小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) (@jaguring1)

投稿一覧(最新100件)

老化制御シグナルを標的としたアンチエイジング物質開発の 可能性 https://t.co/TGrSLQkXE5 早稲田大学人間科学学術院 基礎老化学研究室 『メトホルミン投与によって線虫では36%寿命が延長し,ショウジョウバエでは,4% amylose starch diet をもちいた実験においては,17%の寿命延長効果が見られた』
最近の松尾豊先生の考察を見つけた。ディープラーニング(深層学習)の進展が、科学技術にどのような変化をもたらすか、について考察されている。 「高次元科学,知能の構成要素, そして,人工物工学や知の構
「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトにおける英語科目の到達点と今後の課題 https://t.co/8xfOD0BXxx 『2016年11月に行われた東ロボ成果報告会において,「ロボットは東大に入れるか」プロジェクト(東ロボ)では,これまでのように毎年模試を受けるという営みは当面行わない旨が発表された』
RT @jaguring1: 知られざる東ロボくんの真実(その1) 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの英語における意見要旨把握問題の解法 https://t.co/OK4WHKOTOc 正解率の推移 Word2vecに基づく手法 → 30% GAR/SARでRACEデ…
複数文問題の不要文除去問題で、正解率45.7%から正解率62.8%まで向上している(RACEデータセットとBERTを利用) 論文: センター英語試験の不要文除去問題に対するBERTの 適用方法の検討 https://t.co/PKRXgpGBfG
複数文問題の意見要旨把握問題で、正解率30%から正解率68%まで向上している。(RACEデータセットとBERTを利用) 論文:「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの英語における意見要旨把握問題の解法 https://t.co/OK4WHL6vcM https://t.co/0Sz9QQ0Uyn
東ロボの英語チームの論文(2017) 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトにおける 英語科目の到達点と今後の課題 (pdf) https://t.co/8xfOD0kmFZ 模試を受けるのを辞めた決断は、英語の読解問題の結果が大きいと主張されてる。 https://t.co/4qXuee8hih
複数文問題の不要文除去問題で、正解率45.7%から正解率62.8%まで向上している。 論文:https://t.co/PKRXgpoZR6
複数文問題は、「意見要旨把握問題」と「不要文除去問題」と「会話文完成問題」があって、これらで大幅に正解率が向上してることが報告されてる。 複数文問題の意見要旨把握問題で、正解率30%から正解率68%まで向上している。 論文:https://t.co/OK4WHKOTOc
2016年 ①はほぼ解けるようになったが、②と③がほとんど解けなかった 現在(2019年8月1日) ②の意見要旨把握問題で、正解率30%から正解率68%まで向上してる。 論文:https://t.co/OK4WHKOTOc ②の不要文除去問題で、正解率45.7%から正解率62.8%まで向上してる。 論文:https://t.co/PKRXgpoZR6
2016年 ①はほぼ解けるようになったが、②と③がほとんど解けなかった 現在(2019年8月1日) ②の意見要旨把握問題で、正解率30%から正解率68%まで向上してる。 論文:https://t.co/OK4WHKOTOc ②の不要文除去問題で、正解率45.7%から正解率62.8%まで向上してる。 論文:https://t.co/PKRXgpoZR6
おっ! 渡邉正峰先生インタビュー 「意識をアップロードする」 人 工 知 能 34巻4号(2019年7月) https://t.co/HcpfPoXDs7 「今回は,東京大学大学院工学系研究科准教授で脳神経科学が専門の渡邉正峰先生にお話を伺った」 渡邉先生「20年後の意識のアップロードを目指して研究を進めています」
特集「深層学習による言語生成」にあたって https://t.co/KPErZ8ZwS3
人工知能学会全国大会論文集 第32回全国大会(2018) 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの英語における意見要旨把握問題の解法 https://t.co/cYDQkXRJKl https://t.co/cHw6AHgj8X
2017年 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトにおける英語科目の到達点と今後の課題 https://t.co/8xfOD0BXxx 『2016年 11 月に行われた東ロボ成果報告会において,「ロボットは東大に入れるか」プロジェクト(東ロボ)では,今までのように毎年模試を受けるという営みは当面行わないと発表された』
RT @jaguring1: 知られざる東ロボくんの真実(その2) 人工知能学会全国大会論文集 センター英語試験の不要文除去問題に対するBERTの適用方法の検討 https://t.co/PKRXgpoZR6 「本研究では、RACEデータセットの本文部分を用いる」 Word2…
RT @jaguring1: 参考文献1 人工知能学会全国大会論文集 https://t.co/cYDQkXRJKl 「RACEと呼ばれる大規模な英語問題のデータセットを用いた深層学習の手法により,Word2vecの類似度に基づく手法よりも高精度に意見要旨把握問題が解けることを…
RT @jaguring1: 知られざる東ロボくんの真実(その1) 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの英語における意見要旨把握問題の解法 https://t.co/OK4WHKOTOc 正解率の推移 Word2vecに基づく手法 → 30% GAR/SARでRACEデ…
知られざる東ロボくんの真実(その2) 人工知能学会全国大会論文集 センター英語試験の不要文除去問題に対するBERTの適用方法の検討 https://t.co/PKRXgpoZR6 「本研究では、RACEデータセットの本文部分を用いる」 Word2vec → 45.7% BERT → 62.8% RACEでBERTを圧倒するXLNet登場 ←new
参考文献1 人工知能学会全国大会論文集 https://t.co/cYDQkXRJKl 「RACEと呼ばれる大規模な英語問題のデータセットを用いた深層学習の手法により,Word2vecの類似度に基づく手法よりも高精度に意見要旨把握問題が解けることを示す. 今回,30%の正解率を44%まで改善することができた.」
知られざる東ロボくんの真実(その1) 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの英語における意見要旨把握問題の解法 https://t.co/OK4WHKOTOc 正解率の推移 Word2vecに基づく手法 → 30% GAR/SARでRACEデータセットを学習 → 44% BERTとRACE使用→ 68% RACEでBERTを圧倒したXLNet登場 ← new
RT @jaguring1: 東ロボの英語、また正解率が上がってる。2016年の結果が限界じゃなかったことが明らかになってるな。これで意見要旨把握問題と不要文除去問題で正解率が上がってる。 人工知能学会全国大会論文集 センター英語試験の不要文除去問題に対するBERTの適用方法…
センター英語の意見要旨把握問題でも、BERTによって大きく正解率が上がっている。 30%だった(東ロボくん挫折時) →44% →68%←new https://t.co/cYDQkXRJKl (pdf)https://t.co/6URb2QAuYy
東ロボの英語、また正解率が上がってる。2016年の結果が限界じゃなかったことが明らかになってるな。これで意見要旨把握問題と不要文除去問題で正解率が上がってる。 人工知能学会全国大会論文集 センター英語試験の不要文除去問題に対するBERTの適用方法の検討 https://t.co/3Vsne6XRPe https://t.co/5HEJVq64sK
RT @jaguring1: 新井紀子さんのこの発言から2ヵ月経った時点(6月)で、英語の意見要旨把握問題で、+15%の精度向上が確認されてる。RACEデータセットと, 機械読解で用いられるディープラーニング手法「SAR」と「GAR」が使われてる。word2vecがAIの限界で…
新井紀子さんのこの発言から2ヵ月経った時点(6月)で、英語の意見要旨把握問題で、+15%の精度向上が確認されてる。RACEデータセットと, 機械読解で用いられるディープラーニング手法「SAR」と「GAR」が使われてる。word2vecがAIの限界ではなかった。 https://t.co/5M2xh8aTHh https://t.co/1hpOirGpuY
RT @tmaehara: https://t.co/p4dcAIJX6S これを読むとよっぽどManagement Scienceに通ったのが嬉しかったんだな,とわかって微笑ましい.特に実施報告12の「米国の一流の研究者が生涯に一度は掲載を夢見る INFORMS Manage…
RT @tmaehara: 「AI 分野のディープラーニングにおける難題「次元の呪い」を克服する新技術を開発」https://t.co/KhrODiVwaD これ,投稿先がおかしい,投稿先の評価がおかしい,https://t.co/cHSAXfuSVR 等の文章がおかしい.ht…
RT @tmaehara: https://t.co/Es0pQkIIwF これの継続研究かしら?
ナノテクノロジーの切り開く実装の世界(2004年) - J-Stage 菅沼 克昭 教授 大阪大学産業科学研究所 (pdf)https://t.co/FApVE8RXXg 「半導体加工では100nm以下がナノテクの範疇と言われるが、この意味で 90nm配線のCPUがまもなく市場に出る今年が、真の意味での半導体ナノテク元年になる。」
RT @KeiichiTokuda: 「Constructing text-to-speech systems for languages with unknown pronunciations」と題する論文がAcoustical Science and Technologyに…
物理標準と精密工学 https://t.co/GZzgA2Dp6t 長さ標準の変遷のグラフがある。指数関数的な発展を遂げている。 時計とものさし(時間と空間)の両方の実現精度が指数関数的に発展している。科学技術(ひいてはこの世界)を眺めるための基準の正確さが指数関数的に発展。
人工知能の未来とデータ共有の新しい可能性 https://t.co/jcih3uXv81
RT @espresso_triple: @nikkei これとは別に 佐藤理史 氏は、"情報のダイジェスティングとその応用" や、 "ネットニュースのダイジェスト自動生成" を、人工知能学会や、情報処理学会への研究成果として、公表している。     ↓ https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。https://t.co/8cdjtV2MjV
コンピュータも計算を間違う? ――数値計算の精度と誤差―― https://t.co/b7qUzQV9Wc 電卓やコンピュータによる計算はわりといつでも間違いを含むので,その具体例や原因について解説してもらいました!執筆者はコンピュータの計算間違いの量を数学的に厳密に評価する研究をし続けている田中先生です! https://t.co/4ODPs212tA
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから 森脇 由隆  https://t.co/diggcKM0RJ
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
AAMT/Japio特許翻訳研究会のメンバーで執筆した解説論文が「自然言語処理」に掲載されました。 「特許機械翻訳の課題解決に向けた機械翻訳技術解説」 https://t.co/GUnH2ADyhe 特許翻訳を念頭に置きつつ関連する技術を概観する内容になったと思います。お役に立てば幸いです。 (著者五十音順です)
言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x
「学会」単位だと腰が重たいのかもしれないですが,ローカルな単位では,最近になって,両学会の会長が対談した記事が出たり https://t.co/v27js7eOYP それが派生して,両学生編集委員会の合同の企画が始まったりしました「ドラえもんから紐解く人工知能・ロボット」 https://t.co/Sw78zqbzpc https://t.co/UXF4jPli03
「学会」単位だと腰が重たいのかもしれないですが,ローカルな単位では,最近になって,両学会の会長が対談した記事が出たり https://t.co/v27js7eOYP それが派生して,両学生編集委員会の合同の企画が始まったりしました「ドラえもんから紐解く人工知能・ロボット」 https://t.co/Sw78zqbzpc https://t.co/UXF4jPli03
明日(今日)、日本神経回路学会(JNNS2001)で講演する。内容が2年前に話したこの記事の内容からあまり進んでいない。この間、細々と議論は続けてきていて、一部のアイデアは論文として出版した。でも、本当はもっと進めたい。 https://t.co/3GxuM2uS5b
2021年3月に言語処理学会で開催したワークショップ「AI王 ~クイズAI日本一決定戦~」を振り返る短い記事が学会誌『自然言語処理』に掲載されました。 https://t.co/c0G4Zl6WqV
東中さんのブックマークだ J-STAGE Articles - 私のブックマーク:対話システム https://t.co/imyqgZSF24
60年前の「電子計算機の未来」についての記事発見‼️ 「計算機同士の電話」「機械の好奇心をみたすような教育学」「音声タイプライター」「人工頭脳」 今に通ずる話がパワーワード多めで書かれていて面白い
必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
アバターの論文が掲載されました! 物理エンジンを用いてアバター同士の貫通を防ぐ研究です ダウンロードは有料です。ご興味あれば、ぜひ! https://t.co/e5tXEjP8Nh #情報処理学会 #VRoid https://t.co/sRD1OMCGSr
フェローからのメッセージ 国際会議,やってみませんか? 杉山 将 https://t.co/jrXAYpwyES
深層学習を用いた新物質探索に関して、情報処理学会の論文誌に日本語サーベイを書きました(阪大 奥野くん、佐々木先生との共著)。マテリアルズインフォマティクスの具体的な部分を知りたい方にはちょうどよいと思います。ぜひご高覧ください https://t.co/bKVXc39SNn https://t.co/FbJVVbKQj0
そういや翻訳祭で喋った内容の前半(NMTの仕組みとか)は、この記事読んでいただく方がいいかも。スライドだけじゃわからないだろうから。 https://t.co/bTYuK7SXYv
.@kashi_pong さんと人工知能学会誌に レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望 の記事を執筆しました.人工知能学会会員は無料で読めます. https://t.co/MmSZ2Dc2fS
これも4/1ネタではない。「まだ性懲りもなくVOCODERの話を」のPDFが今日からOPEN access。@heiga_zen さんの原稿を読む前に書いたので内容はかなりの周回遅れ。日本にも研究拠点ができたので、アカデミアの人もGoogleでの研究を経験しては?Google UKよりも簡単に行けるし! https://t.co/cCXck0ERkg https://t.co/Mj5hBT9eTD
「AI 分野のディープラーニングにおける難題「次元の呪い」を克服する新技術を開発」https://t.co/KhrODiVwaD これ,投稿先がおかしい,投稿先の評価がおかしい,https://t.co/cHSAXfuSVR 等の文章がおかしい.https://t.co/nm3PwupDPZ ,でアウトと判断するべきでは……
ノーベル賞医学生理学賞の大村智さんの仕事をもう少し化学、生物学的に知りたい人向け(日本語、無料)→J-Stage(化学と生物) 微生物2次代謝産物生合成の機能的改変による有用物質の生産 http://t.co/R0UPSlLtxn

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