Kenichi Onodera (@odradekkoenig)

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RT @NNakamura126362: 『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 htt…
RT @sakusakuran: 『シェリング年報』に昨年クロアチアで開催されたシェリング哲学のサマーコースについての報告を寄せました。いつも編集委員の皆さん、ありがとうございます。開催内容は下記から読めます。 https://t.co/fHDGrGsrZx
金志成先生が話題にしている、リュリコロギーのメンバーと審級理論家たちとのあいだで起こった論争についてまとめてある論文をみつけました。https://t.co/uEHDXgqkhu https://t.co/S40jSHQntn

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「抒情詩の私」をめぐる言説史については、こちらの論文が大変参考になりました。 J-STAGE Articles - 「抒情詩の〈私〉(Lyrisches Ich)」の成立とその受容 https://t.co/Vf02cpbESd https://t.co/OnbXoeXV0b
J-STAGE Articles - 【書評】ヴォルフラム・ホグレーベ『述語づけと発生―シェリング『諸世界時代』の形而上学』(浅沼光樹・加藤紫苑訳、法政大学出版局、2021年) https://t.co/3wvt1pGwuU
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
『シェリング年報』に昨年クロアチアで開催されたシェリング哲学のサマーコースについての報告を寄せました。いつも編集委員の皆さん、ありがとうございます。開催内容は下記から読めます。 https://t.co/fHDGrGsrZx
『ワセダ・ブレッター』第30号の特集「私の一冊」に寄せた原稿がリポジトリ登録されてオープンアクセスになりました。ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー』について思い出話を書いています(ほんとにただの思い出話です) https://t.co/tajqtlvTq6
鬼滅論を書きました。ご笑覧いただければ幸いです/@AkikoUE1/J-STAGE Articles - キリスト教の悪魔と『鬼滅の刃』の鬼 https://t.co/PPAMPZJFhx
「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
@odradekkoenig こんな論文があります:J-STAGE Articles - 異議あり、一八世紀フランスのレトリックは転義法に「限定」されてはいない https://t.co/Rapcc8a5Km
リプしていた件ですが、拙論「スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)」(『法政大学文学部紀要』第83号pp.41-57)、「法政大学学術機関リポジトリ」上に公開されました。 https://t.co/vb1kzeF0p8 恒久URLは現在未反映の模様。 https://t.co/uKx5uGrwvy
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI

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