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世界の科学教育を牽引する研究拠点を目指して
これ読んでから昨日話せばよかった。 https://t.co/HKU60Dxupi
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理解モニタリングの諸相
今日は、参加させてもらっているゼミで、以下の論文を輪読です。 広島大学の深谷先生の論文ですね。楽しみ。 https://t.co/cYIoU1Chfj
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概念変化についての諸理論
概念変化の論文のやつ、すごく読み応えある。今勉強のためにスライドにまとめているのだけど、これ難しいので勉強のために動画にトライしてみようかな、と思ったり思わなかったり。 https://t.co/uUdktlM5cx
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個別最適な学びの実現に関する検討「未来の学習のための準備」研究に着目して Focusing on "Preparing for Future Learning" Research
「未来の学習のための準備(PFL)」について勉強になった。が、①これが単なる予習以上の意味をもつための理論がほしい、②自己考案と事例対比以外に、PFLはないのかが気になった。例えばアナロジー活用に向けた体験などはどうだろうか? https://t.co/8neR4reO9d
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理科が関わる学習の転移に関する諸外国を中心とした研究動向
国内外の理科教育の転移研究のレビュー。Barnett & Ceci (2002)と違い、教育学者の視点でまとめてくれているのが助かる。図は、レビュー対象の論文で検証された指導法。理論的には「複数の事例提示」「明示的な指導」「メタ認知を促す指導」あたりがキーな気がする。https://t.co/Yr9r2OZWqu https://t.co/0K4WGArK2d
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実社会・実生活との関連を志向する真正の学習論に着目した中学校理科の単元開発とその実践 ―生徒の科学や理科学習に対する態度に与える効果―
この論文、真正の評価論について単元導入の際のポイントをまとめてくれていて有用だった。これに基づき単元設計もしていてよかった、何より読みやすい。 https://t.co/aKr5Q877HK https://t.co/34S8tKBJyj
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社会科教育学における理論研究の動向 2009年度の関係学会を中心に
こんな論文あるんや。 https://t.co/DtwTlIi7HT
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中学生の世界認識の実態に関する研究
中学生が各国についてどれくらい知っているかを自由記述で書かせてそれを採点した研究。こう言う研究シンプルだけど重要だよなと思う。 https://t.co/4Pk6JzpyYn https://t.co/eLJb548Qbi
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高等学校地理における気候学習の変遷 -ケッペンの気候区分に着目して-
教科書分析から"日本の地理教育において,ケッペンの気候区分が定着したのは,地理が社会科人文地理に位置づいたこと,戦後初の教科書で地誌分野の地域区分としてケッペンの気候区分が用いられたことが最大の契機であった"と端的に指摘しており、図でも整理されていて良い! https://t.co/Ab572mr3yN https://t.co/yN2TI8oop4
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GISを活用した地理と生物の教科間連携授業の開発と実践 -サクラマップの作製とその分析を通して-
地理と生物の科目間連携をおこなった授業実践。 面白い。 https://t.co/obl6OmLLXA
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提案1 理科教育史研究の意義(国語教育史の第三次的研究,秋季学会 第127回 筑波大会)
こんなのあるのか。 https://t.co/DAtjBRhOEj
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主体的・協働的な学びを育成する理科授業研究の在り方に関する一考察 ~カリキュラムマネジメントに基づく理科授業研究モデルの構想~
@world_history_k こちらですね。載せておくべきでした。 https://t.co/pNFvM7kqgs 引用を見てもらうとわかりますが、シンポジウム資料を見てこの筆者たちで作成した図のようなので、益川(2014)という引用は厳密には適切ではないですね。
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Teachers' Beliefs and Practices Regarding Hands-On Science in Japan and the Philippines
こういう国際研究、シンプルだけど2国間だけでも 自分の国の相対的な特徴が見えてきて面白いと思った。https://t.co/eqOo9Wq9GY
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思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析
世界史のセンター試験の問題を使って、どうやって問題を解いているかを調査したもの。シンプルな研究だけど、面白い。同じ問題を知識で解いている人、思考で解いている人などがいるのは興味深い(ただ、解けたか?で対象を絞らないといけない気はするがそうしているか?) https://t.co/D0fZl60rG4 https://t.co/9nrjmdjxXQ
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認知発達と地層の露頭写真による観察技能との関係
この論文、観察力の評価方法も書いてあるし、ピアジェの認知段階との関係での検討もしていて面白かった。 https://t.co/iNfJtb06Zj
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「理科離れ」を対象とした研究の方法論に関する批判的考察―過去50年のJ-STAGE登録論文を対象に―
昨年度、1人寂しく取り組んだ理科離れの方法論に関する論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去50年間の日本の理科離れ研究で用いられた方法論を批判的にレビューし、今後どのようにこの問題に取り組むべきかを考察しました。 ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/LRCkS2Sj2V
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等質グループと異質グループのコミュニケーションの差異 : 慣性に関する課題を例にして
異質な知識量を持つメンバーでのグループワークの有効性を指摘したもので、面白い。また、知識量が低いメンバー同士での活動は学びが少ないという指摘も面白い。 J-STAGE Articles - 等質グループと異質グループのコミュニケーションの差異 : 慣性に関する課題を例にして https://t.co/Rn2tsURmoZ
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科学教育研究における問題設定
この論文では、同一の事象に対して「心理学的」「認知学的」「工学的」「思想的・哲学的」「歴史的」「人類学的」アプローチが動員される必要性が書かれていて面白いのだけれど、対応する代表的な科学教育論文がほしい J-STAGE Articles - 科学教育研究における問題設定 https://t.co/pZvjhpRzcK
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宮地・加藤・森・森下・渋谷・北沢著「動物生態学」書評
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
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社会認知的キャリア理論に基づくSTEMキャリア選択の要因と性差の検討 PISA2015データの二次分析を通して
ちなみに弊論文も引用していただいています↓ 中村大輝, 堀田晃毅, 西内舞, 雲財寛 (2022). 社会認知的キャリア理論に基づくSTEMキャリア選択の要因と性差の検討 ―PISA2015データの二次分析を通して―. 日本教育工学会論文誌, 46(2), 303-312. https://t.co/atxeBtzX5x
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社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?
論文だと,最近はこの辺りのポスト構造主義に絡んだ論文にインスパイアを受けています.私の専門は数学教育ですが,このようなトピックは科学教育研究でも論じられる必要があると考えます. https://t.co/d24m0qaeVR https://t.co/1rDrjnLiHb #私の教育・研究人生を豊かにしてくれた文献
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心理尺度の開発と利用における問題の所在
小杉考司「心理尺度の開発と利用における問題の所在」 何を測っているのかを明確にしなくても形式的には妥当な心理尺度ができてしまう、わかりやすいデモ。 p.47の「この問題を〜」からの議論が少し理解しづらい。意味空間における共変動とはどのようなものか。 https://t.co/b8PdD4FGmR
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科学の本質の理解の評価方法とその特徴に関するシステマティックレビュー
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
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認知発達研究における構造 ──圏論からのアプローチ──
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
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若手の中学校理科教師/科学教育研究者のオートエスノグラフィー
先日の科学教育学会研究会では、理科教師の演技について発表しました。特に理科の先生方にぜひご一読いただき、ご批判等いただけますと幸いです。ぜひよろしくお願いします。 若手の中学校理科教師/科学教育研究者のオートエスノグラフィー https://t.co/7DZCkuSvwC
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高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり ―質的データ分析法を用いた生徒の発話分析―
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
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複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導法の効果
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
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理科教師のアセスメント・リテラシーに関する質的研究 ―半構造化面接と授業分析を基にして―
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
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小学校理科における「法則」の構築過程に基づく学習指導による知的謙虚さの育成
理科における人間性の育成について、「知的謙虚さ」に着目した論文が公開されました! ぜひご笑覧ください! https://t.co/jK5epFEvck
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項目反応理論モデルのパラメタ推定法の展開 ―Psychometrika誌を中心として―
項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/BTh4FNImCW
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社会科学における因果推論の可能性
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
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制御工学者のための強化学習入門
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
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心理学における再現性危機の10年
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
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心理学における再現性危機の10年
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
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「科学教育研究」誌を研究成果発信の場に
「論文指導」の枠はいつなくなったんだろうか。 「科学教育研究」誌を研究成果発信の場に https://t.co/zK4ML8ZEih
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大学改革政策の展開と新たな大学像の模索
林隆之(2021) / “大学改革政策の展開と新たな大学像の模索” https://t.co/wESOUuU3aY #高等教育政策 #科学技術政策 #大学改革
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なぜ学習者は専門家が学習に有効だと考えている方略を必ずしも使用しないのか
学習者における有効性の誤認識についての詳細はこちらの論文を(Figure 4が分かりやすいです)。 https://t.co/dn72IY4Z06
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ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響
論文「ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響」が刊行されました!早期公開の論文はPDFで読めますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/Eba8wUjOOK https://t.co/wT8uzWjRwr
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社会認知的キャリア理論に基づくSTEMキャリア選択の要因と性差の検討 PISA2015データの二次分析を通して
我が国におけるSTEMキャリア選択に影響する要因とその性差を検討した論文が公開されました。社会認知的キャリア理論(Social Cognitive Career Theory)に基づき、PISA2015データを分析しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/atxeBtAuV5
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滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績
滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績 伊達 平和, 清水 昌平, 竹村 彰通 工学教育 70 巻 (2022) 1 号 https://t.co/yqpAyR0i3X
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インテグラル理論の観点を用いた教育人間学研究の検討
読めないがめちゃくちゃ気になる。 CiNii 論文 - インテグラル理論の観点を用いた教育人間学研究の検討 https://t.co/Um6ANmE2Bg #CiNii
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
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子どもは歴史の何を,なぜ重要だと考えるのか―“Historical Significance”概念の教室への導入に向けて―
【大会情報】総会にて、全国社会科教育学会・2021年度の研究奨励賞が発表されました。受賞者は、鈩悠介さんです。おめでとうございます。対象論文は、J-STAGEでご覧いただけます。#jerass https://t.co/SzwYultJM0
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国際バカロレアの「知の理論(TOK)」におけるNOS教授の特質 自然科学の枠組みに留まらないNOS教授への示唆
4年前に書いた論文が、J-STAGEで公開されたー!(怖いので読み返せない) 4年前ってことに驚き…この時は国内でNOSの研究なんてほとんどなかったのに…感慨深い。 J-STAGE Articles - 国際バカロレアの「知の理論(TOK)」におけるNOS教授の特質 https://t.co/dEDdz3xSzt
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ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて
某学会でラーニングピラミッドの話が出てきたので,関連リンクを貼っておきます。 ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて https://t.co/auapInYnqt
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
責任著者で初めて事前登録しました。下記論文がとても参考になりました。ありがとうございました。 長谷川龍樹, 多田奏恵, 米満文哉, 池田鮎美, 山田祐樹, 高橋康介, & 近藤洋史. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践─ OSF 事前登録チュートリアル─ https://t.co/9hOCzi2SAr
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理科が関わる学習の転移に関する諸外国を中心とした研究動向
@Tatsushi_Fukaya 『授業を変える』は私も何回も読み直しています。名著ですよね。理科の文脈にはなりますが、最近レビュー論文が公開されたので、こちらも参考になるかもしれません(もうお読みでしたらすみません)。 https://t.co/7DJyR67fgJ
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科学的探究における疑問から問いへの変換過程に関する思考力育成のための学習指導
『理科教育学研究』で拙稿が公開されました。 小学校理科における「問いを設定する力」を育成するための指導法の研究です。 これまで一般的であった「疑問→問い→仮説」の流れから,「疑問→仮説→問い」の流れに授業を変えるべきであること等を主張しています。 https://t.co/wDuR6792j1
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理科授業における形成的アセスメントに基づく学習評価に関する質的研究 ―小学校第5学年「物の溶け方」を事例にして―
形成的アセスメントを小学校第5学年「物の溶け方」で実践した論文が公開されました。授業者の先生と毎時間後に話し合いをして,指導の調整を図りました。 https://t.co/ctc7vfhJMb
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高校生におけるNOS理解の変化 ―自然科学と人文社会科学の探究活動に着目して―
探究活動を通じて生徒のNOSの理解がどう変化するかを調査した論文が公開されました!自然科学系の探究活動をした生徒だけでなく、人文社会学系の探究活動をした生徒も、NOSの理解に変化が見られました。 https://t.co/wUnqy4yfVO
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理科教育学における再現性の危機とその原因
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
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理科における認知欲求尺度の再構成および項目反応理論に基づく検討
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 ――展開と制約――
15年周期で,脳ト〇とかコグ〇レとか知的能力を高めると主張するトレーニングが流行るように感じるのだけど,こういうものに知的能力一般が高まるような効果はあまり期待できないことはもっと周知されてよいのでは…。日本語の展望論文が無料で読めるから皆読んでくれ…。 https://t.co/9dQtZqjzou
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
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総説 : マインドワンダリングの理解と制御に関する研究動向
だいぶ前に書いたマインドワンダリングの総説が公開されてました(^^) 学部生とかが入り口として読んでくれたらいいなと思って書いたので何ていうか色々とお手柔らかにお願いします。。。。 https://t.co/H2f2dKdcjj
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
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大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは ―「測定・評価・研究法」分野における最近の研究動向から―
光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
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中学生は科学モデルをどのように理解しているか?―日本語版SUMSの開発を通して―
お読みいただきありがとうございます。とても嬉しいです。実はモデル・モデリングの研究者です。もうご存知かもしれませんが,下記論文もおすすめです。 中学生は科学モデルをどのように理解しているか?―日本語版SUMSの開発を通して― https://t.co/RNc6ZaWL1f https://t.co/z73s04j6pH
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理科の指導内容の最適化に関する研究 -モデルやアナロジーの取り扱いに関する考察-
1日1本 理科教育に関する論文や資料を読む会 94日目 甲斐 初美(2013)「理科の指導内容の最適化に関する研究 -モデルやアナロジーの取り扱いに関する考察-」, 『日本科学教育学会研究会研究報告』, 28 巻 2 号 p. 1-4. https://t.co/JFLdHjgTsa
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物質を手にすることによる化学結合の学習
1日1本 理科教育に関する論文や資料を読む会 90日目 遠藤 忠利(2013)「物質を手にすることによる化学結合の学習」,『鶴見大学紀要. 第4部, 人文・社会・自然科学編』, 50号, pp.21-24. https://t.co/gsDpcAmlQM
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科学的探究における疑問から問いへ変換する際の思考の順序性の解明に関する研究
ご紹介ありがたいです。この研究成果により、私の理科の授業の導入が大きく変わりました。 引用論文 吉田・川崎(2019)「科学的探究における疑問から問いへ変換する際の思考の順序性の解明に関する研究」理科教育学研究、60(1),185-194 https://t.co/vhvtcYQih6 https://t.co/4WxZZroOXQ
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商業施設での科学ワークショップの参加者層評価 科学への関心・意欲の多様な層のワークショップ参加を目指した試み
商業施設の中で遊びと結びつけた科学イベントをすると、必ずしも科学に関心が高いわけではない人も来てくれるかもしれない、という論文が早期公開になりました。https://t.co/8sIFdWoTOU
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理科における授業実践の効果に関するメタ分析―教育センターの実践報告を対象として―
昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku4p
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