passerby (@tokyopasserby)

投稿一覧(最新100件)

RT @tokyopasserby: 「鶏姦という言葉が使用されていたのは1870年代から1910年代までの、約40年間である。1910年代になって「同性愛」という語が登場してからは鶏姦という語は使用されなくなった。」 斉藤巧弥「明治期の新聞における『鶏姦』報道の特徴」 h…
RT @tokyopasserby: 改めて『あたらしい憲法のはなし』。「日本は正しいことをほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」。文部省はいいこというなあ。 http://t.co/Ad7d6J41ZB http://t.co/iHa…
@Shirosan001 建物に関してはこちらの論文が詳しく。 旧古田土雅堂邸に関する研究 : 大正末期に米国から輸入した通信販売の組立住宅 https://t.co/8T1bbb9OIK シアーズ・ローバックの通販で買ったのですよね。 見に行きたいなあ。
φ(.. ) 岡本祐美「落合芳幾 : その人と画業」『北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編』53-2, 2003年, 39-53頁 https://t.co/QW2TrJyWGa
φ(.. ) 落合芳幾について参考文献。 菅原真弓「浮世絵師・落合芳幾に関する基礎的研究」『京都造形芸術大学紀要』20, 2016年, 59-76頁。 https://t.co/w2ft3tN62I
RT @tokyopasserby: ウミノサカエイモガイは1969年時点で「63個体が知られているのみ」で、「従来日本には1個も存在していなかった」と。 小菅 貞男, 鈴木 正次「ウミノサカエイモガイについて」『貝類学雑誌』1969年、28巻2号 p. 115-118。 h…
RT @tokyopasserby: φ(.. ) 坂西 友秀、大沢 広子「絵本に描写された『男らしさ・女らしさ』」『埼玉大学紀要. 教育学部. 教育科学』1989年(PDF)。 https://t.co/6JT3Yh4YGr
φ(.. ) 坂西 友秀、大沢 広子「絵本に描写された『男らしさ・女らしさ』」『埼玉大学紀要. 教育学部. 教育科学』1989年(PDF)。 https://t.co/6JT3Yh4YGr
@katoikumi 参考になりそうなのは、市川寛也「彫刻の場としての公園に関する一考察 ―1950年代から60年代にかけての都市公園・児童公園の事例から」『美術教育学研究』第 48 号、2016年、73-80頁。 この論文にもあるようにニールセンの遊具は『工芸ニュース』でも取り上げられています。 https://t.co/gmOr8YDyBA
ウミノサカエイモガイは1969年時点で「63個体が知られているのみ」で、「従来日本には1個も存在していなかった」と。 小菅 貞男, 鈴木 正次「ウミノサカエイモガイについて」『貝類学雑誌』1969年、28巻2号 p. 115-118。 https://t.co/7M5yxfjGAN https://t.co/5aKx6ATahv
RT @kagayam: @marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
RT @tokyopasserby: 「駅弁むかし物語」に展示されていた『鉄道から家庭へ』(鉄道院、大正8年)が、近デジに。 https://t.co/dTQwGWTSyQ 「窓から物を投げられぬやう」。 https://t.co/fFdZ9zrXuE
ステンレス浴槽のエプロンにエジプト模様が施されていたという話。 https://t.co/YiqERVkI17 https://t.co/A9mHLRD0UT
参考: ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』への批判的考察。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか ―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/LH42dGNgwW

2 0 0 0 各種学校

魚菜学園かなと思ったら魚菜学園らしい。 > 自由が丘お料理学校。 NDLに資料あった(要ログイン)。 https://t.co/7YXFxVzUIs https://t.co/pgHR7itVFd
RT @kasuho: ひぇ、明治37年でこれは畏れ入る。 前田不二三「學の展覧會か物の展覧會か」『東京人類學會雜誌』19巻219号、1904年。 https://t.co/mmugy9rKJ0
RT @sushifactory: @tokyopasserby @375Shanshan @morry_mama 京都市立芸術大学リポジトリ 上田祥悟 「蒔絵螺鈿の成立とその展開 ―平安時代を中心として―」 https://t.co/5qDTw7cUrt ここで読めるのは要約…

2 0 0 0 OA 黒川真頼全集

小室信蔵『図案の意匠資料』で異説として紹介されている黒川博士の『日本漆器種類』」は、『黒川真頼全集. 第3 美術篇,工芸篇』1910-1911年(明治43〜44年)、264〜265頁。 https://t.co/ihXvrxKeTY
片輪車文樣とはなにか。 もう少し早い時期の解説として、小室信蔵『図案の意匠資料』丸善、1921年(大正10年)、158〜160頁。 https://t.co/g5CKMeqRam

4 0 0 0 OA 日本国宝全集

『日本國寶全集解説』第六十九輯、1936年(昭和11年)、755〜758頁。 https://t.co/V0FTCkyvvB https://t.co/yYGewjnIpa
@375Shanshan @morry_mama ありがとうございます。関学の紀要論文に 「牛車の車輪は木製のために乾燥すると干割れしたり、がたついたりする。それを防ぐために牛車を使用しない時は車輪をはずして川の浅瀬に浸けた」とありました。 河上繁樹「片輪車をめぐる文様史」 https://t.co/T11dp0qr4B しかし記述の出典らしきものなし。
RT @NDLJP: 花魁と紺屋職人の恋物語である「紺屋高尾」のレコードは、浪花節が全国に広がるきっかけになったといわれています。歴史的音源(れきおん)で音源を聴くことができます。 https://t.co/jS4WXqJjNa #リサーチ・ナビ 「大衆演芸について調べる」もあ…
「鶏姦という言葉が使用されていたのは1870年代から1910年代までの、約40年間である。1910年代になって「同性愛」という語が登場してからは鶏姦という語は使用されなくなった。」 斉藤巧弥「明治期の新聞における『鶏姦』報道の特徴」 https://t.co/dtyRABqCUT
RT @dellganov: ヨミダスはキーワード付与がされているのが強みだが、訴求入力は「あらゆる専門分野にわたる記者とOB記者たち延べ300人近くを動員し,13年を費やし」とのことで、OBも動員している。 J-STAGE Articles - 読売新聞のデータベース事業とヨ…
RT @monoprixgourmet: 楊洲周延「安津末風俗」宮詣 明治34年。 こんだけ色たくさん使ってるのに千歳飴の袋だけモノクロ。ということは、刷り忘れじゃなくて千歳飴の袋というのはもともとはモノクロであったということか? https://t.co/o0NsL2f…
RT @monoprixgourmet: @KONITASeiji 楊洲周延「安津末風俗」宮詣 は明治34年の作品で、千歳飴の袋だけ白黒です。 https://t.co/o0NsL2fGfy

6 0 0 0 OA 海軍航空史話

和田秀穂『海軍航空史話』明治書院、1944年。 第一編 史話 その一 海軍航空前史 1 氣球の製作 https://t.co/SmP9Zjm5Xw #気球展 https://t.co/vTfvOMalN2

4 0 0 0 OA 空の護り

陸軍省つはもの編輯部 編『空の護り』1934年。 空中網式。 気球で網やロープを吊って敵機を防ぐらしいが、「重量があるのであまり高く昇らず操作が困難で実用の価値が今のところあまりなさそうである」
RT @tokyopasserby: 改めて『あたらしい憲法のはなし』。「日本は正しいことをほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」。文部省はいいこというなあ。 http://t.co/Ad7d6J41ZB http://t.co/iHa…

234 0 0 0 OA 飛行官能

飛行官能。 https://t.co/c56OUifCmN
「日本において,昭和40年代まで陶磁器の流通包装には,ワラ包装が行われていた。」 https://t.co/dvHJXzF9AY だよねえ。紙は貴重品だし。 イギリスでも(おそらく大陸ヨーロッパでも)陶磁器の梱包には麦ワラが使われていた。

125 0 0 0 OA おもちゃ箱

RT @tokyopasserby: 武井武雄『おもちゃ箱』(昭和2年)。 うひゃー。 https://t.co/WCXOe5i1qK https://t.co/pxKr8FHZWC

125 0 0 0 OA おもちゃ箱

武井武雄『おもちゃ箱』(昭和2年)。 うひゃー。 https://t.co/WCXOe5i1qK https://t.co/pxKr8FHZWC

10 0 0 0 OA 動物の村

武井武雄『動物の村』(昭和2年)。 絵がよいのは言うまでもなく、タイポグラフィが素晴らしいですね。 https://t.co/pzeIXEtWvx https://t.co/iL5TytjVYm

38 0 0 0 OA 源氏と平家

小村雪岱画『源氏と平家』(大正14年)。 富士川。 https://t.co/uff81ywZlF https://t.co/OcDa4MC0xr

38 0 0 0 OA 源氏と平家

小村雪岱画『源氏と平家』(大正14年)。 俊寛。 https://t.co/7Ng5ATdslL https://t.co/q2beUeMGYB

38 0 0 0 OA 源氏と平家

小村雪岱画『源氏と平家』(大正14年)。 富山房のこのシリーズは素晴らしいな。 https://t.co/Fz9bsQXkCa https://t.co/30mpLiGG2i
初山滋画『アンデルセン童話』大正14年。 https://t.co/dN8GSDrid5 https://t.co/TsLtvG5Au4
豊山亜希「戦間期インドにおける日本製タイルの受容とその記号性」『社会経済史学』82巻3号、193-208頁、2016年。 https://t.co/Ytrp3hZC07
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
西村奈央子「idealogicdesign株式会社 : 一隻まるごと一人でデザイン」『日本船舶海洋工学会誌 KANRIN』2015 年 60 巻 https://t.co/vxsuYroVft 船舶内装のデザインプロセスについて取材されていて興味深い。 笠井統太氏、1971年生まれ。まだ若いのに。
@daifukushorin @COCHAE とりあえず田端の「日本木版印刷」「エム・ジョネー・オカダ」。『東海道五十三次』大正14年。 https://t.co/53SL9JD8qa https://t.co/kmUoMgnS3M
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
2016年の論文。 「文節単位の視点移動を促す日本語リーダーの読書アシスト効果」 https://t.co/i1i8V0CdOe
図録によれば、平均寿命は富裕層で40歳前半。労働者階級で23歳。そんなに低かったのか、とびっくりしたのだが、19世紀半ばのイギリス・マンチェスターにおける労働者の平均寿命が17歳(!)らしいので、そんなものだったということか。いまさらながら、驚き驚き。 https://t.co/KkkVnAU6zx
RT @KONITASeiji: ↓RT https://t.co/XQsUufuMnZ この本は面白かった。 論文 https://t.co/2Rv5iyO4vU
RT @kmzwhrs: #博物館学 #博物館経営論 金山喜昭先生の論考。2018年。 CiNii 論文 -  公立博物館の入館料は無料か有料か : 博物館のあるべき姿を問い直す https://t.co/KcHXrYW3NL #CiNii
Sazanami Iwaya & Hisui Sugiura, "ハナサカヂヂイ (The Magical Ashes)", 1911. https://t.co/7jiICvDWdk @DesignMuseum @SarahHyndman #FontSunday #FontsForChildren https://t.co/TYMVxe9dph
RT @tokyopasserby: 「駅弁むかし物語」に展示されていた『鉄道から家庭へ』(鉄道院、大正8年)が、近デジに。 https://t.co/dTQwGWTSyQ 「窓から物を投げられぬやう」。 https://t.co/fFdZ9zrXuE
RT @Fukui_rekihaku: @kaz300882 (ですね!生きている「びょうびょう」は狂言だけかもしれません。 ちなみに、犬の鳴き声についてはwebで読める論文はこういうものがあります。音誠一1977「犬の鳴声「わんわん」「びょうびょう」について 」『金沢大学語学…
RT @kst853: @toshiitoh @tsukatetsu 横から失礼します。気になって調べてしまいました。J-STAGEにPDFが上がってました。門外漢にはわかりづらいジョークですね…。 CiNii 論文 -  日本 : 中世 五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展…
森本 あんり「書評(深井智朗著『超越と認識――二〇世紀神学史における神認識の問題』(創文社、二〇〇四年、三六〇頁))」『日本の神学』2005 年 2005 巻 44 号 p. 183-188。 https://t.co/D9ubQcZFow https://t.co/Gqlm1Z2QsV

1 0 0 0 OA 蛮国細菌会議

その側にあった広告が気になる。 藪崎筍庵『蛮国細菌会議』。 衛生珍書 あらゆる細菌が自分自らの立場を物語り自身及人間社会の弱点を挙 読んで面白き内に自ら伝染病予防消毒法を会得する家庭に欠くべからざる珍本なり www 国会図書館で読める! https://t.co/hAMQEeGHla https://t.co/uFmcmnE05R

42 0 0 0 OA 大阪府写真帖

国会図書館アーカイヴには大阪紡績が東洋紡績になってからの写真がある。 大正3年刊。これはリング紡績機ですね。 大阪府写真帖 https://t.co/EJemsVCREF https://t.co/TUhQk5FSvK
RT @sushifactory: 一九二六年米国独立百五十年記念万国博覧会出品団体代表者視察報告 https://t.co/kGpPOvE9Th 「漆器ニ就テ」 この頃は明治の頃と違い日本の輸出漆器も粗製乱造ばかりになったみたい。米国市場で競合するドイツ、米国、英国製の模造漆…
RT @KONITASeiji: せっかくだから宣伝しておこう。 「事実は虚構であり歴史は文学であること」1994 『日本文学』 https://t.co/rF1K0rork0
RT @wa_da_da_wa: @sevensnow106 こちらに書かれておりました!丹下さんの最初の担当作品なんだとか。 https://t.co/UogiuHZ18F

6 0 0 0 OA お大名の話

@Shirosan001 近松伝来の女相撲。 https://t.co/aJ1n8vrPLN https://t.co/hkxcXs5SlJ
@tstateiwa @m1y0un @Shirosan001 女相撲の興業と土俵の女人禁制はまた別の議論かもしれません。土俵に一般の女性も上がってはいけなくなった理由、時期を知りたいところです。 https://t.co/xk4JE7m3M6。 https://t.co/td1Zyz6aHF
RT @dtaksak: @fr_talk マスク着用にインフルエンザ予防のエビデンスはあるか?-EBMによる検討- https://t.co/rY8x0MR8TY この辺りが根拠になるのではないでしょうか? 「マスク着用がインフルエンザや他の感染症予防に有効であることを検…
橋本春陵『誰にも出来る日本画の描き方』崇文堂、大正14年。 → https://t.co/ZFagWwj5k8 あとで読む。
アイヌ民族の伝説、実は大阪の男性の創作だった 本人の手書きメモから判明(北海道新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/g7UCX3PeqZ 「22年」は「1922年=大正11年」。 https://t.co/U486O5sUEG https://t.co/1VI7FAfIrl
RT @riocampos: 問題の論文はアーカイブに残ってる。早めにDLしときましょう。>RTs https://t.co/i5M79VtYN4
RT @tokyopasserby: 「駅弁むかし物語」に展示されていた『鉄道から家庭へ』(鉄道院、大正8年)が、近デジに。 https://t.co/dTQwGWTSyQ 「窓から物を投げられぬやう」。 https://t.co/fFdZ9zrXuE
φ(.. ) 石津漣「廻船式目における共同海損制度」『経営学・会計学・商学研究年報』 (4), 179-219, 1959-03。 https://t.co/YmkAUMxPco

55 0 0 0 OA 新版引札見本帖

.@KONITASeiji 引札見本帖、いいですねえ。 著作権が切れているから、クリアファイルでも何でも ^^ https://t.co/qkWW1481Fi https://t.co/EdZWARFImL

55 0 0 0 OA 新版引札見本帖

RT @KONITASeiji: ↓RT https://t.co/c8wfqyhxCe 引札見本帖、いいなあこれ。 裏の写真もあって、確かに凸版なので木版ぽい。 最後に明治37年の暦がついていることから36年と推定の由。
カジノ・フォーリー第3回 公演、島村龍三『世界的自殺法』。 https://t.co/8SCIEj4yXM https://t.co/5aDFRj4Qhc
CiNii 論文 - 田島奈都子「日本製プロパガンダ・ポスターに見られるデザイン的傾向に関する考察--昭和館所蔵作品を中心として」 https://t.co/GCmoytembj #CiNii 昭和館だから戦前期かしら。

10 0 0 0 OA 世界名士の癖

RT @sushifactory: 『世界名士の癖』https://t.co/VFx9vmPCZ9 黒田清輝、夜食を摂らずにいられない、非常に喉が渇き1日水を三升くらい飲む、異常な睡眠欲。癖などではなく糖尿病の症状だったのではないか? 本書の出版年から見るに没する十年位前から画…
RT @sushifactory: 吉田博『アフリカ・ヨーロッパ・アメリカ写生旅行』、西洋画についての章では少し頭角を現すと大家を気取って画筆をとらなくなる画家に苦言。「黒田清輝を殴った男」の言として興味深いところ。 https://t.co/3FoKTNP0Zy
明治23年。埼玉県だけでも酒造家は384戸もある。全国では14572戸。 兵庫には規模が大きな酒造家が集中しているが、明治7年の全国シェアは7%弱。 青木隆浩「明治期における酒造組合の形成と組織的変容」『人文地理』52-5。 https://t.co/AGFzi58ZEl
RT @KONITASeiji: 毎年恒例、恵方巻きは伝統じゃないしセクハラだし、コンビニのは添加物だし、と言うのが流れてますね。 とりあえず、 沓沢 博行「現代人における年中行事と見出される意味--恵方巻を事例として」 https://t.co/aXiFBh3ZlO は読んで…

1792 0 0 0 OA さんたくろう

(RT)進藤信義『さんたくろう』教文館、明治33年。 「三太九郎萬歳! 三太九郎萬歳!」 ^^; https://t.co/MpKCHDdzcX https://t.co/yKZEBWxCU6

1792 0 0 0 OA さんたくろう

(RT)進藤信義『さんたくろう』教文館、明治33年。 「三太九郎萬歳! 三太九郎萬歳!」 ^^; https://t.co/MpKCHDdzcX https://t.co/yKZEBWxCU6
「駅弁むかし物語」に展示されていた『鉄道から家庭へ』(鉄道院、大正8年)が、近デジに。 https://t.co/dTQwGWTSyQ 「窓から物を投げられぬやう」。 https://t.co/fFdZ9zrXuE

1 0 0 0 OA 一休さん

近代デジタルライブラリーで「一休さん」でヒットするのは、大坪草二郎『一休さん』昭和24年ぐらいか。 https://t.co/OxH72cZRuG 「一休和尚」はたくさんヒットする。暇なときに読もう。 https://t.co/2yBz02FiZZ
「和製英語」って、出典はこれか。面白い ^^ ☞社会ユーモア研究会 編 『社会ユーモア・モダン語辞典』鈴響社、昭和7年。 https://t.co/mcGnidIp3T https://t.co/w6Ijhr2S7R
「和製英語」って、出典はこれか。面白い ^^ ☞社会ユーモア研究会 編 『社会ユーモア・モダン語辞典』鈴響社、昭和7年。 https://t.co/mcGnidIp3T https://t.co/w6Ijhr2S7R
改めて『あたらしい憲法のはなし』。「日本は正しいことをほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」。文部省はいいこというなあ。 http://t.co/Ad7d6J41ZB http://t.co/iHa2qi7psg
先日、京都市学校歴史博物館の展示で見た『あたらしい憲法のはなし』(文部省編)。丁寧に書かれたいいテキスト。近代デジタルライブラリーで読み直す。 ☞ http://t.co/3srOosNDjH http://t.co/WASptjshjE
RT @JakeTilson: I've fallen in love RT @tokyopasserby: Japanese logotype book in 1926. #FontSunday @DesignMuseum see http://t.co/5hZNnANBlZ
From Japanese logotype book in 1926. #FontSunday @DesignMuseum see http://t.co/p8wcJctWNI http://t.co/SO4bSJepxQ

98 0 0 0 OA 川瀬巴水版画集

この「川瀬巴水版画集1+川瀬巴水版画集2」は高画質のものを近代デジタルライブラリーで閲覧可能。これをKindleフォーマットにして売る業者もあるのだなぁ。
@hana_otoko @Shirosan001 DJについては、すでに歴史分野においていろいろと語られているから、ということもあるかも知れません。そのあたり、桑本咲子さんの論文は問題を分かりやすくまとめているかと思いました。 ☞ http://t.co/iFHcBzgVvN
「金魚のお使い」は近代デジタルライブラリーで読めるけれども、初出とはちょっと違う模様。 ☞ http://t.co/I3uOKqQaly 金魚の「死ぬ死ぬ」というセリフが「苦しいなあ」「ああ苦しい」に変わっている ^^; http://t.co/EX80rURF9j

17 0 0 0 OA ラムラム王

@masae0313 @fujioh3776 @ano_sam @sakikohechima こんばんは。大正15年の版は近代デジタルライブラリーでも読めますね。 ☞ http://t.co/oUETk2FieF 神田の方が新しい版なのですね。
RT @hana_otoko: @tokyopasserby そういう訳でもなかったみたいです。このベルリン展については詳細に研究されている方がいます。ご参考まで。http://t.co/ASbFOWiTNI

32 0 0 0 OA 相撲ダンス

つ http://t.co/vAPT5wDW22 RT @yoriyori291: 相撲ダンスやりたい。

17 0 0 0 OA ラムラム王

武井武雄『ラムラム王』は近代デジタルライブラリーで読むことができたのか……。 http://t.co/hUQwKTnV 讀賣新聞の新刊紹介『ラノラム王』は誤植と。

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RT @n291: 2010年代の政治をめぐる言説空間―イデオロギー変容と政治コミュニケーション―(倉橋耕平)- 『フォーラム現代社会学』第20号(2021) - J-Stage https://t.co/GoSoeXglto
RT @monkey_across: 新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5…
RT @monkey_across: 新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5…
RT @lokottara: インド仏教研究における「死者・先祖供養」について、いくつかの研究がある。 自分の見解はこちらの論文でまとめたもの。まだ考察が不十分なところがあるので、それは別途まとめたい。それは実用的な過去という視点を交えての考察になる予定。 https://t…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒野口 芳子 「『赤い鳥』のなかのグリム童話」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/JeMoyGg5Kt
RT @NDLJP: この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書…
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」では、現在も版を重ねる『グレイ解剖学』の図を明治初頭に翻訳刊行した『虞列伊氏解剖訓蒙圖』をご紹介します。西洋医学の知識を用いて人体を詳細に把握しようとする努力が正確な模写からうかがえます。 https://t.co/lfcrTa5Tss #国…
昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR6 #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/Gxf8vQ3XYP
この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/fhqeIBv2Kb
「今月の一冊」では、現在も版を重ねる『グレイ解剖学』の図を明治初頭に翻訳刊行した『虞列伊氏解剖訓蒙圖』をご紹介します。西洋医学の知識を用いて人体を詳細に把握しようとする努力が正確な模写からうかがえます。 https://t.co/lfcrTa5Tss #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/xZX9XhhYNm

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