Tetsuroh Ishikawa (@te_no_ji)

投稿一覧(最新100件)

RT @Takashirouzu: 仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象があ…
新しい論文が出ました。仙台湾の水質環境の変動に関する論文です。 https://t.co/GAtLB9VGnb
これまで一番文字数が多い魚類の和名はケナシヒレナガチョウチンアンコウ、ミツクリエナガチョウチンアンコウ、イリオモテパイヌキバラヨシノボリが16字で同数1位だったのが、「フサフサヒレナガチョウチンアンコウ」(17字)が単独1位に踊り出た模様。 https://t.co/Boi8zmGcya https://t.co/qNLNUdw6hB
@hirahiroro 「シグナルザリガニ」の和名を使った方がよいかも。https://t.co/sHby80Ya
@Alien_Evolve 「スレ」そのものについては分かりませんが、どういう個体が釣られやすいか、については研究例がいくつかあるようです。釣られやすさには元々個体差があるみたいですね。https://t.co/CuXlR0gC http://t.co/619GDuWn
@Alien_Evolve 「スレ」そのものについては分かりませんが、どういう個体が釣られやすいか、については研究例がいくつかあるようです。釣られやすさには元々個体差があるみたいですね。https://t.co/CuXlR0gC http://t.co/619GDuWn
@Alien_Evolve 「スレ」そのものについては分かりませんが、どういう個体が釣られやすいか、については研究例がいくつかあるようです。釣られやすさには元々個体差があるみたいですね。https://t.co/CuXlR0gC http://t.co/619GDuWn
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
久しぶりに日本語の論文を読みふけってしまった。哺乳類の論文だけど、外来種に興味のある人には一読の価値があると思う。 http://t.co/gqiyhoGP
だから、こういうビギナー向けの日本語の解説があるとと-ー-っても助かるんですねhttp://t.co/V6GmpKhV
だから、こういうビギナー向けの日本語の解説があるとと-ー-っても助かるんですねhttp://t.co/V6GmpKhV
http://t.co/y8j9R4wU 素晴らしい総説。今まで理解不足だった各類似度指数の違いや、初めてきちんと知ったChao指数、使ったこと無いnMDSについても載ってる。若い群集屋さんには必須の、教科書といってもよい内容。

お気に入り一覧(最新100件)

仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
#遺伝子 解析用 #動物プランクトン 試料の長期保存に10%ルゴール液が最適なことを示した論文が #Plankton & Benthos Researchに発表されました。3年以上有効とのことです。 https://t.co/q1P4xyPbmQ https://t.co/rq0asWI9db
新種のカイアシ類、Paracalanus orientalis n. sp. がP. parvus s.l. (s.l. = 広義の種)から記載されました。日本に分布します。 Paracalanus orientalis n. sp. (Copepoda, Calanoida), formerly referred to as P. parvus in Japanese coastal waters https://t.co/kpu2eNybmX
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf

フォロー(194ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(186ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)