Katsunari Asano (@narinari1201)

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”運動の苦手な子供の特性のみに焦点を当てて問題解決し ようとするのではなく,その子供を含む集団に働きかけ,受容的な集団を育成することが重要であると考えられた.” https://t.co/7nhS94SwZt
RT @JSBiomechanics: 【バイオメカニクス研究 新着論文】 福永哲夫先生(東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、鹿屋体育大学名誉教授)の特別寄稿が掲載されました。 福永先生のこれまでの研究人生がまとめられています。 タイトル:これまでの研究人生で学んだこと…
RT @eurihosokawa: 早稲田実業の小出アスレティックトレーナーとまとめた実践報告です

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卒論テーマに面白そうだな。 https://t.co/ErDDulGO11
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
RSIを計測するためのDJの台高の検討、着地姿勢の検討、各競技の特性分類。 最近、ちゃんと読み、変な表現かもしれませんが、30年経っても色褪せない。 各種スポーツ選手における下肢の筋力およびパワー発揮に関する特性 https://t.co/wQAjMiNfR8
これから必ずコンディショニングの一部になってくるであろう取り組み。選択肢が増えていくといいですね。 https://t.co/7yGQTaJ1dc
◆9月に早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程に入学しました ◆修士論文の研究がInternational Journal of Sport and Health Scienceにアクセプトされて公開されました↓ https://t.co/VCHFjTw9r7 トレーニング科学のさらに質の高い情報を発信するためにも、レベルアップ出来るよう頑張ります❗️
✅ アスレティックトレーニング研究者のための統計解析における注意点 https://t.co/jFPY0rwnB3 研究においてなぜ統計解析が必要なのか、そして有意差の有無だけに頼ることの危険性等について、わかりやすく解説されている記事です。 論文の読み方を学びたい方にオススメです。
小さなうちに“手や指”を通して色々なことを体験しておくことって、とても大切。 算数の得点も大切やけど、それ以上に指と脳の繋がりをつくっていくのが他の運動をすることにもつながっていくよね。 https://t.co/lScSzB9Oe2
幼児のジャンプ遂行能力にはもちろん個体差はありますが、ケンケンや高いところから跳びおりる運動、こういうことは公園でお父さんお母さんが一緒にできることなので、タイミングよく褒めてあげなが運動発達を促してあげるのが良いでしょう。 https://t.co/C0qcWoyDWu
バスケットボールチームのトレーナー雇用に関する調査。東海、東北、関西の32チーム対象で56%にチーム専属トレーナーがいる。高校女子チームの専属トレーナーが多い傾向があったとのこと。 https://t.co/fAbSPZ5pdi
J-STAGEで特集の記事が公開されました
裸足による疾走指導は、短時間・高負荷型の反動動作 (SSC) の遂行能力を高めながら疾走能力を向上させる上で有効であることを示唆する報告。 バネ能力を高めつつ足を速くしたいなら、シューズを脱いで裸足で走ってみるのもありかもしれない。 https://t.co/yZCdntSu6P
こういう論文はありがたい(^^) 日本体育大学の学内にある接骨院の利用状況の調査です。 https://t.co/hhBf7Hs528
#VNATA2020 の脳振盪予防の講義とても勉強になった。でも私が3年前に必死に(泣きながら)日本語で書いた論文記事もそうOffではなかったぞ。こちらは比較的最近、無料で全文読めるようになったのでお暇な方はどーぞぉ。 https://t.co/RpFdW5DLWz

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