しん@放牧中 (@ornithopter1)

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RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
先ほどのNHKトリセツに出られてた大阪公立大・桒原先生(栄養学)の論文を拝読↓ https://t.co/8QxPAkrrW5
RT @tcy79: こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (202…
RT @64sai: ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
RT @tayayan_ts: 将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他の…
RT @yubais: 「味の素1瓶分のアミノ酸を得るにははやぶさ2が何機必要か」という記事を書くために論文を読んでみたが、残念ながらアミノ酸の濃度はまだ定量していないらしい https://t.co/J1Ka4i7aG5
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。…
RT @shoemaker_levy: 加藤真生「日清戦争における環境変動と赤痢流行」『歴史学研究』1019、2022年2月。 https://t.co/IiivzsNXD6 日清戦争での日本軍の朝鮮進軍時、軍隊内で猖獗を極めた赤痢流行の要因を、環境と軍の相互作用の視点から考察…
RT @zatazata: 「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https:…
RT @LazyWorkz: 松本妃奈子氏のパパ活論文、文章がまったく整理されてません。主語不明、係り受けがおかしい文も散見されます。 ハッキングの概念の適用に関する論文らしいのに、「はじめに」で一言も触れられていません。 https://t.co/pv597EfHte
RT @LazyWorkz: >松本妃奈子さんは飛び級で国立大学に進学。当時からジェンダー問題、フェミニズムに関心を持ち、現在は後期博士課程で家族社会学を研究している。最新の論文は「パパ活」について。 この論文を読んでみたのですが……壮絶。 なにが書かれているか、読み取るのも…
RT @shinkai35: 00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られ…
RT @arakencloud: まさか積乱雲の研究してる自分が,アニメ映画のなかでも積乱雲の研究することになるとは思いもしなかったです.#天気の子 https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/MG6th0HtvR
RT @kagayam: @marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
RT @y_mizuno: 東洋人は、近代から今に至るまで「人種差別」の対象だったことは、知る必要がある。サイードの「オリエンタリズム」概念もそうだ。明治時代の日本人は西欧人から「猿」と風刺されていたことも知る必要があると私は思う。https://t.co/TlzxjZiFC0…
RT @RASENJIN: トールキンが『指輪物語』を各国語に翻訳される際に注意点を書いた「『指輪物語』の名前のための手引き」なるものがあるのですね。へえー(浅いトールキンファン)。そして瀬田貞二がそれを踏まえていたかは不明だが、固有名詞に関してはトールキンの指示通りだったと。…
RT @usa_hakase: @tigers_1964 ハザードマップの中身を本当に伝えたいのなら、作られた過程を見せることが最も効果的、が私たちの結論。https://t.co/8ZyDcYIshs
RT @takahiko_mukai: 兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」に…
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @oyamakumao: ドラゴンズにだけ異常発生している投手の血行障害。ちょっとこれを読んでおこう……。 #dragons 「野球選手の手指血行障害の実態」 https://t.co/9USFci74hb
RT @TomitaKentaro: 「国立国会図書館月報」で紹介されてた『愛ちゃんの夢物語』=『不思議の国のアリス』の初期翻訳。かなり再現性が高いね。なお「愛ちゃん」のように日本の名前にするのは常套で、アルプスの少女だと、ハイジは楓、ペーターは辨太、クララは久良子に変えられて…

71 0 0 0 びびっと

RT @soorce: 国会図書館のデジタルコレクションは、「なんでこんなのがあるんだよ!」みたいのが結構ある。たとえば、日本女子大学漫画研究会の学漫同人誌「びびっと」の1976~1989分とか。これ、高橋留美子先生も「けもこ・びる」の名で数冊執筆してる。 https://t.…
RT @mkatolithos: 南海トラフ地震の前に西日本で地震が増えるというのは堀・尾池の20数年前の研究成果で、過去の南海トラフ地震の数10年前から被害地震が増えていたという長い時間スケールの話です。地震発生の年をピンポイントで予測するのは無理、ましてや数日という精度など…

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