Pippo (@pippoem)

投稿一覧(最新100件)

RT @yuukakubu: 国会図書館デジタルコレクションは見飽きることがありませんが、少しばかりご紹介。大正11年に発行された、地方からの上京者のための東京ガイドブック『欺されぬ東京案内』 http://t.co/Bygu80o0QR http://t.co/nDLFPdU…
RT @m_nh: 塚原史「ツァラと日本の作家たち ―瀧口修造、坂口安吾、横光利一」(2013)http://t.co/92ybuSotWC :たまたま見つけた、塚原氏の近著にも未所収の論考。やわらかな書きぶりながら、日本の戦前期のダダ/シュルレアリスム受容に関して参考になると…

6 0 0 0 OA 何者

RT @naohikoKITAHARA: 作品社さんならできます!是非!ww RT @sakuhinsha 黒岩涙香ですか! 今から大急ぎで作業して復刻すれば、直木賞受賞作と間違えて買う人が続出……しないか。やめよう。RT ‏@naohikoKITAHARA 『何者』ht ...
わ、ありがとです♪なるほど...ピンポイントですね...RT @wak_h: @pippoem こんなシリーズなようです。ちょっと残念(^_^;) http://t.co/Zu68qg8g

お気に入り一覧(最新100件)

共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記URLよりDL可。 https://t.co/Sc283CoS5O https://t.co/aXst0dQIK8
@pippoem 有島が描いた「孤高の漁夫画家・木田金次郎」像と木田自身の回想については、佐々木悠「北海道後志地方における「芸術的風土」の形成背景」2021のp88~、註42・43に関連文献が整理されています。佐々木さんから何度かお話を伺う機会がありましたが大変興味深かったです。 https://t.co/rIttpz9Ej0

10 0 0 0 OA 左川ちか年譜稿

幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/3xkbhbGuJ4 史実は「左川ちか年譜稿」で https://t.co/KYf3BI99gV
幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/3xkbhbGuJ4 史実は「左川ちか年譜稿」で https://t.co/KYf3BI99gV
明治39年に東京朝日が主催した「ろせった丸」満韓巡遊記念の写真帖に「ろせった朝日活版所/新聞掛」という写真があって https://t.co/Jq6ey0bICH なるほど5号の活字ケースが9枚あれば常用の文字種で小さな新聞は刷れるよねと納得するんだけど印刷機が不明なところが残念。 https://t.co/uD3MFINja8
塚越敏 リルケ文学の哲学的解明は可能か  http://t.co/nEPvIDwasm
「表現主義」関連の文献をあさっていて、少々変わった例を見つける:布川通三郎『表現主義の広告術』(http://t.co/kHR4fXIqGW)軽く見た限りでも1920年代の広告論として興味深いけど、特に表現主義系として重視されている「仁丹」広告からは、尾崎翠「山村氏の鼻」を想起。
今年の尾崎フォーラムで講演の長柄裕美氏には、既に論文「ヴァージニア・ウルフと尾崎翠」がある模様。http://t.co/XAPl4RT9h6 そういえば高橋丈雄『月光詩篇』には、北村馨(≒尾崎翠)が「いい仕事がしたァい!ヴァジニア・ウルフ!ウルフ!」が叫ぶシーンがあったのだった
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。

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