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投稿一覧(最新100件)

政治と金の問題は、結局はまともな規制法がないことに尽きる気がする。こういうときこそ、欧米諸国がどのような方法で不正や脱法的な政治資金の流用を防止しているのか参考に制度を抜本的に改めるべきでしょ。政局報道だけでなく、そこらあたりをしっかりと報道して欲しいよ
RT @tokyopasserby: 改めて『あたらしい憲法のはなし』。「日本は正しいことをほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」。文部省はいいこというなあ。 http://t.co/Ad7d6J41ZB http://t.co/iHa…

10 0 0 0 OA 動物の村

RT @tokyopasserby: 武井武雄『動物の村』(昭和2年)。 絵がよいのは言うまでもなく、タイポグラフィが素晴らしいですね。 https://t.co/pzeIXEtWvx https://t.co/iL5TytjVYm
RT @kurooribe: 太田記念美術館「月岡芳年」後期。「血」の章は前期よりもべったりと血に濡れている。英名二十八衆句の血飛沫は何度見てもステキだが、郵便報知新聞(第623号)の盗賊に山中に吊るされ狼に足を食いちぎられる女性たちの姿のすさまじさにはかなわない。どんな絵かは…

126 0 0 0 OA おもちゃ箱

武井武雄《おもちゃ箱》 「キデコさんのはなし」 粗末な木で出来た「キデコさん」は自分の名前も身体もなんて変なんだろうと悩んでます。復刻版も販売していますが、国立国会図書館のデジタルコレクションでも美しいカラー図版を見ることができます。 https://t.co/TzniZSCas3 #neu_art #neu_book https://t.co/JUOrEf5D7U
RT @sasaki_kyosuke: デジタル化していく写真世界で、文化財写真はどう向き合っていくべきかという私の考えは過去に奈良博たよりにも掲載しています。当時はSTAP細胞がニュースになっていた時で、創造と捏造の違いってなんだろうってずっと考えていました。短いから読んでみ…

お気に入り一覧(最新100件)

日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
まさにおっしゃる通りで。 名護市庁舎(1980年竣工)を設計した象設計集団の面々は1972年の沖縄本土返還直後から通い詰め、恩納村、今帰仁村、名護市の地域計画に関わってきました。 https://t.co/0Uh29dWY2h 庁舎は現在も問われている"沖縄(琉球)民のアイデンティティと民主主義"に関わる存在です。 https://t.co/AsRtUcDidI

48 0 0 0 OA 秩父・武甲山論

5. 僕は誰に言われたわけでもなく勝手に武甲山に対する活動を続けてきて、無力であるため世の中は変わりませんが、今後も同じように続けていきます。 ...... 武甲山に関して詳しくは 日本経済新聞 https://t.co/X94aFGwk7n 現代ビジネス https://t.co/ZoPLstv2w9 論文 https://t.co/nZNb4CxoWE
こちらは表紙。しっぺい太郎は人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがいます。なんだか心細そうな表情。なお、しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、2006年https://t.co/7Gjr9JLA6F https://t.co/EAjE7rVfZ1
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
追記。上記の「今投資が進むのは再エネ大量導入により電源配置の大幅変更が発生するため、ボトルネックを解消することで便益が得られるから」という表現はSNS故言葉足らずで、これだけで理解して頂くのは難しいかと思いますので、詳細は3年前に書いた解説論文をご参照下さい。 https://t.co/5GgoQPuA9j
@eriyori 丹下健三は、1951年に前川國男に連れられてCIAMに出席していますが、その時にコルビュジェに会っています(これは生前、インタビュー等で度々、述懐されている)。その時に当時、コルビュジェの下にいた吉阪隆正が係わっていた模様です。この辺、下記豊川論文をご覧下さい。https://t.co/ocm2uPT9jr
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていました。 https://t.co/5a54o8VR4D

4 0 0 0 OA 空の護り

陸軍省つはもの編輯部 編『空の護り』1934年。 空中網式。 気球で網やロープを吊って敵機を防ぐらしいが、「重量があるのであまり高く昇らず操作が困難で実用の価値が今のところあまりなさそうである」
【NEW論文】「馬巷城隍廟の保長公(白無常)信仰 ―無常鬼像の変遷を探るための一事例として―」 厦門を意味もなくずんずん歩いていた時に発見した無常鬼の祠(しかも3箇所!!)についての論文。僕の論はともかくこういう場所があるという事を知っていただきたい!ダウンロード↓ https://t.co/r4JO9yLao5 https://t.co/5LjVROcnI2

126 0 0 0 OA おもちゃ箱

武井武雄『おもちゃ箱』(昭和2年)。 うひゃー。 https://t.co/WCXOe5i1qK https://t.co/pxKr8FHZWC

10 0 0 0 OA 動物の村

武井武雄『動物の村』(昭和2年)。 絵がよいのは言うまでもなく、タイポグラフィが素晴らしいですね。 https://t.co/pzeIXEtWvx https://t.co/iL5TytjVYm
今月発売の機関誌『映像学』104号(日本映像学会)に、Elise VOYAUさんの論文が寄稿されました。内容は、WORKSHOP寫眞學校での活動(1974-76)が深瀬昌久のオリジナルプリントへの意識に与えた影響について。 英文ですが、以下のページで読めます。 https://t.co/vvVvpOqHEe
太田記念美術館「月岡芳年」後期。「血」の章は前期よりもべったりと血に濡れている。英名二十八衆句の血飛沫は何度見てもステキだが、郵便報知新聞(第623号)の盗賊に山中に吊るされ狼に足を食いちぎられる女性たちの姿のすさまじさにはかなわない。どんな絵かはこちらを。 https://t.co/j62l9ViPNI https://t.co/Xv6fUPM0r0
改めて『あたらしい憲法のはなし』。「日本は正しいことをほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」。文部省はいいこというなあ。 http://t.co/Ad7d6J41ZB http://t.co/iHa2qi7psg

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