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カフカ再読のための試論(1) : 解釈の不可能性と言語にとって不可能なもの (信岡資生名誉教授退任記念号)
「カフカ再読のための試論(1)-解釈の不可能性と言語にとって不可能なもの-」木下直也 http://t.co/ONDP65xVMk
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OA
「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す ―生活史インタビュー調査から―
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
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文學界
今調べたらこれだ。「文學界」1984年10月「対談時評--干刈あがた「ビッグ・フットの大きな靴」,田中小実昌「カント節」,島田雅彦「スピカ,千の仮面」 / 後藤明生 ; 鈴木貞美」 https://t.co/VxXipj7GXi
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「鼻」を《傍観》する : 夏目漱石『文学論』を視座にして
ポスト漱石としての芥川については、以下の論文が勉強になりました。やや難解です。 CiNii 論文 - 「鼻」を《傍観》する : 夏目漱石『文学論』を視座にして https://t.co/ZK1z41PnS9 #CiNii
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写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論
バルトの『明るい部屋』を実在論的な写真論が展開されたものとして解釈。おもしろかった! 岡本源太「写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論」 https://t.co/BgyiHgof4d
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虎であるとはどのようなことか : 中島敦「山月記」論
「山月記」、とても話題になってますね。昨年、「山月記」の読みを教科書的な読みとは別の方向に広げようとする論文を書きました。参考にしていただければ(宣伝)。 https://t.co/9l5w7tpZxy
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ヌーヴォー・ロマンとは何か
そういえば平岡篤頼のヌーヴォーロマンについての講演で、こんな一文がある。 https://t.co/7uyv3AwIb4
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非人称的なものの詩学 アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ
工藤貴響「非人称的なものの詩学:アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ」https://t.co/8KTF0sE8NF メショニックがブランショ批判に賭けていたものを「非人称的なものという主体性」という矛盾を引き出すことだと見る論攷。PDF公開(フランス語フランス文学研究)。
この講演は黒井千次、柄谷行人、小田切秀雄らも参加した公開講座を、法政大学の「日本文學誌要」で文字起しされたもののよう。目次と本文へのリンクはこれ。 https://t.co/oKFZhm8Q46 https://t.co/J8T1T7PtX1
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IR
敗戦と虚構
なお、後藤明生のネットで読める文章としては、法政大学で講演した時の記録「敗戦と虚構」がciniiでPDF公開されている。「不思議な手招き」収録のもの。 https://t.co/6fco4elYCY
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敗戦と虚構
なお、後藤明生のネットで読める文章としては、法政大学で講演した時の記録「敗戦と虚構」がciniiでPDF公開されている。「不思議な手招き」収録のもの。 https://t.co/6fco4elYCY
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[論文]〈私の死〉の瞬間、あるいは生の短さについて --晩年のデリダにおける死の切迫にかんする一考察--
吉松覚「〈私の死〉の瞬間、あるいは生の短さについて」https://t.co/HIUXo1VVj4 デリダにおける「死」をテーマにしたこの論文は『アポリア』や『死刑論』に加え、demeure(留まる)という同じ言葉を使ったブランショ論と写真論を関連づけて考察している点も興味深い。
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「自由」の哲学者たち : レヴィナスとサルトル
#PDF 松葉類《「自由」の哲学者たち:レヴィナスとサルトル》http://t.co/oRm5xbKTEB「自由」と「他者」概念をめぐるサルトルとレヴィナスの対立の検討を通して、逆説的にもサルトルとレヴィナスの近接性を浮かび上がらせた論文。京大・宗教学研究室紀要. 2014.12
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フーコーとデリダ : 『狂気の歴史』と思考の可能性について
今年はデリダ没後10年、フーコー没後30年。デカルトのコギトをめぐるフーコーvsデリダ論争も再考されるのだろうか。PDF↓ 中川久嗣:フーコーとデリダ http://t.co/UaQggZs4UH 藤田公二郎:フーコーのデカルト読解 http://t.co/zv6V5AFfWh
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『事の次第』を読むモーリス・ブランショ -サミュエル・ベケットにおける「分身」と「演劇」-
【PDF】伊藤亮太/『事の次第』を読むモーリス・ブランショ ―サミュエル・ベケットにおける「分身」と「演劇」 http://t.co/3pHkFuiw8e ※ベケットとブランショの関係を考察した興味深い論文でした
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『事の次第』を読むモーリス・ブランショ -サミュエル・ベケットにおける「分身」と「演劇」-
【PDF】伊藤亮太/『事の次第』を読むモーリス・ブランショ ―サミュエル・ベケットにおける「分身」と「演劇」 http://t.co/3pHkFuiw8e ※ベケットとブランショの関係を考察した興味深い論文でした
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<論文>光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題
【PDF】吉松覚「光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題」http://t.co/YaJeF7N2Un 写真を「脱構築」で考える際、デリダ『留まれ、アテネ』は外せないけれど、ブランショ論『滞留』と併せてdemeureという言葉に注目した興味深い論文。
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