになったようでなにより。 https://t.co/7X23kwoG2Z
澤木泰代 (2011). 「大規模言語テストの妥当性・有用性検討に関する近年の動向」『言語教育評価研究』2, 54-63. https://t.co/c5N15CqBzh
動作時系列データからのスキルの自動評価の一試み https://t.co/RaJY7vLP4I
清水睦美・内田良 (2009) 「質的研究の10年 : 『教育社会学研究』を中心に」(特集 質的調査の現在)『教育社会学研究』 84,pp103-115 http://t.co/bf2P0hduM4
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
「教育心理学研究」は発行されたらすぐにオンライン公開になったのか。 波田野 結花, 吉田 弘道, 岡田 謙介 (2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い https://t.co/VR9LrEE6aE
松沼(2007) 学習内容の体制化 と図作成方略が現在完了形の学習 に及ぼす効果 https://t.co/6Uh9rWbZb5
蔡東生ほか(2015)「Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?―多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析」『情報処理学会研究報告』2015-CH-106(1), 1-3. https://t.co/AVLOOwCy9x 現在、この発表を拝聴しています。
Sonobe et al., (2009) The Effects of Pronunciation Practice with Animated Materials Focusing on English Prosody http://t.co/gXGx4D3ZYp
心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t.co/c3ldMbVAXf
野口裕之・斉田智里・別府正彦・耳塚寛明・柴山直(2006)「学力低下問題を考える―学力をどう測るか」『教育心理学年報』45, 28-32. https://t.co/ggFbFQe9FK (PDF) この文献によると、2004年以降も学力が低下している模様。
「高等学校における英語学習者の外発的動機づけの調整スタイル・自己効力感・メタ認知方略と学習成績の自己評価との関連」http://t.co/0gizr7F15W
"Setting and Achieving Realistic Vocabulary Goals in a Communication English Course" http://t.co/tZwBcQu0Ld
”A Longitudinal Study into Communication Strategy Use Among Japanese EFL Learners" 大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要, 10, 29–39. http://t.co/yuwqQIIDJ9
拙論文が機関リポジトリに登録されました。寺沢拓敬 2014 「英語以外の異言語に対する「日本人」の態度の社会統計的分析」『言語情報科学』12。ご笑覧ください。PDF: http://t.co/OZsgx3Cyp9
名古屋で学生をしていた時によく端々に聞いた続有恒先生の研究。質問紙と観察結果がそもそもどれくらい合致するかという内容。給食を残さず食べたかとか、挙手をしたかとか。 質問紙調査法と観察法との基礎的な比較研究 http://t.co/WWsoALN9l4
近藤悠介『第二言語における発話能力の自動評価システムの開発』(博士論文審査要旨) http://t.co/MQfsLPphV2 (PDF) #methoken
@wtrych 理論ならSelf-regulated learningのほうにいくか,実践よりならこういうのも興味あるかもね。http://t.co/NLc3AHfWEb
RTしたのは,これまた参考になる資料。「検定力分析と標準化効果量を超えて-正確度分析と非標準化効果量-」[pdf] http://t.co/9TeEmggUOm (CiNii詳細)http://t.co/eadFKJokwL ありがとうございます!
木村哲夫「潜在ランク理論を用いたコンピュータ適応型テストのためのアルゴリズムの提案と実装」 http://t.co/MIkKTH7dyS (PDF) #methoken
「教員を目指す学生の語用論的意識の向上に向けて」(大野, 2012)http://t.co/G5RhnmSVj2。後ほど興味深く拝読します。
「教員を目指す学生の語用論的意識の向上に向けて」(大野, 2012)http://t.co/G5RhnmSVj2。後ほど興味深く拝読します。

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