循内*公衆衛生 masa (@masa_cardio)

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・計量生物学雑誌より 「生存時間解析における競合リスクモデル」 より数理的な説明。東大SPH講義とかなり近くて分かりやすかったです。 3章までが一般的な生存時間解析の数理的説明。4章以降の競合リスクモデルは難しい、、 3/4 https://t.co/D9Hnp39aga

1 0 0 0 OA Fontan 循環

循環器総会オンデマンド "Fontan" (Fontan-Associated Liver Disease)FALDという概念を知りませんでした。 Fontan術後にHCC発症で平均予後3年とのこと。 心不全に全体として肝心連関は過小評価されているのかな。 雑誌"心臓"から関連記事 https://t.co/5NfRbcTOB7
"Stiff LV & Large LA"なんて聞いたことありませんでした。 心筋炎も勉強し直して、恥ずかしながらリンパ球性や好酸球性でステロイドの推奨タイミングが異なることをこの機会に知ることが出来ました。 https://t.co/ejV1jtz1Z2 https://t.co/FRfsGENp7F

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☑️心筋梗塞の心電図診断 これも20年以上前の論文ですが... 「図2」は電極と心臓の関係がすごくわかりやすく書かれている気がします(V1がひっくり返ってるところとか) この図だけでも見る価値あると思います
ST変化のことが、ちょうど最近まとめられていたので共有させて頂きます
心不全カンファレンスでのレーダーチャートを用いた評価が札医の心リハチームを中心にpublishされています。これをつかっていたら絶対チーム自体のレベルアップにつながるのも間違いないです。そしてちゃんと運用を評価しているところもレベル高い組織だなと思います。https://t.co/A2Ipu2ToHA
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
#23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載. (1/n) https://t.co/uX4OI7cJrW
【成果発表】 情報利用促進部上級研究員らは、レセプト情報から心不全・急性冠症候群・急性大動脈疾患の入院をこれまでより正確に抽出するアルゴリズムを構築し、その妥当性を検討した結果がCirculation Journalに1月28日に掲載されました。 https://t.co/05x5FvFbJ6 #国循 #NCVC #NDB
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
J-STAGE Articles - Detection of the Relationship between the Multi-Dimensional Data Sets of Serially Measured Blood Pressure and the Future Risk of Death in Healthy Elderly Japanese Population https://t.co/hPc4KkoGjU 血圧の経時変化と近未来の死亡リスクの相関性を人工知能で探索した
DR法(Doubly Robust Estimator)にCausal Treeを拡張させて、解釈性を維持しながらセレクションバイアスにも対応しつつ、CATE(条件付き平均処置効果)を推定する手法が紹介されています。やっていることはシンプルなので、実務でも応用しやすそうな印象。 https://t.co/FHz6vEnrcm
A Mobile Health-Based Disease Management Program Improves Blood Pressure in People With Multiple Lifestyle-Related Diseases at Risk of Developing Vascular Disease ― A Retrospective Observational Study ― https://t.co/ytz6WqDD4a
ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係(医学哲学 医学倫理_2022 年 39 巻 p. 44-53) https://t.co/lkzVAmC0Qj
J-STAGE Articles - ライフコースデータによる予防医療と医療リアルワールドデータの現場への還元 https://t.co/wCh1F7Sqi9
J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
「健康経営」概念の多様性と既存評価尺度との整合性に関する考察(医療と社会_2021 年 31 巻 1 号 p. 155-164) https://t.co/ABz5E5CaQN
特集「Insights of Society 5.0 Powered by Data」 「ゼロ次予防」のための設計科学 ―暮らしている人が健康になる社会づくりに向けて― 近藤 克則 https://t.co/oN7GY0Q0Tw
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? 経営学分野の学術論文作成のための手引き(赤門マネジメント・レビュー 2016 年 15 巻 10 号 p. 509-522) https://t.co/vwoAMGP0tz

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8

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