Hαrαⅾα-R¡ku (@haradaiko1)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @deinotaton: ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @hrtmtsk: 【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
女性精神保健福祉士の「仕事と子育ての両立」に関する研究動向と課題 人間科学(Journal of the Faculty of Human Sciences, Kyushu Sangyo Univ.),2022; 4: 1–9 https://t.co/w4WI1oQHH5
RT @pearblossom_meo: 冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.c…
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @tociss: Twitterでいろいろ少子化の議論されてるけど ・出生率の規定要因は無数にあり、画一的な環境整備の効果は限定的である ・再生産の困難性は再生産が人間の主体的な意思決定に委ねられていることに起因する という身も蓋もない話がある 再生産の困難性,再生産と…
セルフ家の概念をめぐる文献的考察(1992) https://t.co/bxgML8CAtI
臨床心理士は「趣味的仕事」への志向を有する女性の参入意図に適したものであったので展開したという論文はこちら 臨床心理士資格の 「奇跡」 はどのように起こったかhttps://t.co/U0rUO1mxyv
規律訓練とカウンセリングというと少し古いですが、まずはここらへんとか。 結局、「学校」はなにをするところなのか?という軸足へ帰ってくる。 自己実現を支援する学校と学校カウンセリング をめぐる論点整理のために(2001) https://t.co/rThKbnQdi1
東京都における臨床心理士オフィスの立地パターン(2006) https://t.co/SJ55JgWSNF
エビデンスベースドな教育施策評価というのは最近出てきたばかりであって、以前は計量的なかっちりとしたエビデンスに注目されてこなかった。 だからこそ、(少なくとも当時は)エビデンスの薄いSC施策が大々的に導入できた…という。 https://t.co/1y6PyqblkM
文献サーベイによれば、SC関連の論文・報告は、SCの増加の割に鈍化しており、 リリースされるものも学校現場での連携や協働コミュニケーション関するものなど質的なものが多く、計量的な見える化は行われていない。 https://t.co/d3vrNwjsf3 https://t.co/MToWpPjQsP
とはいえSC導入初期において現場では、教師はカウンセラーに心理臨床を期待しておらず、むしろ教育・指導者的側面を期待しているという報告もあるから、やはり政策の狙いと現場でのズレはあったのだろう。 学校現場 へ のス クール カ ウ ンセ ラー導入につ いての意識 調査 https://t.co/lIrbYiy3V3
RT @DividedSelf_94: 家父長制批判の可能性の原理 https://t.co/9Uec5Jw3gM この論文、なぜ近代のフェミニズムがリベラリズム批判に向かっているのか非常にわかりやすく纏められててよかった。
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
RT @hrtmtsk: 【メモ】浅沼裕治(2019)「父子家庭の父親の養育困難」『東海社会学会年報』11。本文ありです。 https://t.co/OLmQ396nul
RT @hrtmtsk: 【メモ】工藤寧子(2016)「夫婦の家事分担に関する文献レビュー」『東北女子大学・東北女子短期大学紀要』54。今日の打ち合わせで教えていただいた文献。たしかにいろんな論文の分析結果を整理した表は便利。そして7851回もダウンロードされている…。 htt…
RT @funalabo: 諸先生に教えていただいた「三方よし」の話、おもしろい。 三方よしが、いかに社会的・言語的に構築されたかが史的に分析されている。 https://t.co/wxuPor9MAd
RT @TJO_datasci: 今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co…
RT @nawaken: Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
RT @monogragh: 篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
学力格差は幼児期から始まるか? ――経済格差を超える要因の検討―― https://t.co/yyU9p2vyN0
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
障害等のある有権者や寝たきりの有権者はどのように 投票に参加してきたのか? ―「投票権保障」と「選挙の公正」の間― 大倉沙江 https://t.co/2paBAiBJ4L
>大手キャリアの au では,レアメタルの収集を目的に全国で古い携帯電話の復旧作業をキャラバン形式で実施していたが,携帯電話が復旧すると懐かしい写真が表示されて,端末を大事に持ち帰る人が多く,回収には至らなかったという. 一般家庭における写真整理の手法と事例 https://t.co/ZVGb49K7fm
「子ども虐待」の構築主義的研究を再考する―到達点、そしてその先へ 見原(2019) https://t.co/ejQDGTvHSR
心理学における再現性危機の10年 ―危機は克服されたのか,克服され得るのか― https://t.co/g8pXs6R2s3
世の中にはこんなことやってる研究もあるんだなとオモシロ論文を読んでいるけど…フライス加工時の脳を測定するってそんなのあるんかーって思うよね。 J-STAGE Articles - 神経系活動に基づくフライス加工技能レベルの新しい定量的評価法 https://t.co/M1fDai4u1b
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @lematin: と思ったら公開されてた! 「「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から」 https://t.co/kSmI7o4HQw
RT @ykamit: 「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時…
RT @joonha35: 「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
RT @SawakoShinomiya: 天畠さん、記事も著作も動画も大量にあって選べないけどこのエッセイとこの論文とかまだ読んでない人ぜひ https://t.co/IKUEhq9Rwb https://t.co/1aM8atA3mD
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @stepney141: この論考、とても面白い J-STAGE Articles - 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/NraG7SiGzI
高卒者のブルーカラーも増えているが、じつは大卒者のブルーカラー職も近年増加している。 ブルーカラーとホワイトカラーの格差は縮まらないなかで、たんに学歴で括りきれない格差がどんどん拡大する。 https://t.co/5Qj51MeGEb
RT @hrtmtsk: 【メモ】妹尾麻美・三品拓人・安田裕子(2021)「子どもを「産む」と決めること」20 巻 Special 号。「妊娠女性 48人への聞き取り調査のうち,「産む」決定について語られた 1 人の女性に焦点を当て」たご論考。 https://t.co/63K…
RT @usanezme: 臨床心理士資格の「奇跡」はどのように起こったか 資格認定団体の方針と女性志望者の参入意図に注目して 渡辺 恵里子(2008)ソシオロジ 52 巻 3 号 p. 19-34,237 https://t.co/WQmuwOumgn
RT @isaactruth: 石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
RT @asarin: 犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @hakoi_research: 紀要論文:若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り が公開されました。 https://t.co/MlasYlrRSC 昨年度紀要、粗ばかりで本当にお恥ずかしい限りですが、多くの方に読んで頂けて大…
RT @adhd11510717: この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かない…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 近世都市大坂における自殺対策(後編)-千日墓所の死亡埋葬記録に基づいて-(岸田 秀樹ほか),2009 https://t.co/jCueAzY8LV 本稿では, 第1に, 制度的問題の解決を通して, 不審死体の届出, 死亡…
西井さんの論文にMGTAの概念関係図はきれいに銃所や因果、影響関係を整理していて良いよ 周縁化された男性の生活体験の臨床社会学的探求 - 「非モテ」現象にかかわる男性のナラティブをとおして- https://t.co/L9UDtrW1ou https://t.co/MRAyIksyvI
RT @mono_dukuri_no: 「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWL…
RT @naoki_nishida_: 「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0

2 0 0 0 OA 書誌雑感

海外文献を引用するときの方法でわからないときに参考になる。 「タイ人名:姓は最後の要素」 https://t.co/enVF4dH16S
RT @sakamotoharuya: この論文はオンライン上で無償公開されています。善教将大・坂本治也「何が寄付行動を促進するのか―Randomized Factorial Survey Experimentによる検討―」『公共政策研究』17巻  https://t.co/N…
RT @tera_sawa: 社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.…
RT @LazyWorkz: >松本妃奈子さんは飛び級で国立大学に進学。当時からジェンダー問題、フェミニズムに関心を持ち、現在は後期博士課程で家族社会学を研究している。最新の論文は「パパ活」について。 この論文を読んでみたのですが……壮絶。 なにが書かれているか、読み取るのも…
世の中には色々論文があるもので、日本のBeatBoxコミュニティの研究もある。 ヒカキンも影響を受けたビートボクサーAfraのコミュニティ内での影響を論じた論文がこちら。 https://t.co/ajON4F4wIM https://t.co/QemTNNPmnd
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
RT @2013_ishitobi: 家族社会学におけるEMCA系の研究のレビュー。 むかしに書いたイキり散らした論文に言及していただいてる。 戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 : 1990年代から2010年代まで」『神戸…
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
増田さんの調査手法の論文いつも参考になる https://t.co/ffUme6L6Gj
>>かつての大きな物語というのは、階層的不平等 の構造が人為を超えたメカニズムで形成されると いう想定のもと、そうしたメカニズムを探求する ことが研究関心を構成していた。しかし、そうし たメカニズムは存在しない。むしろ、階層的不平 等は人為に左右されるのである。~~https://t.co/XPS1G5YtpW
RT @tawaki79: 貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
こっちは話題のやつ J-STAGE Articles - 〈学習会報告〉子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種被害についての学習会の記録 https://t.co/mzBXSe43KI
タイトルの圧が強い J-STAGE Articles - 脱生産主義社会における労働なき福祉の可能性 https://t.co/eeAI2UIW2A
後半にかけて加速しすぎてコースアウトしてる感じ https://t.co/9TyX3VHlKC
「美白」意識の解釈学的現象学 https://t.co/HDJEl99Agc
RT @choba_ml: 因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
RT @RyotaMugiyama: 今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
RT @richkawa: よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
ネットで読めるものだとコチラなど。 歴史学における過去の清算 : 仙台版「古文書返却の旅」 https://t.co/2lVIPOfghU
90年代の不妊治療言説について。 今も昔も論点は変わらないなとおもう 「不妊問題」の社会的構成 「少子化問題」における「不妊問題」言説を手がかりに 諸田 裕子 https://t.co/sWCrGMmWul
調査の正確性という点では充分とは言えないかとも思いますが、以下の調査ではフジロック現地参加者の平均年齢は28歳でしたね。年代別構成比などはわからんですが。 ロック・フェスティバルにおける顧客価値 : フジロック・フェスティバル2016を事例に https://t.co/Ky3ARChsmJ
同じく小林さんの論文より だってキャバ嬢って楽に稼げる仕事ですから : 合理的選択理論によるキャバクラ嬢のインタビュー・データ分析 https://t.co/AwEiCLyvSJ
GTAをもちいて一般則のようなものを記述しようと試みるのは、GTAのそもそもの立場と異なる(GTAは中範囲の理論の構築を目的としている)。なのに、質的心理学ではGTAを用いて普遍的なことを言おうとする人が多いよね…みたいな指摘 https://t.co/PS8FHVMLIb
構築主義とEMの違いがわからんというのは、OG問題以後の構築主義についての議論を抑えれば、解決する部分もあると思う。 渡會(2004)などに詳しい。 https://t.co/CZmvoFsMyc
中河さんの論文などを読むと一層混乱できるのでおすすめです() https://t.co/8ulO0epcML
いい論文でした。A.ゴフマンの炎上話は大雑把にしか知らなかったので、そうだったんだなと。 公正と信頼のあいだ : アリス・ゴフマンのケース https://t.co/QU9pgf5C2e
RT @KengoIgei: 「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関…
社会調査の困難ー問題の所在をめぐって(2003) 桜井 厚 https://t.co/vMnHyEwAqb
RT @KunisatoY: @psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく…
RT @kaihiraishi: 分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
RT @caffelover: 日本におけるヨガの歴史について外観できて勉強になります。今やヨガはエクササイズですが、僕が子供の頃ヨガといえばもちろん、ダルシムのヨガファイヤーにオウム真理教の空中浮揚です。こう思っていたのは僕だけではなく、実際にヨガ業界はオウム事件でダメージを…
RT @oshio_at: 勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
RT @kenichi_ohkubo: なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
RT @kaoru_sonoda: アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似…
RT @kida_yusuke: (計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkH…
RT @marxindo: これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) ht…

お気に入り一覧(最新100件)

因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
アファーマティブ・アクションについて、理論的なことはよく知らないので、この図を見て、へぇー分かりやすい、と思った次第。 出所:山森亮(1998)「福祉国家の規範理論に向けて--再分配と承認」『大原社会問題研究所雑誌』473:1-17. https://t.co/GABKBkYZDm https://t.co/FrKoBL7kSk
日本におけるヨガの歴史について外観できて勉強になります。今やヨガはエクササイズですが、僕が子供の頃ヨガといえばもちろん、ダルシムのヨガファイヤーにオウム真理教の空中浮揚です。こう思っていたのは僕だけではなく、実際にヨガ業界はオウム事件でダメージを受けた。 https://t.co/pdYs6lOpa3
質問紙の誤字については、1985年SSM調査において生じた事故がよく知られている。たぶんこれ https://t.co/jNLtC732n6 に載ってる https://t.co/TzkA6Rv9xV
私はナイサーの研究を知って、認知心理学のゼミに進みました。「生態学的妥当性」という概念を知った時の感動といったら! https://t.co/JUFGIO04nV https://t.co/P4S1C91zDu
自尊感情の時代変化の論文(https://t.co/sf7mPmsJMz)にも引用したピンカーの「暴力の人類史」を紹介します。人類全体の暴力は減少傾向にあり子どもたちの認識も親と子の世代によって変わる可能性があるという話。 暴力の種類と減少|Atsushi Oshio @oshio_at|note(ノート) https://t.co/RjGepVeNTz
論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co/M5LgjogHF3

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