at_ayeaye | Nursing×EBP× (@at_ayeaye)

投稿一覧(最新100件)

RT @Kazuya_Sugitani: 堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる…
RT @PhysioTakahashi: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた…
2010年『看護研究』誌の特集. 臨床でEBPを推進するための「実践者主導モデル」─IOWAモデルとAHRQモデル https://t.co/NqIfrkhKUw Iowa大学病院看護部におけるEBP推進の現状と日本の課題 https://t.co/NTcfmGmQ2a EBPの概念とその実行(implementation)に向けた方略 https://t.co/iyOdSwfEF4
2010年『看護研究』誌の特集. 臨床でEBPを推進するための「実践者主導モデル」─IOWAモデルとAHRQモデル https://t.co/NqIfrkhKUw Iowa大学病院看護部におけるEBP推進の現状と日本の課題 https://t.co/NTcfmGmQ2a EBPの概念とその実行(implementation)に向けた方略 https://t.co/iyOdSwfEF4
2010年『看護研究』誌の特集. 臨床でEBPを推進するための「実践者主導モデル」─IOWAモデルとAHRQモデル https://t.co/NqIfrkhKUw Iowa大学病院看護部におけるEBP推進の現状と日本の課題 https://t.co/NTcfmGmQ2a EBPの概念とその実行(implementation)に向けた方略 https://t.co/iyOdSwfEF4
高見沢 恵美子. クリティカルケア看護で使用されているevidence-based practice(EBP)プロセス. 日本集中治療医学会雑誌. 2012;19(4):595-602. https://t.co/Gv3iqWenER 論文中でIOWA Modelについて言及あり
「科学的根拠に基づく実践(Evidence-based practice:EBP)の実装戦略」の表の翻訳が掲載されている2019年の記事 友滝ら.“現場主体の質改善”を目指すマネジメント 事例紹介—はじめに—エビデンスやデータに基づくケアの質改善—専門看護師の活動を紐解き現場に活かそう. https://t.co/MZiW6NBYAw
@aki_cns_ccn @loveuplife クリティークに思わず反応してしまいました!横から失礼します。クリティークの目的によって最終的な着地点が違うところもあると思いますが、某誌の誌面ジャーナルクラブもいかがでしょうか? 連載 Journal Club on PaperⅡ 英論文からリアルワールド・データ解析をどう学ぶか https://t.co/3S9IInJKqu
RT @at_ayeaye: 学会主催ジャーナルクラブの運営の実際が詰まった記事が公開されました.学会主催で開催することの意義、様々な専門分野からなる学会員を対象とした場合の運営の工夫、論文の2次利用、発表者の経験等、多岐にわたる内容が凝縮されています.ご関心のある方に届きます…
学会主催ジャーナルクラブの運営の実際が詰まった記事が公開されました.学会主催で開催することの意義、様々な専門分野からなる学会員を対象とした場合の運営の工夫、論文の2次利用、発表者の経験等、多岐にわたる内容が凝縮されています.ご関心のある方に届きますように! https://t.co/WxgpIhLcLD
全国の認定看護管理者所属施設の分布及び所属の有無と関連する二次医療圏・施設特性―地理情報システムを用いたオープンデータ分析―(日本看護科学学会誌, 2023より) https://t.co/udKsze3Ijw
名著"Evidence-based medicine : how to practice and teach EBM"のcinii図書のページがふとヒットしたので見てみたら…所蔵している図書館が25しかなくてやや驚いた https://t.co/vOhgbMeqQr
精神科看護師の研究成果活用に対する意識に影響する要因 (看護科学研究, 2023) →約3000人の回答データの分析 https://t.co/3zBBHAxOj7
診療ガイドライン文献の分析:MEDLINEを用いたビブリオメトリックス(2002) https://t.co/puAWfDawzF
RT @Kazuya_Sugitani: 中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
10年程前か、某ワークショップで司書の方に「看護の検索は医学と違って難しいんですよ…」と言われたことが印象深くて、そうか難しいんだ…とぼんやり思ってたけど、「MeSHでは比較的登録の少ない看護に関する用語」という文章を読んで、やっぱりそうかぁ…と思ったというメモ https://t.co/MGgDRvUSTt
ヘルスリテラシーと医療情報 日本語医学文献を探す~進化する医中誌Web(2022) https://t.co/xaFrR6gagK
第17回情報プロフェッショナルシンポジウム:OUGライフサイエンス分科会公開講座「The『医学文献データベース』その中身と違いを検証する(国内編)その2」を視聴して(2020) https://t.co/xySbjtA59r
学問分野別にみた研究資金と論文生産性の関係 -旧七帝大を対象にした部局レベルの実証分析-(2021) https://t.co/x9Y83t0mpz
日本のリハ分野のRCT:Journal of Physical Therapy Science(2022)より Effect of education on physical and occupational therapists' perceptions of clinical practice guidelines and shared decision making: a randomized controlled trial. https://t.co/IzBeTg3jDB
日本のリハ分野の論文、Journal of physical therapy science(2023)より Research activities contributing to evidence-based practice implementation in Japanese rehabilitation professionals. https://t.co/IzBeTg3jDB
日本看護医療学会雑誌(2022)で発表された精神科看護を実践されている看護師829名の分析結果: 精神科看護実践における看護師の研究成果活用に関する全国調査. https://t.co/BICMRlBN6v
作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発(作業療法. 2023;42(1):68-79) https://t.co/dvARnWPpPk
看護師の組織文化に対する認識と離職行動への影響に関する分析(2011) https://t.co/f9OhwdnWgb
「教師による授業中の雑談がもつ教育的機能 子ども・教師双方にとっての意味」 日本教育心理学会総会発表論文集 第47回総会発表論文集 https://t.co/0nEdaHOXzl
RT @at_ayeaye: 「授業における雑談の効用」なんと出版は1977年! 東京都立調布北高等学校数学科の先生の記事. 日本数学教育学会誌より https://t.co/xRwLfTNAyZ
「授業における雑談の効用」なんと出版は1977年! 東京都立調布北高等学校数学科の先生の記事. 日本数学教育学会誌より https://t.co/xRwLfTNAyZ
RT @at_ayeaye: ビッグデータからみた循環器疾患の将来. 電子カルテデータを活用したAIホスピタルモデル構築の試み(心臓, 2019) https://t.co/eSZh7deiXR 国循の取り組み. 電カルからAIによる自然言語処理を用い、胸痛浮腫等の症状の有無(…
RT @at_ayeaye: 【公衆衛生と臨床研究へのCDISC標準導入-疾患横断分析が可能な医療情報の二次利用性の確保へ-】用語集の整備と情報モデルの開発、そして標準化 (保健医療科学,2019) https://t.co/oY2ByebAg0 -- そうか、これは以前CDI…
ビッグデータからみた循環器疾患の将来. 電子カルテデータを活用したAIホスピタルモデル構築の試み(心臓, 2019) https://t.co/eSZh7deiXR 国循の取り組み. 電カルからAIによる自然言語処理を用い、胸痛浮腫等の症状の有無(大項目8項目、小項目25項目)の自動抽出、予測因子としての有用性の検討.
【公衆衛生と臨床研究へのCDISC標準導入-疾患横断分析が可能な医療情報の二次利用性の確保へ-】用語集の整備と情報モデルの開発、そして標準化 (保健医療科学,2019) https://t.co/oY2ByebAg0 -- そうか、これは以前CDISCで検索したときの特集の記事だ
医療現場に進出するAI. AIとビッグデータのための医療情報の標準化. 大江 和彦(医療機器学, 2019) https://t.co/CW85jXEN7W
リアルワールドデータ (RWD) の活用と課題—製薬業界での取り組み(レギュラトリーサイエンス学会誌, 2017) https://t.co/WkDfU1v9WS
神戸市が推進する「ヘルスケアデータ連携システム」を用いた公的健康・医療データの研究利用 (2022) https://t.co/QqKGTvaLo0
診療データの利活用基盤に関する医療情報学的研究(2022) https://t.co/mRCBDpsDU5
ナショナルデータベースを用いた,がん患者の死亡2週間前の終末期医療の質の評価:サンプリングデータセットの活用とその限界 (Palliative Care Research, 2016) https://t.co/BoLcTUmZ9f
【公衆衛生と臨床研究へのCDISC標準導入-疾患横断分析が可能な医療情報の二次利用性の確保へ-】日本のアカデミアにおけるCDISC標準の活用とその意義(保健医療科学,2019) https://t.co/XKQNO80CBk
SS-MIX標準ストレージを活用した製造販売後の調査・臨床研究推進 SS-MIX標準ストレージを活用した製造販売後の調査・臨床研究推進に関する提言(2012年11月8日) https://t.co/iYc6mb8Uu1
SS-MIX 標準ストレージを活用した製造販売後の調査・臨床研究推進に関する提言(薬剤疫学,2013) https://t.co/76Vp3UXpJm
【公衆衛生と臨床研究へのCDISC標準導入-疾患横断分析が可能な医療情報の二次利用性の確保へ-】神経筋疾患領域における患者レジストリとCDISC標準(保健医療科学,2019) https://t.co/KIlTsucVOl
特集:Evidence Based Public Health: ICT/AI を活用したこれからの保健医療 クリニカル・イノベーション・ネットワークにおける筋ジストロフィーの取り組み ―リアルワールドデータの利活用を見据えた患者レジストリ構築に向けて―(保健医療科学,2018) https://t.co/ZuaofIv7L4
REDCapを用いた研究に関する記事で、SDTMの言及あり: 【あしたのアルツハイマー病治療】REDCapREDCap2SDTM 多施設臨床研究データ収集システムと研究データ共有のための変換ツール(山本 景一, 2017) https://t.co/5khzyjB6at
特集 情報爆発へ病院はいかに対応するか. 医療現場におけるビッグデータ活用のための基盤整備の在り方(澤 智博, 2019) https://t.co/E793zUFEDR
RT @nakaharajun: めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的と…
光斎 重治. 大学設置基準の大綱化と図書館の専門的職員. 大学図書館研究. 1993;41:17-22 https://t.co/8LykWMo7GH
RT @yachu93: 尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
「看護技術研究の成果が実践や教育に活かされているかどうかを検討する目的で, 言い伝えや経験知に基づく看護技術の使用の実態」の調査結果の報告 -看護技術の実態調査−研究成果との隔たり(2019)より https://t.co/2FihQxgcck
集中治療領域における痛み・不穏・せん妄管理の現状調査(2019).「ガイドラインの認知度と活用度, 周知度,ガイドラインに準じた痛み・不穏・せん妄管理, リハビリテーション, 非挿管患者への対応」等53項目を調査した大切な結果. 回収率4.3%, 職種別ではNs6.1%, PT9.7% https://t.co/JpJs37yRg0
【根拠ある看護技術の普及に関わる5つの組織的要因】組織風土、看護管理者の推進行動、部署メンバーの態度・特性、組織内の協力、経済的な影響.とくに看護師長のリーダーとしての特性が重要 -日本の急性期病院における看護技術の普及に関わる組織的要因(2021) より https://t.co/ZQee6q7rxP
RT @dsat0: ちょっと気になったので自分の勉強のために調べました。 ・主要評価変数が複数ある臨床試験の統計的諸問題_Statistical Issues in Clinical Trials with Multiple Primary Endpoints, 計量生物学…
阿部(2004). MEDLINE の検索方法の分析研究 海外文献のレビュー. https://t.co/H6CbTB7Z29
医療と社会より:康永(2016). DPCデータによる臨床疫学研究の成果と今後の課題 https://t.co/SgcN4OEVTM
薬剤疫学より:岡田ら(2022). DeSC データベースの概要と臨床疫学・薬剤疫学研究への活用 https://t.co/sC1Smbe9rt
保健医療科学より:小林(2019). 用語集の整備と情報モデルの開発,そして標準化 https://t.co/oY2ByebAg0 ▾ PDFみると「特集:公衆衛生と臨床研究への CDISC 標準導入」とあって、CDISCについてちょこっと言及あり.そういえば、私がDB間の構造とか正規化とか学んだのはCDISCが契機だった.
YAKUGAKU ZASSHIより:今井(2021). 誌上シンポジウム- ビッグデータの国内外の情報,疫学的統計解析の注意点 https://t.co/wbYUVHhr1Y
保健医療科学より:福田ら(2019). NDB 解析用データセットテーブルの開発 https://t.co/ivKtJnrnNM
研究 技術 計画 より:川上(2021).ライフコースデータによる予防医療と医療リアルワールドデータの現場への還元 https://t.co/Gzwcble4mB
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
@H1d4k1 約10年前アカデミアには在籍してたけど、ここで書かれているような内容は全く意識していなかった&この10年でぐっと変わったんだろうな. ▾ 松下(2011). ドキュメントデリバリーサービスの可能性 : e-DDSに未来はあるか?(<特集>文献複写サービスの過去・現在・未来). https://t.co/0ZUNvu867V
看護師が根拠に基づく看護を実践するための情報リテラシー教育のニーズに関する検討(2018) https://t.co/xgautgK0wQ
看護職者の研究成果活用力向上を支援する教育プログラムの開発-意義と展望-(2018) https://t.co/1RBKtaQ03y
大学生を対象にした健康教育関連シンポジウムのチラシにおけるナッジ別の参加意欲の検証—ランダム化比較試験—.日本健康教育学会誌. 2022;30(3):240-247. https://t.co/t4ky6QUHGH ☞チラシ3種類のRCT, すごくわかりやすい!
RT @dsat0: 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
診療ガイドラインおよび関連する医療情報を提供するMindsシステムの利用に影響する因子(2008) ▾ 患者・家族への説明のために使っている人やWebサイトの使いやすさの満足度が高い人ほど、定期的アクセスする傾向 https://t.co/IykvvPK56n
大学病院および薬局薬剤師業務における携帯情報端末(PDA)の使用実態調査(2014) ▾ 携帯情報端末PDAを将来使用するとき関心項目に「ガイドラインなど疾病に関する情報収集」が含まれていた https://t.co/RCAMWmMqSu
診療ガイドラインをウェブ上に提供するMindsサイトにおける課題と解決策(2014) https://t.co/ODnxcdn4EP
臨床研究論文の批判的吟味の取り組みを進めよう 病院における取り組み 東北大学病院におけるジャーナルクラブの取り組み (2014) #文献スクリーニング中 https://t.co/p3VO7BFenC
看護師対象で文献の活用頻度に関する結果が含まれている調査の例 ▾ 病院看護師を対象に行った調査 n=986で, 科学的根拠としてガイドラインを利用58.4%、論文データベースを利用32.8%, そのうち1ヵ月に1回以上利用しているのはそれぞれ12.3%, 5.3%(二見ら, 2019) https://t.co/0gP1Yu6cJT
矢田,他.反事実モデルに基づく直接効果と間接効果の推定. 計量生物学2020 https://t.co/fATvITLx1g
RT @dsat0: ・ 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 (計量生物_2020 年 41 巻 1 号 p. 37-54) https://t.co/v4yoWYAP1s
RT @dsat0: J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
RT @GtoDr: NSERを用いたデータで、JCSがGCSだとどの程度になるかを検証した中島先生の論文がJ Epidemiolから出版されました! Development and validation of a novel method for converting th…
RT @dsat0: 再発事象データの解析(計量生物学_2005 年 26 巻 2 号 p. 81-117) https://t.co/NxwCekLmS6
RT @psychama: 項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 http…
RT @ShotaroNaganuma: 国内外の理科教育の転移研究のレビュー。Barnett & Ceci (2002)と違い、教育学者の視点でまとめてくれているのが助かる。図は、レビュー対象の論文で検証された指導法。理論的には「複数の事例提示」「明示的な指導」「メタ認知を促…
「情報機器の操作」で伝えるべきこと: ICT 教育の変化と現実(2020) https://t.co/VdIrdVcQYl
新入生に対する基礎的なコンピュータ・リテラシー教育の背景と満足度調査(2019) https://t.co/x65vFxcNpy
本学における情報リテラシー教育の現状と方向性(2020) https://t.co/SOykFNGVyh
大学初年次生における情報リテラシーと PC の使用開始時期との関係(2019) https://t.co/VOcdeAAD2L
大学生の携帯とパソコンの利用状況(2019) https://t.co/7PFayj5kqA
情報リテラシー科目の履修者にみる新入学生のコンピュータとの親和性とタイピング力(2019) https://t.co/hA1AeHpoNG
福島高専の情報基礎科目におけるタッチタイピング学習での学生の傾向について(2019) https://t.co/TzGNszxAty
高校生におけるタイピングスキル習得状況の実態調査(2019) ▷福岡のとある高校での調査結果 https://t.co/z9atCyxzpk
マルチレベルモデルを用いた「学校の効果」の分析についての資料(川口, 2009) https://t.co/x0WR87v97N
クロスオーバー試験の計画と解析 https://t.co/6WhlVmm4Le
RT @dsat0: 英語論文の採択確率を上げるためにできること(<特集>国際会議に通すための英語論文執筆) (人工知能, 2008 年 23 巻 3 号 p. 373-379, 松尾 豊)https://t.co/YJ2PZZBGbW
RT @syuichiao89: 臨床薬学|プラセボをしっかり飲むだけでリスクが減るとはどういうことか!?—薬剤効果の「多因子性」と「極小性」を垣間見た瞬間 (総合診療 30巻5号) | 医書.jp https://t.co/HpqmWt4Bqk
田中ら(2005)の「看護系教育課程を持つ大学における疫学・生物統計学教育の実態調査」はよく引用されてるんだけど(私も引用するんだけど)、もう15年以上も前の調査なので、そろそろ最新の情報が欲しいなと思う! https://t.co/gYG5aMcZ9r
RT @naka_takaya: 生存時間解析の機械学習モデルの評価指標として用いられる「C-index」について,日本語で分かりやすくまとめられている論文でとても助かりました! Brierスコア,AUC,calibrationなどの評価指標の数式的な理解も深まるのでおすすめ…
RT @dsat0: 医療経済評価におけるマッピングとMAPS声明について(保健医療科学, 2018 年 67 巻 4 号 p. 422-426)https://t.co/FRDDcQv5An
労働時間と精神的負担との関連についての体系的文献レビュー(2006) https://t.co/lPPT6CFVvg
RT @mtstshk: 参考になります。/先行研究に学び,活用する(石川,2014) https://t.co/W85Q2zQV5d
RT @MasahiroBanno: 系統的レビューのプロトコルのPROSPERO以外へのシステムへの登録割合は少ないと示した論文が掲載されました。Proportion of systematic review protocols registered outside of t…
斎藤 清二 . ナラティブ・ベイスト・メディスンと事例研究. 2017 https://t.co/Rpfuz2j5wB
RT @dsat0: ・NDB 解析用データセットテーブルの開発(保健医療科学_2019 年 68 巻 2 号 p. 158-167) https://t.co/prYGcQFabg
看護研究 45巻3号 (2012年6月) 特集 質的研究を学び合う JRC─NQRの実践:システマティックレビューにおけるエビデンス統合とその解釈的アプローチ https://t.co/38MJ5FEo2h
Evidence-Based Medicine( #EBM )教育:誰が、何を、どのように教えるか 神戸薬科大学におけるEBMワークショップの導入と評価 高垣 伸匡( #CASP Japan), 他. 薬学教育. 2020;4:39-44 https://t.co/JBotr5gCA0

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
2010年『看護研究』誌の特集. 臨床でEBPを推進するための「実践者主導モデル」─IOWAモデルとAHRQモデル https://t.co/NqIfrkhKUw Iowa大学病院看護部におけるEBP推進の現状と日本の課題 https://t.co/NTcfmGmQ2a EBPの概念とその実行(implementation)に向けた方略 https://t.co/iyOdSwfEF4
2010年『看護研究』誌の特集. 臨床でEBPを推進するための「実践者主導モデル」─IOWAモデルとAHRQモデル https://t.co/NqIfrkhKUw Iowa大学病院看護部におけるEBP推進の現状と日本の課題 https://t.co/NTcfmGmQ2a EBPの概念とその実行(implementation)に向けた方略 https://t.co/iyOdSwfEF4
2010年『看護研究』誌の特集. 臨床でEBPを推進するための「実践者主導モデル」─IOWAモデルとAHRQモデル https://t.co/NqIfrkhKUw Iowa大学病院看護部におけるEBP推進の現状と日本の課題 https://t.co/NTcfmGmQ2a EBPの概念とその実行(implementation)に向けた方略 https://t.co/iyOdSwfEF4
高見沢 恵美子. クリティカルケア看護で使用されているevidence-based practice(EBP)プロセス. 日本集中治療医学会雑誌. 2012;19(4):595-602. https://t.co/Gv3iqWenER 論文中でIOWA Modelについて言及あり
「科学的根拠に基づく実践(Evidence-based practice:EBP)の実装戦略」の表の翻訳が掲載されている2019年の記事 友滝ら.“現場主体の質改善”を目指すマネジメント 事例紹介—はじめに—エビデンスやデータに基づくケアの質改善—専門看護師の活動を紐解き現場に活かそう. https://t.co/MZiW6NBYAw
▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
東大の瀬崎さん@Hayato_Sezakiと行った「フィードバック・リテラシー」に関するミニレビューが公開されました(JSET研究会で報告予定です) フィードバックを主体的に活用する学習者の認知・感情・行動プロセスを捉えようとする概念の研究動向(測定・育成等)を概観しました https://t.co/5GmsIsAgRk
学会主催ジャーナルクラブの運営の実際が詰まった記事が公開されました.学会主催で開催することの意義、様々な専門分野からなる学会員を対象とした場合の運営の工夫、論文の2次利用、発表者の経験等、多岐にわたる内容が凝縮されています.ご関心のある方に届きますように! https://t.co/WxgpIhLcLD
精神科看護師の研究成果活用に対する意識に影響する要因 (看護科学研究, 2023) →約3000人の回答データの分析 https://t.co/3zBBHAxOj7
変遷や現状がわかりやすくまとめられていて勉強になりました。 "特異度を犠牲にしても感度を向上させる"という観点は、研究成果を広く公表するうえで重要な点のひとつだと感じました。 委員会報告 和文誌編集委員会:2016年~2022年の日本看護科学会誌の投稿・採択状況 https://t.co/RgvzE9P10f
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/kNAAR3t90D
事業場における身体活動促進事業と組織要因に関する横断研究 日本の職域でのCFIRによる量的調査 https://t.co/xNqgqfEjNl
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
薬剤師といえば、ふとしたきっかけで、日本高等教育学会の"高等教育研究"に、"薬剤師となることの私的収益率に関する研究"という論文が載っているの見かけた。 #後で読む  https://t.co/9pJQDd8Z2Z
金沢大学の村上慎司先生による拙著への書評がJ-Stageに登録されました。拙著の意義を的確にまとめていただいただけでなく、その限界や構成の甘さ等に至るまで幅広く論じていただきました。いただいた宿題には少しずつお答えする所存です。 https://t.co/2oIb2KzLX4
反事実と潜在アウトカムの区別がよくわかってなかったのだけど、説明が書いてあった。 医学における因果推論 第一部 Causal Inference in Medicine Part I https://t.co/pr4YK0G5A7 #iron勉強メモ
近年の回収率100%のJROAD施設調査を用いた我が国の10年間の循環器診療の実態に関する記述研究が少し前に公開されました。JROAD研究をはじめ、広く引用いただければ幸いです。 https://t.co/chJS6I6Cj3
ちょっと気になったので自分の勉強のために調べました。 ・主要評価変数が複数ある臨床試験の統計的諸問題_Statistical Issues in Clinical Trials with Multiple Primary Endpoints, 計量生物学 Vol. 34, No. 1, 35–52 (2013) https://t.co/1NsmDmB6hX https://t.co/L0A0KzWyaw
研究評価改革とオープンサイエンス:国際的進展と日本の状況 https://t.co/YGszZ0gpaP
@at_ayeaye (2/2)2020年 レジデントノート https://t.co/uR3zaotE4Y 検査と技術増刊号 https://t.co/CwS5HW1JzH あと、実験医学の記事を執筆された成川先生のウエビナーの録画の模様が一番参考になるかもしれないです。 https://t.co/GslfzJw4lm
勉強する理由に関する哲学的対話は大学生の学習動機づけを向上させる。小学生では日常生活に関する価値のみ向上させる。(三和他, 2022, 教工論)https://t.co/q7mnbJhjdv
ハコではなくサービス面で選ぶと ・貸出がスマホから可能な神奈川大学みなとみらい図書館 https://t.co/SA63I5KJlo ・ライフサイエンス領域のエビデンスの統合を支援する北海道大学附属図書館 https://t.co/Zi6LVpurK0 ・網羅的に業績収集し、IRで公開、OAに寄与している OIST https://t.co/N4zrsMco4F https://t.co/gOakUIH2sZ
ハコではなくサービス面で選ぶと ・貸出がスマホから可能な神奈川大学みなとみらい図書館 https://t.co/SA63I5KJlo ・ライフサイエンス領域のエビデンスの統合を支援する北海道大学附属図書館 https://t.co/Zi6LVpurK0 ・網羅的に業績収集し、IRで公開、OAに寄与している OIST https://t.co/N4zrsMco4F https://t.co/gOakUIH2sZ
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
「顔が解る関係」から「顔を通り超えて信頼できる関係」=「信頼感をもって一緒に仕事ができるようになること」を目指す。こんなに良い文献にこれまで巡り会っていなかったのが自分でも驚いている。 https://t.co/egmlrr7tbK https://t.co/Bad6Jz6l38
国内外の理科教育の転移研究のレビュー。Barnett & Ceci (2002)と違い、教育学者の視点でまとめてくれているのが助かる。図は、レビュー対象の論文で検証された指導法。理論的には「複数の事例提示」「明示的な指導」「メタ認知を促す指導」あたりがキーな気がする。https://t.co/Yr9r2OZWqu https://t.co/0K4WGArK2d
組織的にサービスを行っている例としては、北海道大学附属図書館の例があります。 https://t.co/oOjTTtHpmm 昨年、国立大学図書館協会賞を受賞しています。 https://t.co/9XJtu7Bi15 研究支援は、助成金の獲得とかURA的なことだけじゃなくて、学術領域によっては、こういうこともできます。 https://t.co/k9w9jDQDvv
J-STAGE Articles - アートとサイエンスで日々を織りなす公衆衛生看護 https://t.co/IDvliIHB3O
臨床薬学|プラセボをしっかり飲むだけでリスクが減るとはどういうことか!?—薬剤効果の「多因子性」と「極小性」を垣間見た瞬間 (総合診療 30巻5号) | 医書.jp https://t.co/HpqmWt4Bqk
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
失敗観尺度(西村他, 2017)を用いて日本の中学生の失敗観をクラスター分析したところ、「高恐怖群」「失敗親和群」「平均群」「無関心群」の4つが得られ、前2つで学業成果ではなく社会的成果に差がみられたよという研究。 【論文】Akamatsu & Goto (2021) IJTE https://t.co/AuBaVgMxUg
セミナーをデザインする,という事の意味(日本臨床麻酔学会誌_2020 年 40 巻 1 号 p. 75-79) https://t.co/fjUrcbGyXU
J-STAGE Articles - 患者向け治験説明文書の改善に向けたビジュアルデザインの要件 https://t.co/ptCiHogK7A
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
J-STAGE Articles - インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOaoy2
某学会でラーニングピラミッドの話が出てきたので,関連リンクを貼っておきます。 ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて https://t.co/auapInYnqt
So happy to share our paper just published in Journal of Epidemiology assessing bias of odds ratio estimators from logistic regression methods with sparse data sets! https://t.co/7VYasZRD9j https://t.co/teS0Hr3RGo
J-STAGE Articles - 薬剤師版ジョブ・クラフティング尺度の予備的検討:薬剤師の自発的職務再設計行動の分析に向けて https://t.co/RSs3miZMSq
サプリメントの飲みすぎが原因で性器出血の2症例 サプリメントも飲みすぎると体に害が出ます。_φ(・_・ https://t.co/3KXzFwmboX https://t.co/Zt1rrTaDgY
チームのレジリエンスプロセスを丁寧に記述した研究✍️ 質的手法を用い、レジリエンスプロセスを見ていく研究(今は技術が足りないけれど)いつかやってみたい.. J-STAGE Articles - 困難に陥った一般病棟看護チームのレジリエンス表出による回復のプロセス https://t.co/rpcabuWHM1
初等中等段階を通した情報教育の必要性とカリキュラム体系の提案, #IPSJ 情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」,Vol.1,No.3,pp.48-61 (2015). https://t.co/9MkBcOLyzS 無料でアクセスできます。 積極的な情報教育を進めている各国の状況を整理・分析しています。#jnsg https://t.co/G1ZVq2xOrJ
分散型リーダーシップに関する量的研究の動向 鎌田雅史(2021) 就実教育実践研究 https://t.co/aFhmQEw8Li
@at_ayeaye こちらもご覧になってください。 大学入学共通テスト「情報」試作問題に対する教育現場の想い https://t.co/JmwhTISuro 河合塾 キミのミライ発見 大学入学共通テスト新科目案「情報」が目指すもの https://t.co/UDbxb3U9Du #jnsg
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
J-STAGE Articles - 社会科学における因果推論の可能性 https://t.co/q4l2EsnxJZ
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
レセデータ使って、ムンプス罹患後に高齢ほど難聴が生じやすいという論文。使用したムンプス難聴の定義に懸念があったのでレターを書きました。 国内学会の偉い人の論文を指摘するのは心理的負担になるのが分かったのが、いい経験でした。https://t.co/qvJedJeR4U
@yachu93 確か日本医大の田上先生が開発してオープンにされていたと思います https://t.co/k4toAZ4GUq
今日付けで活動報告がJ-STAGEに早期公開されていたよ…!わあ学会誌に載っていそうな感じになっている!(当たり前) 感動~~めでたい~~

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