passerby (@tokyopasserby)

投稿一覧(最新100件)

RT @kasuho: 今村信隆「大正期・昭和初期の「対話型鑑賞」 : 岸田劉生、小堺宇市、関衛の鑑賞教育論から(一)」 https://t.co/LFNpJnHoXy
RT @kasuho: 17C仏で鑑賞経験の一部として重視されていた会話は、18C以降の鑑賞からは排除され、20C後半まで静かに、孤独に作品と向き合うことが理想とされてきたが、現在は対話型鑑賞をはじめ声が復権している、という論旨。 美術館における声と公共性に関する史的研究 h…
RT @tokyopasserby: 「鶏姦という言葉が使用されていたのは1870年代から1910年代までの、約40年間である。1910年代になって「同性愛」という語が登場してからは鶏姦という語は使用されなくなった。」 斉藤巧弥「明治期の新聞における『鶏姦』報道の特徴」 h…
RT @tokyopasserby: 改めて『あたらしい憲法のはなし』。「日本は正しいことをほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」。文部省はいいこというなあ。 http://t.co/Ad7d6J41ZB http://t.co/iHa…
@Shirosan001 建物に関してはこちらの論文が詳しく。 旧古田土雅堂邸に関する研究 : 大正末期に米国から輸入した通信販売の組立住宅 https://t.co/8T1bbb9OIK シアーズ・ローバックの通販で買ったのですよね。 見に行きたいなあ。
φ(.. ) 岡本祐美「落合芳幾 : その人と画業」『北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編』53-2, 2003年, 39-53頁 https://t.co/QW2TrJyWGa
φ(.. ) 落合芳幾について参考文献。 菅原真弓「浮世絵師・落合芳幾に関する基礎的研究」『京都造形芸術大学紀要』20, 2016年, 59-76頁。 https://t.co/w2ft3tN62I
RT @tokyopasserby: ウミノサカエイモガイは1969年時点で「63個体が知られているのみ」で、「従来日本には1個も存在していなかった」と。 小菅 貞男, 鈴木 正次「ウミノサカエイモガイについて」『貝類学雑誌』1969年、28巻2号 p. 115-118。 h…
RT @tokyopasserby: φ(.. ) 坂西 友秀、大沢 広子「絵本に描写された『男らしさ・女らしさ』」『埼玉大学紀要. 教育学部. 教育科学』1989年(PDF)。 https://t.co/6JT3Yh4YGr
φ(.. ) 坂西 友秀、大沢 広子「絵本に描写された『男らしさ・女らしさ』」『埼玉大学紀要. 教育学部. 教育科学』1989年(PDF)。 https://t.co/6JT3Yh4YGr
@katoikumi 参考になりそうなのは、市川寛也「彫刻の場としての公園に関する一考察 ―1950年代から60年代にかけての都市公園・児童公園の事例から」『美術教育学研究』第 48 号、2016年、73-80頁。 この論文にもあるようにニールセンの遊具は『工芸ニュース』でも取り上げられています。 https://t.co/gmOr8YDyBA
ウミノサカエイモガイは1969年時点で「63個体が知られているのみ」で、「従来日本には1個も存在していなかった」と。 小菅 貞男, 鈴木 正次「ウミノサカエイモガイについて」『貝類学雑誌』1969年、28巻2号 p. 115-118。 https://t.co/7M5yxfjGAN https://t.co/5aKx6ATahv
RT @kagayam: @marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
RT @tokyopasserby: 「駅弁むかし物語」に展示されていた『鉄道から家庭へ』(鉄道院、大正8年)が、近デジに。 https://t.co/dTQwGWTSyQ 「窓から物を投げられぬやう」。 https://t.co/fFdZ9zrXuE
ステンレス浴槽のエプロンにエジプト模様が施されていたという話。 https://t.co/YiqERVkI17 https://t.co/A9mHLRD0UT
参考: ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』への批判的考察。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか ―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/LH42dGNgwW

2 0 0 0 各種学校

魚菜学園かなと思ったら魚菜学園らしい。 > 自由が丘お料理学校。 NDLに資料あった(要ログイン)。 https://t.co/7YXFxVzUIs https://t.co/pgHR7itVFd
RT @kasuho: ひぇ、明治37年でこれは畏れ入る。 前田不二三「學の展覧會か物の展覧會か」『東京人類學會雜誌』19巻219号、1904年。 https://t.co/mmugy9rKJ0
RT @sushifactory: @tokyopasserby @375Shanshan @morry_mama 京都市立芸術大学リポジトリ 上田祥悟 「蒔絵螺鈿の成立とその展開 ―平安時代を中心として―」 https://t.co/5qDTw7cUrt ここで読めるのは要約…

2 0 0 0 OA 黒川真頼全集

小室信蔵『図案の意匠資料』で異説として紹介されている黒川博士の『日本漆器種類』」は、『黒川真頼全集. 第3 美術篇,工芸篇』1910-1911年(明治43〜44年)、264〜265頁。 https://t.co/ihXvrxKeTY
片輪車文樣とはなにか。 もう少し早い時期の解説として、小室信蔵『図案の意匠資料』丸善、1921年(大正10年)、158〜160頁。 https://t.co/g5CKMeqRam

4 0 0 0 OA 日本国宝全集

『日本國寶全集解説』第六十九輯、1936年(昭和11年)、755〜758頁。 https://t.co/V0FTCkyvvB https://t.co/yYGewjnIpa
@375Shanshan @morry_mama ありがとうございます。関学の紀要論文に 「牛車の車輪は木製のために乾燥すると干割れしたり、がたついたりする。それを防ぐために牛車を使用しない時は車輪をはずして川の浅瀬に浸けた」とありました。 河上繁樹「片輪車をめぐる文様史」 https://t.co/T11dp0qr4B しかし記述の出典らしきものなし。
RT @NDLJP: 花魁と紺屋職人の恋物語である「紺屋高尾」のレコードは、浪花節が全国に広がるきっかけになったといわれています。歴史的音源(れきおん)で音源を聴くことができます。 https://t.co/jS4WXqJjNa #リサーチ・ナビ 「大衆演芸について調べる」もあ…
「鶏姦という言葉が使用されていたのは1870年代から1910年代までの、約40年間である。1910年代になって「同性愛」という語が登場してからは鶏姦という語は使用されなくなった。」 斉藤巧弥「明治期の新聞における『鶏姦』報道の特徴」 https://t.co/dtyRABqCUT
RT @dellganov: ヨミダスはキーワード付与がされているのが強みだが、訴求入力は「あらゆる専門分野にわたる記者とOB記者たち延べ300人近くを動員し,13年を費やし」とのことで、OBも動員している。 J-STAGE Articles - 読売新聞のデータベース事業とヨ…
RT @monoprixgourmet: 楊洲周延「安津末風俗」宮詣 明治34年。 こんだけ色たくさん使ってるのに千歳飴の袋だけモノクロ。ということは、刷り忘れじゃなくて千歳飴の袋というのはもともとはモノクロであったということか? https://t.co/o0NsL2f…
RT @monoprixgourmet: @KONITASeiji 楊洲周延「安津末風俗」宮詣 は明治34年の作品で、千歳飴の袋だけ白黒です。 https://t.co/o0NsL2fGfy

6 0 0 0 OA 海軍航空史話

和田秀穂『海軍航空史話』明治書院、1944年。 第一編 史話 その一 海軍航空前史 1 氣球の製作 https://t.co/SmP9Zjm5Xw #気球展 https://t.co/vTfvOMalN2

4 0 0 0 OA 空の護り

陸軍省つはもの編輯部 編『空の護り』1934年。 空中網式。 気球で網やロープを吊って敵機を防ぐらしいが、「重量があるのであまり高く昇らず操作が困難で実用の価値が今のところあまりなさそうである」
RT @tokyopasserby: 改めて『あたらしい憲法のはなし』。「日本は正しいことをほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」。文部省はいいこというなあ。 http://t.co/Ad7d6J41ZB http://t.co/iHa…

234 0 0 0 OA 飛行官能

飛行官能。 https://t.co/c56OUifCmN
「日本において,昭和40年代まで陶磁器の流通包装には,ワラ包装が行われていた。」 https://t.co/dvHJXzF9AY だよねえ。紙は貴重品だし。 イギリスでも(おそらく大陸ヨーロッパでも)陶磁器の梱包には麦ワラが使われていた。

126 0 0 0 OA おもちゃ箱

RT @tokyopasserby: 武井武雄『おもちゃ箱』(昭和2年)。 うひゃー。 https://t.co/WCXOe5i1qK https://t.co/pxKr8FHZWC

126 0 0 0 OA おもちゃ箱

武井武雄『おもちゃ箱』(昭和2年)。 うひゃー。 https://t.co/WCXOe5i1qK https://t.co/pxKr8FHZWC

10 0 0 0 OA 動物の村

武井武雄『動物の村』(昭和2年)。 絵がよいのは言うまでもなく、タイポグラフィが素晴らしいですね。 https://t.co/pzeIXEtWvx https://t.co/iL5TytjVYm

38 0 0 0 OA 源氏と平家

小村雪岱画『源氏と平家』(大正14年)。 富士川。 https://t.co/uff81ywZlF https://t.co/OcDa4MC0xr

38 0 0 0 OA 源氏と平家

小村雪岱画『源氏と平家』(大正14年)。 俊寛。 https://t.co/7Ng5ATdslL https://t.co/q2beUeMGYB

38 0 0 0 OA 源氏と平家

小村雪岱画『源氏と平家』(大正14年)。 富山房のこのシリーズは素晴らしいな。 https://t.co/Fz9bsQXkCa https://t.co/30mpLiGG2i
初山滋画『アンデルセン童話』大正14年。 https://t.co/dN8GSDrid5 https://t.co/TsLtvG5Au4
豊山亜希「戦間期インドにおける日本製タイルの受容とその記号性」『社会経済史学』82巻3号、193-208頁、2016年。 https://t.co/Ytrp3hZC07
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
西村奈央子「idealogicdesign株式会社 : 一隻まるごと一人でデザイン」『日本船舶海洋工学会誌 KANRIN』2015 年 60 巻 https://t.co/vxsuYroVft 船舶内装のデザインプロセスについて取材されていて興味深い。 笠井統太氏、1971年生まれ。まだ若いのに。
@daifukushorin @COCHAE とりあえず田端の「日本木版印刷」「エム・ジョネー・オカダ」。『東海道五十三次』大正14年。 https://t.co/53SL9JD8qa https://t.co/kmUoMgnS3M
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
2016年の論文。 「文節単位の視点移動を促す日本語リーダーの読書アシスト効果」 https://t.co/i1i8V0CdOe
図録によれば、平均寿命は富裕層で40歳前半。労働者階級で23歳。そんなに低かったのか、とびっくりしたのだが、19世紀半ばのイギリス・マンチェスターにおける労働者の平均寿命が17歳(!)らしいので、そんなものだったということか。いまさらながら、驚き驚き。 https://t.co/KkkVnAU6zx
RT @KONITASeiji: ↓RT https://t.co/XQsUufuMnZ この本は面白かった。 論文 https://t.co/2Rv5iyO4vU
RT @kmzwhrs: #博物館学 #博物館経営論 金山喜昭先生の論考。2018年。 CiNii 論文 -  公立博物館の入館料は無料か有料か : 博物館のあるべき姿を問い直す https://t.co/KcHXrYW3NL #CiNii
Sazanami Iwaya & Hisui Sugiura, "ハナサカヂヂイ (The Magical Ashes)", 1911. https://t.co/7jiICvDWdk @DesignMuseum @SarahHyndman #FontSunday #FontsForChildren https://t.co/TYMVxe9dph
RT @tokyopasserby: 「駅弁むかし物語」に展示されていた『鉄道から家庭へ』(鉄道院、大正8年)が、近デジに。 https://t.co/dTQwGWTSyQ 「窓から物を投げられぬやう」。 https://t.co/fFdZ9zrXuE
RT @Fukui_rekihaku: @kaz300882 (ですね!生きている「びょうびょう」は狂言だけかもしれません。 ちなみに、犬の鳴き声についてはwebで読める論文はこういうものがあります。音誠一1977「犬の鳴声「わんわん」「びょうびょう」について 」『金沢大学語学…
RT @kst853: @toshiitoh @tsukatetsu 横から失礼します。気になって調べてしまいました。J-STAGEにPDFが上がってました。門外漢にはわかりづらいジョークですね…。 CiNii 論文 -  日本 : 中世 五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展…
森本 あんり「書評(深井智朗著『超越と認識――二〇世紀神学史における神認識の問題』(創文社、二〇〇四年、三六〇頁))」『日本の神学』2005 年 2005 巻 44 号 p. 183-188。 https://t.co/D9ubQcZFow https://t.co/Gqlm1Z2QsV

1 0 0 0 OA 蛮国細菌会議

その側にあった広告が気になる。 藪崎筍庵『蛮国細菌会議』。 衛生珍書 あらゆる細菌が自分自らの立場を物語り自身及人間社会の弱点を挙 読んで面白き内に自ら伝染病予防消毒法を会得する家庭に欠くべからざる珍本なり www 国会図書館で読める! https://t.co/hAMQEeGHla https://t.co/uFmcmnE05R

42 0 0 0 OA 大阪府写真帖

国会図書館アーカイヴには大阪紡績が東洋紡績になってからの写真がある。 大正3年刊。これはリング紡績機ですね。 大阪府写真帖 https://t.co/EJemsVCREF https://t.co/TUhQk5FSvK
RT @sushifactory: 一九二六年米国独立百五十年記念万国博覧会出品団体代表者視察報告 https://t.co/kGpPOvE9Th 「漆器ニ就テ」 この頃は明治の頃と違い日本の輸出漆器も粗製乱造ばかりになったみたい。米国市場で競合するドイツ、米国、英国製の模造漆…
RT @KONITASeiji: せっかくだから宣伝しておこう。 「事実は虚構であり歴史は文学であること」1994 『日本文学』 https://t.co/rF1K0rork0
RT @wa_da_da_wa: @sevensnow106 こちらに書かれておりました!丹下さんの最初の担当作品なんだとか。 https://t.co/UogiuHZ18F

6 0 0 0 OA お大名の話

@Shirosan001 近松伝来の女相撲。 https://t.co/aJ1n8vrPLN https://t.co/hkxcXs5SlJ
@tstateiwa @m1y0un @Shirosan001 女相撲の興業と土俵の女人禁制はまた別の議論かもしれません。土俵に一般の女性も上がってはいけなくなった理由、時期を知りたいところです。 https://t.co/xk4JE7m3M6。 https://t.co/td1Zyz6aHF
RT @dtaksak: @fr_talk マスク着用にインフルエンザ予防のエビデンスはあるか?-EBMによる検討- https://t.co/rY8x0MR8TY この辺りが根拠になるのではないでしょうか? 「マスク着用がインフルエンザや他の感染症予防に有効であることを検…
橋本春陵『誰にも出来る日本画の描き方』崇文堂、大正14年。 → https://t.co/ZFagWwj5k8 あとで読む。
アイヌ民族の伝説、実は大阪の男性の創作だった 本人の手書きメモから判明(北海道新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/g7UCX3PeqZ 「22年」は「1922年=大正11年」。 https://t.co/U486O5sUEG https://t.co/1VI7FAfIrl
RT @riocampos: 問題の論文はアーカイブに残ってる。早めにDLしときましょう。>RTs https://t.co/i5M79VtYN4
RT @tokyopasserby: 「駅弁むかし物語」に展示されていた『鉄道から家庭へ』(鉄道院、大正8年)が、近デジに。 https://t.co/dTQwGWTSyQ 「窓から物を投げられぬやう」。 https://t.co/fFdZ9zrXuE
φ(.. ) 石津漣「廻船式目における共同海損制度」『経営学・会計学・商学研究年報』 (4), 179-219, 1959-03。 https://t.co/YmkAUMxPco

55 0 0 0 OA 新版引札見本帖

.@KONITASeiji 引札見本帖、いいですねえ。 著作権が切れているから、クリアファイルでも何でも ^^ https://t.co/qkWW1481Fi https://t.co/EdZWARFImL

55 0 0 0 OA 新版引札見本帖

RT @KONITASeiji: ↓RT https://t.co/c8wfqyhxCe 引札見本帖、いいなあこれ。 裏の写真もあって、確かに凸版なので木版ぽい。 最後に明治37年の暦がついていることから36年と推定の由。
カジノ・フォーリー第3回 公演、島村龍三『世界的自殺法』。 https://t.co/8SCIEj4yXM https://t.co/5aDFRj4Qhc
CiNii 論文 - 田島奈都子「日本製プロパガンダ・ポスターに見られるデザイン的傾向に関する考察--昭和館所蔵作品を中心として」 https://t.co/GCmoytembj #CiNii 昭和館だから戦前期かしら。

10 0 0 0 OA 世界名士の癖

RT @sushifactory: 『世界名士の癖』https://t.co/VFx9vmPCZ9 黒田清輝、夜食を摂らずにいられない、非常に喉が渇き1日水を三升くらい飲む、異常な睡眠欲。癖などではなく糖尿病の症状だったのではないか? 本書の出版年から見るに没する十年位前から画…
RT @sushifactory: 吉田博『アフリカ・ヨーロッパ・アメリカ写生旅行』、西洋画についての章では少し頭角を現すと大家を気取って画筆をとらなくなる画家に苦言。「黒田清輝を殴った男」の言として興味深いところ。 https://t.co/3FoKTNP0Zy
明治23年。埼玉県だけでも酒造家は384戸もある。全国では14572戸。 兵庫には規模が大きな酒造家が集中しているが、明治7年の全国シェアは7%弱。 青木隆浩「明治期における酒造組合の形成と組織的変容」『人文地理』52-5。 https://t.co/AGFzi58ZEl
RT @KONITASeiji: 毎年恒例、恵方巻きは伝統じゃないしセクハラだし、コンビニのは添加物だし、と言うのが流れてますね。 とりあえず、 沓沢 博行「現代人における年中行事と見出される意味--恵方巻を事例として」 https://t.co/aXiFBh3ZlO は読んで…

1795 0 0 0 OA さんたくろう

(RT)進藤信義『さんたくろう』教文館、明治33年。 「三太九郎萬歳! 三太九郎萬歳!」 ^^; https://t.co/MpKCHDdzcX https://t.co/yKZEBWxCU6

1795 0 0 0 OA さんたくろう

(RT)進藤信義『さんたくろう』教文館、明治33年。 「三太九郎萬歳! 三太九郎萬歳!」 ^^; https://t.co/MpKCHDdzcX https://t.co/yKZEBWxCU6
「駅弁むかし物語」に展示されていた『鉄道から家庭へ』(鉄道院、大正8年)が、近デジに。 https://t.co/dTQwGWTSyQ 「窓から物を投げられぬやう」。 https://t.co/fFdZ9zrXuE

1 0 0 0 OA 一休さん

近代デジタルライブラリーで「一休さん」でヒットするのは、大坪草二郎『一休さん』昭和24年ぐらいか。 https://t.co/OxH72cZRuG 「一休和尚」はたくさんヒットする。暇なときに読もう。 https://t.co/2yBz02FiZZ
「和製英語」って、出典はこれか。面白い ^^ ☞社会ユーモア研究会 編 『社会ユーモア・モダン語辞典』鈴響社、昭和7年。 https://t.co/mcGnidIp3T https://t.co/w6Ijhr2S7R
「和製英語」って、出典はこれか。面白い ^^ ☞社会ユーモア研究会 編 『社会ユーモア・モダン語辞典』鈴響社、昭和7年。 https://t.co/mcGnidIp3T https://t.co/w6Ijhr2S7R
改めて『あたらしい憲法のはなし』。「日本は正しいことをほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」。文部省はいいこというなあ。 http://t.co/Ad7d6J41ZB http://t.co/iHa2qi7psg
先日、京都市学校歴史博物館の展示で見た『あたらしい憲法のはなし』(文部省編)。丁寧に書かれたいいテキスト。近代デジタルライブラリーで読み直す。 ☞ http://t.co/3srOosNDjH http://t.co/WASptjshjE
RT @JakeTilson: I've fallen in love RT @tokyopasserby: Japanese logotype book in 1926. #FontSunday @DesignMuseum see http://t.co/5hZNnANBlZ
From Japanese logotype book in 1926. #FontSunday @DesignMuseum see http://t.co/p8wcJctWNI http://t.co/SO4bSJepxQ

98 0 0 0 OA 川瀬巴水版画集

この「川瀬巴水版画集1+川瀬巴水版画集2」は高画質のものを近代デジタルライブラリーで閲覧可能。これをKindleフォーマットにして売る業者もあるのだなぁ。
@hana_otoko @Shirosan001 DJについては、すでに歴史分野においていろいろと語られているから、ということもあるかも知れません。そのあたり、桑本咲子さんの論文は問題を分かりやすくまとめているかと思いました。 ☞ http://t.co/iFHcBzgVvN
「金魚のお使い」は近代デジタルライブラリーで読めるけれども、初出とはちょっと違う模様。 ☞ http://t.co/I3uOKqQaly 金魚の「死ぬ死ぬ」というセリフが「苦しいなあ」「ああ苦しい」に変わっている ^^; http://t.co/EX80rURF9j

17 0 0 0 OA ラムラム王

@masae0313 @fujioh3776 @ano_sam @sakikohechima こんばんは。大正15年の版は近代デジタルライブラリーでも読めますね。 ☞ http://t.co/oUETk2FieF 神田の方が新しい版なのですね。
RT @hana_otoko: @tokyopasserby そういう訳でもなかったみたいです。このベルリン展については詳細に研究されている方がいます。ご参考まで。http://t.co/ASbFOWiTNI

32 0 0 0 OA 相撲ダンス

つ http://t.co/vAPT5wDW22 RT @yoriyori291: 相撲ダンスやりたい。

17 0 0 0 OA ラムラム王

武井武雄『ラムラム王』は近代デジタルライブラリーで読むことができたのか……。 http://t.co/hUQwKTnV 讀賣新聞の新刊紹介『ラノラム王』は誤植と。

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
今村信隆「大正期・昭和初期の「対話型鑑賞」 : 岸田劉生、小堺宇市、関衛の鑑賞教育論から(一)」 https://t.co/LFNpJnHoXy
17C仏で鑑賞経験の一部として重視されていた会話は、18C以降の鑑賞からは排除され、20C後半まで静かに、孤独に作品と向き合うことが理想とされてきたが、現在は対話型鑑賞をはじめ声が復権している、という論旨。 美術館における声と公共性に関する史的研究 https://t.co/ih3XkKxLWj
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
執筆中に見つけてしまったのだが…あのさあいくら和文誌はザルとはいえ日本原子力学会も抄録部分くらいはマジメに見てあげなよ…学術誌では著者自身のことを「国際的に活躍する」とか書かないんですよって教えてあげないと太刀川さんが恥ずかしい思いをするじゃん…お気の毒に https://t.co/imsDQy6vkH
20年以上前に書いたやつだけど、読んで~。 https://t.co/P6UB7PSfV0
https://t.co/lkFV83wTlT こいつか! https://t.co/MEdmPz3ZXX
中野正昭「筑紫美主子と佐賀にわか――九州にわかにみる地方大衆演劇の興行展開」 https://t.co/QOcdKQYqPu こちらも同著者による。 異性装の日本史、「にわか」にも触れていた。ばってん荒川は知っていたが、そういう文脈なのだった。男装女装両方の大家ということで言及があっても面白かったのでは

1 0 0 0 教育愛知

かみやますこさんのインタビュー記事、国会図書館の個人送信で読めるようになってた。本名の上家益一で掲載。コマ番号22から 教育愛知. 30(3)(349) https://t.co/sVNKsyDtya https://t.co/I7hEFv71YZ

9 0 0 0 日本短歌

文芸誌「文庫」に京都在住小林花子が与謝野晶子に勝るとも劣らずといった恋愛歌を多数投書して当時の男子学生たちを熱狂させたんだけど実は京大法学部の男子学生だったっていうエピソード面白い。 https://t.co/S79r0bs5Oh
ひぇ、明治37年でこれは畏れ入る。 前田不二三「學の展覧會か物の展覧會か」『東京人類學會雜誌』19巻219号、1904年。 https://t.co/mmugy9rKJ0
@tokyopasserby @375Shanshan @morry_mama 京都市立芸術大学リポジトリ 上田祥悟 「蒔絵螺鈿の成立とその展開 ―平安時代を中心として―」 https://t.co/5qDTw7cUrt ここで読めるのは要約だけですが、「要旨と審査結果」では「乾燥を防ぐために車輪を川の水に浸けた平安時代後期の実景に基づくという」定説を覆した点が評価されているようです

4 0 0 0 OA 日本国宝全集

@tokyopasserby @375Shanshan @morry_mama 『日本国宝全集』第69輯の解説で、車輪の乾燥を防ぐために水に漬けていたというのを出典なく「新説」として紹介していて、このあたりから広まったのでしょうかね https://t.co/cmGW8KGXVA

1 0 0 0 東洋美術

@tokyopasserby @375Shanshan @morry_mama 『東洋美術』第19号 吉田堯文「片輪車文樣に就いて」74頁、木の乾燥防止を水に漬けた理由として推測した上で「元より是は想像に過ぎないのであり、又是より片輪車が流水に配された事を證する資料も存しない」とありますね。 https://t.co/XDnQQcIkre
さっきRTした吉沢商舗M27「古代浮世絵類買入直段表……」関連。 NDLに前年の「古代浮世絵買入必携」というのがあった。やっぱり輸出向けガイド。 備考欄は殆ど情報が無いけど、当時の評価が面白い。そして、なぜか芳幾はあって芳年は無い! https://t.co/yi8fCU0lcU
花魁と紺屋職人の恋物語である「紺屋高尾」のレコードは、浪花節が全国に広がるきっかけになったといわれています。歴史的音源(れきおん)で音源を聴くことができます。 https://t.co/jS4WXqJjNa #リサーチ・ナビ 「大衆演芸について調べる」もあわせてご覧ください。 https://t.co/kQtmqySP4l https://t.co/Pw1fdE4qTi
昨年2月の軍事クーデター発生以降、 #ミャンマー 国内の言論状況は急激に悪化しました。 #アジア情報室通報 では、クーデター前後の言論状況の変化をダイジェストしています。 「2021年ミャンマーのクーデター後の言論状況 ―言論弾圧とデジタル世代の抵抗 ―」 https://t.co/zW9tckFIem https://t.co/onyJIBDKXO
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
ヨミダスはキーワード付与がされているのが強みだが、訴求入力は「あらゆる専門分野にわたる記者とOB記者たち延べ300人近くを動員し,13年を費やし」とのことで、OBも動員している。 J-STAGE Articles - 読売新聞のデータベース事業とヨミダス用語辞書 https://t.co/cNU3Mj5Vyy https://t.co/tsw2WJCn2G
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
↓RT https://t.co/qh9obhFA8H この記事は何か違和感あるなあ。 七五三に関する参考文献わざわざリンクしてるけど趣旨違わないか? https://t.co/9qvSpQR60c 民俗学の人の解説まつか。
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
関西大学学術リポジトリ 浮世絵版画における中国民間版画の影響ー鈴木春信を中心にー https://t.co/oq2xJlE4kv 鈴木春信は「ほぼ全制作期間にわたって先行する絵師の図様あるいは形態モティーフの借用を行っている」とある。
図版や地図、都市図も充実していて思わぬ良資料。 この大阪の交通路線の見やすさよ。 https://t.co/EJP3eNc24G
NDLデジコレにある『近畿關西旅行案内 : 修學旅行の栞』(三省堂1933年) 表紙裏に元の持ち主の手による修学旅行の行程図をみつけてしまい検索が止まらない。 奈良で押した記念印から昭和10年4月20日〜26日の旅だったようだ。 https://t.co/KV4xTq2dYQ https://t.co/btEJlkf2vw
時代ごとの悉皆の役割を通じて、着物業界の歩みや消費者の着物に対する意識の変化が纏められた分かりやすい論文。 岩城万里子:戦後の悉皆とその役割 https://t.co/bIU0HcR5Ce
memo 濃尾地震で倒壊した尾張紡績工場 https://t.co/OwxjhTkceR "The Great Earthquake of Japan 1891" by Milne, Burton, Ogawa https://t.co/jSeMJP0n8E 『明治二十四年濃尾大震災写真帖』 https://t.co/WAqfqUYaJO https://t.co/nlqs7aHY6Z
もっとも、今のような「作法」が戦後、と言う言い方も正確ではない。簡単に出てきた一例。1941年。 https://t.co/bHruFym7XP 拝も拍手もこまかい。
時代の変遷による着物の着装しやすさ、着崩れを検証してる論文興味深かった。 江戸後期から現代における着物の再現およびその着崩れと着装精度の検証 https://t.co/J7rVNbyrEy
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
↓RT https://t.co/XQsUufuMnZ この本は面白かった。 論文 https://t.co/2Rv5iyO4vU
検索をしていてこのような論文も見つけました。論文内に出てくる「シール印刷のあゆみ77年」が気になり注文してしまう。 近代におけるシール印刷の変遷 ―コミュニケーションツールとしての視点より― 中谷幸世 https://t.co/cuwFptf6nT
#博物館学 #博物館経営論 金山喜昭先生の論考。2018年。 CiNii 論文 -  公立博物館の入館料は無料か有料か : 博物館のあるべき姿を問い直す https://t.co/KcHXrYW3NL #CiNii
旭日旗は日清戦争の錦絵にもよく出てくる。これは今の韓国内での戦闘で日本大勝利の絵。なんで未だに旭日旗を使っているかのほうが不思議 https://t.co/GcxwANQ03N https://t.co/JmSkzaZtMy
私は、修論で実録を読みながら、そういう構造が近世にもあった、ということを書いた。わかりやすいのが、明治出来かもしれないけど、「天一坊実記」の、大岡と、老中松平伊豆守、水戸綱條の関係。 とい言うことは、 https://t.co/WdrD5lnvBf に書いた。
今上天皇の研究者としてのご専門は交通史。地学雑誌に寄せられた「18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について」を拝読する。 https://t.co/0zWLS3d6pm https://t.co/DIjE1VyTtB
不明を晒すようで恥ずかしいんだけど『実録文学』という雑誌の存在を、つい最近知った。 ここに総目次がある。 https://t.co/16ivRr4VOL 紹介する論文 https://t.co/04AixU9lc8 を読んで、いろいろ腑に落ちることもあり、興味深くもあり。 読まなきゃと。 1日あれば論考くらいは読める量か?
こういうことは誰かが既に研究してるはず。調べてみよう…「子ども 選挙権 ない 理由」でGoogle検索トップにドンピシャの論文を翻訳したものがありました。明治学院大学国際平和研究所発行「PRIME」収録、ズバリ「子どもに選挙権を与えないことは許されるか?」https://t.co/OsuLEz2moF (続)
ここで想起すべきはこれだろー。 ぶっちゃけ大嘗祭の何が問題かさえ伝わってないんだから…。 声明とその後の右翼テロも含め、今こそ広く知られるべき。 明日からの報道でこれに触れるのがあったら「あっぱれ」だね。 四学長声明」(1990) 一 人権教育のための記録 https://t.co/cL3UpSvBfg
@haruomitsuta @tokyopasserby 男女での性差(女子は家庭科、男子は技術)が無くなったけど、全体的には減少傾向みたい。 家庭科の授業時間数減少をめぐる課題 (PDF)→ https://t.co/9HT1LD2qvm
一九二六年米国独立百五十年記念万国博覧会出品団体代表者視察報告 https://t.co/kGpPOvE9Th 「漆器ニ就テ」 この頃は明治の頃と違い日本の輸出漆器も粗製乱造ばかりになったみたい。米国市場で競合するドイツ、米国、英国製の模造漆器についても記述あり
春日井市はなのき公園、Q造形グループによる富士山型のすべり台。昭和48年頃の制作。プレイスカルプチュアは昭和30年代に一時的に流行ったもの、と考えていたけど、これもそうだったのか。 坪井勝人「彫刻家・野水信 : その人と作品について 」 https://t.co/bZa56322SL https://t.co/7Ze0BmUxFk
せっかくだから宣伝しておこう。 「事実は虚構であり歴史は文学であること」1994 『日本文学』 https://t.co/rF1K0rork0
特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/Ooblz2NnS5 大塚英志が良い事書いてる。アカデミックな研究者たちが今しなきゃいけないのは、在野の研究者へのリスペクトとその仕事の再評価だよなぁ。
典拠はこれ。加藤聖文「喪われた記録─戦時下の公文書廃棄」『国文学研究資料館紀要アーカイブズ研究篇』1号、2005年 https://t.co/fE1vuVbhEf

4 0 0 0 OA 名人畸人

風景を描いた本展出品の並河靖之作品は京都を主題としたものが多かった。濤川惣助が富士山を主題にしたことと対比すると興味深いところ。 そういや江戸っ子の柴田是真と塩川文麟の京都の風景をめぐるやりとりも参考になるかも https://t.co/tMxgWhsbPE
“CiNii 論文 -  イギリスにおける印刷ビラと見出し書体 : 1477年から1871年までの変遷” https://t.co/O8KbgONbJr
四隅が ハマW だ https://t.co/4W0i2qGp09 https://t.co/AP80I5RWPh

55 0 0 0 OA 新版引札見本帖

↓RT https://t.co/c8wfqyhxCe 引札見本帖、いいなあこれ。 裏の写真もあって、確かに凸版なので木版ぽい。 最後に明治37年の暦がついていることから36年と推定の由。
おそらく、今回のNDL電子化データ公開で一番大きな情報は、『少女フレンド』の創刊から休刊までのデータです。 https://t.co/h2QJTGrEXX ←週刊のあとから休刊まではは別書誌にあります。
押し潰されたい… https://t.co/HhxYCWQ7V6 https://t.co/fNXtW0RKKQ
蟹と龍。二代目冨木伊助(高瀬好山が金工を学んだ)を紹介した新聞記事でもその制作販売した蟹の自在置物を「文鎮」と呼んでいる。また越前松平家の龍だけでなく松平確堂が観古美術会に出品した龍https://t.co/XoGd971TvXも「明珍作鐡屈伸龍文鎮」との表記 #驚き明治 https://t.co/MQWJ4NNvzZ
[描き文字集]先生方の対談資料を読んでみた。最も古い描き文字集は大正元年刊の稲葉小千著『実用図案装飾文字』なんだそう。https://t.co/k6reoRWtkt アーカイブ→ https://t.co/cAFyYPTIPD https://t.co/1t01zcGEuX
[描き文字集]先生方の対談資料を読んでみた。最も古い描き文字集は大正元年刊の稲葉小千著『実用図案装飾文字』なんだそう。https://t.co/k6reoRWtkt アーカイブ→ https://t.co/cAFyYPTIPD https://t.co/1t01zcGEuX
吉田博、国立国会図書館デジタルコレクションで読める著書もいくつかありますね 『アフリカ・ヨーロッパ・アメリカ写生旅行』 https://t.co/3TCvoJ5LJd 『高山の美を語る』 https://t.co/DgOtT6NeZs

108 0 0 0 OA 高山の美を語る

吉田博、国立国会図書館デジタルコレクションで読める著書もいくつかありますね 『アフリカ・ヨーロッパ・アメリカ写生旅行』 https://t.co/3TCvoJ5LJd 『高山の美を語る』 https://t.co/DgOtT6NeZs
毎年恒例、恵方巻きは伝統じゃないしセクハラだし、コンビニのは添加物だし、と言うのが流れてますね。 とりあえず、 沓沢 博行「現代人における年中行事と見出される意味--恵方巻を事例として」 https://t.co/aXiFBh3ZlO は読んでおくべきだと思います。
改めて『あたらしい憲法のはなし』。「日本は正しいことをほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」。文部省はいいこというなあ。 http://t.co/Ad7d6J41ZB http://t.co/iHa2qi7psg

11 0 0 0 OA 活字紋様見本

さて、明日は、手フートをガチャンコ、ガチャンコやりますよ。版面に使ってる飾り罫は、これですよ。 http://t.co/6PDtmHPccQ
I've fallen in love RT @tokyopasserby: Japanese logotype book in 1926. #FontSunday @DesignMuseum see http://t.co/5hZNnANBlZ
4年前の <インタビュー>樋渡啓祐・武雄市長かく語りき こりゃ嫌われるわ。 ――佐賀県内のほかの市町村と何か協力して・・ 「ないねぇ。知事とは仲いいからよく話すけどほかの市町村とはしないよね。言ってもわかんないし。」 http://t.co/8um4XN50Ri
明治41年に刊行の『吾輩は蚕である』がネットで読めるという素晴らしい時代。「吾輩は蚕である、故郷は日本の本場といふ、信州伊奈の谷は伊賀良の郷金龍館となん称ぶ、養育人の館で去年の五月三日、而かも八十八夜といふ御目出度日に出生したのである」http://t.co/IQbTrbwKLx

5 0 0 0 OA 滑稽図案

京都の図案屋・芸艸堂で神坂雪佳『滑稽図案』の復刻版を拝見させてもらったわけだが、「美人草」(7頁)や「ヌー坊主」(17頁)、「マカロニ美術」(21頁)などアールヌーボーにやられちまったおっさんの必死の抵抗としてのパロディはマジで面白かった。http://t.co/AymPWZFa

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