瞼 (@inu_ohirune)

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サルトルの状況演劇におけるキルケゴールの 「反復」について - J-Stage https://t.co/yILlMfsgP7
アイヌ文学における一人称体の問題 - HUSCAP - 北海道大学 https://t.co/1ruOJz4grs
「動機の語彙」論再考 -動機付与をめぐるミクロポリティクスの記述・分析を可能にするために/藤原 信行 #寝る前に論文読む https://t.co/XDCYErF2Yz
セクシュアリティと死をめぐる語り : 『ダロウェイ夫人』におけるレズビアン・サブテクストの表象 #寝る前に論文読む https://t.co/gS7tJQ8oo3
横道朝子/フランシス・ポンジュと現代美術 : 『調停者ブラック』(Braque, le réconciliateur)を中心に 「物に味方する」という詩人のあり方。詩人と物の交感について考えたいと思っていたのでちょうどいま読めてよかった #寝る前に論文読む https://t.co/fKFuZYihgZ
山崎 泰孝/幼年時代の反復 : リルケ『マルテの手記』における想起の詩学 「幼年時代の想起は自らの過去の単なる再現ではない。そうではなく、そのような想起は新しいものの創作として現れる」 #寝る前に論文読む https://t.co/pWLi97Uo5x
川東雅樹/『マルテの手記』の嗅覚表象 見ることの小説として読まれがちな『マルテの手記』を嗅覚表象から読み解く。優れた嗅覚を持つ犬たち、匂いとして立ちあがる幽霊や過去。匂いによって、視覚では為し得ないやり方で時間と空間、自と他の越境が起こる #寝る前に論文読む https://t.co/KTI4EBLUa3
平井守/原現象から根源へ−−ベンヤミンのゲーテ批判−− https://t.co/SIJJbWbr93 #寝る前に論文読む

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
J-STAGE Articles - 物語におけるストーリー―関心相対説― https://t.co/UnROdUvJh7 一昨年の論文がWEB公開されました。
書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
“CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフェムの可能性が https://t.co/JAUem6DNoy
#寝る前に論文読む 藤井慎太郎 「再演」の現代詩学 ードキュメント/アーカイヴと舞台芸術ー 勉強になった。リエンアクトメント(うちのk先生)かリエナクトメント(メジャー)かリイナクトメント(
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
今週の補講は流れでミシェル・セールを扱うことになって、ちょっと勉強のために論文を読んでいた。縣由衣子「ミシェル・セールの〈混合体 corps mêlés〉概念」(https://t.co/0cw1wSMi0t)。混合体としての私において、主体や客体を同時に作り出す皮膚の「襞」についても記述があり、面白い。
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
#寝る前に論文読む ブログを書くのに熱中して忘れていた…!けど読書会関連で、菊地夏野(2015)「セックスワーク概念の理論的射程-フェミニズム理論における売買春と家事労働」を読みました。性労働と婚姻制度の関係性が分かりやすく説明されている。 https://t.co/VcuOjl1Ag5
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
#寝る前に論文読む https://t.co/mJSXe98KPf 『オペラ座の怪人』のアダプテーション : ファントムとは何者か(1) 無声映画、トーキー、原作のみっつの比較。 無声映画版知らないのでそうなんだ……と流し読みしてしまったけど、演出方法と脚色によって全然違う方向性を打ち出してしまうのかと感じる
ギャラリー4で開催中の「修復の秘密」では、藤田嗣治《五人の裸婦》1923年を展示中。2021〜22年にかけて、この作品の科学調査と修復が行われました。その詳細について、こちらからお読みいただけます
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
#寝る前に論文読む 116 福田英夫「ロラン・バルトにおけるエクリチュールとユートピア」 https://t.co/ISbiE0sY8E ロラン・バルトの思想は表面的には何度も方向転換を遂げているようにみえる。しかし論者はバルトの初期(「零度のエクリチュール」の時期)と後期(テクスト性の時期)に
#寝る前に論文読む 熊沢秀哉/トーマス・ベルンハルトの『古典絵画の巨匠たち』について -矛盾の構造- https://t.co/7rDa3Sz5pV ベルンハルトの最後の長篇小説の主人公の思想や態度には何点もの矛盾がある。この矛盾が彼の生を支えている。《矛盾》そのものを論の対象に据えた論。
#寝る前に論文読む 武部好子/美術翻訳における言語と非言語表現の相関関係 https://t.co/HNCnLlI0ws 日本語から英語への翻訳が論の対象。たいていの美術作品は非言語的である。いっぽうで、作品の土壌となった文化とは違う環境にあるひとびとがそれを目にした場合に、言語はかれらの理解を助けうる。
#2022年読んだ論文ベスト3 対馬美千子「アーレントと文学の力」(https://t.co/fiJzE9dOOv) 貝澤哉「詩的言語における身体の問題 : ロシア・フォルマリズムの詩学をめぐって」(https://t.co/MorVMpyem4) 高山宏「橋と扉をめぐる架橋的エッセイ」(『現代哲学の冒険❼ 場所』pp.151-199)
#寝る前に論文読む (3夜目) 川田都樹子「サイ・トゥオンブリの写真 : 「脱・視覚」画家の視覚装置」( 『甲南大學紀要.文学編』161巻 2011年3月30日) https://t.co/xg36mq0HCX
#寝る前に論文読む 長谷正人「複製技術時代における思考の可能性-ベンヤミンの複製芸術論を読み直す-」 https://t.co/WZ82I3vYCO あまりに有名な複製芸術論文について、教科書的な要約から距離をとり、(見かけ以上の難解さの理由である)特異性に触れつつ、それを大学で読む現場に即して読もうとする
#寝る前に論文読む 加藤喜市(東京大学)『性格の模倣と快苦の習慣づけ:アリストテレスのエートス論とミーメーシス論を結んで』第六十六回美学会全国大会発表要旨,2015. 「ミメーシス」の文字を見て、懐かしい…で終わってはならない。古代哲学のミメーシス論者として再起する。 https://t.co/y3hs4gHhRm https://t.co/ICxPjPVkn0
「恋愛は12世紀の発明」はシャルル・セニョボスの言とされていますが、意外と明記されることのないその出典を追った片山幹生先生の論文を興味深く拝見しました。 「「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について」 https://t.co/EY8VApJpCL
20年前に発表した論文がネット上で読めるようになったらしいとは知っていたのだが、後輩がアドレスを教えてくれた。オンラインで読むにはやはりちょっと硬い文章だな。もしも興味のある方がおられれば。 E. ブロッホとベンヤミン――Eingedenkenをめぐって https://t.co/3ODFylfOYn

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