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こんちゃん
こんちゃん (
@konchan9029
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種数-面積関係の展開 : 種間相互作用ネットワークと生息地面積との関係(<特集1>種間相互作用の島嶼生物地理)
RT @DLYDDDDK: やべぇ研究者がおったんやな・・・https://t.co/CBu7Ygts5b https://t.co/2ei0tN3DIK
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魚類の鱗の再生に関する研究-II1) マドジョウの再生鱗について
@akakakatrwtms https://t.co/7hGbq8XDZI マドジョウは鱗あるっぽい… 種類によるのかも。
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030792858
サーフヒラメの論文。 須田さんという方はサーフの研究では超有名な人。 自分は本2冊持ってる。 Kolmogorov-Smirnov検定(KS検定)は正規分布かどうか調べる検定だゾ。二元配置分散分析は正規分布に使われるから調べてるわけ。 https://t.co/w8K09Rtsea
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薩摩半島から得られた北限記録となる熱帯・亜熱帯性ハゼ科魚類3種(トサカハゼ,スダレウロハゼ,イワハゼ)
トサカハゼ、スダレウロハゼ、イワハゼが鹿児島県本土で採れました。 コンジキハゼはみたことないです。https://t.co/XHLF7MwD9m https://t.co/eTkYfqWgbD
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奄美大島から得られた琉球列島初記録のマエソ,ならびに本種のユーラシア大陸東部と東南アジアの個体群にみられる形態と色彩の地理的変異
論文が公開されました。 https://t.co/nwfBr5O16C
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
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種数-面積関係の展開 : 種間相互作用ネットワークと生息地面積との関係(<特集1>種間相互作用の島嶼生物地理)
やべぇ研究者がおったんやな・・・https://t.co/CBu7Ygts5b https://t.co/2ei0tN3DIK
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Larval performance of three amphidromous shrimp species in the genus Caridina (Decapoda: Caridea: Atyidae) under different temperature and salinity conditions
温度と塩分がミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビの幼生の生存率、期間、成長に及ぼすの影響を調べた論文。種ごとに適した塩分が違うのが興味深い。広域分布種のトゲナシヌマエビは海水に適応しているが、分布の狭いミゾレヌマエビは低塩分を好む。 https://t.co/e5wv99kXNE
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琵琶湖における外来魚アメリカナマズの捕獲情報収集および遊泳能力計測に基づく分布拡大予測 ―チャネルキャットフィッシュ行動研究グループ―
関西の方必見。2020年に琵琶湖、淀川水系におけるアメリカナマズの分布が報告された。霞ヶ浦の時と比べると勢力拡大はゆっくりなものの確実に生息域が拡大。淀川は場所によって魚影の濃淡があるとしても全域に分布といってよさそう。今後、桂川、木津川、北湖に注視とのこと。https://t.co/Izh3AdbbPT https://t.co/1WHwwCq51R
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