北山達也 (@pt_tatsuya_kita)

投稿一覧(最新100件)

浅指屈筋と深指屈筋が逆転することってあるんですね。 https://t.co/tIwkAKmPm4
高校野球選手における肩痛発症にかかわる因子の縦断的検討 前向き調査を行い肩痛発生要因について、肩痛あり群となし群で各機能を比較し、多重ロジスティック回帰分析を行った。 2群間で有意差があったのは、外旋筋力、E/I比、僧帽筋下部筋力であった。 https://t.co/C5qBNMNlTC
健常者と慢性腰痛者で腹臥位股関節伸展時の筋活動を比較 健常者と比べて慢性腰痛者では大殿筋の筋活動が有意に大きかった。 その他、広背筋、両側脊柱起立筋、両側多裂筋、半腱様筋、大腿二頭筋には有意差がみられなかった。 https://t.co/hrYs1i45RF #CiNii
投球時における軸脚の長内転筋、薄筋、大内転筋、中殿筋、大腿二頭筋、大腿直筋に筋電図を記録。 early cocking 中殿筋 late cocking 長内転筋、薄筋、大内転筋、大腿二頭筋 acceleraration 長内転筋、薄筋、大腿二頭筋 に高い筋活動がみられた。 https://t.co/j4Stm2TG7h #CiNii
HSE群とSQ群で比べたところ HSE群は ・股関節屈曲角度 ・股関節伸展モーメント ・床反力後方成分 ・内側広筋、半腱様筋の筋活動 が有意に高値を示した。 https://t.co/si7IStQaKZ
片脚立位時の筋活動② 非支持脚の股関節を屈曲0°、30°、90°で保持させると、支持脚の大殿筋と中殿筋の筋活動が0°と比べて90°で有意な筋活動の増加を認めた。 https://t.co/69m1V6A7g7
片脚立位時の筋活動 立脚側は両脚立位時と比べて、 内腹斜筋・腰部多裂筋↑ 胸腰部脊柱起立筋→ 遊脚側は両脚立位時と比べて、 胸腰部脊柱起立筋・外腹斜筋↑ 内腹斜筋→ https://t.co/mb2I6ZSin6
若年群と高齢群で外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋、腰部多裂筋、大腰筋の筋厚と筋輝度を測定した。 筋厚 高齢群が外腹斜筋、内腹斜筋、大腰筋において低値を示した。 筋輝度 高齢群が全ての筋で高値を示した。https://t.co/XVrHctTRbg
PGHDを各外旋角度(90度、100度、110度)で比較したところ、投球側では90度よりも110度で有意に低値を示した。 しかし非投球側では90度と100度で有意差はなかった。 また投球側と非投球側のPGHDを比較したところ投球側の方が高値を示した。 https://t.co/telkHa0SbV
前方移動群と固定群で肘外反トルク、球速、投球効率(肘外反トルク/球速)を比較したところ、前方移動群で肘外反トルクと投球効率は高値を示し、球速は低値を示した。 CiNii 論文 -  投球動作中のステップ側膝関節動作と肘関節外反トルクの関係性 https://t.co/cBkD3SFGRs #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

13 0 0 0 OA 神経根症

【神経根症】 ※フリーで読めます 頸椎、腰仙椎までまとめられていて、非常に読みやすい、理解しやすい内容です。 苦手な先生は、是非読んでみるといいかと思います。 https://t.co/aH8GkrMwi7
分かりやすい創傷治癒理論と治療の実際 フリーで読めるので、柔整師は特に読んだ方がいい。 https://t.co/qvuOYAx488
雑誌「徒手理学療法」に寄稿した総説論文が公開されました。 凍結肩患者に対する徒手療法の有効性に関するエビデンスを整理しました。興味のある方はご参照ください。 以下のリンク先よりダウンロードできます↓ https://t.co/93c6oBHBa9 ⁦@Takamurakiphdpt⁩ ありがとうございました! https://t.co/bfD9soRz5q
プロ野球投手の投球時の上半身のキネマティクス的特徴 ①MER時の肩関節外旋の大きさは共通点だが球速に与える影響は低い ②肩水平内転最大角速度が体幹上部角速度より大きいのは共通点 ③TopグループはMER時の体幹前傾角速を抑えて、リリース時の肘関節伸展角速度が大きい https://t.co/nQ1HQZKzlb
J-STAGE Articles - スポーツパフォーマンス向上のためのアクセプタンスおよびマインドフルネスに基づいた介入研究のシステマティックレビュー https://t.co/wKpcjcmWiy
ソールを柔らかくするとHEA(Heel eversion angle:踵骨外転角度)が増加し足圧はより外側になると計測された。またソールが柔らかくなると接地面積が広く、接地圧がより高くなってしまう。 https://t.co/g6jLVOyYpb
タコと鶏眼は同じ皮膚病変なのにその組織病態が違うのかが知りたい。歩行で変わるのか、その他外的要因なのか。。。 J-STAGE Articles - 足底の鶏眼と胼胝に関する疫学調査 https://t.co/beAHp2hqrL より引用
変形性関節症に関わる方は是非一読すべき内容です。 関節軟骨の廃用性萎縮。 今までの常識が変わります。 軟骨はすり減るものではない。 そう考えて適切な対処が必要です。 https://t.co/mdLJJUS6Ga
【大学野球選手のMCL損傷】 MRIで 70.1%にUCL損傷を認め,そのうち 69.2%は無症状であった。 内側症状のあるUCL損傷群は肩外旋可動域の制限や肩甲下筋筋力の低下がある傾向 があり,肩のインピンジメント徴候が多い傾向があった。 柘植弘光, 他. 日本肘関節学会雑誌. 2021 https://t.co/hM4wgwnAW3
筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 https://t.co/Wrl6FSro0u 臨床例にarthrogenic muscle inhibition等を愚考しております! https://t.co/XVh9d2z61A https://t.co/nGVEGD0iKF
筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 https://t.co/Wrl6FSro0u 臨床例にarthrogenic muscle inhibition等を愚考しております! https://t.co/XVh9d2z61A https://t.co/nGVEGD0iKF
@SakamasPT オブライアンやClankは素より、個人的にはKomuroテストも必ず見るようにしてるんだけど、坂くんがSLAPのチェックで特に大事にしてるテストってある?? https://t.co/UbHFHQ1wgp

フォロー(281ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(321ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)