Kyosuke Sunada (@philologia_ks)

投稿一覧(最新100件)

辻絵理子「ヴァティカン図書館所蔵ギリシア語詩篇写本1927番第1-2葉に関する記述」埼玉大学紀要. 教養学部, 55-65, 2021. https://t.co/j2kvUVmE5d
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  出村みや子「教父の聖書解釈におけるジェンダー理解:創世記一六章の解釈を手掛かりにして」 https://t.co/ffqnbUgrWT #CiNii
秋山学「マルティン・ルターとキュロスのテオドレトス : 詩編第132 (131)編の解釈をめぐって」『古典古代学』(13), 43-67. https://t.co/IgExUu7xYz #CiNii
CiNii 論文 -  『初期三世紀ギリシャ・キリスト教著作家全集』の編集に対するアドルフ・フォン・ハルナックの影響について https://t.co/LjkwN0hP0M #CiNii 初期GCSの編集方針とか学べて面白かったけど、それはそれとして
これパッとしか読んでないけど面白かった。個人的にオスマン研究には一種のロマンを感じる CiNii 論文 -  ギリシア東方の歴史地理 : オスマン正教徒の小アジア・カフカース表象 (特集 革命前後ロシア周辺諸国における歴史叙述) https://t.co/RDxt2jQUCe #CiNii
RT @ursus21627082: 海老原春香翻訳 ニュッサのグレゴリオス『聖マクリナの生涯』(前半)読了。古代末期キリスト教における女性修道制の資料とてはもちろん、教育史資料としても興味深い。バシレイオスが修辞教育終わって帰ってきたらめっちゃイキって地元のエリート馬鹿にする…
RT @shunsukekosaka: こ、これは! 前半部分だけとのことだけど、西洋古代末期聖人伝・女性史・ジェンダー史研究における重要著作の翻訳がでていた。 CiNii 論文 -  翻訳 ニュッサのグレゴリオス『聖マクリナの生涯』 https://t.co/UV688NUI…
CiNii 論文 -  読書案内 カール大帝とフランク王国 (世界史の研究(258)) https://t.co/S9V1Z4gTED #CiNii
メモ: 写真測量法によるカッパドキア・ギョレメの岩窟聖堂の3Dモデル作成とヴァーチャル修復の手法 (壁画技法研究交流会) https://t.co/yBh2rGWwu9

2 0 0 0 OA 聖詠講話

⑦『聖詠講話』(木村英吉訳):聖詠(詩篇)4-12, 42-49, 108-117, 118-150 (LXX)に対する講話の、文語による正教会訳(1912)。いわゆるアンティオキア的な聖書解釈を垣間見ることができる。国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能(https://t.co/7s8Uulw3tP, https://t.co/p5gmc2gyVT)。

2 0 0 0 OA 聖詠講話

⑦『聖詠講話』(木村英吉訳):聖詠(詩篇)4-12, 42-49, 108-117, 118-150 (LXX)に対する講話の、文語による正教会訳(1912)。いわゆるアンティオキア的な聖書解釈を垣間見ることができる。国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能(https://t.co/7s8Uulw3tP, https://t.co/p5gmc2gyVT)。
RT @SendaiHisCafe: @SendaiHisCafe  レムリア祭については、小堀,馨子「古代ローマにおける死者祭祀 : レムリア(Lemuria)再考」東京大学宗教学年報 (28), 55-66, 2010 で読むことが出来る。https://t.co/3w9A…
RT @kakentter: こんな研究ありました:「森神信仰」にまつわる伝承形成・再構成過程の比較民族学的研究(徳丸 亜木) http://t.co/13XCjsSPg7

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。面白いなあ。 ⇒坂井 弘紀 「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」 『表現学部紀要』No.23 (2023/3) [和光大学表現学部] https://t.co/CVwEGL5Wzg
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
これは興味深い博士論文。書籍化されそうな気がするので楽しみ。 髙橋洋成 「イエスの時代のユダヤ人の言語」とその呼称をめぐる言説史研究 https://t.co/uCldti4Uv5
議論を論理的に厳密に再構成するという現代の分析的アプローチを思わせる部分と、プロクロス特有の関心(多神論、悪の存在の問題、テウルギア、ダイモン論など)から深読みしている部分とが併存しているのが興味深い点。 https://t.co/QQVhmXLumN
泉については例えば、 太田英伶奈「命の泉の聖所 コンスタンティノポリスのピギ修道院再考」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』63、521~536頁。 https://t.co/lEMilVdu7t
セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOShWGCGy
CiNii 論文 -  出村みや子「教父の聖書解釈におけるジェンダー理解:創世記一六章の解釈を手掛かりにして」 https://t.co/ffqnbUgrWT #CiNii
CiNii 論文 -  海老原晴香「カッパドキア教父の婚姻観」https://t.co/WQ6WnveSlo #CiNii
CiNii 論文 - ナジアンゾスのグレゴリオスとDe vita sua--アテーナイにおけるバシレイオスとの友情(carm. 2. 1. 11, 211-264) https://t.co/ngUUFdHs9O DMで教えていただいて一気に読んだ こんな…激熱友情(の複雑で切ない崩壊と屈折した顛末、死後の回復の試み)を一気に吸い込んでしまって…私は…
刊行から 3 年の時を経て、イブン=トゥルカ論文がついにオンライン公開になりました!別に読まなくてもいいので、ぜひ DL してください。 https://t.co/aGSQug58QY https://t.co/ThghxuTr8l
@ursus21627082 手前味噌ですが、過去に視点をおくことと反実仮想との関係について論文を書いたことがあります。 https://t.co/vYTaAeUkVj
おそらく私家版だと思われるが、家入先生がナジアンゾスのグレゴリオスの著作をどんどん翻訳しているようだ。詩集だけは以前に取り寄せて拝読した。意義ある訳業だと思う。 https://t.co/tO6jGtP0BA https://t.co/z7frGgNiKV
おそらく私家版だと思われるが、家入先生がナジアンゾスのグレゴリオスの著作をどんどん翻訳しているようだ。詩集だけは以前に取り寄せて拝読した。意義ある訳業だと思う。 https://t.co/tO6jGtP0BA https://t.co/z7frGgNiKV
@philologia_ks もしよろしければ論文もどうぞ(≧∇≦)論文 -  ペットの家族化と葬送文化の変容 内藤 理恵子 http://t.co/mph4cpeMdR

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