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オートマトン理論再考
面白そう https://t.co/aj5SafKhYP
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純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——
RT @sinya8282: 『純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——』 https://t.co/DevB05FJ6g
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SIR感染症モデルからSIRS感染症モデル,および関連するモデルへの大域漸近安定性(<特集>感染症の数理モデルと制御)
RT @ceptree: つよい 室谷 義昭, SIR感染症モデルからSIRS感染症モデル,および関連するモデルへの大域漸近安定性, システム/制御/情報, 2015, 59 巻, 12 号, p. 440-445, https://t.co/B1DqutPxf5 ht…
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構成的ガロア逆問題と不変体の有理性問題(第27回整数論サマースクール報告集)
RT @iwaokimura: 構成的ガロア逆問題と不変体の有理性問題(第27回整数論サマースクール報告集)が新潟大の機関リポジトリで公開された.素晴らしい! https://t.co/XIyYmLZnCk
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多項式環の自己同型写像に関する最近の発展
参考文献を見つけたので貼っておきます。 多項式環の自己同型写像に関する最近の発展 (黒田 茂) - J-Stage https://t.co/9kSEYJKD7B https://t.co/BZLW8UavlA
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鈴木淳史, 臨時別冊・数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-, サイエンス社, 2006年
RT @unaoya: 数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen http…
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確率力学としての最適輸送問題
RT @hayashiyus: 最適輸送問題を変分原理で決定される確率力学の問題とみなす.こういう見方ができると Wasserstein 計量に手触り感がでてくるので有難い.三上敏夫先生の講演資料. 確率最適輸送問題 https://t.co/0GDgdsLyzj 確率力学…
お気に入り一覧(最新100件)
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オートマトン理論再考
このサーベイ書いた人,めちゃくちゃインテリで知的な人なんだろうなきっと. https://t.co/5WHN1lbyYY
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純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——
『純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——』 https://t.co/DevB05FJ6g
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SIR感染症モデルからSIRS感染症モデル,および関連するモデルへの大域漸近安定性(<特集>感染症の数理モデルと制御)
つよい 室谷 義昭, SIR感染症モデルからSIRS感染症モデル,および関連するモデルへの大域漸近安定性, システム/制御/情報, 2015, 59 巻, 12 号, p. 440-445, https://t.co/B1DqutPxf5 https://t.co/VHIIn4zd1J
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構成的ガロア逆問題と不変体の有理性問題(第27回整数論サマースクール報告集)
構成的ガロア逆問題と不変体の有理性問題(第27回整数論サマースクール報告集)が新潟大の機関リポジトリで公開された.素晴らしい! https://t.co/XIyYmLZnCk
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パーシステントホモロジーとレーブグラフを用いた2次元ハミルトンベクトル場の流線位相構造の自動抽出アルゴリズム
貼り忘れた.どうぞ. [パーシステントホモロジーとレーブグラフを用いた2次元ハミルトンベクトル場の流線位相構造の自動抽出アルゴリズム 宇田 智紀, 横山 知郎, 坂上 貴之] https://t.co/VQsYJhdf6X
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センター英語試験の不要文除去問題に対するBERTの適用方法の検討
知られざる東ロボくんの真実(その2) 人工知能学会全国大会論文集 センター英語試験の不要文除去問題に対するBERTの適用方法の検討 https://t.co/PKRXgpoZR6 「本研究では、RACEデータセットの本文部分を用いる」 Word2vec → 45.7% BERT → 62.8% RACEでBERTを圧倒するXLNet登場 ←new
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W. Fulton: Young Tableaux, London Math. Soc. Stud. Texts, 35, Cambridge Univ. Press, 1997年,ix + 260ページ.
William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める本は他にないのではなかろうか」 https://t.co/hmctAeAY5R
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鈴木淳史, 臨時別冊・数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-, サイエンス社, 2006年
数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen https://t.co/lfAYHhxDjp
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模倣学習により成長する格闘ゲームキャラクタ
まさか数学カフェで対戦格闘ゲームの話を聞くとは思わなかった。 AIの学習という分野では、格ゲーを対象とした論文は普通にあるんですよね。 https://t.co/sp4MeMPFYo https://t.co/CABIHRUYP2 #数学カフェ
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与えられた数より小さな素数の個数について: Ueber die Anzahl der Primzahlen unter einer gegebenen Grösse : BERNHARD RIEMANN
僕はリーマンの論文「与えられた数より小さい素数の個数について(リンク先)」に登場する、+∞から左方向に進みs=1の周りをくるっと回って+∞に戻る積分路が好きです。積分路を工夫するだけで、ゼータ関数がs=1を除く全平面に解析接続できることを示せてすごいと思います https://t.co/D3PjloZgIN
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