茅野 (@mizuumis)

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これも合わせて読む 茅野大樹「モナドとしての芸術作品 Fr・シュレーゲルとベンヤミンのライプニッツ解釈をめぐって」 https://t.co/MvjoRCxgoo

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『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。

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国立国会図書館デジタルコレクションでは初期荒川修作に関する重要なテキスト、東野芳明「荒川修作の近作」が読める。https://t.co/xuU1g8NZPs
『ドイツ悲劇の根源』について論じた本ってないなと思ってたら長濱一真さんの博論出てきたわ。 https://t.co/Ev8IHo7OFB
先週のプルースト・シンポジウム、特にソフィー・デュヴァルの「「二つの教えの不思議な合致(コンコルダンス)」─エステルとコンコルディア」がすごかった気がするものの、その場で咀嚼しきれなかったからテキストを読みたい、と思っていたら近い内容の論文を見つけた。 https://t.co/kprogdg7vf
読みやすい、ギリギリのところまで踏み込んでいるけど CiNii 論文 -  「すべてはリズムである」 : 思弁的翻訳論への序説 https://t.co/YnlJbeJeys
2017年の「徹底討論」振り返りと『情動とモダニティ』についての書評を兼ねた文章。2,3年前に書いたものなのに、ササっと書けたからかあまり自分が書いた気がしないけれども、先日の質問であまりうまく表現できなかったことがよりよくまとめられている気がする。https://t.co/w2yRv5DKhh
CiNii 論文 -  初期のイエズス会と「イエズス会女」 : なぜロヨラは女性会員を禁止するに至ったか https://t.co/mx2Jr5JDaV #CiNii
[メモ]ハンス−ゲオルク・ガダマー「修辞学、解釈学、イデオロギー批判──『真理と方法』のためのメタ批判的論究」中尾健二訳 https://t.co/KeCzzB1Dm4

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