M. Yamashita | 循環器病予防×介護 (@jaaagon)

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RT @KenkasCR: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 (J-ReCIP 2023)日本語版の公開
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永井 宏達 先生 総説「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/uQRjvRQ…
RT @Ikeda_springs: 僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A n…
RT @masafumi_nozoe: 赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
#23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載. (1/n) https://t.co/uX4OI7cJrW
超高齢社会における心不全の集学的マネジメントの展開 Developing Multidisciplinary Management of Heart Failure in the Super-Aging Society of Japan 新潟でのお仕事の1つ(3rd author)も引用して下さっています. 医療だけでなくケア問題にも目を向けていきたい. https://t.co/vKxtiGJCpO
RT @JCIRC_IPR: 英語版「心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン」を本日公開いたしました! https://t.co/RNSEbK5EUM 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #心リハ #CircJ #circ_j #JCSガイドライン #…
RT @dsat0: 高齢腎不全患者におけるフレイル管理の意義, 日本老年療法学会誌, 2022 年 1 巻 p. 1-9 https://t.co/wWUjmj23Ta
There Are Not Enough Facilities for Outpatient Cardiac Rehabilitation ― What Is the Solution? ― https://t.co/Hl0YxsSQr0
1か月ほど前になりますが,共著論文が老年療法学会誌に掲載されております. @yamakentoooo 筆頭です. 是非ご覧ください. https://t.co/KVylZqf1b8
RT @KenkasCR: 日本での主要な循環器疾患における心臓リハビリテーション参加の傾向や関連する因子の検討 期間:2013年~2020年 対象:急性心不全・急性冠症候群・急性大動脈解離・末梢動脈疾患・心大血管術後の患者 心リハの参加および病院レベルでの参加の関連因子の検…
Trends in the Use of Cardiac Rehabilitation in Japan Between 2010 and 2017 ― An Epidemiological Survey ― https://t.co/ihEFoztoJC
RT @Satoshi_Katano: 入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ…
介護施設でのAWGS2019 The Asian working group for sarcopenia’s new criteria updated in 2019 causing a change in... - https://t.co/JEIv9aGzoO #ScholarAlerts
介護施設でのAWGS2019 The Asian working group for sarcopenia’s new criteria updated in 2019 causing a change in... - https://t.co/JEIv9aGzoO #ScholarAlerts

お気に入り一覧(最新100件)

「重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023(J-ReCIP 2023)」の日本版がついに発表されました! https://t.co/w2kRpNLnY7 全国の先生方とご一緒して2年以上の年月をかけて作成されたガイドライン。 ぜひご一読ください! ビジュアルアブストラクトもわかりやすくて素晴らしいです
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 (J-ReCIP 2023)日本語版の公開
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永井 宏達 先生 総説「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/uQRjvRQxJU https://t.co/Kpq7UiVTOB
運動器理学療法に再チャレンジしたいなぁと思っていたらまさかの…!! 北里さんさすがです!! https://t.co/79lgIV4zrO
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
この整理の仕方は確かにわかりやすい。 エビデンス構築→オーソライズ→社会実装の流れ https://t.co/e99ZlWH7Jf https://t.co/tRn5DOLZ3H
【論文紹介35弾】 【氏名】Katano S @SKatanoPT 【所属】Sapporo Medical University Hospital 【タイトル】Impact of Radar Chart-Based Information Sharing in a Multidisciplinary Team on In-Hospital Outcomes and Prognosis in Older Patients With Heart Failure https://t.co/l9rXfmpKxk https://t.co/P2EzGTy49y
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
ChatGPTはJSH2019ガイドラインに基づく臨床高血圧のクリニカルクエスチョンに80%の精度で回答することを示した.臨床医にとって可能性のあるツールと考えられる. By 楠瀬賢也 @Ken_Cardiology https://t.co/mc3rY8ou6H #circ_j #CardioTwitter https://t.co/lCFnuSrJv0
相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
大腿骨頚部骨折の 術後リハビリテーションにて 40分/日の患者と 120分/日の患者の 比較研究です。 結果は退院時FIMに差が無く リハビリ費用が30万円ほど高い という結果でした。 後に批判的な研究もありますが リハビリの量を批判する貴重な研究です。 https://t.co/2kZxsZS4mM
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
急性心不全患者におけるSGLT2阻害薬の早期開始は臓リハビリテーションの早期に開始、入院期間の短縮につながった。 By 松川 龍一 @R1Matsu https://t.co/yD5VGbcZ09 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/cDRJnd91qa
Importance of the Assessment of Physical Frailty in Elderly Japanese Patients With Acute Myocardial Infarction https://t.co/W5xwaTbtVr 日本人の高齢急性心筋梗塞患者における身体的フレイルの評価の重要性 #cardiacrehab #心臓リハビリテーション #心リハ #循環器理学療法
日本の超高齢化社会における心不全の多職種連携 ✅各職種の役割や介護保険分野との連携にも言及するレビュー論文 心不全チーム(もしくは心リハチーム)の設立はどこの病院でも必須&急務だよなあ
わが国最大の循環器診療ビックデータ、JROAD、JROAD-DPCデータベースの現状とその利活用 ここから様々なエビデンスが構築されていて、診療報酬や制度に影響を与えていると考えると、改めてすごい。 https://t.co/GsUD4LolUf
#日本老年療法学会誌 に新規論文が掲載。 鹿児島大・赤井田先生による高齢者ドライバーに関する論文です。 本誌は完全オープンアクセスで、採択後すぐにJ-stageで公開しております。幅広い分野の編集委員で委員会を構成しております。是非、投稿をお待ちしております。 https://t.co/Ewb7k2Pz3p https://t.co/0Sza2qwavl
日本での主要な循環器疾患における心臓リハビリテーション参加の傾向や関連する因子の検討 期間:2013年~2020年 対象:急性心不全・急性冠症候群・急性大動脈解離・末梢動脈疾患・心大血管術後の患者 心リハの参加および病院レベルでの参加の関連因子の検討 (続) https://t.co/UqRFwx6ljG
高齢の安定した心血管患者のバイオマーカーとして、BNPではなく、Fe,CRP,BUNがフレイルを示す独立因子となった。 By 平敷 安希博 https://t.co/YUARweE6pN #circ_rep https://t.co/fwghXrxJJ8
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
ランダム化も色々あるんやなぁ。 J-STAGE Articles - 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 https://t.co/pAa5FDO2qh
日循の理念が英語で世界に発信されました! 日本の学会の皆様にさらにしっかり伝えられるようなアプローチも重要だなぁと思います. J-STAGE Articles - New Vision, Mission, and Values of the Japanese Circulation Society https://t.co/DYJuqdFDFD
論文の抄録は、読むべき論文か否かを判断するものであって、内容を理解するために見るものではありません。SPINの可能性を考慮する必要があります。 SPINに関しては、下記論文が非常に参考になります。 https://t.co/Txr3YqzmoY
こちら大変ありがたいことに、ジャーナルの1月のアクセスランキング1位になっていました。大変恐縮です。 https://t.co/PRoKa8AsX9 引き続き、この領域に関心を持っていただけるように発信していきます。 https://t.co/PIygkNYKGQ
@Fujimoto_Marty 私の知っているのはこれですが、 他にもあるかもしれません。 https://t.co/Vz13dn9zmM

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