Kodai Miura (@miura_kodai)

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RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…

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こういう国際研究、シンプルだけど2国間だけでも 自分の国の相対的な特徴が見えてきて面白いと思った。https://t.co/eqOo9Wq9GY
責任著者で初めて事前登録しました。下記論文がとても参考になりました。ありがとうございました。 長谷川龍樹, 多田奏恵, 米満文哉, 池田鮎美, 山田祐樹, 高橋康介, & 近藤洋史. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践─ OSF 事前登録チュートリアル─ https://t.co/9hOCzi2SAr
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
昨年度、1人寂しく取り組んだ理科離れの方法論に関する論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去50年間の日本の理科離れ研究で用いられた方法論を批判的にレビューし、今後どのようにこの問題に取り組むべきかを考察しました。 ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/LRCkS2Sj2V
昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku4p
JSSE若手特集2020の巻頭言にて,若手活性化委員会の歴史を振り返る記事を書きました。 ご笑覧いただければ幸いです。 若手活性化委員会は何を企画し,若手をどのように活性化してきたのか―若手活性化委員会小史― https://t.co/s9lCAW09No
J-STAGE Articles - 昆虫食受容に関する心理学的研究の動向と展望 https://t.co/CYhdODOZIp

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