rinv0925 (@rinv0925)

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この「好事家」というのが貴族や各国の諸侯(おうさま)です。このようなヨーロッパ人の人間以外の動物への考え方はキリスト教に基づきます。ヨーロッパの動物観については概説的に理解したいのであればがこちらの論文が的確にまとめていらっしゃると思います。 https://t.co/R6FYHydWPv

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若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
CiNii 論文 - SNSを介した失恋相手との接触が恋愛関係崩壊後の立ち直りに与える影響 https://t.co/E4DzdOVDsE #CiNii 「失恋前のパートナーとの共通友人」「SNSを介して近況を知る機会」などが失恋後の立ち直りに影響するかどうかを検証していて面白かった。どういうわけか男女差も大きくてびっくり。

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
むさしハビトゥス研究会の初回にて扱う論文です。 (注意 ブルデューの議論とは無関係の論文です) 『「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会』 社会学評論, Vol.45, No.1 (1994), PP. 77-93 奥村 隆 https://t.co/aEmuUFef74
むさしハビトゥス研究会の初回にて扱う論文です。 (注意 ブルデューの議論とは無関係の論文です) 『「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会』 社会学評論, Vol.45, No.1 (1994), PP. 77-93 奥村 隆 https://t.co/vYEbqJRW9l
勉強になった|CiNii 論文 -  近代博物館の形成とその思想(2)フランスの場合(1)アンシャン・レジーム期から革命初期まで https://t.co/XrPCKykWSK #CiNii
御園さんのこの論考もほんと勉強になります。ほんと端的にみんな何と戦っているのか謎……それを研究するのが思想史なんですね…… >> CiNii 論文 -  ジャンセニスムと信仰の認識論 https://t.co/4vcZG4463N
成瀬治先生と言えば、『伝統と啓蒙:近世ドイツの思想と宗教』(法政大学出版局、1988年)に収録されている「ゲンツの反革命思想:ドイツ「啓蒙主義」政治理念への一視角」(初出1951年)が、もともと卒論だと知ったときは驚嘆しました(https://t.co/XuLvkKDodR)。

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