ちーとん (@kiiroi_10rinome)

投稿一覧(最新100件)

RT @uranus_2: 久田信行・金原洋治・梶正義・角田圭子・青木路人(2016). 場面緘黙(選択性緘黙)の多様性—その臨床と教育— 不安症研究 8(1), 31-45. doi:10.14389/jsad.8.1_31 https://t.co/RomCC3gxfj
元読まずに英語も読めないから2006と1996の違いがわからんな こーゆーのは状態把握の面談のみで介入全くされてないのかな運良く治療っぽくなることもあるか
RT @uranus_2: 日本における子どもの不安症に対する認知行動療法 https://t.co/JxA71YLHBV
RT @Natsuki_Tsujita: 【場面緘黙を示す幼児に対するクリニック型行動的介入の初期段階における刺激フェイディング法及び随伴性マネジメントの適用、趙ら2019】教育相談場面での介入により幼稚園や小学校場面でも緘黙症状が改善。母子分離不安が強い場合は初回で母子のみの…
RT @Natsuki_Tsujita: 【自閉スペクトラム症傾向の場面緘黙児への介入、鈴木・武田2022】16歳でASDのある女子生徒に対してASD傾向に配慮したZoomによる20回のセッションを行った。発話練習や学校生活でのエクスポージャーの結果、授業に積極的に取り組み、自…
RT @nesamimus: 場面緘黙症の研究が、今年度も科学研究費補助金(科研費)に採択された。「場面緘黙児・者のセルフ・エフィカシーが治療への参加意欲に及ぼす影響」。研究代表者は長野大学の高木潤野准教授。配分額は2年で403万円。https://t.co/9do7pLYU92
RT @nesamimus: 「(場面緘黙症は)安心できる環境づくりや発話に代わる表現手段の保障といった、いわゆる合理的配慮のみでは話せるようになる見込みは低く……」 https://t.co/zWEoruO3um
RT @Natsuki_Tsujita: 【自閉スペクトラム症傾向の場面緘黙児への介入、鈴木・武田2022】16歳でASDのある女子生徒に対してASD傾向に配慮したZoomによる20回のセッションを行った。発話練習や学校生活でのエクスポージャーの結果、授業に積極的に取り組み、自…
RT @uranus_2: 岩本佳世・高橋甲介(2018). 選択性緘黙を示す自閉スペクトラム症児童における通常学級での発話支援 : 刺激フェイディング法を用いた指導効果 障害科学研究 42, 43-53. https://t.co/xZKp7TY5HF
私も思い出してみました、継続的じゃなく場面と時期でばらつきがあるけどこんな感じになりました↓ 幼小→13(a6,b6,c1) 中学初期→11(2,8,1) 不登校中3適応指導教室支援級→ 5(0,4,1) 高校〜(成人向けに改変した質問紙を使用)→12(0,11,1) https://t.co/cojLo2Nqio
RT @uranus_2: 茨城県下441保育園のアンケート調査。同収145保育園(回収率 33%) 。 選択的緘黙(場面緘黙)児のいた保育園の数は1園、患児数1名⇒仲島他(2006) 保育園における疾病の状況とその対応について つくば国際短期大学紀要 https://t.co…
RT @uranus_2: 茨城県下441保育園のアンケート調査。同収145保育園(回収率 33%) 。 選択的緘黙(場面緘黙)児のいた保育園の数は1園、患児数1名⇒仲島他(2006) 保育園における疾病の状況とその対応について つくば国際短期大学紀要 https://t.co…

お気に入り一覧(最新100件)

特殊教育学研究の以下の論文が一般公開されました。「場面緘黙の児童への通常学級の担任による発話支援 ―お話チャレンジカードを用いた取り組み―」通常学級に在籍する場面緘黙児に対して、担任教師がオリジナルのカードを用いて発話支援を行った1年間の取り組みの報告です。https://t.co/vzjNogupFt
「場面緘黙児の認知・思考プロセスの特性が社会生活に及ぼす影響に関する研究」 2023年度から始まった場面緘黙症の科研費研究です。 ↓情報源。国立情報学研究所のサービスKAKENへのリンクです。 https://t.co/BsZMbOYxD5
第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
「(場面緘黙症は)安心できる環境づくりや発話に代わる表現手段の保障といった、いわゆる合理的配慮のみでは話せるようになる見込みは低く……」 https://t.co/zWEoruO3um
角田他(2022). Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討 不安症研究 14(1), 47-55. https://t.co/OjudkXHQck cf. 藤間他(2022) 場面緘黙児・者の診断確定手法を含めた発話評価:システマティック・レビュー F1000Research, 11:847. https://t.co/zlwaZBmldE
【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)では原版の「学校場面」因子が「教師」と「同級生」に区別された4因子構造となった。https://t.co/ImI3WER7te
【掲載論文】小野 昌彦, 江角 周子, 佐藤 亮太朗, 包括的支援アプローチ適用による選択性緘黙の中学生の発話行動の形成, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 3 号, p. 307-318 https://t.co/wtgB3rDVXG
J-STAGE Articles - 不登校を示した高機能広汎性発達障害児への登校支援のための行動コンサルテーションの効果 : トークン・エコノミー法と強化基準変更法を使った登校支援プログラム https://t.co/ooYkXYIEzR
宮崎友里・大井瞳・高階光梨・井上真里・中島俊らが執筆した心理療法におけるインフォームド・コンセントに関する論文が早期公開されました。ICのプロセスやセラピストのためのチェックリスト、NCNP病院での実際、臨床で得られたデータを活用するためのICに言及しています。 https://t.co/9ZpzqXMDEz
【掲載論文】小野 昌彦, 江角 周子, 佐藤 亮太朗, 包括的支援アプローチ適用による選択性緘黙の中学生の発話行動の形成, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 3 号, p. 307-318 https://t.co/wtgB3rDVXG
【自閉スペクトラム症傾向の場面緘黙児への介入、鈴木・武田2022】16歳でASDのある女子生徒に対してASD傾向に配慮したZoomによる20回のセッションを行った。発話練習や学校生活でのエクスポージャーの結果、授業に積極的に取り組み、自分の考えを先生に伝える場面が増えた。 https://t.co/lFuNBRGG5N
日本心理学会第86回大会にてポスター発表します。[04-2a]臨床・障害_9[2AM-039-PD] 「場面緘黙児における自閉スペクトラム症の可能性と不登校傾向および支援体制の調査」2022年9月9日(金) 09:30 〜 11:30@ポスター会場(百周年記念館1Fアリーナ)です! https://t.co/0akNOXNlEk
場面緘黙に関する科研費採択新研究課題⇒武田篤(2022-2026) ASD傾向を示す場面緘黙児に対する社会生活への適応を目指した支援方略の構築 https://t.co/xM3pAvfUUI
【包括的支援アプローチ適用による選択性絨黙の中学生の発話行動の形成、小野ら2021】場面緘黙の中2女子に対し、ストレス反応の程度に合わせて刺激フェイディング法や系統的脱感作法などを併用した10か月の支援結果、緘黙症状は解消し、予後も良好であった。https://t.co/12I9nhxAhc
宮本昌子・飯村大智・深澤菜月・趙成河・園山繁樹(2021) 吃音を伴う場面緘黙児童への介入経過 —Lidcombe Programを適用した効果の検討— 45, 227-239. https://t.co/BTANG26d6l
【場面緘黙を示す幼児に対するクリニック型行動的介入の初期段階における刺激フェイディング法及び随伴性マネジメントの適用、趙ら2019】教育相談場面での介入により幼稚園や小学校場面でも緘黙症状が改善。母子分離不安が強い場合は初回で母子のみの遊び時間の設定が有効。https://t.co/PZLYnq0Ntr
【選択性緘黙を示す自閉スペクトラム症児童における通常学級での発話支援、岩本・高橋2018】選択性緘黙を示す自閉スペクトラム症児童に対する「人」「場所」「活動」ごとの発話状況のアセスメントに基づく支援は、通常学級場面での発話の改善に有効である。https://t.co/GaVtDZJKZz
【日本における場面緘黙児への支援に関する検討、水野ら2018】レビューの結果、段階的エクスポージャー法は18.4%のケースでしか実施されておらず、家庭や学校などの生活の場での支援の適用率は31.6%、家族と学校や園の両方と連携しているケースは39.4%と低い結果であた。https://t.co/W2WWmJC27Y
『場面緘黙の専門資源へのアクセスが難しい地域における遠隔支援の検討』情報更新https://t.co/itjLLeoEpO 安心できる環境づくりや発話に代わる表現手段の保障といった、いわゆる合理的配慮のみでは話せるようになる見込みは低く→合理的配慮はその場しのぎの対処療法で根本的問題を放置という認識かな
日本における子どもの不安症に対する認知行動療法 心理教育→認知再構成→エクスポージャー https://t.co/sfwD4tuh5X
10代~30代の場面緘黙当事者でも緘黙症状が改善する可能性があることを示唆⇒「場面緘黙児・者のセルフ・エフィカシーが治療への参加意欲に及ぼす影響」2018年度実績報告書 https://t.co/es6BpWgEqu
2017年度実施状況報告書『場面緘黙児・者のセルフ・エフィカシーが治療への参加意欲に及ぼす影響』  https://t.co/JmhRWePz8T
それから、こちらもダウンロード可能となりました。 奥村真衣子・園山繁樹 (2018). 選択性緘黙のある児童生徒の学校場面における困難状況の理解や教師やクラスメイトに求める対応 : 経験者への質問紙調査から. 障害科学研究, 42, 91-103. #場面緘黙 #場面緘黙症 https://t.co/0Pg0iHShyR
久田信行・金原洋治・梶正義・角田圭子・青木路人(2016). 場面緘黙(選択性緘黙)の多様性—その臨床と教育— 不安症研究 8(1), 31-45. doi:10.14389/jsad.8.1_31 https://t.co/RomCC3gxfj
不安症研究特別号は認知行動療法マニュアルだらけ 強迫症⇒https://t.co/SdT71TEkCD 社交不安症⇒https://t.co/hOvt9oqwrD パニック症⇒https://t.co/Jmh3NpKmg0 PTSD⇒https://t.co/V7GsUqCDwK
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不安症研究特別号は認知行動療法マニュアルだらけ 強迫症⇒https://t.co/SdT71TEkCD 社交不安症⇒https://t.co/hOvt9oqwrD パニック症⇒https://t.co/Jmh3NpKmg0 PTSD⇒https://t.co/V7GsUqCDwK
CiNii 論文 -  障害児・者への支援 場面緘黙の理解と適切な環境設定に関する考察 : A君の支援を事例に (社大福祉フォーラム2014報告) -- (各分科会からの報告) http://t.co/YncLEu5rhp #CiNii
CiNii 論文 -  障害児・者への支援 場面緘黙の理解と適切な環境設定に関する考察 : A君の支援を事例に (社大福祉フォーラム2014報告) -- (各分科会からの報告) http://t.co/YncLEu5rhp #CiNii

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