Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
Katsunori Miyahara ⓥ
Katsunori Miyahara ⓥ (
@kmiyahara2013
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
7
0
0
0
OA
大規模言語モデルを主体として扱うことの何がいけないのか?
宮原克典(2023)「大規模言語モデルを主体として扱うことの何がいけないのか?」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://t.co/29TdOB4YHv
10
0
0
0
OA
人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?
竹下昌志 @Masashi_T_nlp (2023)「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://t.co/N8Ke9q7Zoi
3
0
0
0
OA
人工主体にまつわる道徳的問題 ロボットに関する実証的心理学研究を中心に
中分遥 @ynk_socpsy, Emily Burdett、佐藤 浩輔(2023)「人工主体にまつわる道徳的問題:ロボットに関する実証的心理学研究を中心に」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://t.co/HS0YQSubQm
149
0
0
0
OA
行動とは何か
RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
58
0
0
0
意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ
RT @ShigeruTaguchi: CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします…
お気に入り一覧(最新100件)
10
0
0
0
海外学振PDに挑戦する!
そういえば2週間後の日心で、大会企画シンポジウムの「海外学振PDに挑戦する!」にお誘いを受け登壇します。どっちかというと当時の俺は・・・挑戦というか、これしか書けなくて出さなかったんだけどね・・・。 https://t.co/5mghwxaKGa
14
0
0
0
人工主体の創出に伴う倫理的諸問題を分析・討議するプラットフォームの構築に向けた企画調査
個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://t.co/tc6imcbl6O https://t.co/XzU9GZKXoI
149
0
0
0
OA
行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
1744
0
0
0
OA
マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
14
0
0
0
人工主体の創出に伴う倫理的諸問題を分析・討議するプラットフォームの構築に向けた企画調査
RISTEXで始めた「人工主体」プロジェクト、宮原さんに代表をバトンタッチして最初の成果。私も協力してうまく育てていきたいプロジェクトだ。すでに結構な議論の蓄積があるし、実はまだここに出ていない構想も背後に色々ある。 https://t.co/tc6imbTJIe https://t.co/LG7ILhtn77
96
0
0
0
OA
技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
15
0
0
0
OA
COVID-19の感染拡大および終息に与える関係流動性の影響 ──社会生態学的視点からの考察──
【宣伝】 心理学研究に投稿した鬼頭先生(@明治学院大学)との共著論文が早期公開されました。コロナと関係流動性の関連についての展望論文です。 https://t.co/aHaaIOAgRp
22
0
0
0
OA
〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
236
0
0
0
OA
和文論文誌をいつまで続けるべきか
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
30
0
0
0
OA
〈同じさ〉とは何か
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
8
0
0
0
OA
新しい行為論
『科学哲学』最新号53-2号に私の依頼論文「新しい行為論:目的論、選言説、因果的傾向性主義」が掲載されました。本当は副題を前面に出せば良かったのですがあまりにゴツいので、本題をラフに付けたら攻め過ぎな感じになってしまいました…。 https://t.co/Oe0aifhV78
1
0
0
0
OA
日本のオペラント条件づけ研究事始め――関連年表――
どっかで聞いたことあったんだけど正確に思い出せないと思ってた話、見つけた。行動分析学会で聞いたんだった。「Harvardから日本に届いた2台のオペラント箱」 https://t.co/wGzXG4ruM9
14
0
0
0
人工主体の創出に伴う倫理的諸問題を分析・討議するプラットフォームの構築に向けた企画調査
RISTEXの企画調査「人工主体の倫理」の報告書をようやく仕上げた。大変優れた17名の共同研究者を得て、半年間だが大変濃密な議論ができた。 今後フルプロジェクト申請に向けて準備を進めていく予定。ある種の「実験倫理学」も準備中。 https://t.co/tc6imcbl6O
58
0
0
0
意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ
CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします。 https://t.co/vfrFAvJhbF #CHAIN_HU
7
0
0
0
OA
メルロ゠ポンティのグールヴィッチ批判 知覚対象の同一性と実在性の意識をめぐって
先日公開された『メルロ゠ポンティ研究』第24号に拙論「メルロ゠ポンティのグールヴィッチ批判」が掲載されました。 https://t.co/5KGMxQEJzl 最新号は学会員に配布されるIDとパスワードがないと閲覧できませんが、拙論はもし希望者がいればデータでお渡しします。ご興味のある方はご笑覧ください。 https://t.co/Ji2nB9otfv
58
0
0
0
意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ
昨日の研究会は、今年度採択された科研費基盤研究(A)「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」のもの。2,3週に一回位の頻度でオンライン研究会をやっている。メンバーが優秀で面白い方ばかりなので、実に刺激的。 https://t.co/vfrFAvJhbF
フォロー(885ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(806ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)