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Hiroshi Unzai
Hiroshi Unzai (
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投稿一覧(最新100件)
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適切な回帰推定量の使用が学力調査の推定精度を向上させる効果の検討
RT @d_nakamuran: 今週末の学会発表の要旨が公開されました。私は、学力調査の推定精度を向上させるための新しい推定量の導入について、シミュレーションの結果を発表します。 https://t.co/8XwLr4EJ6u
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小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か
RT @VZCBiR7zPaSAJLZ: 今週末に日本科学教育学会で発表する要旨が公開されました。 タイトルは「小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か」です。 知的謙虚さに興味がある方だけでなく,小6「植物のからだのはたらき」の学習に興味がある方もご一読い…
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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教訓帰納の活用を軸とした文章読解の個別学習指導 ―小学4年生を対象とした事例研究から―
RT @Tatsushi_Fukaya: 『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照…
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社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?
RT @moritad_48: 論文だと,最近はこの辺りのポスト構造主義に絡んだ論文にインスパイアを受けています.私の専門は数学教育ですが,このようなトピックは科学教育研究でも論じられる必要があると考えます. https://t.co/d24m0qaeVR https://…
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心理尺度の開発と利用における問題の所在
RT @kosugitti: 身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
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教育課程研究の回顧と展望 : 私のカリキュラム研究
『カリキュラム研究』がいつの間にかオープンアクセスになっていたので,創刊号を覗いてみたら柴田義松先生の研究回顧録を発見。当時の研究関心や潮流が書かれていておもしろかった。 教育課程研究の回顧と展望 : 私のカリキュラム研究 https://t.co/txblP049Ao
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幼少期の自然体験が理科学習への動機づけに及ぼす因果効果の検討
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
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科学の本質の理解の評価方法とその特徴に関するシステマティックレビュー
RT @d_nakamuran: 科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よ…
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教育系YouTuberのまなざし
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
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学習観に関する研究の概観と展望 ―「教科固有の見方・考え方」と「教科を超えた資質・能力」の育成に向けて―
RT @psychama: 学習観をはじめとした学習者の信念に関する研究を教科・領域という観点から整理・展望したレビュー論文。認識的信念研究と学業的自己概念研究で想定されている信念の階層構造に注目した。(赤松, 2022, 教心研)https://t.co/aYHMFaGdpy…
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幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識
クリスマスイブなのでサンタクロースの論文を読もうと思います。 J-STAGE Articles - 幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識 https://t.co/QSswk2S7NY
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高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり ―質的データ分析法を用いた生徒の発話分析―
RT @_littlewoods: 論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究…
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複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導法の効果
RT @d_nakamuran: 理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
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フランスを起源とする数学教授学の「学」としての性格 -わが国における「学」としての数学教育研究をめざして-
@ShotaroNaganuma そうですね。この論文を読んでおりました。 https://t.co/MzQ21PsTKZ
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理科教師のアセスメント・リテラシーに関する質的研究 ―半構造化面接と授業分析を基にして―
RT @watanabem317: 小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
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問題事象から変数を見いだす力の評価方法の開発
RT @morizo_science: 本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
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欠如モデル・一方向コミュニケーション・双方向コミュニケーション 科学技術コミュニケーションにおける中核概念の再配置
RT @kasoken: ご紹介ありがとうございます。 「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/f…
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理科教授法
棚橋源太郎(1901)『理科教授法』が国立国会図書館デジタルコレクションで読めた。 https://t.co/AGVS1zluEf
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認知的完結欲求尺度の作成と信頼性・妥当性の検討
関連する概念の「need for closure」は「認知的完結欲求」と訳されている。自分の好みの構成概念がだんだんわかってきたような気がする。 認知的完結欲求尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 https://t.co/G7Daf9LCAv
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心理学における再現性危機の10年
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
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提案1 理科教育史研究の意義(国語教育史の第三次的研究,秋季学会 第127回 筑波大会)
RT @ShotaroNaganuma: こんなのあるのか。 https://t.co/DAtjBRhOEj
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理科教育学における再現性の危機とその原因
@ShotaroNaganuma Blalockの方です! この論文でも引用してますね。 https://t.co/hR4rIrtf1e
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「科学教育研究」誌を研究成果発信の場に
「論文指導」の枠はいつなくなったんだろうか。 「科学教育研究」誌を研究成果発信の場に https://t.co/zK4ML8ZEih
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理科における知的謙虚さ尺度の検討
J-STAGEにて公開されました。引き続き分析をがんばります。 理科における知的謙虚さ尺度の検討 https://t.co/edCW3TusCQ
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幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識
サンタ概念のラーニングプログレッションズでも考えるか。 幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識 https://t.co/QSswk2S7NY
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他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか? ―5つの仮説とそれらの批判的検討―
こういう論文の構成,かっこいいなあ。「その学習効果の背後にどのような心的過程が仮定されているか」という問いはどの指導法でも通用するとても重要な考え方。効果だけでなく機序も考える必要がある。 他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか? https://t.co/9ZYm7TFSbN
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過去30年間の小学校理科実験事故の傾向に関する研究
以前調べたけど,やはり参考になりそう。授業で使う。 過去30年間の小学校理科実験事故の傾向に関する研究 https://t.co/hXXOmA0Jkj
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
RT @myuuko: 昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
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インテグラル理論の観点を用いた教育人間学研究の検討
読めないがめちゃくちゃ気になる。 CiNii 論文 - インテグラル理論の観点を用いた教育人間学研究の検討 https://t.co/Um6ANmE2Bg #CiNii
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教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
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クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い ―小学校第4, 5学年の社会科を対象として―
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
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ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて
某学会でラーニングピラミッドの話が出てきたので,関連リンクを貼っておきます。 ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて https://t.co/auapInYnqt
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
責任著者で初めて事前登録しました。下記論文がとても参考になりました。ありがとうございました。 長谷川龍樹, 多田奏恵, 米満文哉, 池田鮎美, 山田祐樹, 高橋康介, & 近藤洋史. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践─ OSF 事前登録チュートリアル─ https://t.co/9hOCzi2SAr
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理科が関わる学習の転移に関する諸外国を中心とした研究動向
@Tatsushi_Fukaya 『授業を変える』は私も何回も読み直しています。名著ですよね。理科の文脈にはなりますが、最近レビュー論文が公開されたので、こちらも参考になるかもしれません(もうお読みでしたらすみません)。 https://t.co/7DJyR67fgJ
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W・ブレツィンカの「教育科学論」のもつ意義 教育研究におげる科学とイデオロギーの問題をめぐって
@d_nakamuran @ShotaroNaganuma @ArayaKohei 教育哲学的の立場からはブレツィンカでしょうか。その先というより、その手前くらいの議論かもしれません(リンク先は読んでいません笑) https://t.co/GrMGIkF2Zj
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理科教育学における再現性の危機とその原因
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
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教師用指導書を対象とした教師の学習支援に関する分析: 小学校第6学年「月と太陽」の事例
@MathEdr 本件,私も気になっています。理科の例ですが,教師用指導書の内容を分析した研究はあります(下記リンク)。しかし,使用の実態を報告した研究は見たことがないです。教科に限らず気になる内容なので,どなたかにやってほしいなあと常々思っております。。。 https://t.co/37ZjbjKzAJ
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理科における認知欲求尺度の再構成および項目反応理論に基づく検討
RT @d_nakamuran: 理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイ…
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 ――展開と制約――
RT @Tatsushi_Fukaya: 15年周期で,脳ト〇とかコグ〇レとか知的能力を高めると主張するトレーニングが流行るように感じるのだけど,こういうものに知的能力一般が高まるような効果はあまり期待できないことはもっと周知されてよいのでは…。日本語の展望論文が無料で読めるか…
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
RT @Tatsushi_Fukaya: 後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を…
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課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証
@ShotaroNaganuma 良い論文ですね。もうお読みかもしれませんが,最近ですと下記のような実証研究がありました。貴重ですね。 課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証 https://t.co/73koGAfHaj
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
RT @momentumyy: おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvU…
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課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証
RT @Tatsushi_Fukaya: 小学校の夏休み自由研究をテーマにした論文が早期公開されました。担任の三戸先生と一緒に,子どもに丸投げの自由研究ではなく,興味のあるテーマから問いを立て,仮説や方法を考えさせることで,見通しを立てさせる支援を行った効果を検証した論文です。…
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中学生は科学モデルをどのように理解しているか?―日本語版SUMSの開発を通して―
お読みいただきありがとうございます。とても嬉しいです。実はモデル・モデリングの研究者です。もうご存知かもしれませんが,下記論文もおすすめです。 中学生は科学モデルをどのように理解しているか?―日本語版SUMSの開発を通して― https://t.co/RNc6ZaWL1f https://t.co/z73s04j6pH
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科学的探究における疑問から問いへ変換する際の思考の順序性の解明に関する研究
RT @VZCBiR7zPaSAJLZ: ご紹介ありがたいです。この研究成果により、私の理科の授業の導入が大きく変わりました。 引用論文 吉田・川崎(2019)「科学的探究における疑問から問いへ変換する際の思考の順序性の解明に関する研究」理科教育学研究、60(1),185-1…
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若手活性化委員会は何を企画し,若手をどのように活性化してきたのか―若手活性化委員会小史―
JSSE若手特集2020の巻頭言にて,若手活性化委員会の歴史を振り返る記事を書きました。 ご笑覧いただければ幸いです。 若手活性化委員会は何を企画し,若手をどのように活性化してきたのか―若手活性化委員会小史― https://t.co/s9lCAW09No
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教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか
RT @okazakiyslab: 教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか https://t.co/tOyidhXcyO
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理科における認知欲求尺度の開発
RT @psychama: 【論文】雲財・中村 (2018) 理科における認知欲求尺度の開発/理科学習に特化した「認知欲求」の尺度化をした研究。IRT(GRT)及びベイズ統計のモデルを用いて検討し、信頼性と妥当性を確認。認知欲求の高さは小5をピークに下がり続けるが中3で回復する…
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理科における認知欲求尺度の開発
【宣伝】拙論文が科学教育研究に掲載されました ご意見・ご感想をお待ちしております. J-STAGE Articles - 理科における認知欲求尺度の開発 https://t.co/qTHnQP6I9t
お気に入り一覧(最新100件)
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Z世代と「テレビ」 NHK文研フォーラム2023
「Z世代と『テレビ』」と題したシンポジウムについての報告論文。斜め読みしたが面白かった。TikTokがテレビ的な位置づけに近いのかもという話や倍速視聴に関する価値観、信頼の多様さなど、なるほどなと思う話が多かった。(保髙・舟越, 2023, 放送研究と調査)https://t.co/ZCJIXEXlII https://t.co/7GY4dU421l
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「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較―
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
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適切な回帰推定量の使用が学力調査の推定精度を向上させる効果の検討
今週末の学会発表の要旨が公開されました。私は、学力調査の推定精度を向上させるための新しい推定量の導入について、シミュレーションの結果を発表します。 https://t.co/8XwLr4EJ6u
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小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か
今週末に日本科学教育学会で発表する要旨が公開されました。 タイトルは「小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か」です。 知的謙虚さに興味がある方だけでなく,小6「植物のからだのはたらき」の学習に興味がある方もご一読いただけると嬉しいです。 https://t.co/JLqbtJupTn
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『ロウソクの科学』を用いた三読法による燃焼の指導 ―科学のテクスト読解としての理科学習―
小学校6年「燃焼の仕組み」の単元において,ファラデー著『ロウソクの科学』の一部を読解し,「炭素と酸素の結合」の理解を試みた論文が公開されました。https://t.co/XsikMSKWOZ
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
同意。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcZ6NXH https://t.co/aabOW0Fi1m
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教訓帰納の活用を軸とした文章読解の個別学習指導 ―小学4年生を対象とした事例研究から―
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
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フィードバック・リテラシーに関する研究動向
東大の瀬崎さん@Hayato_Sezakiと行った「フィードバック・リテラシー」に関するミニレビューが公開されました(JSET研究会で報告予定です) フィードバックを主体的に活用する学習者の認知・感情・行動プロセスを捉えようとする概念の研究動向(測定・育成等)を概観しました https://t.co/5GmsIsAgRk
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尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/kNAAR3t90D
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社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?
論文だと,最近はこの辺りのポスト構造主義に絡んだ論文にインスパイアを受けています.私の専門は数学教育ですが,このようなトピックは科学教育研究でも論じられる必要があると考えます. https://t.co/d24m0qaeVR https://t.co/1rDrjnLiHb #私の教育・研究人生を豊かにしてくれた文献
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心理尺度の開発と利用における問題の所在
身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
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認知トレーニングの負の転移効果
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
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認識論的問題としてのモード2科学と科学コミュニケーション
伊勢田2010「認識論的問題としてのモード 2 科学と科学コミュニケーション」を再読。前はわかっていなかっが、多くの重要なことがここで議論されている。これを乗り越えるor新たな意義ある論点を追加していくのは大変なことだ。 https://t.co/aqPZtD8HRj
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幼少期の自然体験が理科学習への動機づけに及ぼす因果効果の検討
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
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科学の本質の理解の評価方法とその特徴に関するシステマティックレビュー
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
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若手教師の授業観の変遷を振り返る
私が理科教師としてどのようなことを考えて授業を作ってきたのか、まだまだ経験は浅いですが振り返ってみました。もしよろしければ、ご覧ください。DMをいただければと思います。 若手教師の授業観の変遷を振り返る https://t.co/4trjWPFh3h
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新任小学校教師の経験過程 —1年間の継時的インタビューを通して—
質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが…)。 https://t.co/uA9HJOlYws
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尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
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学習観に関する研究の概観と展望 ―「教科固有の見方・考え方」と「教科を超えた資質・能力」の育成に向けて―
学習観をはじめとした学習者の信念に関する研究を教科・領域という観点から整理・展望したレビュー論文。認識的信念研究と学業的自己概念研究で想定されている信念の階層構造に注目した。(赤松, 2022, 教心研)https://t.co/aYHMFaGdpy https://t.co/HQIJa56uvm
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ELSIの誕生─その前史と展開─
ELSIの誕生─その前史と展開─ https://t.co/ZDVtWj1tDh
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/dyMVELtdPC
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高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり ―質的データ分析法を用いた生徒の発話分析―
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
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I 本年度研究要綱(総合的思考のフレームワークによる思考評価スケールの研究,第二部 共同研究)
社会科教育研究の研究方法論を考えるときに、60-70年代の「歴史意識」研究と「総合的思考のフレームワーク」研究の振り返りはいるかもな~とふと思う。あの時代に子どもの歴史意識や思考枠組みをあの規模で探ろうとしていたというのはすごすぎる・・といつも思うのだけれど。https://t.co/FfQKs7dmgo
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複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導法の効果
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
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他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか? ―5つの仮説とそれらの批判的検討―
他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか?―5つの仮説とそれらの批判的検討― https://t.co/27p9NXk1L0
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オープンサイエンスの進展とシチズンサイエンスから共創型研究への発展
オープンサイエンスの進展とシチズンサイエンスから共創型研究への発展 https://t.co/SCDdQvfUmE
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『教育心理学研究』における測定・評価・研究法の研究動向と展望 ―共分散構造分析の適用実態の概観を中心に―
昨年度、日本教育心理学会で行った自主企画シンポジウム『統計改革は各教育分野にどのように展開していったか』(https://t.co/ZjsZNUJ1HC)を引用して頂いている。 『教育心理学研究』における測定・評価・研究法の研究動向と展望―共分散構造分析の適用実態の概観を中心に― https://t.co/G2o5flI7nH
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統計改革は各教育分野にどのように展開していったか
昨年度、日本教育心理学会で行った自主企画シンポジウム『統計改革は各教育分野にどのように展開していったか』(https://t.co/ZjsZNUJ1HC)を引用して頂いている。 『教育心理学研究』における測定・評価・研究法の研究動向と展望―共分散構造分析の適用実態の概観を中心に― https://t.co/G2o5flI7nH
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理解モニタリングの諸相
今日は、参加させてもらっているゼミで、以下の論文を輪読です。 広島大学の深谷先生の論文ですね。楽しみ。 https://t.co/cYIoU1Chfj
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尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/WfkuNGafzB
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疫学における観察研究の報告の強化(STROBE声明):観察研究の報告に関するガイドライン https://t.co/ajJrLe0DBx
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論文作成に必要な知識 ―症例報告と観察研究論文に記載すべき事項―
論文作成に必要な知識:症例報告と観察研究論文に記載すべき事項 https://t.co/hrYLpSsaOV
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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リサーチ・クエスチョンの理論化
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
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Vaccine Hesitancy(ワクチン躊躇):ワクチン接種意思に与える諸要因と職場
これ読んでるけど、読めば読むほど、科学的知識の有無はワクチン接種とはほとんど関係がないように思う…その前段階で医学を信じるかどうかとか、周りの雰囲気とか危機感とかが強いのかな… Vaccine Hesitancy(ワクチン躊躇):ワクチン接種意思に与える諸要因と職場 https://t.co/k3tcRVlKwv
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国立理科系大学生における素朴概念の形成とその克服
大学生を対象に理科四分野ごとの素朴概念の形成過程やその克服過程について調査したよという研究。素朴概念は小学生ごろに形成されやすく、分野ごとに様々なソースの影響を受けて形成・克服される。 【論文】山岡他(2022) 理教研 https://t.co/0km6xHJsol
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ポンチ畫と機智
なお「心理研究」にはポンチ画についての研究もあったりと面白いです。以前はこの手のを読みに図書館行くの必須でしたが,今や全部フリーでアーカイブされてるのほんとすごい。 ポンチ畫と機智 —久保 良英 https://t.co/elcLnv1IGb
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理科教師のアセスメント・リテラシーに関する質的研究 ―半構造化面接と授業分析を基にして―
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
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問題事象から変数を見いだす力の評価方法の開発
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
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大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して―
私たちのカンペ研究の出番でしょうか… 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 https://t.co/R243cACtSF https://t.co/Pl2rOrET1u
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ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治―科学の危機,証拠に基づく政策立案,日本の動向
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
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項目反応理論モデルのパラメタ推定法の展開 ―Psychometrika誌を中心として―
項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/BTh4FNImCW
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欠如モデル・一方向コミュニケーション・双方向コミュニケーション 科学技術コミュニケーションにおける中核概念の再配置
ご紹介ありがとうございます。 「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
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社会科教育学における理論研究の動向 2009年度の関係学会を中心に
こんな論文あるんや。 https://t.co/DtwTlIi7HT
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
そして今や、1.75倍が主流だ…と思う。 論文「映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析」 https://t.co/2uz3EliiB4
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心理学における再現性危機の10年
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
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心理学における再現性危機の10年
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
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提案1 理科教育史研究の意義(国語教育史の第三次的研究,秋季学会 第127回 筑波大会)
こんなのあるのか。 https://t.co/DAtjBRhOEj
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消費者行動研究における再現性問題と研究実践
私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
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複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導の効果 ―中学校理科「電流とその利用」の単元における継続指導を例に―
2021年12月19日に開催された日本科学教育学会第2回研究会(若手活性化委員会開催)の論文がJ-STAGEにて公開されました。 今後は、知識に依存しない仮説設定について考えていきたいです。 J-STAGE Articles - 複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導の効果 https://t.co/Ah0gmWDQI3
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社会認知的キャリア理論に基づくSTEMキャリア選択の要因と性差の検討 PISA2015データの二次分析を通して
我が国におけるSTEMキャリア選択に影響する要因とその性差を検討した論文が公開されました。社会認知的キャリア理論(Social Cognitive Career Theory)に基づき、PISA2015データを分析しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/atxeBtAuV5
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理科の「理」:百年の変遷
なんか見つけた 後で読む https://t.co/OdsnJFL7j4
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フローチャート型実験計画表によりクリティカル・シンキングを引き出す ―理科実験授業モデルの提案―
フローチャート型実験計画表によりクリティカル・シンキングを引き出す 詳しくは見てないが、フローチャートでやったら生徒の安全意識上がった的なことが書いてあった 後でちゃんと読む https://t.co/mWVCK4t7U1
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
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教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか
山森先生他による論文がタイミングよく公開されたので、研究会での議論の資料として使わせていただこうと思います。 J-STAGE Articles - 教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/lahzFBbN8G https://t.co/apUswfsigc
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教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか
@h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/en2j014nU4
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クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い ―小学校第4, 5学年の社会科を対象として―
@h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/en2j014nU4
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
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教科書・ノートの活用を促す個別指導の試み —授業と家庭学習をつなぐ学習方略の習得に向けて—
福田さんの論文を見ると,教科書の活用にどのような支援が必要かが分かる(安易に「教科書活用」とか書きがちなうちの学生にも,本気でやるならこれだけのことが必要なんよと伝えたい)。 https://t.co/eYHDfUHxHt
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科学的探究における疑問から問いへの変換過程に関する思考力育成のための学習指導
『理科教育学研究』で拙稿が公開されました。 小学校理科における「問いを設定する力」を育成するための指導法の研究です。 これまで一般的であった「疑問→問い→仮説」の流れから,「疑問→仮説→問い」の流れに授業を変えるべきであること等を主張しています。 https://t.co/wDuR6792j1
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理科授業における形成的アセスメントに基づく学習評価に関する質的研究 ―小学校第5学年「物の溶け方」を事例にして―
形成的アセスメントを小学校第5学年「物の溶け方」で実践した論文が公開されました。授業者の先生と毎時間後に話し合いをして,指導の調整を図りました。 https://t.co/ctc7vfhJMb
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高校生におけるNOS理解の変化 ―自然科学と人文社会科学の探究活動に着目して―
探究活動を通じて生徒のNOSの理解がどう変化するかを調査した論文が公開されました!自然科学系の探究活動をした生徒だけでなく、人文社会学系の探究活動をした生徒も、NOSの理解に変化が見られました。 https://t.co/wUnqy4yfVO
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理科教育学における再現性の危機とその原因
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
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理科における認知欲求尺度の再構成および項目反応理論に基づく検討
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 ――展開と制約――
15年周期で,脳ト〇とかコグ〇レとか知的能力を高めると主張するトレーニングが流行るように感じるのだけど,こういうものに知的能力一般が高まるような効果はあまり期待できないことはもっと周知されてよいのでは…。日本語の展望論文が無料で読めるから皆読んでくれ…。 https://t.co/9dQtZqjzou
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
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「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか
これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) https://t.co/mpATsw02iF
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvUngl6S5
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課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証
小学校の夏休み自由研究をテーマにした論文が早期公開されました。担任の三戸先生と一緒に,子どもに丸投げの自由研究ではなく,興味のあるテーマから問いを立て,仮説や方法を考えさせることで,見通しを立てさせる支援を行った効果を検証した論文です。ご関心あればぜひ! https://t.co/AOrRxp9XUC
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理科の指導内容の最適化に関する研究 -モデルやアナロジーの取り扱いに関する考察-
1日1本 理科教育に関する論文や資料を読む会 94日目 甲斐 初美(2013)「理科の指導内容の最適化に関する研究 -モデルやアナロジーの取り扱いに関する考察-」, 『日本科学教育学会研究会研究報告』, 28 巻 2 号 p. 1-4. https://t.co/JFLdHjgTsa
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科学的探究における疑問から問いへ変換する際の思考の順序性の解明に関する研究
ご紹介ありがたいです。この研究成果により、私の理科の授業の導入が大きく変わりました。 引用論文 吉田・川崎(2019)「科学的探究における疑問から問いへ変換する際の思考の順序性の解明に関する研究」理科教育学研究、60(1),185-194 https://t.co/vhvtcYQih6 https://t.co/4WxZZroOXQ
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大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは ―「測定・評価・研究法」分野における最近の研究動向から―
φ(..) テストの実践場面のみならず,心理尺度の構成においても,分析にRを用いた研究が多くなることが予想される。 光永悠彦,2020,「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とはー「測定・評価・研究法」分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』 https://t.co/fapoyWWSYW
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教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか
教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか https://t.co/tOyidhXcyO
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動機づけ理論に基づく動機づけ調整方略尺度の作成
動機づけ理論に基づく動機づけ調整方略尺度の作成 https://t.co/ruzi9DUiYT
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