畠 佐代子 (@kayachu)

投稿一覧(最新100件)

タイトルが表示されなかったので一応。以下のリンクから全文が読めます。 カヤネズミの新北限産地 https://t.co/UyzGzyRcI7 #カヤネズミ
おー、カヤネズミの生息北限の話が紹介されてる。こうやって論文の成果が活用されて、多くの人にカヤネズミのことを知ってもらえるのはうれしい。https://t.co/6NrBi7i6gz 日本で最も小さいネズミ「カヤネズミ」生息する“北限”実は宮城だった(tbc東北放送) https://t.co/kSIYdq0iDr #カヤネズミ
RT @takahiko_mukai: 兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」に…

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RT @kayachu: たまには宣伝。 #カヤネズミ の事を多くの人に伝えたくて書いた本です。 『カヤネズミの本-カヤネズミ博士のフィールドワーク報告』(世界思想社) 出版社の紹介ページ(動画見られます)https://t.co/mvesP8Tcc0 もくじ https://…

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たまには宣伝。 #カヤネズミ の事を多くの人に伝えたくて書いた本です。 『カヤネズミの本-カヤネズミ博士のフィールドワーク報告』(世界思想社) 出版社の紹介ページ(動画見られます)https://t.co/mvesP8Tcc0 もくじ https://t.co/BFvC2BHYB3 書評(哺乳類科学) https://t.co/kje4GfukOl https://t.co/KHbnOhF8ss
RT @naoyukinkhm: 滋賀県彦根市の水田地帯に生息するカヤネズミの食性分析 -糞 DNA 分析からの推定(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Tj4DjaQCo8 水田に生息するカヤネズミの糞55個のうち、イネのDNAが検出されたのは1個のみで…
RT @KayaNetJP: 国内の #カヤネズミ の新しい北限の生息地についての論文が発表されました!著者は全員カヤネット会員です。→ 伊豆沼・内沼研究報告-カヤネズミの新北限産地- 畠佐代子・新野聡・富樫悦夫・上野山雅子・澤邊久美子 https://t.co/DR6S3h9…
RT @medanjin: テツギョ iron fish は、逸出したキンギョと野生フナ類の野外交雑による雑種とされている。 https://t.co/DP1YqHZYWR 金魚の放流によって生物相の変化が生じるとすれば、中流から下流域におけるキンギョの生息とテツギョの出現で…
耕作放棄地が農地の生物多様性を高めることに貢献している側面もあるので、生息地保全の取り組みの支援も施策の一環として考えて欲しい。以前書いた論文ですが→耕作放棄地を考える(10)耕作放棄地におけるカヤネズミの生息地保全 https://t.co/3sQRiWkeF6

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哺乳類科学に掲載された『カヤネズミの本』の書評がJ-STAGEで全文読めるようになりました。 評者は麻布大学の高槻成紀先生です。 http://t.co/O75P2sSFQH
CiNiiからも検索できるようになりました。/CiNii 図書 - カヤネズミの本 : カヤネズミ博士のフィールドワーク報告 http://t.co/Iovl4Tpenr #CiNii
RT @i2k: いまCiNiiでいちばん盛り上がっている論文。芥川賞の円城塔さんによる切実すぎる話。 / “CiNii 論文 - ポスドクからポストポスドクへ” http://t.co/QPgri6pd

お気に入り一覧(最新100件)

小規模半自然草地におけるカヤネズミの冬季の営巣環境。 澤邊・夏原2019(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/zTiDFMXYFn カヤネズミの保全のためには、越冬巣が多く見られた30 cm程度の位置に植物体が存在することが重要であり、草地の全面刈り取りを避けることが重要であるとのことです。
大阪府におけるミナミメダカの遺伝的多様性と外来個体群の侵入状況(日本語論文、オープンアクセス)  https://t.co/XDW4xs3h6u 大阪府内各地で採集されたミナミメダカ242個体中、35個体は人為的な導入に由来する可能性が大きいとのことでした。
特定非営利活動法人緑地雑草科学研究所刊行の雑誌「草と緑」10号に掲載された,拙稿「雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎」がJ-STAGEにアップされました。「農業と雑草の生態学」に収録の「雑草を見分け,調べる」の2018年版です。 https://t.co/P7OYNqAJPN
エゾサンショウウオとトウホクサンショウウオの孵化率及び幼生の生存率に融雪剤(CaCl2)が及ぼす影響(日本語) https://t.co/kh8QIkhbo2 融雪剤として使われる塩化カルシウムの散布は、自然条件下の繁殖水域において、卵や幼生に対して孵化率や生存率の低下をもたらしうるとのことです。
テツギョ iron fish は、逸出したキンギョと野生フナ類の野外交雑による雑種とされている。 https://t.co/DP1YqHZYWR 金魚の放流によって生物相の変化が生じるとすれば、中流から下流域におけるキンギョの生息とテツギョの出現であろうか。
メモメモ。松本 仁ほか. 2012.巨椋池干拓地およびその周辺地域の現存植生について ―自然再生の観点からの考察―. http://t.co/XpviWVVd
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
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ビーチバレーボールで攪乱すると絶滅危惧種が出てくるっていう論文でしたね。おもしろい。 RT @himecyu CiNiiより「琵琶湖東岸における絶滅危惧植物タチスズシロソウ大群落の出現とその保全」http://t.co/bd5BbTqU
他の植物の成長を抑えるなどの他感作用(アレロパシー)は、セイタカアワダチソウの例がやたら知られているけれど、他の植物にも普通に存在する。「多摩川中流域の河川敷植生構成種の他感作用」 http://t.co/B5mo6t2v レタスへの影響を指標にして調べるのね、へ~~。
そっか~、タイワンリスのいるとこは、下手すりゃ団地(←大げさ)みたいになっているもんな~。ニホンリスももっと盲腸を長く伸ばしてガンバレ!「ニホンリスとタイワンリス」 http://t.co/1foG4Bz
すくなくともツマグロヒョウモンが耐寒性を獲得したから北上しているわけではないようである。ナガサキアゲハでも同様の論文あり。講演要旨「最近侵入した北方地域のツマグロヒョウモンの低温耐性」 http://t.co/bGC4VKJ
こんな論文どうですか? 特定外来生物に指定すべき外来植物種とその優先度に関する保全生態学的視点からの検討(村中 孝司ほか),2005 http://id.CiNii.jp/H5U4L

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