Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
Tetsuroh Ishikawa
Tetsuroh Ishikawa (
@te_no_ji
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
80
0
0
0
OA
記載的な論文と査読のあり方について
RT @Takashirouzu: 仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象があ…
3
0
0
0
OA
仙台湾における水質環境の推移とその変動要因
新しい論文が出ました。仙台湾の水質環境の変動に関する論文です。 https://t.co/GAtLB9VGnb
12
0
0
0
東北地方太平洋沖から得られた日本初記録のヒレナガチョウチンアンコウ科魚類Caulophryne polynemaフサフサヒレナガチョウチンアンコウ(新称)
これまで一番文字数が多い魚類の和名はケナシヒレナガチョウチンアンコウ、ミツクリエナガチョウチンアンコウ、イリオモテパイヌキバラヨシノボリが16字で同数1位だったのが、「フサフサヒレナガチョウチンアンコウ」(17字)が単独1位に踊り出た模様。 https://t.co/Boi8zmGcya https://t.co/qNLNUdw6hB
9
0
0
0
OA
特定外来生物シグナルザリガニ†(Pacifastacus leniusculus)の分布状況と防除の現状
@hirahiroro 「シグナルザリガニ」の和名を使った方がよいかも。https://t.co/sHby80Ya
2
0
0
0
OA
ティラピアの野生魚と養殖魚の釣られ易さの個体差
@Alien_Evolve 「スレ」そのものについては分かりませんが、どういう個体が釣られやすいか、については研究例がいくつかあるようです。釣られやすさには元々個体差があるみたいですね。https://t.co/CuXlR0gC http://t.co/619GDuWn
1
0
0
0
野生化したニジマスと天然イワナの釣られやすさの比較
@Alien_Evolve 「スレ」そのものについては分かりませんが、どういう個体が釣られやすいか、については研究例がいくつかあるようです。釣られやすさには元々個体差があるみたいですね。https://t.co/CuXlR0gC http://t.co/619GDuWn
1
0
0
0
野生化したニジマスと天然イワナの釣られやすさの比較
@Alien_Evolve 「スレ」そのものについては分かりませんが、どういう個体が釣られやすいか、については研究例がいくつかあるようです。釣られやすさには元々個体差があるみたいですね。https://t.co/CuXlR0gC http://t.co/619GDuWn
13
0
0
0
OA
外来種を減らせても生態系が回復しないとき:意図せぬ結果に潜むプロセスと対処法を整理する
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
13
0
0
0
OA
外来種を減らせても生態系が回復しないとき:意図せぬ結果に潜むプロセスと対処法を整理する
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
13
0
0
0
OA
外来種を減らせても生態系が回復しないとき:意図せぬ結果に潜むプロセスと対処法を整理する
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
13
0
0
0
OA
外来種を減らせても生態系が回復しないとき:意図せぬ結果に潜むプロセスと対処法を整理する
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
13
0
0
0
OA
外来種を減らせても生態系が回復しないとき:意図せぬ結果に潜むプロセスと対処法を整理する
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
13
0
0
0
OA
外来種を減らせても生態系が回復しないとき:意図せぬ結果に潜むプロセスと対処法を整理する
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
4
0
0
0
生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定
だから、こういうビギナー向けの日本語の解説があるとと-ー-っても助かるんですねhttp://t.co/V6GmpKhV
4
0
0
0
生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定
だから、こういうビギナー向けの日本語の解説があるとと-ー-っても助かるんですねhttp://t.co/V6GmpKhV
4
0
0
0
生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定
http://t.co/y8j9R4wU 素晴らしい総説。今まで理解不足だった各類似度指数の違いや、初めてきちんと知ったChao指数、使ったこと無いnMDSについても載ってる。若い群集屋さんには必須の、教科書といってもよい内容。
お気に入り一覧(最新100件)
80
0
0
0
OA
記載的な論文と査読のあり方について
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
8
0
0
0
OA
Effectiveness of Lugol’s iodine solution for long-term preservation of zooplankton samples for molecular analysis
#遺伝子 解析用 #動物プランクトン 試料の長期保存に10%ルゴール液が最適なことを示した論文が #Plankton & Benthos Researchに発表されました。3年以上有効とのことです。 https://t.co/q1P4xyPbmQ https://t.co/rq0asWI9db
11
0
0
0
OA
Paracalanus orientalis n. sp. (Copepoda, Calanoida), formerly referred to as P. parvus in Japanese coastal waters
新種のカイアシ類、Paracalanus orientalis n. sp. がP. parvus s.l. (s.l. = 広義の種)から記載されました。日本に分布します。 Paracalanus orientalis n. sp. (Copepoda, Calanoida), formerly referred to as P. parvus in Japanese coastal waters https://t.co/kpu2eNybmX
45
0
0
0
OA
計測・解析技術の進歩とサイエンス
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
98
0
0
0
OA
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
581
0
0
0
OA
心理学における再現性危機の10年
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
34
0
0
0
OA
ニホンウナギの各生活史段階における石倉カゴの浮石間隙構造への選好性:汽水域のハビタットの効果的な復元に向けて
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
フォロー(194ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(186ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)