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小田智敏 Tomoharu Oda
小田智敏 Tomoharu Oda (
@blochbenjamin
)
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具体性の哲学 : ホワイトヘッドの知恵・生命・社会への思考 = The philosophy of concreteness
森元斎(もとなお)さんの『具体性の哲学』で知ったのだが、ホワイトヘッドも第一次大戦で息子を亡くしたらしい。死者の記憶と結びついたプロセスの概念。 https://t.co/2LZgcxSntT
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大迫元繁の社会教育論の研究 ―米国留学とデモクラシーの受容を中心に―
RT @uratakami1: @blochbenjamin 東京市の初代社会教育課長だった大迫元繁の生涯等については下記の「大迫元繁の社会教育論の研究」にありました。朝鮮人研究者 琴秉洞は「朝鮮人問題については、実に出色の見である。東京 市の幹部職員がこれ程までのことを書いた…
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1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
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ブロッホにおける「新しきもの」の客観化
同じサイトでエゴサーチして見たら、『哲学』に載せてもらった論文もダウンロードが可能だとわかりました。自分のなかでいろいろなモチーフが入り乱れていた頃で、ちょっとぎくしゃくした行論になっています。 J-STAGE Articles - ブロッホにおける「新しきもの」の客観化 https://t.co/Pfht2xuCrz
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自然と技術―ハンス・ヨナスのブロッホ批判の検討
ネット上で読める拙論がもう一つありました。「自然と技術――ハンス・ヨナスのブロッホ批判の検討」、20年前の文章です。その後、マルガレーテ・フォン・トロッタ監督『ハンナ・アーレント』を観て、ヨナスが私の想像した通りのキャラクターだったので大笑いしました。 https://t.co/0ERQPl95Ic
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まだ生まれぬ者たちとともに : 黙示録的思考の時間構造 (日下部吉信教授 服部健二教授退職記念論集)
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
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まだ生まれぬ者たちとともに : 黙示録的思考の時間構造 (日下部吉信教授 服部健二教授退職記念論集)
フォローさせてもらっている方が昔書いた論文につながることをつぶやかれていたので、紹介しようと思ったのだがネット上では読めなかった。 CiNii 論文 - まだ生まれぬ者たちとともに : 黙示録的思考の時間構造 (日下部吉信教授 服部健二教授退職記念論集) https://t.co/CZvPOdROZI #CiNii
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まだ生まれぬ者たちとともに : 黙示録的思考の時間構造 (日下部吉信教授 服部健二教授退職記念論集)
@Ono_SakuraO 関連することを書いたことがあるのですが、残念ながらネット上では読めないみたいです。結論だけを書けば「傷はいやされない」と私は考えます。 https://t.co/CZvPOdROZI
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E.ブロッホとベンヤミン
20年前に発表した論文がネット上で読めるようになったらしいとは知っていたのだが、後輩がアドレスを教えてくれた。オンラインで読むにはやはりちょっと硬い文章だな。もしも興味のある方がおられれば。 E. ブロッホとベンヤミン――Eingedenkenをめぐって https://t.co/3ODFylfOYn
お気に入り一覧(最新100件)
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協同場面における発話内容が学術論文の批判的読みに及ぼす影響
ウチの院生のも公開されました。 みんな読んでね!(割と面白い結果) https://t.co/O4pCrwPT0T https://t.co/Drsda8f0eX
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地中海的ハビトゥスと量子世界 ブローデルとブルデューを参考に
私の社会哲学的量子論の第2作を本日付で公開しました。URLを転記します。ご覧戴ければ幸いです。 「地中海的ハビトゥスと量子世界観―ブローデルとブルデューを参考に」、『NPO法人頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』ディスカッションペーパー、Vol.8/No.11 2023.10.27. ★https://t.co/ghdUyM47U3 https://t.co/RdV6PAaFMY
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永田大輔・松永伸太朗著 『産業変動の労働社会学―アニメーターの経験史』
https://t.co/xAVVHpemDU 『社会学評論』73巻2号:188-190 永田大輔・松永伸太朗著 『産業変動の労働社会学―アニメーターの経験史』晃洋書房 阿部 真大さんに頂いた書評が電子公開されておりました。この機会に書評とともに書籍もご一読ください。
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シェリングにおける「非体系性」と「自由」の思索
大変勉強になりました。 » 中村徳仁「シェリングにおける「非体系性」と「自由」の思索」 https://t.co/A0pIK2ApWu
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大迫元繁の社会教育論の研究 ―米国留学とデモクラシーの受容を中心に―
@blochbenjamin 東京市の初代社会教育課長だった大迫元繁の生涯等については下記の「大迫元繁の社会教育論の研究」にありました。朝鮮人研究者 琴秉洞は「朝鮮人問題については、実に出色の見である。東京 市の幹部職員がこれ程までのことを書いたということに深い感銘を覚える。」と評価。 https://t.co/e2y61HtkFy
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1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置
引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
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ブロッホ思想の21世紀以降的可能性 『希望の原理』コメント
1972年に「革命の神学者トーマス・ミュンツァー」を読んで以来注目してきた思想家エルンスト・ブロッホに関する論稿「ブロッホ思想の21世紀以降的可能性―『希望の原理』コメント」を、ただいま公開できるようになりました。以下のJ-Stageサイトでご覧戴けると幸いです。https://t.co/CnBlJmzcr9 https://t.co/kgxP7aJxPG
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哲学史区分再考
@MNeeton @tagamimp ネットで読めるものに下記がありました。 柴田隆行「哲学史区分再考」 https://t.co/5k7em4a7KD
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教育費の節減合理化と受益者負担論
「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」 (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH https://t.co/qoFLCHQI2a
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この公共圏の片隅に トーマス・メレの『背後の世界』
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
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ジンメルの美学――独創的な折衷主義?(上)
(上)もあります。どちらもダウンロード可能です。 https://t.co/MASywSOCMs
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ジンメルの美学――独創的な折衷主義?(下)
とても遅くなってしまい申し訳ないのですが、友人との翻訳が公開されました。編集の方々本当にありがとうございました。ジンメルの美学についての論文です。とっつきやすい彼のエッセイの対象にもう少し深入りして、エッセイ以上の何か考えるのにとてもよいかなと思います。 https://t.co/0ooiXHfyYn
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微分法の原理とその歴史(1)
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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公安警察と治安判決(1980-2010) : 先制的デモ規制体制の確立
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
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臨床研究からの妊婦の排除という倫理的問題
学会賞もいただいた『生命倫理』の「臨床研究からの妊婦の排除という倫理的問題」はここから読めます。被験者保護の思想や規制は大切だけれど、研究倫理の理論的フレームワークは40年以上前に整備されてからとうに限界が来ているので、いろんな角度から刷新を目指しています。 https://t.co/PoZOTzT3LD
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プラセボ対照試験は倫理的に許されるか? 均衡原則をめぐる論争
『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/sqog05ZPhu
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二重世界内存在
@masakazu_kaigo 見方だと言った方がいいかもしれません。ここから「二重布団内存在」がどう展開できるか分かりませんが(笑)。『実存と虚存―二重世界内存在』というのがちくま文庫にありましたが、今は品切れ。でも、論文ならリンク先で読めます。 https://t.co/rmCW66wdSF
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19世紀におけるドイツ語呼称代名詞の用法について : ゲオルク・ビューヒナーの戯曲『ヴォイツェク』を手がかりにして
@blochbenjamin 荻野蔵平「19世紀におけるドイツ語呼称代名詞の用法について:ゲオルク・ビューヒナーの戯曲『ヴォイツェク』を手がかりにして」 という、まさにそのテーマを扱った論文を見つけました。古くは敬称だった er が「19世紀後半には卑称詞となっていることが見てとれる」そうです https://t.co/axmavwzQ4X
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小熊英二著『1968〈上〉――若者たちの叛乱とその背景』『1968〈下〉――叛乱の終焉とその遺産』
「これもちょっと怖いなあ」→ネットいじめのひどさを理解していないからそんなこと言えるんですよ。 「引用元の論旨と全く違う意味合いで読めるような引用」→結局石川さんを貶めたいだけなんですよね。引用について研究者間で議論になることなんてけっこうざらですけどね。https://t.co/46W0YnDpSl https://t.co/tOVeZpLo7U
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鼻以外の組織に発現する嗅覚受容体の機能
大変興味深いです、はい。「精巣に発現する嗅覚受容体が精子の走化性を制御し,卵と精子とのコミュニケーションに関与している可能性」「嗅覚受容体が個体間だけではなく,生殖細胞どうしのコミュニケーションに関わっている可能性が示されたことは大変興味深い」https://t.co/TBeMwnXD5A
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日文研大衆文化研究叢書 全5巻序論集
大塚が書いた日本大衆文化研究叢書「日本大衆文化史」の序論部分が日本語・英訳でオープンアクセス(誰でも無料で)pdfをダウンロードできます。人が「通史」を欲することの意味やその方法について考えています。小松和彦以下、「叢書」全5巻の序論と一緒の収録です。 https://t.co/MePq4zgTIz https://t.co/o3zhTylc5j
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ヘロドトス『歴史』第4巻に出て来るスキタイ語の印欧語的分析 (川俣優教授追悼記念号)
ヘロドトス『歴史』に出てくるスキタイ語を分析した論文.ヘロドトスは「スキタイ語では〇〇と言う」という風に4巻の聴衆が退屈(?)にならないよう,知的好奇心をそそるような語り方をしているのですが,まさかこのような分析の資料になるとは!眺めるだけで楽しい論文です. https://t.co/TehwyCxNub https://t.co/XSd6BuRKak
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J. モルトマンにおけるキリスト論の構造(1)
https://t.co/IP3yQuCXPZ. モルトマンにおけるキリスト論の構造(1)
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終わりなき有限性 ―ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール―
研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていました。 https://t.co/5a54o8VR4D
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児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響
不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる。逆もまた然り。 →J-STAGE Articles - 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/cm7PUrPsHT
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唯物史観と現代の意識
「彼〔ヘーゲル〕のファウスト的なる欲望、百科全書的なる知識は、世界の全体に於て絶対的なるものは自己を顕現してゐるといふ汎神論的経験のうちにおのづから意味付けられてゐたのである。」(三木清「ヘーゲルとマルクス」1928) https://t.co/QlBc21CZ1M https://t.co/ElZxfPoEgY
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
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記憶の継承(2) ー直感・わたし・認識構造ー
昨年書いたものが公開されていました。 https://t.co/dKKg1olfMm
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
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神谷美恵子とキリスト教 : 魂の認識への献身と人間の宗教性
のぶさん@NISloyola から勧められた論文を読んでいます。僕が高校生の頃に影響を受けた『武士道』の新渡戸稲造の教え子が、神谷美恵子さんの父親だったと。『武士道』を読んで空手してました。 内村鑑三は札幌農学校で新渡戸稲造と同級生。この時代のこともっと学びたいな。 https://t.co/Izegulh2dI
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故 金子武蔵顧問(前理事長)追悼
「哀悼の誠」という言葉が気になり、使用例を調べていたら、鈴木三郎「故金子武蔵顧問(前理事長)追悼」という文章にぶつかりました。当初の目的から外れますが、金子武蔵のことはwikiにも詳しい記述がないので、メモとして抜粋します。 https://t.co/X9fKn5kdPz >先生は昭和四年東大哲学科卒業後、
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ジェンダー平等と日本社会の未来 : 労働・政治・文化 「企業ファースト化する日本 :〈働き方改革〉は何を連れてくるのか」
名古屋市立大学学術機関リポジトリ-トップページ 全文読んだ 前に買って積んである樫村愛子氏の本読まねば… https://t.co/maSzYeBVxN
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近代日本における平和主義と愛国心--幸徳秋水と福沢諭吉
CiNii 論文 - 近代日本における平和主義と愛国心--幸徳秋水と福沢諭吉 https://t.co/VevgKdyAdY #CiNii すこし読んだ。おもしろい。
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どこか「問題化」される若者たち
宮崎事件以前の80年代のオタク史を分析した論文をあげる。まず『どこか「問題化」される若者たち』に掲載された松谷創一郎の「<オタク問題>の四半世紀」。 https://t.co/AXiUMIiRK5
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植民及植民政策
@haro0011 @fujisan_Ed @SakuraKasumi311 @mutous_seika @knife9000 我国に於ては拓務省の所管に属する朝鮮台湾樺太(狭義の属領)関東州(租借地)及び南洋諸島(委任統治地)がこの意味に於ての植民地である。(p25・1行目から)https://t.co/dbnQdGupal
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